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注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は151円20銭近辺で推移、伸び悩みもドル急落の可能性低い *11:11JST 東京為替:ドル・円は151円20銭近辺で推移、伸び悩みもドル急落の可能性低い 16日午前の東京市場でドル・円は151円20銭近辺で推移。151円台後半には戻り売りの興味が残されており、ドルは伸び悩み。ただし、ドル急落の可能性は低いとみられている。中東情勢の改善が期待されていることはドル買い材料だが、ドルを大幅に押し上げるまでの影響力はないようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は151円12銭-151円37銭、ユーロ・ドル:1.0841ドル-1.0855ドル、ユーロ・円は163円87銭-164円25銭。 <MK> 2023/11/16 11:11 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比3銭安の145円22銭  債券市場で、先物12月限の前場終値は前営業日比3銭安の145円22銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 11:09 注目トピックス 日本株 データ・アプリケーション---2024年3月期の期末配当予想の修正(増配)を発表 *11:09JST データ・アプリケーション---2024年3月期の期末配当予想の修正(増配)を発表 データ・アプリケーション<3848>は15日、2024年3月期の期末配当予想の修正を発表した。期末配当は24円00銭(前回予想22円50銭)。同社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、長期にわたり継続した研究開発投資を必要とする事業特性から、短期的な業績指標に基づくものではなく、財務体質の強化と長期的な企業価値の向上を踏まえ、株主資本配当率(DOE)3.5%の水準を目安に安定的かつ継続的に配当を行うことを方針としている。2024年3月期の期末配当については、業績予想(上方修正)を勘案し、前回予想から1.5円引き上げ、1株につき、24円とすることとした。 <AS> 2023/11/16 11:09 みんかぶニュース 個別・材料 ライフネットが4日ぶり反落、9月中間期最終益の通期計画進捗率は48%  ライフネット生命保険<7157.T>が4日ぶりに急反落した。15日の取引終了後、24年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。最終利益は前年同期比91.9%増の27億5900万円となった。大幅な最終増益となったが、通期の計画に対する進捗率は48%にとどまった。保険サービス損益の上期の進捗率も50%を下回っている。業況に対する慎重な見方が広がり、株価の重荷となったようだ。auじぶん銀行の住宅ローン利用者に向けた団体信用生命保険の提供を7月から開始し、保有契約年換算保険料は増加した。 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 11:07 注目トピックス 日本株 平山ホールディングス---1Qは2ケタ増収、技術者派遣事業と海外事業が2ケタ増益に *11:04JST 平山ホールディングス---1Qは2ケタ増収、技術者派遣事業と海外事業が2ケタ増益に 平山ホールディングス<7781>は14日、2024年6月期第1四半期(23年7月-9月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比10.6%増の85.38億円、営業利益は同23.2%減の2.18億円、経常利益は同23.2%減の2.40億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同21.3%減の1.57億円となった。インソーシング・派遣事業の売上高は前年同期比9.6%増の68.51億円、セグメント利益は同21.1%減の3.51億円となった。自動車関連分野と農機具・小型建機関連分野において前期における部品供給制約の解消に伴い、生産が回復し業績を牽引した。食品関連及び医療機器関連は引き続き底堅く推移した。物流関連、航空・ホテル関連、流通ストア・コンビニ関連等においては、インバウンドの活況により引き続き旺盛な需要があり、既存取引先からの追加発注のみならず新規受注も好調であった。なお、利益が抑制されたのは、平山GL社の連結子会社化に伴う諸費用の増加や今後の成長を見据え、募集費を積極的に使用するとともに新たな拠点及び研修センターの設置、採用担当者及び教育人材を拡充したのが理由だが、概ね計画通りの利益だった模様。技術者派遣事業の売上高は前年同期比14.1%増の7.21億円、セグメント利益は同182.5%増の0.43億円となった。主要顧客である大手製造業の一部で中長期を見据えた技術開発投資の持ち直しが見られ、電子機器の組み込みソフトウェアや半導体関連・生産設備関連の技術者を中心に、受注は回復基調となった。