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みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にコンヴァノ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午後2時現在で、コンヴァノ<6574.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。
ネイルサロンを展開する同社は10日、24年3月期の連結決算を発表。最終赤字は前の期から拡大し1億9900万円となった。今期は単体ベースで2億3000万円の最終赤字を見込む。決算発表前に調整色を強めていた同社株は下値拾いの買いが入り、値幅取りの買いも誘う形となって急騰。14日には株式の立会外分売の実施を発表しながらも、上値を指向した。ただ足もとでは騰勢が一服した格好となり、反動安を見込む投資家の存在が、売り予想数の増加につながったとみられている。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 14:57
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~アルメディオ、住石HDなどがランクイン
*14:53JST 出来高変化率ランキング(14時台)~アルメディオ、住石HDなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月17日 14:33 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<7859> アルメディオ 9978200 223680 357.79% -0.1545%<4176> ココナラ 6315500 441700 292.16% -0.022%<1514> 住石HD 48762700 2853380 291.56% 0.22%<6597> HPCシステムズ 305200 26960 261.01% -0.0469%<9260> Wismetac 348900 33580 254.21% -0.0391%<1434> JESCOHD 666400 110240 208.14% -0.0522%<2656> ベクターHD 442100 66060 204.81% 0.0573%<2512> NF外債ヘ 51740 45884 198.11% -0.0029%<4884> クリングル 564500 93600 181.09% 0.1306%<6800> ヨコオ 787500 147500 166.96% 0.1058%<6276> シリウスV 307300 64560 153.13% -0.0631%<5595> QPS研究 2978800 857660 139.29% -0.0409%<4586> メドレックス 5004100 1369780 127.19% 0.1052%<8142> トーホー 47700 16200 121.24% -0.0327%<4017> クリーマ 69300 30720 120.7% 0.05%<1656> iSコア米債 351470 125344 117.5% 0.0076%<2014> iS米連増 483500 166694 99.65% 0.0078%<7426> 山大 308200 97560 99.45% 0.1306%<1811> 銭高組 41700 14140 95.59% 0.0837%<2998> クリアル 126300 43420 95.14% 0.0749%<4598> DELTA-P 782000 255060 93.64% 0.0495%<6787> メイコー 663200 258660 88.92% 0.0651%<4726> SBテクノロジ 296700 151520 87.66% -0.0003%<4592> サンバイオ 1012400 391900 86.72% 0.0697%<3549> クスリのアオキ 1663900 675200 84.08% 0.0406%<2237> iF500ダ 2460 978 77.95% -0.0072%<2918> わらべや 124000 54920 77.7% 0.0113%<4431> スマレジ 141500 66160 76.21% -0.0307%<2737> トーメンデバ 34800 19880 74.69% 0.0329%<4894> クオリプス 442300 178840 74.58% -0.0803%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2024/05/17 14:53
注目トピックス 日本株
フェイスネットワーク---三菱地所との商品開発に関する基本合意書締結
*14:44JST フェイスネットワーク---三菱地所との商品開発に関する基本合意書締結
フェイスネットワーク<3489>は16日、三菱地所<8802>との間で、同社が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT」を活用した商品開発に関する基本合意書を締結したことを発表した。今後、同社が開発する高級賃貸レジデンス「THE GRANDUO」シリーズに三菱地所が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT」を導入し、Well-Beingでスマートな暮らしの提供実現に向けた取り組みを推進する。今回、高級賃貸レジデンス「THE GRANDUO南青山」へのHOMETACT導入が決定した。
