新着ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆ユーロ・円は173円近辺で下げ渋る可能性 *08:56JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆ユーロ・円は173円近辺で下げ渋る可能性 ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて174円52銭(2024/7/3)まで上昇。フランスの財政悪化に対する過度な懸念は緩和されつつあるようだ。そのため、新たなユーロ売り材料が提供されるまではユーロ・円は173円近辺で下げ渋る可能性がある。【ユーロ売り要因】・ECBは利下げ開始・欧州の政治不安・日本の為替介入に対する警戒感【ユーロ買い要因】・ECBは追加利下げを急がない方針・日本銀行は緩和的な金融環境を長期間維持する計画・米欧金利差縮小の可能性 <CS> 2024/07/08 08:56 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~ETFの決算に絡んだ売り需要の影響を見極め~ *08:53JST 前場に注目すべき3つのポイント~ETFの決算に絡んだ売り需要の影響を見極め~ 8日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■ETFの決算に絡んだ売り需要の影響を見極め■安川電、1Q営業利益 32.4%減 111億円■前場の注目材料:東京エレクトロン、米アイトマティックと、半導体特化の生成AI基盤、公開■ETFの決算に絡んだ売り需要の影響を見極め8日の日本株市場は、米株高の流れから買い先行で始まることになりそうだが、買い一巡後はこう着感が強まりそうだ。5日の米国市場は、NYダウが67ドル高、ナスダックは164ポイント高だった。6月の米雇用統計は非農業部門雇用者数が前月から鈍化したことから、9月の利下げ期待が強まり、長期金利の低下が材料視された。シカゴ日経225先物清算値は大阪比175円高の41035円。円相場は1ドル160円70銭台で推移している。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになりそうだ。ナスダック指数は4日続伸で連日の最高値を更新しており、指数インパクトの大きい値がさハイテク株への支援材料になりそうだ。米国ではエヌビディアがアナリストの格下げを受けて下落した一方で、アームホールディングスは7.7%高となるなか、ソフトバンクG<9984>が買われる展開が期待されよう。ただし、日経平均株価は足もとの急ピッチの上昇による過熱感は警戒されやすい。また、本日はパッシブ型ETFの決算となり、分配金を捻出するため、現物と先物に売り需要が発生するとみられている。昨年の7月もこの需給の影響を受けて下落していることもあり、積極的な売買は手控えられやすいところである。ETFの決算は本日と10日になることから、この需給影響を通過するまでは、押し目狙いのスタンスになりそうだ。もっとも、日経平均株価は下期入り以降、強い基調が続いており、連日で日経平均型のインデックス買いが断続的に入っていたと観測された。先週末は4日の米国市場が独立記念日の祝日の影響から海外勢のフローが限られていたものの、日経平均株価は朝方に41100円まで買われた。買い一巡後は下げに転じたが、1.28円安と小幅な下げにとどまっており、押し目待ち狙いの買い意欲の強さが窺えた。ETFの決算に絡んだ売り需要の影響を警戒しつつも、買い遅れているファンドにおいては、押し目買いの好機になる可能性もあるだろう。物色としてはTOPIX型への売りが意識されやすいことから、中小型株などに資金が向かいやすい面はありそうだ。グロース250指数は75日線が上値抵抗線として意識されているが、先週は中盤辺りからリバウンドをみせてきており、同線を捉えてきた。抵抗線突破をみせてくるようだと、短期的な値幅取り狙いの動きに向かわせそうだ。■安川電、1Q営業利益 32.4%減 111億円安川電<6506>が発表した2025年2月期第1四半期業績は、売上収益が前年同期比7.1%減の1324.08億円、営業利益は同32.4%減の111.18億円だった。高水準な受注残に支えられた前年同期に比べ、モーションコントロールを中心に減収となった。ACサーボモータ・コントローラ事業においては、前年同期に見られた太陽光発電用パネル関連の需要剥落や、半導体・電子部品市場における在庫調整の長期化などの影響を受けた。2025年2月期業績は、売上収益が前期比0.8%増の5800億円、営業利益は同5.7%増の700億円とする期初計画を据え置いている。