研修センターでの経験者へのステップアップ研修や顧客ニーズに対応したオーダー研修の実施などが高単価案件への配置に寄与したことにより、増収につながった。稼働数においてもキャリアカウンセリングの強化やテクノカウンセリング窓口の設置により離職率の低下に一定の効果が出ており、今後も引き続き注力する。海外事業の売上高は前年同期比18.0%増の7.27億円、セグメント利益は同25.1%増の0.24億円となった。タイにおける派遣従業員数は、2023年6月時点で3,048名(前年同月比1.9%減)となったが、高単価顧客の増員ができたことで増収となった。その他事業の売上高は前年同期比8.3%増の2.38億円、セグメント利益は同58.8%増の0.44億円となった。国内はもとより海外からの現場改善に係るコンサルティング及び研修の案件が増加した。また、生産性向上のAIソリューション開発に加えて、国内に生産回帰しようとする顧客に対する工場立ち上げ支援のコンサルティング案件が増加した。2024年6月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比8.3%増の343.00億円、営業利益は同34.3%増の12.00億円、経常利益は同25.5%増の11.90億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同27.5%増の7.00億円とする期初計画を据え置いている。 <AS> 2023/11/16 11:04 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は345、値下がり銘柄数は1270、変わらずは44銘柄だった。業種別では33業種中7業種が上昇。値上がり上位にサービス、銀行など。値下がりで目立つのは小売、パルプ・紙、倉庫・運輸、証券・商品、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は240円安の3万3279円、アドテストが49.29円押し下げ  16日11時現在の日経平均株価は前日比240.55円(-0.72%)安の3万3279.15円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は344、値下がりは1269、変わらずは45と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は49.29円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が32.97円、ファストリ <9983>が20.98円、KDDI <9433>が13.39円、第一三共 <4568>が11.09円と続いている。  プラス寄与度トップはリクルート <6098>で、日経平均を38.56円押し上げている。次いで信越化 <4063>が10.32円、SBG <9984>が9.79円、HOYA <7741>が4.16円、デンソー <6902>が3.93円と続く。  業種別では33業種中7業種が値上がり。1位はサービスで、以下、銀行、鉄鋼、輸送用機器と続く。値下がり上位には小売、証券・商品、倉庫・運輸が並んでいる。  ※11時0分7秒時点 株探ニュース 2023/11/16 11:01 みんかぶニュース 個別・材料 大日光が一時13%高、東京理科大とJAXAのロケット開発に参画  大日光・エンジニアリング<6635.T>が一時12.8%高の538円まで急伸した。同社は15日、東京理科大学が宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同研究で開発を進めている有翼ロケット試験機(WIRES#015)に搭載される電子機器の開発・製造支援業務に参画すると発表。これが買い材料視されたようだ。  超小型人工衛星搭載用電子基板の技術ノウハウを生かし、同試験機に搭載する直流電源部や一部のI/F部の開発を支援していくという。 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 10:59 みんかぶニュース 市況・概況 16日中国・上海総合指数=寄り付き3066.8554(-5.9794)  16日の中国・上海総合指数は前営業日比5.9794ポイント安の3066.8554で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 10:58 みんかぶニュース 市況・概況 トラースOPが続伸、AI電力削減ソリューションを加賀電子に導入◇  トラース・オン・プロダクト<6696.T>が続伸した。15日の取引終了後、AIによる電力削減ソリューション「AIrux8(エーアイラックスエイト)」について、加賀電子<8154.T>の本社への導入が決まったと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。  AIrux8はセンサーとAIを活用し、空調・照明を自動的に調整して無駄な電力の削減につなげるサービス。