<SI>
2024/05/17 14:44
注目トピックス 市況・概況
日経平均は205円安、来週は米エヌビディア決算などに関心
*14:43JST 日経平均は205円安、来週は米エヌビディア決算などに関心
日経平均は205円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>などがマイナス寄与上位となっており、一方、トヨタ<7203>、コナミG<9766>、オリンパス<7733>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、精密機器、その他製品、化学、建設業、パルプ・紙が値下がり率上位、銀行業、電気・ガス業輸送用機器、、鉄鋼、海運業が値上がり率上位となっている。日経平均はやや戻りが重い展開。米国では今晩、4月の米景気先行指標総合指数が発表され、19日(日)にはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演が予定されている。また、来週は米エヌビディアが2-4月期決算を発表する予定で、市場の関心が高い。
<SK>
2024/05/17 14:43
みんかぶニュース 市況・概況
サンバイオ大幅高、「政府が創薬ベンチャーの資金調達支援」報道が刺激に◇
サンバイオ<4592.T>が大幅高。日本経済新聞電子版が16日、「政府は創薬ベンチャーが資金調達しやすい環境を整える」と報じた。今夏にも研究開発費の助成対象を広げ、企業は臨床試験に入る前の段階から支援を受けやすくなるという。決算発表シーズンが一巡し手掛かり材料に乏しい地合いのなか、この報道が刺激となって創薬ベンチャー株に対するテーマ株物色の動きが強まったようだ。
メドレックス<4586.T>やステラファーマ<4888.T>、キャンバス<4575.T>なども上昇している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 14:42
みんかぶニュース 個別・材料
サンバイオ大幅高、「政府が創薬ベンチャーの資金調達支援」報道が刺激に◇
サンバイオ<4592.T>が大幅高。日本経済新聞電子版が16日、「政府は創薬ベンチャーが資金調達しやすい環境を整える」と報じた。今夏にも研究開発費の助成対象を広げ、企業は臨床試験に入る前の段階から支援を受けやすくなるという。決算発表シーズンが一巡し手掛かり材料に乏しい地合いのなか、この報道が刺激となって創薬ベンチャー株に対するテーマ株物色の動きが強まったようだ。
メドレックス<4586.T>やステラファーマ<4888.T>、キャンバス<4575.T>なども上昇している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 14:42
みんかぶニュース 市況・概況
岩谷産が後場に上げ幅拡大、水素社会推進法が参院本会議で可決・成立と伝わる◇
岩谷産業<8088.T>が後場に上げ幅を拡大した。この日、水素社会推進法が参院本会議で可決、成立したと国内メディアが相次いで報じた。水素と既存燃料の価格差を補助するもので、脱炭素化社会の構築につながるインフラの整備を後押しする。これを受け、水素関連銘柄に資金が流入しているようだ。酉島製作所<6363.T>や加地テック<6391.T>も上昇している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 14:39
みんかぶニュース 個別・材料
岩谷産が後場に上げ幅拡大、水素社会推進法が参院本会議で可決・成立と伝わる◇
岩谷産業<8088.T>が後場に上げ幅を拡大した。この日、水素社会推進法が参院本会議で可決、成立したと国内メディアが相次いで報じた。水素と既存燃料の価格差を補助するもので、脱炭素化社会の構築につながるインフラの整備を後押しする。これを受け、水素関連銘柄に資金が流入しているようだ。酉島製作所<6363.T>や加地テック<6391.T>も上昇している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 14:39
注目トピックス 日本株
フェイスネットワーク---ファイテンとの業務提携契約締結
*14:39JST フェイスネットワーク---ファイテンとの業務提携契約締結
フェイスネットワーク<3489>は16日、ファイテンとの間で業務提携契約を締結したことを発表した。今後、同社が開発する高級賃貸レジデンス「THE GRANDUO」シリーズに、ファイテンが展開するファイテン「健康寿命の部屋(R)」技術を導入し、快適な居住空間を提供する。「THE GRANDUO」に導入する「ナノメタックスコーティング」は、カラダをリラックス状態へとサポートするファイテン最高峰技術「ナノメタックス」に光テクノロジー「健光浴(R)」を照射させて、霧状に噴霧コーティングする水煙加工を用いたファイテンの最先端技術。また、「ファイテン健光浴(R)LEDライト」を照明器具として採用、日常のライティングをただ暗い部屋を明るくするだけではなくカラダをサポートするボディケア健康機材として新しい光体験を提供する。これらの技術を同社が開発する高級賃貸レジデンス「THE GRANDUO」シリーズに導入することで、快適な居住空間が実現できる。同社は今後も、Well-Beingな暮らしを実現し、デザイン性と居住性を両立させた高い資産価値を持つ投資用マンションの開発を通じて、入居者価値向上を目指していく。
<SI>
2024/05/17 14:39