■前場の注目材料・NYダウは上昇(39375.87、+67.87)・ナスダック総合指数は上昇(18352.76、+164.46)・1ドル=160.70-80円・シカゴ日経先物は上昇(41035、大阪比+175)・SOX指数は上昇(5656.31、+4.59)・米長期金利は低下・米国のインフレ沈静化期待・東証による企業価値向上の要請・東京エレクトロン<8035>米アイトマティックと、半導体特化の生成AI基盤、公開・イビデン<4062>EV電池安全部材を量産、売上高100億円へ・リンテック<7966>研究員全員をDX人材に、教育で底上げ・日立造船<7004>燃費データ改ざん、舶用エンジン1364台・兼松<8020>韓国充電器最大手と連携、年度内3000台販売、EVインフラ事業増強・JR西日本<9021>JR東日本と、在来線の車両部品を共通化、設計業務・コスト削減・ウエルシアHD<3141>東電の介護子会社買収・大同メタル工業<7245>非自動車向け軸受拡大、船舶・発電機狙う・愛知製鋼<5482>鋼材熱処理炉で水素燃焼、刈谷工場で実証・スズキ<7269>印の社会起業家を支援、子会社を設立・パーク24<4666>タイムズモビリティ、3カ月前予約の対象拠点拡大・ソディック<6143>食品機械攻勢、製麺・米飯向けアジア拡販・竹内製作所<6432>油圧ショベルのエネ効率を自動最適化、7トンホイール式投入・アンリツ<6754>米ETSが協業、非地上系ネットIoT接続向けOTA試験対応システム販売・神戸製鋼所<5406>グループのコベルコ建機、インド増強、中国に並ぶ生産拠点に・ホシザキ<6465>高齢者施設向け食事再加熱キャビネット、小型で4割安く・三井海洋開発<6269>テラドローンと検査ドローン共同研究・NTTデータG<9613>副社長・中山和彦氏、DC資産を流動化・キヤノンMJ<8060>自動運転車開発の新興に出資、AIで新事業創出・タナベコンサルティングG<9644>リコージャパンと、中堅・中規模企業のDX支援・新日本電工<5563>焼却灰の処理能力7割増、溶融し建築資材に・JFEHD<5411>グループ会社の条鋼、姫路に省エネ電源設備、電炉用、25年稼働・大阪ガス<9532>水素30%混焼に成功、ガスエンジンコージェネ運転実証☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:30 5月毎月勤労統計・現金給与総額(前年比予想:+2.1%、4月:+1.6%)・08:50 5月経常収支(予想:+2兆3503億円、4月:+2兆505億円)<海外>・特になし <ST> 2024/07/08 08:53 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米長期金利の低下を受けてドルは伸び悩む可能性 *08:53JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の低下を受けてドルは伸び悩む可能性 5日のドル・円は、東京市場では161円54銭から160円54銭まで下落。欧米市場では160円35銭まで下げた後、一時161円33銭まで反発したが、160円79銭で取引終了。本日8日のドル・円は主に161円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の低下を受けてドルは伸び悩む可能性がある。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は7月2日、欧州中央銀行(ECB)主催の会合で、足元のインフレ圧力低下を認めながらも、利下げに先立ちそれを確証するデータを確認する必要があるとの認識を示した。今週9日と10日に予定されている議会証言でもほぼ同じ内容の見解を提示するとみられている。5日発表の6月米雇用統計で失業率は上昇し、長期金利は低下したが、11日発表予定の6月米消費者物価コア指数(CPI)が市場予想と一致した場合、年内利下げの可能性はやや高まりそうだ。ただ、日本銀行は次回会合で政策金利の据え置きを決める可能性があるため、リスク回避的な米ドル売り・円買いがただちに拡大するとの見方は増えていないようだ。 <CS> 2024/07/08 08:53 オープニングコメント ETFの決算に絡んだ売り需要の影響を見極め *08:49JST ETFの決算に絡んだ売り需要の影響を見極め  8日の日本株市場は、米株高の流れから買い先行で始まることになりそうだが、買い一巡後はこう着感が強まりそうだ。5日の米国市場は、NYダウが67ドル高、ナスダックは164ポイント高だった。6月の米雇用統計は非農業部門雇用者数が前月から鈍化したことから、9月の利下げ期待が強まり、長期金利の低下が材料視された。シカゴ日経225先物清算値は大阪比175円高の41035円。円相場は1ドル160円70銭台で推移している。 シカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになりそうだ。ナスダック指数は4日続伸で連日の最高値を更新しており、指数インパクトの大きい値がさハイテク株への支援材料になりそうだ。米国ではエヌビディアがアナリストの格下げを受けて下落した一方で、アームホールディングスは7.7%高となるなか、ソフトバンクG<9984>が買われる展開が期待されよう。 ただし、日経平均株価は足もとの急ピッチの上昇による過熱感は警戒されやすい。また、本日はパッシブ型ETFの決算となり、分配金を捻出するため、現物と先物に売り需要が発生するとみられている。昨年の7月もこの需給の影響を受けて下落していることもあり、積極的な売買は手控えられやすいところである。ETFの決算は本日と10日になることから、この需給影響を通過するまでは、押し目狙いのスタンスになりそうだ。 もっとも、日経平均株価は下期入り以降、強い基調が続いており、連日で日経平均型のインデックス買いが断続的に入っていたと観測された。先週末は4日の米国市場が独立記念日の祝日の影響から海外勢のフローが限られていたものの、日経平均株価は朝方に41100円まで買われた。買い一巡後は下げに転じたが、1.28円安と小幅な下げにとどまっており、押し目待ち狙いの買い意欲の強さが窺えた。