トラースOPは主要ソリューションとして、戦略販売パートナーでもある加賀電子と協業し、販売を更に加速させる予定だとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 10:55 注目トピックス 日本株 ジャストプラ---大幅反発、高水準の自社株買い実施を発表 *10:52JST ジャストプラ---大幅反発、高水準の自社株買い実施を発表 ジャストプラ<4287>は大幅反発。前日に自己株式の取得実施を発表している。発行済み株式数の7.85%に当たる100万株、3億円を取得上限としており、取得期間は11月16日から24年10月31日まで。資本効率の向上と株主への利益還元及び将来の機動的な資本政策を可能とすることを取得目的としている。これまで、少なくてもここ数年は自社株買いの実績はなかったとみられる。高水準の自社株買いによる需給改善を期待する動きが先行。 <ST> 2023/11/16 10:52 注目トピックス 日本株 DCM---大幅続伸、イオンによる株式追加取得発表を材料視 *10:52JST DCM---大幅続伸、イオンによる株式追加取得発表を材料視 DCM<3050>は大幅続伸。イオンが同社株式を46億円で取得すると発表している。DCMによるケーヨーへのTOBに応じ、売却で得た同額分のDCM株を取得するもようだ。現在同社株の4.23%を保有し第4位の大株主であるが、売却資金を得た後に市場で追加買い付けを行うもよう。出資比率は約7%となり第3位株主に浮上する見込み。イオンでは「3社の提携関係を維持するため」としている。目先の需給改善期待へとつながっているようだ。 <ST> 2023/11/16 10:52 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が200円を超える  日経平均株価の下げ幅が200円を超えた。10時51分現在、217.42円安の3万3302.28円まで下落している。 株探ニュース 2023/11/16 10:52 Reuters Japan Online Report Business News 米テーマ型ファンドの投資家、頻繁に売買しリターン逃す=調査 Bansari Mayur Kamdar [15日 ロイター] - 気候変動、人工知能(AI)などテーマ別の株式に投資する米テーマ型ファンドの投資家は、頻繁な売買が裏目に出て、本来の値上がり分の3分の1程度のリターンしか得られていないことが、モーニングスターの調査で明らかになった。 テーマ型ファンドはここ数年で人気が高まり、運用資産は2018年の2倍以上に増えている。 ところが、テーマ型ファンドは2023年6月までの5年間に年率平均7.3%のリターンを達成したにもかかわらず、投資家が得たリターンは2.4%にとどまった。 この間、S&P500種総合株価指数のリターンは年率平均14%だった。 モーニングスターは、投資家は売買のタイミングが悪いため、低いリターンしか得られなかったと分析している。とりわけ価格変動の激しいファンドは、投資家が頻繁に売買するうえ、高値で買って安値で売る傾向があるため、得られたリターンが特に低かったという。 同社のアナリストは「大半の投資家は、もっと我慢強いバイ・アド・ホールド(長期保有)の姿勢を採っていれば、もっと高いリターンを得られただろう」と分析した。 また、テーマ型ミューチュアルファンドよりもテーマ型上場投資信託(ETF)の方が、投資家が逃すリターンはより大きかった。これは、ETFが戦術的な取引に使われる上、ETFの方がミューチュアルファンドよりも運用対象を絞っている結果、ボラティリティが高くなることが原因だ。 モーニングスターは、ファンドは一般にトータルリターンを発表するが、投資家のリターンの方が実態をより正確に映し出しているとした。 2023-11-16T015010Z_1_LYNXMPEJAF020_RTROPTP_1_GLOBAL-MARKETS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20231116:nRTROPT20231116015010LYNXMPEJAF020 米テーマ型ファンドの投資家、頻繁に売買しリターン逃す=調査 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20231116T015010+0000 20231116T015010+0000 2023/11/16 10:50 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にエフ・コード  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の16日午前10時現在で、エフ・コード<9211.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。  16日の東京市場で、エフ・コードはストップ高カイ気配。前日もストップ高をつけており、14日取引終了後に23年12月期通期の連結業績予想を上方修正したことをきっかけに人気化している。  売上収益の見通しは従来の19億7000万円から24億3900万円(第1四半期から連結決算に移行したため前期との比較なし)、営業利益の見通しは4億1500万円から6億2800万円に引き上げた。事業が好調に推移していることが主な要因だとしている。 