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は変わらず、NZドルは底堅い
*14:35JST 東京為替:ドル・円は変わらず、NZドルは底堅い
17日午後の東京市場でドル・円は155円80銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。一方、NZドルはドルや円に対して底堅く推移する。本日発表されたNZインフレ指標は前回を上回り、来週開催のNZ準備銀行(中銀)の政策決定をにらみ売りづらいようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円34銭から155円92銭、ユーロ・円は168円78銭から169円28銭、ユーロ・ドルは1.0854ドルから1.0868ドル。
<TY>
2024/05/17 14:35
注目トピックス 日本株
コレック---注文住宅に関するWebメディア 「ハウスメーカー大学」をリリース
*14:34JST コレック---注文住宅に関するWebメディア 「ハウスメーカー大学」をリリース
コレック<6578>は16日、注文住宅やハウスメーカーに関する情報を掲載するWebメディア「ハウスメーカー大学」をリリースしたことを発表した。ハウスメーカー大学は、居住用の住宅のうち、主に注文住宅に焦点を当てたWebメディア。注文住宅を建てる際の具体的な流れや費用、ハウスメーカーや工務店の評判などの情報を分かりやすく解説している。また、サイトの運営は、同社が提供するネット不動産サービス「イエプラ」のスタッフが担当し、不動産屋として培った知識を活かし、家づくりに役立つ情報を提供していく。同社では、住宅購入に関する情報を中心に取り扱う「スマイノ」や、住みやすい街や賃貸物件の探し方などを分かりやすく解説する「イエプラコラム」などのWebメディアも展開している。メディア間でのシナジーを高めつつ、付加価値の向上に努めていく。
<SI>
2024/05/17 14:34
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 05月17日 14時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3133) 海帆 東証グロース [ 分析中 ]
(9432) 日本電信電話 東証プライム [ 割安 ]
(8316) 三井住友FG 東証プライム [ 割高 ]
(5858) STG 東証グロース [ 分析中 ]
(6613) QDレーザ 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(141A) トライアル 東証グロース [ 分析中 ]
(7342) ウェルスナビ 東証グロース [ 分析中 ]
(6574) コンヴァノ 東証グロース [ 割高 ]
(3993) パークシャ 東証スタンダード [ 割高 ]
(9843) ニトリHD 東証プライム [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 14:32
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感が緩和
*14:26JST 日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感が緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時25分現在、前日比-0.59(低下率3.39%)の16.80と低下している。なお、今日ここまでの高値は17.38、安値は16.87。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。ただ、日経225先物は昨日までの3日続伸で770円上昇していることから、今日の下げは健全なスピード調整の範囲内という見方があり、取引開始時点で市場心理が悪化することはなかった。また、取引開始後に日経225先物が下値の堅い展開となっていることもあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードがやや緩和し、日経VIは次第に低下幅を広げる動きとなっている。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
2024/05/17 14:26
みんかぶニュース 個別・材料
USSがしっかり、国内大手証券が目標株価1500円に引き上げ
ユー・エス・エス<4732.T>がしっかり。SMBC日興証券は16日、USSの目標株価を1300円から1500円に増額修正した。投資評価は「2」を継続する。円安による輸出需要が中古車業界の追い風となるなかで、USSに関して業績の安定性と積極的な株主還元が注目されると指摘。4月からのインターネット経由の落札手数料による影響なども踏まえ、同証券はUSSの25年3月期の営業利益予想を481億円から525億円に引き上げた。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 14:23
みんかぶニュース 個別・材料
モブキャスト高い、営業有価証券の一部譲渡を発表
モブキャストホールディングス<3664.T>が高い。同社は17日、保有する営業投資有価証券の一部譲渡を発表しており、手掛かり視した買いを誘ったようだ。譲渡日は4月17日で、金額は5000万円。24年12月期第2四半期(4~4月)において、売上高として計上する。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 14:17