ETFの決算に絡んだ売り需要の影響を警戒しつつも、買い遅れているファンドにおいては、押し目買いの好機になる可能性もあるだろう。 物色としてはTOPIX型への売りが意識されやすいことから、中小型株などに資金が向かいやすい面はありそうだ。グロース250指数は75日線が上値抵抗線として意識されているが、先週は中盤辺りからリバウンドをみせてきており、同線を捉えてきた。抵抗線突破をみせてくるようだと、短期的な値幅取り狙いの動きに向かわせそうだ。 <AK> 2024/07/08 08:49 みんかぶニュース 市況・概況 8日=シンガポール・日経平均先物寄り付き4万0935円(+75円)  8日のシンガポール・日経平均先物9月物は前営業日清算値比75円高の4万0935円で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 08:41 強弱材料 強弱材料 7/8 *08:33JST 7/8 [強弱材料]強気材料・NYダウは上昇(39375.87、+67.87)・ナスダック総合指数は上昇(18352.76、+164.46)・1ドル=160.70-80円・シカゴ日経先物は上昇(41035、大阪比+175)・SOX指数は上昇(5656.31、+4.59)・米長期金利は低下・米国のインフレ沈静化期待・東証による企業価値向上の要請弱気材料・日経平均は下落(40912.37、-1.28)・米原油先物は下落(83.16、-0.72)・VIX指数は上昇(12.48、+0.22)・日銀の早期追加利上げ懸念・ウクライナ、イスラエルでの戦闘長期化・内閣支持率低迷留意事項・毎月勤労統計(5月)・国際収支(経常収支)(5月)・銀行貸出動向(6月)・景気ウォッチャー調査(6月)・日銀支店長会議・地域経済報告(さくらリポート)(7月)・宇宙ビジネスカンファレンス「スペースタイド」(10日まで)・ドイツ貿易収支(5月)・ブラジルFGVインフレ率(IGP-DI)(6月)・ブラジルFGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)・ブラジル週次景気動向調査・ブラジル貿易収支(先週)・米消費者信用残高(5月)・インドのモディ首相がロシア訪問(9日まで)・日本とフィリピンの外務防衛閣僚協議(2プラス2) <ST> 2024/07/08 08:33 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 07月08日 08時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (6048) デザインワン   東証スタンダード   [ 割安 ] (3719) ジェクシード   東証スタンダード   [ 割安 ] (7011) 三菱重工業    東証プライム     [ 割高 ] (5838) 楽天銀行     東証プライム     [ 分析中 ] (3984) ユーザーローカル 東証プライム     [ 割安 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (9984) ソフトバンクグループ 東証プライム     [ 割高 ] (6902) デンソー     東証プライム     [ 割安 ] (5010) 日本精蝋     東証スタンダード   [ 割高 ] (198A) PostPrime 東証グロース     [ 分析中 ] (5838) 楽天銀行     東証プライム     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 08:32 日経225・本日の想定レンジ 上値追い、25日線や13週線など上向き *08:25JST 上値追い、25日線や13週線など上向き [本日の想定レンジ]先週末5日の米NYダウは67.87ドル高の39375.87、ナスダック総合指数は164.46pt高の18352.76、シカゴ日経225先物は大阪日中比175円高の41035円。本日の日経平均は上値追いが予想される。先週末は6営業日ぶりに小反落したが、終値1.28円安と、下げ幅はわずかだった。5日、25日、75日など主要な移動平均線が株価下方で上昇を続けていることに加え、先週は13週線が上向きに転じており、上昇トレンドが一段と明瞭になった形。ボリンジャーバンドでも先週末終値が+2σを上回っており、上値拡張局面の継続が期待される。一方、25日線との乖離率は4.44%と5%ライン割れにとどまっているため直近の上昇による反動安圧力は限定的とみられ、先週末ザラ場に付けた史上最高値41100.13円を超えて上値を伸ばす展開が予想される。[予想レンジ]上限41350円-下限40950円 <SK> 2024/07/08 08:25 個別銘柄テクニカルショット アルファ---24/8上方修正 営業利益 0.7億円←0.5億円、配当増額 *08:18JST <4760> アルファ - - 2024年8月期業績予想の修正を発表。売上高は58.3億円から59.3億円、営業利益を0.5億円から0.7億円に上方修正した。ノベルティグッズの販売増やキャンペーン案件の受注増により、売上高および各段階利益が前回予想を上回る見通しとなった。あわせて期末配当金予想を45円増配の1株あたり50円に増額修正した。 <FA> 2024/07/08 08:18 個別銘柄テクニカルショット 住友不---抵抗線突破からのシグナル好転を狙う *08:15JST <8830> 住友不 - - ダブルトップ形成後の調整を継続するなか、6月21日には4571円まで売られたが、200日線が支持線と機能している。その後のリバウンドで25日線を突破し、6月のリバウンド局面で上値を抑えられていた75日線に接近してきた。週間形状では26週線突破から13週線に接近しており、抵抗線突破からのシグナル好転が意識されてきそうだ。 <FA> 2024/07/08 08:15 みんかぶニュース 市況・概況 5日の米株式市場の概況、9月利下げ観測広がりNYダウ反発  5日の米株式市場では、NYダウが前日比67.87ドル高の3万9375.87ドルと反発した。6月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比20万6000人増となった。一方、4月と5月の分が下方改定されたほか、失業率は市場予想を上回った。米連邦準備制度理事会(FRB)による9月の利下げ観測を広げる内容となり、全体相場を下支えした。  ウォルマート<WMT>が堅調推移。インテル<INTC>が買われ、メーシーズ<M>が急伸した。一方、JPモルガン・チェース<JPM>とゴールドマン・サックス・グループ<GS>が冴えない展開となり、ダウ<DOW>とシェブロン<CVX>が水準を切り下げた。  ナスダック総合株価指数は164.457ポイント高の1万8352.759と4日続伸し、連日で最高値を更新した。メタ・プラットフォームズ<META>とアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が大幅高となったほか、アルファベット<GOOG>とアップル<AAPL>、テスラ<TSLA>が上伸。ゴラールLNG<GLNG>が水準を切り上げた。一方、エヌビディア<NVDA>やブロードコム<AVGO>、マイクロン・テクノロジー<MU>が下落した。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 08:11 みんかぶニュース 市況・概況 5日の主要国際商品市況  ・NY原油先物期近(WTI)  1バレル=83.16ドル(-0.72ドル) ・NY金先物期近(COMEX)  1トロイオンス=2397.7ドル(+28.3ドル) ・NY銀先物期近(COMEX)  1トロイオンス=3138.8セント(+84.0セント) ・シカゴ小麦先物期近  1ブッシェル=572.25セント(+17.75セント) ・シカゴコーン先物期近  1ブッシェル=411.25セント(+7.75セント) ・シカゴ大豆先物期近  1ブッシェル=1188.50セント(+12.00セント) ・CRB指数  293.43(-0.59) 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 08:09 みんかぶニュース 市況・概況 5日の米国主要株価指数終値 ・NYダウ 39375.87(+67.87)    高値 39399.62    安値 39168.70 ・S&P500 5567.19(+30.17) ・ナスダック総合指数 18352.759(+164.457) 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 08:09 みんかぶニュース 市況・概況 5日の欧州主要株価指数終値 ・イギリス・FTSE100  8203.93(-37.33) ・ドイツ・DAX  18475.45(+24.97) ・フランス・CAC40  7675.62(-20.16) ・ロシア・RTS  1125.66(+5.35) 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 08:09 個別銘柄テクニカルショット レーザーテック---52週線接近で押し目狙いのスタンス *08:08JST <6920> レーザーテック - - 5月23日に付けた45500円をピークに調整を継続しており、4月23日の安値32930円に接近してきている。ただし、4月安値水準での底堅さが意識されるほか、上向きで推移する52週線に接近してきており、調整一巡からの押し目狙いのスタンスに向かわせやすいだろう。週足の一目均衡表では雲上限に接近しており、雲の上昇に沿った形でのリバウンドが期待されそうだ。 <FA> 2024/07/08 08:08 みんかぶニュース 市況・概況 8日の株式相場見通し=反発か、米株高を受け堅調な地合い続く  8日の東京株式市場は強弱観対立のなかも主力株をはじめ堅調な値動きとなることが予想され、日経平均株価は反発し4万1000円近辺での推移が予想される。前週末の欧州株市場は高安まちまちの展開だったが、米国株市場ではNYダウをはじめ主要株価指数が揃って上昇し、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数と機関投資家がベンチマークとするS&P500指数は史上最高値を更新している。この日の朝方に発表された6月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数の伸びが若干コンセンサスを上回ったものの、4月と5月の数字がいずれも下方修正されるなど労働需給の緩和を示す内容だった。これを受けFRBによる早期利下げ観測の高まりから幅広い銘柄に物色の矛先が向かった。