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 10:49 みんかぶニュース 市況・概況 日産自が急反発、EV新会社「アンペア」は来年前半に上場へ◇  日産自動車<7201.T>が急反発。三菱自動車工業<7211.T>が堅調に推移している。仏自動車大手のルノーが15日、EV(電気自動車)の新会社「アンペア」について、2024年前半に上場させる計画を発表した。アンペアには日産自と三菱自が出資している。上場によるアンペアの成長と、次世代自動車関連での収益貢献を期待した買いが日産自と三菱自の株価を押し上げたようだ。アンペアはあわせて、25年の売上高を100億ユーロ以上、31年の売上高を250億ユーロ以上とする成長目標を掲げた。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 10:45 みんかぶニュース 市況・概況 16日香港・ハンセン指数=寄り付き18174.69(+95.69)  16日の香港・ハンセン指数は前営業日比95.69ポイント高の18174.69で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 10:44 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(10時台)~サイエンスアーツ、パソナGなどがランクイン *10:42JST 出来高変化率ランキング(10時台)~サイエンスアーツ、パソナGなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月16日 10:33 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<2248> iF500H有   600  976.958  312.93% 0.001%<4412> サイエンスアーツ  288900  12563.66  303.72% 0.0796%<2168> パソナG      1281100  130981.76  302.54% 0.0384%<4011> ヘッドウォータ   247300  238823.2  245.76% 0.191%<2412> ベネ・ワン     3011500  678083.06  211.99% -0.0065%<3989> シェアリングT   2220700  285999.2  201.92% 0.091%<7809> 壽屋        251400  70983.28  190.47% 0.076%<6755> 富通ゼネ      879100  516127.37  158.09% 0.0675%<6387> サムコ       187400  232753.9  135.97% 0.0422%<6228> ジェイイーティ   375400  430946.8  135.08% 0.1108%<7965> 象印        775600  350757.72  126.37% -0.0038%<1473> Oneトピクス   80420  89334.344  125.48% 0.002%<9338> INFORICH  890700  1247216  119.75% 0.0176%<1397> SMDAM225  15459  201552.824  110.17% -0.0002%<4882> ペルセウス     1978000  379155.48  109.59% 0.1705%<6521> オキサイド     215600  198215.3  101.88% 0.0438%<5129> FIXER     141900  56278.84  101.7% 0.0092%<9246> プロジェクC    65000  70795.8  96.82% 0.0678%<4987> 寺岡製       546900  143595.48  92.17% 0.0805%<4892> サイフューズ    182200  57015.4  83.87% 0.0657%<8095> アステナHD    222900  54629.64  79.15% -0.0212%<7157> ライフネット    826100  374963.96  75.13% -0.0572%<2998> クリアル      187200  259034.84  70.1% 0.1169%<4374> ロボペイ      73100  79431.94  68.92% 0.0619%<2620> iS米債13    713070  133881.341  63.64% 0.002%<2160> ジーエヌアイ    6281600  6835567.36  62.04% 0.0908%<5036> 日ビジシス     130700  76721  60.36% -0.093%<2334> イオレ       142200  81163.06  57.47% -0.0546%<3547> 串カツ田中     85000  85661.14  50.57% 0.0071%<6794> フォスタ電     682100  360419.88  50.19% 0.0277%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2023/11/16 10:42 注目トピックス 日本株 ブロードリーフ---社会技術研究開発センターの推進する社会技術研究開発事業の2023年度プロジェクトに採択 *10:39JST ブロードリーフ---社会技術研究開発センターの推進する社会技術研究開発事業の2023年度プロジェクトに採択 ブロードリーフ<3673>は14日、社会技術研究開発センターの推進する社会技術研究開発事業の2023年度プロジェクトに採択されたと発表。