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位に三井住友FG
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午後1時現在で、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。
17日の東証プライム市場で三井住友FGが7日続伸。同社が15日に発表した24年3月期の連結純利益は前の期比19.5%増の9629億4600万円と好調。25年3月期の同利益は前期比10.1%増の1兆600億円と初の1兆円乗せが見込まれている。同時に自社株買いの実施を発表したほか、9月30日を基準日として1株を3株とする株式分割を実施することも明らかにした。今期配当も実質増配が計画されている。この決算発表が好感され、株価は上昇基調を強めているが、連結PBRは0.8倍台、配当利回りも3.4%前後となお割安水準にあり、一段高期待も膨らんでいる。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 14:17
みんかぶニュース 個別・材料
トライトは連日で安値更新、1~3月期決算を嫌気した売り続く
トライト<9164.T>は連日で年初来安値を更新。同社は医療福祉従事者に特化した人材紹介や建設業界の人材派遣事業を展開する。14日に発表した1~3月期連結決算は売上高が118億5200万円(前年同期比11.2%増)だった一方、営業損益は6億5300万円の赤字(前年同期1億7900万円の赤字)となった。通期で営業増益を見込んでいるだけにネガティブサプライズとなり、発表翌日から売りが続いている。
なお、決算発表とあわせて東証プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備を行うことを明らかにした。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 14:13
みんかぶニュース 個別・材料
ホリイフードが急落、1株330円でのディスカウントTOB発表で見切り売り
ホリイフードサービス<3077.T>が急落した。16日の取引終了後、玉光堂ホールディングス(東京都港区)などを組合員とする麻布台1号有限責任事業組合がホリイフードに対し、株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。買い付け価格は1株330円で、ホリイフードの前日終値を15.8%下回るディスカウントTOBとなっており、見切り売りを促したようだ。
ホリイフードの親会社であるOUNHが応募を予定する。買い付け予定数の下限は297万6800株(所有割合52.50%)で、上限は368万5300株とする。TOB後もホリイフードは東証スタンダード市場の上場を維持する予定。ホリイフードは玉光堂ホールディングスが親会社となることで、インターネット通信販売業での協業や物件情報ネットワークの拡大などの効果が見込めると判断。TOBに賛同の意見を表明しつつ、応募するか否かは株主の判断に委ねることとした。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 14:09
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1000、値下がり銘柄数は597、変わらずは53銘柄だった。業種別では33業種中20業種が上昇。値上がり上位に銀行、電気・ガス、鉄鋼、輸送用機器など。値下がりで目立つのは精密機器、その他製品、不動産など。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 14:03
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、日本株は下げ渋り
*14:01JST 東京為替:ドル・円は小動き、日本株は下げ渋り
17日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、155円80銭付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは売りづらい地合いに変わりがない。一方、日経平均株価は下げ渋り、前場から下げ幅縮小により円買いは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円34銭から155円92銭、ユーロ・円は168円78銭から169円28銭、ユーロ・ドルは1.0854ドルから1.0868ドル。
<TY>
2024/05/17 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は172円安の3万8747円、東エレクが76.5円押し下げ
17日14時現在の日経平均株価は前日比172.69円(-0.44%)安の3万8747.57円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1004、値下がりは591、変わらずは53と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は76.5円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が33.34円、テルモ <4543>が20.4円、信越化 <4063>が16.84円、トレンド <4704>が6.87円と続いている。