ただ取引時間中はナスダック指数が終始プラス圏で強調展開をみせたものの、ダウはマイナス圏で推移する場面も多く、市場エネルギー不足のなか景気敏感株などの持ち高を積極的に増やす動きは限定的だった。東京市場では前週末に日経平均株価が6日ぶりに上昇一服となったが、下げ幅は1円でほぼ横ばいで着地した。目先高値警戒感はあるものの、旺盛な買い意欲がきょうも全体相場を支えそうだ。一方、外国為替市場では米長期金利の低下を背景にドルが売られ、足もと1ドル=160円台の推移と円高方向に押し戻されていることは、輸出セクターなどの上値を重くする可能性がある。また、ETF分配金の捻出に伴う売り圧力も意識され、日経平均は軟化するケースも考えられる。  5日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比67ドル87セント高の3万9375ドル87セントと小幅反発。ナスダック総合株価指数は同164.457ポイント高の1万8352.759だった。  日程面では、きょうは7月の日銀地域経済報告、6月の景気ウォッチャー調査、5月の国際収支など。海外では5月の米消費者信用残高など。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 08:00 みんかぶニュース コラム 8日の株式相場見通し=反発か、米株高を受け堅調な地合い続く  8日の東京株式市場は強弱観対立のなかも主力株をはじめ堅調な値動きとなることが予想され、日経平均株価は反発し4万1000円近辺での推移が予想される。前週末の欧州株市場は高安まちまちの展開だったが、米国株市場ではNYダウをはじめ主要株価指数が揃って上昇し、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数と機関投資家がベンチマークとするS&P500指数は史上最高値を更新している。この日の朝方に発表された6月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数の伸びが若干コンセンサスを上回ったものの、4月と5月の数字がいずれも下方修正されるなど労働需給の緩和を示す内容だった。これを受けFRBによる早期利下げ観測の高まりから幅広い銘柄に物色の矛先が向かった。ただ取引時間中はナスダック指数が終始プラス圏で強調展開をみせたものの、ダウはマイナス圏で推移する場面も多く、市場エネルギー不足のなか景気敏感株などの持ち高を積極的に増やす動きは限定的だった。東京市場では前週末に日経平均株価が6日ぶりに上昇一服となったが、下げ幅は1円でほぼ横ばいで着地した。目先高値警戒感はあるものの、旺盛な買い意欲がきょうも全体相場を支えそうだ。一方、外国為替市場では米長期金利の低下を背景にドルが売られ、足もと1ドル=160円台の推移と円高方向に押し戻されていることは、輸出セクターなどの上値を重くする可能性がある。また、ETF分配金の捻出に伴う売り圧力も意識され、日経平均は軟化するケースも考えられる。  5日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比67ドル87セント高の3万9375ドル87セントと小幅反発。ナスダック総合株価指数は同164.457ポイント高の1万8352.759だった。  日程面では、きょうは7月の日銀地域経済報告、6月の景気ウォッチャー調査、5月の国際収支など。海外では5月の米消費者信用残高など。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 08:00 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:堅調な値動きを想定 *07:59JST 東証グロース市場250指数先物見通し:堅調な値動きを想定 本日の東証グロース市場250指数先物は、概ね堅調な値動きとなりそうだ。先週末5日の米国市場のダウ平均は67.87ドル高の39375.87ドル、ナスダックは164.46pt高の18,352.76ptで取引を終了した。6月雇用統計が弱い経済を示したものの、ハイテクは、9月の利下げ期待が強まりによる金利低下を好感し買われ続伸した。ダウは景気減速懸念が重しとなり軟調推移したのち、ハイテクの上昇が支援し終盤にかけ上昇に転じ、ナスダックは連日で過去最高値を更新した。堅調な米国市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は堅調な値動きとなりそうだ。指数連動型ETFの決算に絡む売買などによりボラティリティが高まりそうではあるものの、75日移動平均線を上抜いたことで、テクニカル的にも上伸が意識されそうだ。6月28日の戻り高値661円を上抜けば、売り手の買い戻しを誘い、買いに勢いが付く可能性もある。TOPIXが34年半ぶりに史上最高値を更新したことで、物色が新興市場全体に広がれば、一段高も視野に入るだろう。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt高の654ptで終えている。上値のメドは665pt、下値のメドは645ptとする。 <TY> 2024/07/08 07:59 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:米雇用統計を受け一時160円30銭台に軟化  5日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=160円75銭前後と前日に比べて50銭強のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=174円21銭前後と同15銭程度のユーロ安・円高だった。  この日に米労働省が発表した6月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比20万6000人増と市場予想(19万~20万人)を上回ったものの4月分と5月分が下方修正された。また、失業率は前月の4.0%から4.1%に上昇し、平均時給の前月比の上昇率は0.4%増から0.3%増に鈍化した。市場で労働需給が緩和していると受け止められ、米連邦準備理事会(FRB)が9月にも利下げを開始するとの観測が台頭。米長期金利の低下がドル売り・円買いを促し、ドル円相場は一時160円30銭台まで下押した。その後はドルの押し目買いなどから161円30銭台まで持ち直す場面もあったが、同日の東京市場でつけた高値161円40銭が意識されるかたちで再び軟化した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0840ドル前後と前日に比べて0.0030ドル弱のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 07:59 みんかぶニュース 市況・概況 8日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:30 日・毎月勤労統計調査 08:50 日・国際収支 経常収支 08:50 日・国際収支 貿易収支 14:00 日・景気ウオッチャー調査 14:00 日・日銀地域経済報告(さくらリポート) 15:00 独・貿易収支 ※日・日銀支店長会議 ※マレーシア市場が休場 ○決算発表・新規上場など 決算発表:KG情報<2408>,ウエルシア<3141>,クリエイトS<3148>,プロパスト<3236>,エストラスト<3280>,メディ一光G<3353>,WNIウェザ<4825>,中本パックス<7811>,ライフコーポ<8194>,フジ<8278>,UNEXT<9418>,ジャパニアス<9558> 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 07:51 みんかぶニュース 為替・FX 8日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:30 日・毎月勤労統計調査 08:50 日・国際収支 経常収支 08:50 日・国際収支 貿易収支 14:00 日・景気ウオッチャー調査 14:00 日・日銀地域経済報告(さくらリポート) 15:00 独・貿易収支 ※日・日銀支店長会議 ※マレーシア市場が休場 ○決算発表・新規上場など 決算発表:KG情報<2408>,ウエルシア<3141>,クリエイトS<3148>,プロパスト<3236>,エストラスト<3280>,メディ一光G<3353>,WNIウェザ<4825>,中本パックス<7811>,ライフコーポ<8194>,フジ<8278>,UNEXT<9418>,ジャパニアス<9558> 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 07:51 みんかぶニュース 為替・FX ◎5日のNY為替 ドル・円:160円75銭(4日終値:161円28銭) ユーロ・円:174円21銭(同:174円37銭) ユーロ・ドル:1.0840ドル(同:1.0812ドル) 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 07:51 注目トピックス 経済総合 NYの視点:【今週の注目イベント】パウエルFRB議長の議会証言、米CPI、PPIなど *07:36JST NYの視点:【今週の注目イベント】パウエルFRB議長の議会証言、米CPI、PPIなど 今週は米国では連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が半年に一度の議会証言を控えており、金融政策や経済を巡る言及に注目される。また、金融政策決定に重要なインフレ指標、消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)が注目材料となる。6月の米国CPIはインフレのさらなる鈍化傾向が証明される見通し。ただ、PPIではインフレ改善の停滞が予想されている。6月雇用統計を受けて9月の利下げ観測も強まったが、CPIやPPIが早期利下げ観測をさらに後押しする結果になるかどうかに焦点が集まる。6月雇用統計で雇用者数は予想程伸びが鈍化しなかったが、多くが連邦職員の伸びが押し上げた形で民間部門の雇用の伸びは冴えなかった。サービス関連の雇用の伸びも低迷し、今後、サービスインフレが鈍化する可能性も示唆された。雇用は前月分が下方修正されたほか賃金の伸びも鈍化し、9月の利下げ観測も強まった。そのほか、日本のPPIやドイツのCPIにも注目。それぞれ日銀、欧州中央銀行(ECB)の金融政策を左右する。英国総選挙の結果を受けて、労働党の中道左派の方針が財政安定を導くとの期待にポンドが堅調推移。しかし、今後の政策次第では期待が後退する可能性も残る。