グループ会社のSpiralMindが参画する「インターネットITS協議会」や名古屋大学をはじめとする複数の大学、研究機関、大磯地方創生事業推進コンソーシアム、神奈川県大磯町など幅広い関係者との議論を通じ共同で行った提案が、2023年9月29日、社会技術研究開発センター(文部科学省が所管する国立研究開発法人 科学技術振興機構のシンクタンク部門。以下RISTEX)が推進する社会技術研究開発事業である「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築)」において、2023年度プロジェクトとして、採択された。同プロジェクトでは以下のことに取り組む。(1)孤立・孤独のメカニズムの理解として、新たな情報やコミュニティーに対する人々の接触機会および参与姿勢を主観・客観的なデータの収集・分析により測り、孤立・孤独感の尺度との関係性を明らかにするとともに、その孤立・孤独のリスク指標化と可視化を試みる。(2)(1)の理解に基づき、偶発的な出会いと愛着を誘引するため、「ポータル」としてオンライン・オフラインの多形態のコミュニティーへと接続することが可能な地域の住民が集える「場」と、地域を巡るサービス・モビリティ(移動販売車、移動図書館、移動健診車など)を活用した孤立・孤独予防モデルを構築し、大磯町において実証を行う。 <AS> 2023/11/16 10:39 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 11月16日 10時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (6095) メドピア     東証プライム     [ 分析中 ] (9211) エフ・コード   東証グロース     [ 割安 ] (6794) フォスター電機  東証プライム     [ 割高 ] (5019) 出光興産     東証プライム     [ 割高 ] (5033) ヌーラボ     東証グロース     [ 割高 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (9522) RJ       東証グロース     [ 割高 ] (7803) ブシロード    東証グロース     [ 割安 ] (6920) レーザーテック  東証プライム     [ 割安 ] (6227) AIメカテック  東証スタンダード   [ 割高 ] (3661) エムアップ    東証プライム     [ 割安 ] 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 10:32 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル伸び悩み、151円15銭まで値を下げる *10:30JST 東京為替:ドル伸び悩み、151円15銭まで値を下げる 16日午前の東京市場でドル・円は151円10銭台で推移。151円台後半には戻り売りの興味が残されており、ドルは伸び悩み。中東情勢の改善が期待されていることはドル買い材料だが、ドルを大幅に押し上げるまでの影響力はないようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は151円15銭-151円37銭、ユーロ・ドル:1.0846ドル-1.0855ドル、ユーロ・円は163円98銭-164円25銭。 <MK> 2023/11/16 10:30 みんかぶニュース 個別・材料 ワクーS安ウリ気配、今期営業利益76%減へ  Waqoo<4937.T>がストップ安ウリ気配。15日の取引終了後に24年9月期業績予想を発表し、売上高を前期比18.9%増の20億5200万円、営業利益を同76.2%減の6600万円とした。前期から一転して営業減益となる見通しを示したことから、これが嫌気され売りが膨らんでいる。  主力のD2C事業の再成長に向けた施策強化に加え、メディカルサポート事業の将来に向けた盤石なビジネスモデルの構築を目指す。薬用炭酸ヘッドスパ育毛剤「sodatel(ソダテル)」を主力商品として成長軌道に乗せるべく、積極的、戦略的な先行投資を展開する構え。同時に発表した23年9月期決算は売上高が前の期比36.8%減の17億2600万円、営業損益が前の期の赤字から2億7700万円の黒字に転換して着地した。 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 10:30 注目トピックス 日本株 リクルートHD---大幅続伸、バリューアクトによる株式取得が伝わる *10:28JST リクルートHD---大幅続伸、バリューアクトによる株式取得が伝わる リクルートHD<6098>は大幅続伸。