プラス寄与度トップはトヨタ <7203>で、日経平均を10.13円押し上げている。次いでコナミG <9766>が8.17円、第一三共 <4568>が5.10円、オリンパス <7733>が5.03円、中外薬 <4519>が4.90円と続く。
業種別では33業種中19業種が値上がり。1位は銀行で、以下、電気・ガス、鉄鋼、輸送用機器と続く。値下がり上位には精密機器、その他製品、不動産が並んでいる。
※14時0分11秒時点
株探ニュース
2024/05/17 14:01
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(13時台)~ヨコオ、クリーマなどがランクイン
*13:55JST 出来高変化率ランキング(13時台)~ヨコオ、クリーマなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月17日 13:32 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<7859> アルメディオ 8672400 195425.2 325.55% -0.1354%<1514> 住石HD 40873300 3905192.36 298.24% 0.1981%<4176> ココナラ 5887600 178819.08 289.20% -0.0146%<6597> HPCシステムス 280700 52275.96 227.91% -0.0437%<9260> Wismetac 321600 188239 222.59% -0.0359%<2656> ベクターHD 418900 8250.68 204.67% 0.0491%<6800> ヨコオ 732100 257930.82 172.36% 0.0985%<4586> メドレックス 4578800 171398.66 133.41% 0.1127%<4017> クリーマ 65600 9801.9 119.05% 0.05%<5595> QPS研究 2616000 2734660.24 114.82% -0.0588%<6276> シリウスV 294800 39302.2 114.72% -0.0672%<2998> クリアル 116200 186799.2 101.87% 0.0503%<1811> 銭高組 38000 60725 91.63% 0.0745%<3549> クスリのアオキ 1578700 1994972.85 82.26% 0.0513%<6787> メイコー 578200 1538623.6 81.64% 0.0747%<4726> SBテクノロジ 279400 446417.86 80.66% 0%<8142> トーホー 33400 52220.3 75.99% -0.0249%<4884> クリングル 229200 54383.32 74.33% 0.0435%<4598> DELTA-P 733000 165635.06 74.03% 0.069%<5892> yutori 864100 953184.74 66.07% 0.0273%<5572> リッジアイ 41900 59349.26 63.35% 0.015%<4431> スマレジ 130500 153967.52 61.86% -0.0258%<7177> GMOFHD 238000 138070.84 59.81% 0.0192%<5871> SOLIZE 74400 105410.08 59.79% 0.0609%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2024/05/17 13:55
注目トピックス 市況・概況
日経平均は131円安、底堅いが戻り待ちの売りも
*13:53JST 日経平均は131円安、底堅いが戻り待ちの売りも
日経平均は131円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>などがマイナス寄与上位となっており、一方、トヨタ<7203>、コナミG<9766>、レーザーテック<6920>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、精密機器、その他製品、化学、不動産業、建設業が値下がり率上位、電気・ガス業、銀行業、鉄鋼、輸送用機器、鉱業が値上がり率上位となっている。日経平均は底堅く推移している。日銀が国債買い入れオペ(公開市場操作)で、購入予定額を据え置いたことが安心感となっているとの見方がある。一方、日経平均は昨日までの3日続伸で740円ほど上昇しており、週末ということもあり、戻り待ちの売りも出やすいようだ。
<SK>
2024/05/17 13:53
みんかぶニュース 個別・材料
サンユー建設が下げに転じる、25年3月期営業益28%減で5円減配へ
サンユー建設<1841.T>が後場に入って下げに転じている。同社はきょう午後1時30分ごろ、25年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比27.6%減の3億8000万円としていることや、年間配当計画を前期比5円減配の25円としていることがネガティブ視されているようだ。
売上高は同9.9%減の104億円となる見通し。技能労働者の減少や時間外労働に関する上限規制の適用による影響、原材料価格の高止まりなどを懸念している。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 13:51