■今週の主な注目イベント●米国9日:パウエルFRB議長が半年に一度の上院銀行委で証言、イエレン財務長官が下院金融サービス委で証言10日:卸売り在庫、パウエルFRB議長、下院金融サービス委で証言、グールズビー米シカゴ連銀総裁、ボウマン理事が「Fed Listens」イベントで講演11日:CPI、週次失業保険申請件数、ボスティック米アトランタ連銀総裁が経済に関し講演、セントルイス連銀のムサレム総裁が経済や金融政策に関し、質疑応答12日:ミシガン大消費者信頼感指数、PPI●日本10日:PPI11日:コア機械受注12日:鉱工業生産●英国8日:英中銀、ハスケル氏が講演10日:英中銀、チーフエコノミストのピル氏が講演、英中銀、マンMPC委が講演11日:鉱工業生産●欧州11日:独CPI●中国10日:PPI、CPI12日:貿易収支 <CS> 2024/07/08 07:36 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 07月08日 07時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (6048) デザインワン   東証スタンダード   [ 割安 ] (3719) ジェクシード   東証スタンダード   [ 割安 ] (7011) 三菱重工業    東証プライム     [ 割高 ] (5838) 楽天銀行     東証プライム     [ 分析中 ] (3984) ユーザーローカル 東証プライム     [ 割安 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (9984) ソフトバンクグループ 東証プライム     [ 割高 ] (6902) デンソー     東証プライム     [ 割安 ] (5010) 日本精蝋     東証スタンダード   [ 割高 ] (198A) PostPrime 東証グロース     [ 分析中 ] (5838) 楽天銀行     東証プライム     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 アズジェント、ダイドーリミテッド、テクニスコなど *07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アズジェント、ダイドーリミテッド、テクニスコなど 銘柄名<コード>5日終値⇒前日比さくらインターネット<3778> 4070 -170特に材料ないが商い減少傾向で見切り売りが優勢。新日本科学<2395> 1354 -57ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。東北電力<9506> 1382 -515日も電力株は全般売り優勢に。ラウンドワン<4680> 801 -566月既存店発表後は出尽くし感優勢の流れ続く。日本金銭機械<6418> 1161 -51新紙幣発行開始に伴う出尽くし感が続く。三井E&S<7003> 1458 -654日上昇分が押し戻される格好で。DMG森精機<6141> 4223 -161ユーロ・円の伸び悩みなどは逆風か。アズジェント<4288> 801 +81サイバーセキュリティ関連として関心続く。ダイドーリミテッド<3205> 1095 +150配当方針の変更や自己株式取得を発表で。テクニスコ<2962> 612 +100航空宇宙関連、並びにAI半導体関連などとはやされる。倉元製作所<5216> 427 +28筆頭株主の保有株一部売却が伝わっているが。Shinwa<2437> 387 -80不適切な会計処理の疑いが判明と発表。伊勢化学工業<4107> 21290 -1910週末要因からの手仕舞い売りが優勢。サンバイオ<4592> 1001 -79主要開発品SB623に関する論文がニューロサイエンス・オンライン版に掲載。WASHハウス<6537> 364 +2オリジナル洗濯機・乾燥機の発表会を7月20日に開催。ティムス<4891> 226 -18北海道大学と独占的実施許諾契約で4日買い先行するも大陰線。5日は売り先行。データセクション<3905> 1840 +1025日線を明確に上抜け先高期待高まる。ジェネパ<3195> 260 -2サービスやツールの期限切れリスクを回避できるサービス開始で人気化するも買い続かず。AHCグループ<7083> 2050 -16725日線を下回り見切り売りも。ダイブ<151A> 3865 +3356月高値上回り先高期待高まる。レナサイエンス<4889> 353 -12RS5441のマイルストーン受領で4日人気化するも失速。5日は売り優勢。DELTA-P<4598> 605 -5DFP-14323の臨床第3相比較試験の症例登録開始で4日買い先行するも長い陰線に。5日は売り買い交錯。バリューC<9238> 1116 -154フィルカンパニー<3267>と業務提携で4日急騰。5日は売り先行。 <CS> 2024/07/08 07:32 みんかぶニュース 市況・概況 <きょうのイベント> ■ きょうのイベント 特になし 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 07:31 みんかぶニュース 市況・概況 米国市場データ NYダウは67ドル高と反発 (7月5日) ― ダウは67ドル高と反発、米雇用統計の軟化を受け利下げ期待が高まり買い優勢 ― NYダウ    39375.87 ( +67.87 ) S&P500    5567.19 ( +30.17 ) NASDAQ  18352.75 ( +164.45 ) 米10年債利回り  4.280 ( -0.080 ) NY(WTI)原油   83.16 ( -0.72 ) NY金      2397.7 ( +28.3 ) VIX指数    12.48 ( +0.22 ) シカゴ日経225先物 (円建て)  41035 ( +175 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 41080 ( +220 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2024/07/08 07:20 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part1 ジェイドG、KOKUSAI ELECTRIC、メルカリなど *07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ジェイドG、KOKUSAI ELECTRIC、メルカリなど 銘柄名<コード>5日終値⇒前日比ドーン<2303> 2149 +91エッジAIサービスの開発・提供などを行うtiwaki社と資本業務提携。キユソ流通<9369> 1792 +10224年11月期業績予想を上方修正。トーセ<4728> 689 -3124年8月期業績予想を下方修正。ジェイドG<3558> 1922 +2973月に連結子会社化したマガシークの業績が改善。INCLUSIVE<7078> 716 +22AI・Web3分野の事業開発で包括的パートナー契約。アイズ<5242> 2055 +62引き続きバリューC<9238>との業務提携を材料視。ユーグレナ<2931> 557 +49中性子線照射による藻類の品種改良技術を確立と発表。KOKUSAI ELECTRIC<6525> 5610 +580サムスン電子の好調な決算速報を受け。三越伊勢丹<3099> 3528 +250SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。キユーピー<2809> 3400 +236第2四半期想定以上の好決算で通期予想を上方修正。ネットプロHD<7383> 206 +10グロース市場との連動性が高い銘柄で。メルカリ<4385> 2407.5 +100.0三井住友トラストアセットの保有比率上昇。Appier Group<4180> 1254 +36特に材料もなく緩やかなリバウンド続く形。川崎重工業<7012> 6123 +145海自隊員に金品提供の疑いと伝わり4日大幅安も。住友林業<1911> 5327 +181SMBC日興証券では投資判断を格上げ。パンパシHD<7532> 3951 +92東海東京証券では目標株価を引き上げ。M&A総研<9552> 4000 +12025日線レベルでの底堅さから再度リバウンドに向かう。アシックス<7936> 2497.5 +94.525日線支えにショートカバーなど優勢か。ユニチカ<3103> 287 +725日線レベルまでの調整から自律反発。IHI<7013> 5616 -75防衛関連の一角として上値追いが継続。SCREEN<7735> 16270 +560サムスン電子決算速報で半導体関連の一角は高い。三菱電機<6503> 2717.5 +43防衛関連の主力処の一角として関心か。オンワードHD<8016> 580 -45第1四半期営業減益決算をマイナス視。アークス<9948> 2674 -212第1四半期は営業減益決算に。 <CS> 2024/07/08 07:15 みんかぶニュース 市況・概況 シカゴ日経平均先物 大取終値比 175円高 (7月5日) シカゴ日経225先物 (円建て)  41035 ( +175 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 41080 ( +220 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2024/07/08 06:55 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 07月08日 06時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (6048) デザインワン   東証スタンダード   [ 割安 ] (3719) ジェクシード   東証スタンダード   [ 割安 ] (7011) 三菱重工業    東証プライム     [ 割高 ] (194A) ウルフハンド   東証グロース     [ 分析中 ] (5838) 楽天銀行     東証プライム     [ 分析中 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (9984) ソフトバンクグループ 東証プライム     [ 割高 ] (6902) デンソー     東証プライム     [ 割安 ] (5010) 日本精蝋     東証スタンダード   [ 割高 ] (198A) PostPrime 東証グロース     [ 分析中 ] (5838) 楽天銀行     東証プライム     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/07/08 06:32

ニュースカテゴリ