米投資ファンドのバリューアクト・キャピタルが、同社株式を取得したことが分かったと伝わっている。その後、バリューアクトでは株式1800万株超を取得したとする声明を発表している。「リクルートの資産は現在の株価の2倍の価値があると考えている」などとも指摘しているようだ。株式価値を見直す動きへとつながる格好に。なお、大和証券では決算を評価して目標株価を引き上げてもいるようだ。 <ST> 2023/11/16 10:28 Reuters Japan Online Report Business News 米NY州がペプシコ提訴、プラスチックの環境汚染や健康被害巡り Clark Mindock Jonathan Stempel [ニューヨーク 15日 ロイター] - 米ニューヨーク州の司法当局は15日、食品・飲料大手ペプシコが使い捨てのプラスチックボトルやキャップ、包装紙によって環境を汚染し、公衆衛生を脅かしているとして提訴した。 州裁判所に起こした訴訟でジェームズ州司法長官は、州北部バファロー川の中や周辺で発見されるプラスチック廃棄物で、ブランドがすぐ特定できる廃棄物の17%以上をペプシコ製品が占めていると指摘、社会に迷惑をかけているとした。 また、同社傘下の100以上のブランドで使われるプラスチックの潜在的な健康・環境リスクについて消費者に警告を怠り、同社のプラスチック汚染対策について誤解を与える情報発信を行ったとした。 川などに流出したプラスチックが細かくなったマイクロプラスチックが飲料水を汚染し、健康問題を引き起こす可能性があると指摘した。 ペプシコに汚染物質除去やプラスチック廃棄物による損害の賠償を命じるよう裁判所に求めたほか、同州バファロー地区で環境や健康に関するリスクを警告することなく使い捨てプラスチックを使用することを禁じるよう要請した。 ペプシコの広報担当者は、同社が「プラスチックの削減と効果的なリサイクルに真剣に取り組んで」おり、地域社会との協力に尽力しているとコメントした。 2023-11-16T012417Z_1_LYNXMPEJAF01O_RTROPTP_1_PEPSICO-RESULTS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20231116:nRTROPT20231116012417LYNXMPEJAF01O 米NY州がペプシコ提訴、プラスチックの環境汚染や健康被害巡り OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20231116T012417+0000 20231116T012417+0000 2023/11/16 10:24 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は151円台前半で推移、円売り圧力は多少弱まる *10:24JST 東京為替:ドル・円は151円台前半で推移、円売り圧力は多少弱まる 16日午前の東京市場でドル・円は151円20銭近辺で推移。リスク回避のドル売りは縮小したが、151円台後半には戻り売りの興味が残されている。仲値時点のドル需要は通常並みだったようだ。中東情勢の改善が期待されていることはドル買い材料だが、ドルを大幅に押し上げるまでの影響力はないようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は151円15銭-151円37銭、ユーロ・ドル:1.0846ドル-1.0855ドル、ユーロ・円は163円98銭-164円25銭。 <MK> 2023/11/16 10:24 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:151円20銭台に伸び悩み、米金利の上昇一服がドルの重荷  16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=151円24銭前後と前日の午後5時時点に比べて55銭程度のドル高・円安となっている。  15日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=151円36銭前後と前日に比べて1円00銭弱のドル高・円安で取引を終えた。米10月卸売物価指数(PPI)がインフレ鈍化を示す内容だったことから150円06銭まで下押す場面があったものの、米10月小売売上高や11月ニューヨーク連銀製造業景況感指数が市場予想を上回ったことを手掛かりに一時151円42銭まで切り返した。  ただ、この日の時間外取引で米長期金利の上昇が一服していることから、東京市場では日米金利差の拡大を見込んだドル買い・円売りは縮小気味。151円台半ばでは戻り待ちの売り圧力も強く、午前8時50分過ぎには151円21銭まで伸び悩んだ。一段とドルを売り込む動きはみられないが、日経平均株価の下落でリスクオンのドル買いが入りにくいこともあって上値の重い展開となっている。