注目トピックス 日本株
平山ホールディングス---10.00億円を資金調達
*13:41JST 平山ホールディングス---10.00億円を資金調達
平山ホールディングス<7781>は15日、迅速な業容拡大に対応できる資金を確保するため、資金調達を行うことを発表。同社は、10.00億円の借入を、48ヶ月から60ヶ月の返済期間で、31日(予定)に調達する。金利は、基準金利+スプレッドである。調達先は、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>の子会社の三菱UFJ銀行、みずほフィナンシャルグループ<8411>の子会社のみずほ銀行、山口フィナンシャルグループ<8418>の子会社の山口銀行、三井住友フィナンシャルグループの子会社<8316>の三井住友銀行、りそなホールディングス<8308>の子会社のりそな銀行である。
<SI>
2024/05/17 13:41
みんかぶニュース 市況・概況
イントラマトは6日ぶり反発、Lドリンクが営業支援ツールを採用◇
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート<3850.T>が6営業日ぶりに反発している。同社は16日取引終了後、自社の営業支援ツール「DPS for Sales」がライフドリンク カンパニー<2585.T>に採用されたと発表しており、これが買い手掛かりとなっているようだ。
「DPS for Sales」は、顧客接点領域からバックオフィス業務につながるすべての業務プロセスをデジタル化・自動化し、属人化の解消や業務効率・顧客エンゲージメントを向上させる同社の総合ソリューション「intra-mart DPS(Digital Process Solutions)」のラインアップのひとつ。今後もローコード開発と業務プロセス全体の自動化・デジタル化による顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)実現を支援していくとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 13:40
みんかぶニュース 個別・材料
イントラマトは6日ぶり反発、Lドリンクが営業支援ツールを採用◇
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート<3850.T>が6営業日ぶりに反発している。同社は16日取引終了後、自社の営業支援ツール「DPS for Sales」がライフドリンク カンパニー<2585.T>に採用されたと発表しており、これが買い手掛かりとなっているようだ。
「DPS for Sales」は、顧客接点領域からバックオフィス業務につながるすべての業務プロセスをデジタル化・自動化し、属人化の解消や業務効率・顧客エンゲージメントを向上させる同社の総合ソリューション「intra-mart DPS(Digital Process Solutions)」のラインアップのひとつ。今後もローコード開発と業務プロセス全体の自動化・デジタル化による顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)実現を支援していくとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 13:40
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:伸び悩みか、当局者のタカ派姿勢に警戒
*13:39JST 米国株見通し:伸び悩みか、当局者のタカ派姿勢に警戒
(13時20分現在)S&P500先物 5,318.25(-2.00)ナスダック100先物 18,649.75(-0.25)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は20ドル安。米金利は底堅く、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ16日の主要3指数は反落。取引半ばの失速でマイナスに転じ、ダウは史上初の40000ドル台に一時浮上も38ドル安の39869ドルで引けた。この日発表されたフィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想通り低調な内容となり、引き締め的な金融政策に対する警戒を和らげた。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)当局者は緩慢なインフレ鈍化からタカ派的な姿勢を緩めず、長期金利の持ち直しを手がかりとした売りが相場を圧迫した。本日は伸び悩みか。今週のインフレ指標の伸びの鈍化をにらみ、FRBの年内利下げの思惑から買いが入りやすい地合いが続く。また、22日のエヌビディアの決算発表に向け、ハイテクは売りづらい展開とみる。半面、当局者の見解から引き締め的な金融政策の長期化に対する警戒は根強く、長期金利が底堅く推移すれば買いを弱める可能性もあろう。ダウが高値圏に浮上しており、週末に向け利益確定や持ち高調整の売りも想定される。
<TY>
2024/05/17 13:39
注目トピックス 日本株
アドバンスクリエイト---2Qの配当予想の変更はなし、通期は会社計画の業績予想、配当予想の変更はない見通し
*13:36JST アドバンスクリエイト---2Qの配当予想の変更はなし、通期は会社計画の業績予想、配当予想の変更はない見通し