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0855ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=164円17銭前後と同35銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 10:23 Reuters Japan Online Report Business News 独当局、ノボノルディスク製糖尿病薬の禁輸を検討 欧州全域で不足 Ludwig Burger [フランクフルト 15日 ロイター] - ドイツの連邦医薬品医療機器審査局(BfArM)は、デンマークの製薬大手ノボノルディスクの糖尿病治療薬「オゼンピック」の輸出禁止を検討している。 オゼンピックは2型糖尿病の治療薬として承認されているが、ノボノルディスクの肥満症治療薬「ウゴービ」と同じ有効成分を含有しているため、減量目的としての処方が増えており、欧州全域で不足している。英国とベルギーは糖尿病治療として確保するために減量目的での使用を一時的に禁じている。 ノボノルディスクが英国、ドイツ、ノルウェー、デンマークで発売したウゴービは生産の障害で数量が限られていることから、オゼンピックへの殺到はほとんど抑制されていない。 BfArMのカール・ブロイッヒ局長はシュピーゲル誌に、現在の対策と国民へのメッセージが効果を示さなかった場合どうするかについて議員たちと協議を進めているとし、禁輸を考慮する意向を示唆した。オゼンピックは他の欧州諸国と米国に輸出されているという。 2023-11-16T012211Z_1_LYNXMPEJAF01L_RTROPTP_1_HEALTH-OBESITY-NOVO-NORDISK-AUSTRIA.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20231116:nRTROPT20231116012211LYNXMPEJAF01L 独当局、ノボノルディスク製糖尿病薬の禁輸を検討 欧州全域で不足 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20231116T012211+0000 20231116T012211+0000 2023/11/16 10:22 みんかぶニュース 個別・材料 DDグループが続伸、10月既存店売上高14.5%増と増収維持を評価  DDグループ<3073.T>が続伸した。15日の取引終了後、10月度の月次売上高を発表。既存店売上高は前年同月比14.5%増と増収基調を維持した。既存店では客数や客単価も伸ばしており、好感されたようだ。飲食事業、アミューズメント事業がともに増収となった。全店ベースの売上高は同6.9%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 10:21 みんかぶニュース 市況・概況 インバPFが切り返し急、10月訪日外国人客数がコロナ前水準回復で押し目買い◇  Wi-Fi端末のレンタルを手掛けるインバウンドプラットフォーム<5587.T>が切り返し急。旅行予約サイトや宿泊事業を展開するアドベンチャー<6030.T>が大幅高となっている。日本政府観光局が15日発表した今年10月の訪日外客数(推計)は251万6500人となり、新型コロナウイルスの感染拡大前の水準となる2019年同月の水準を初めて上回った。このところ安値圏で推移していた中小型のインバウンド関連株に対しては、割安感を意識した個人投資家による押し目買いの姿勢が散見される。壽屋<7809.T>が高く、ロイヤルホテル<9713.T>や旅工房<6548.T>が堅調に推移する。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/11/16 10:18 Reuters Japan Online Report Business News オアシス、CTC株の買取請求権行使も1つの選択肢 非公開化で Makiko Yamazaki Shinichi Uchida [東京 16日 ロイター] - 香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントのセス・フィッシャー最高投資責任者は16日、伊藤忠商事が非公開化を目指している伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)株式について、保有株の買い取り請求権の行使も1つの選択肢になるとの見解を示した。ロイターなどに語った。 11月7日提出の大量保有報告書によると、オアシスはCTC株6.42%を保有している。 CTCは14日の臨時株主総会で伊藤忠による完全子会社化に向けた株式併合などの議案を可決、承認した。CTC株は12月1日に上場廃止、5日に株式併合の効力が発生する予定で、併合後は伊藤忠商事と公開買い付け者以外の株主が保有する株式は1株未満の端数になる見込みとなっている。 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20231116T011650+0000 2023/11/16 10:16

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