アドバンスクリエイト<8798>は14日、2024年9月期第2四半期(23年10月-24年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比22.5%減の50.05億円、営業利益が同55.0%減の3.43億円、経常利益が同50.1%減の3.32億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同55.4%減の1.44億円となった。第2四半期末の配当予想は1株当たり17.5円と変更はない。各セグメントの概況は以下の通りである。保険代理店事業の売上高は前年同期比27.4%減の36.73億円、営業損失は1.23億円(前年同期は3.23億円の利益)となった。直営コンサルティングプラザ(支店)においては保険販売方針を見直し、より総合的な保険提案を行うよう教育を進めている。一方で、本教育には一定の浸透の時間が必要であることから、一時的に支店での獲得契約数が落ち込んでいる。また、コールセンター部門においても、より保険検討意欲が高い顧客に対してアポイントを獲得する体制を敷いた結果、協業支店に対する配信アポイント数が減少している。そのため、協業での獲得契約数も伸び悩んだ。ASP事業の売上高は前年同期比16.1%増の1.46億円、営業利益は同8.9%増の0.53億円となった。乗合保険代理店等へのACPの新規販売が堅調に推移した。メディア事業の売上高は前年同期比37.1%減の11.54億円、営業利益は同39.1%減の2.49億円となった。保険選びサイト「保険市場(ほけんいちば)」への広告出稿が好調だった前年同期に比べ伸び悩んだ。メディアレップ事業の売上高は前年同期比35.6%減の4.26億円、営業利益は同42.3%減の0.64億円となった。前年同期に比べ受注が伸び悩んだ。再保険事業の売上高は前年同期比7.3%増の5.84億円、営業利益は0.72億円(前年同期は1.33億円の損失)となった。新型コロナウイルス感染症の分類移行に伴い再保険金支払いが一巡した。第2四半期決算は減収減益となったものの、2024年9月期通期の業績予想については、売上高が前期比18.0%増の120.00億円、営業利益が17.00億円、経常利益が15.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が9.00億円とする期初計画を据え置いている。期末配当についても1株当たり17.5円と変更はない見通し。同社は社内に開発部門を擁する「インシュアテック企業」として、引き続き高収益性をめざしている。同社の強みは大きく3つにまとめることができる。第1に、保険専門のソフトウェアの開発を内製化していることである。専業保険代理店でありながら100名以上のIT人財(エンジニア、デザイナーなど)を擁し、国内最大級の保険選びサイト「保険市場」の改善等を日々行っているほか、経営陣・営業現場と直結したシステム開発部隊により前述した顧客管理システムなどのアジャイル開発を実現しており、保険代理店業界のなかで最も先進的なインシュアテック企業と言える。第2に、「保険市場」を通じた集客だけでなく先進テクノロジーを積極的に取り入れた独自のマーケティング手法を確立することで、費用対効果の高いWebプロモーション施策を実践できていることである。ここ数年はSNS広告やAI、アバターなどICTを活用した顧客対応の仕組みを業界でいち早く取り入れ、アポイント件数や契約件数の増加につなげている。第3に、環境変化にスピーディーに対応できる企業文化を醸成していることである。たとえば、コロナ禍によって2020年3月以降対面での営業が一時的に制限された際に、いち早く社内の若手エンジニア等が保険相談に特化したオンラインビデオ通話システムを開発し、収益の早期回復につなげた。こうした環境変化への迅速な対応力は、企業文化・創業精神に基づいて人財育成を実施してきた成果とも言える。また、非管理職員への自己投資支援手当など、社員の自己研鑽を促す体制を整備していることも一因であろう。同社の最大の強みは、保険選びサイト「保険市場」が保険契約の見込み顧客獲得ツールとして大きな集客力を持っていることであり、これは第1~3の強みを融合して実現したものである。「保険市場」のコンテンツや機能を日々拡充することにより、アクセス件数や資料請求及び問い合わせ件数を増やし、保険商品の契約件数増加につなげているほか、費用対効果の高いWebプロモーション施策の実施や営業の生産性向上に取り組むことで高い収益性を実現していると言えよう。
<SI>
2024/05/17 13:36
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は伸び悩み、材料難で様子見も
*13:34JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、材料難で様子見も
17日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、155円70銭台に失速している。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者のタカ派的な見解を受け、米金利の下げ渋りを材料にドルは売りづらい。ただ、足元は具体的な手がかりが乏しく、ドル買いは縮小した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円34銭から155円92銭、ユーロ・円は168円78銭から169円28銭、ユーロ・ドルは1.0854ドルから1.0868ドル。
<TY>
2024/05/17 13:34