新着ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
Schooが上限2.0%の自社株買い実施へ
Schoo<264A.T>は17日の取引終了後、取得総数25万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.0%)、取得総額2億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。取得期間は2026年1月1日から4月30日までとする。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 16:02
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
00:00 米・企業在庫
08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
16:45 仏・企業景況感指数
19:00 ユーロ・建設支出
21:00 英・BOE(英中央銀行)政策金利発表
21:00 英・MPC(英中銀金融政策委員会)議事要旨
22:15 ユーロ・ECB(欧州中央銀行)政策金利
22:30 米・消費者物価指数
22:30 米・新規失業保険申請件数
22:30 米・失業保険継続受給者数
22:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:45 ユーロ・ラガルドECB(欧州中央銀行)総裁が会見
※日・日銀金融政策決定会合(1日目)
○決算発表・新規上場など
※東証グロース上場:ミラティブ<472A>
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 16:00
注目トピックス 市況・概況
12月17日本国債市場:債券先物は133円23銭で取引終了
*15:57JST 12月17日本国債市場:債券先物は133円23銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2026年3月限寄付133円35銭 高値133円38銭 安値133円14銭 引け133円23銭2年 1.066%5年 1.432%10年 1.965%20年 2.914%17日の債券先物3月限は133円35銭で取引を開始し、133円23銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.50%、10年債は4.17%、30年債は4.84%近辺で推移。債権利回りは上昇。(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.84%、英国債は4.52%、オーストラリア10年債は4.74%、NZ10年債は4.45%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・16:00 英・11月消費者物価指数(予想:前年比+3.5%、10月:+3.6%)・17:00 南アフリカ・11月消費者物価指数(予想:前年比+3.6%、10月:+3.6%)・18:00 独・12月IFO企業景況感指数(予想:88.3、11月:88.1)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間
<CS>
2025/12/17 15:57
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:水産・農林業が下落率トップ
*15:46JST 東証業種別ランキング:水産・農林業が下落率トップ
水産・農林業が下落率トップ。そのほか石油・石炭製品、ゴム製品、陸運業、パルプ・紙なども下落。一方、保険業が上昇率トップ。そのほか非鉄金属、海運業、鉄鋼、電気機器なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 保険業 / 3,046.8 / 1.652. 非鉄金属 / 3,347.46 / 1.533. 海運業 / 1,738.55 / 0.744. 鉄鋼 / 756.48 / 0.645. 電気機器 / 6,194.94 / 0.486. サービス業 / 3,156.48 / 0.427. 輸送用機器 / 5,146.96 / 0.208. 金属製品 / 1,618.06 / 0.109. 情報・通信業 / 7,454.14 / 0.0910. ガラス・土石製品 / 1,740.04 / 0.0311. 建設業 / 2,664.22 / 0.0212. 小売業 / 2,270.64 / -0.0213. 空運業 / 238.51 / -0.0214. 電力・ガス業 / 657.94 / -0.1015. 医薬品 / 3,827.32 / -0.2216. 繊維業 / 857.12 / -0.2217. その他金融業 / 1,243.39 / -0.2218. 食料品 / 2,471.53 / -0.2519. 化学工業 / 2,562.26 / -0.3420. 銀行業 / 506.91 / -0.3421. 不動産業 / 2,612.62 / -0.3722. 鉱業 / 900.51 / -0.4223. 卸売業 / 4,993.21 / -0.4324. 倉庫・運輸関連業 / 4,364.51 / -0.4425. 精密機器 / 12,966.49 / -0.5326. その他製品 / 6,859.21 / -0.6727. 証券業 / 813.63 / -0.7528. 機械 / 4,126.26 / -0.7929. パルプ・紙 / 600.64 / -0.8130. 陸運業 / 2,316.75 / -1.1331. ゴム製品 / 5,691.6 / -1.1832. 石油・石炭製品 / 2,387.34 / -1.8033. 水産・農林業 / 711.59 / -2.59
<CS>
2025/12/17 15:46
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:155円10銭台で推移、時間外取引で米長期金利上昇
17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=155円15銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=181円97銭前後と同5選程度のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、午前9時時点では154円70銭前後で推移しており、午前10時20分過ぎに154円51銭近辺にドル安・円高が進行した。しかし、その後はドル買い・円売りが優勢となり、午後には155円台に乗せた。前日に発表された米11月雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を上回った。ただ、失業率は予想を上回り、その評価を巡り強弱感が対立した。前日の米長期金利は低下したものの、時間外取引では上昇に転じたことからドル買い・円売りが優勢となった。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1729ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 15:43
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:ファンディーノは大幅に4日続伸、かっこは大幅に反落
*15:42JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ファンディーノは大幅に4日続伸、かっこは大幅に反落
<4598> DELTA-P 521 +1もみ合い。抗悪性腫瘍剤のVenetoclax(VEN)の前治療歴1回の急性骨髄性白血病(AML)患者を対象としたパイプライン「DFP-10917」とVENとの臨床第1/2試験の第2相部分について、目標の症例登録が完了したと発表している。VENの用法を短縮した結果、安全性の改善が見られたという。一定期間のフォローアップの後、有効性と安全性の判定を受け、米食品医薬品局(FDA)と相談するための準備を進める予定。<6521> オキサイド 1427 -9反落。連結子会社のオキサイドパワークリスタル(山梨県北杜市)が参加する開発グループが試作に成功した6インチp型SiCウエハを半導体製造技術の展示会「SEMICON Japan」(17-19日開催)で国内で初めて公開展示すると発表している。名古屋大学の溶液成長法を基盤技術とし、デジタルツインによるプロセス最適化を組み合わせた。SiCは電気自動車や再生可能エネルギー用インバータなどに用いられる次世代パワー半導体材料。<198A> ポストプライム 194 -18続落。浅見直樹COO取締役が16日付で新たにCEO代表取締役社長に就任したと発表している。ヴー・ヴァン・チュンCEO代表取締役社長は退任した。高橋・ダニエル・圭代表取締役は取締役アドバイザーとなった。浅見氏は子会社で商品先物取引を手掛けるTakaTrade(東京都港区)のCEO代表取締役社長も務めており、子会社との連携を強化して自社グループの中長期的な成長を図る。<462A> ファンディーノ 1240 +154大幅に4日続伸。最近の新規株式公開(IPO)銘柄の一角に資金流入が続いている。FUNDINNOは5日に新規上場し、883円(公開価格620円)で初値を付けた後、右肩上がりで推移している。15日に上場したAlbaLink<5537>も1850円(同1300円)で初値を付けた後、連騰している。東証グロース指数が続落するなど相場全般が低調に推移する中、目立って値上がりしているIPO銘柄に投資家の目線が集まっているようだ。<4166> かっこ 1004 -145大幅に反落。朝方に年初来高値を更新した後、一転して利益確定売りに押されている。かっこは10日に25年12月期の営業損益予想を2.22億円の赤字から1.55億円の赤字(前期実績2.44億円の赤字)に上方修正したほか、クレジットカード不正利用対策でNTTデータ(東京都江東区)と業務提携するなど好材料を発表したことから翌日から連騰。10日終値(633円)に比べて一時2倍以上も急伸したため、買い一服感が広がっているようだ。<147A> ソラコム 1173 +21大幅に4日続伸。TOKYO FM「DIG ITAL VORN Future Pix」に6日と13日の2回にわたり、代表取締役社長CEOの玉川憲氏が出演したと発表している。ソラコムの起業の経緯、IoTプラットフォーム「SORA COM」の事業と具体的な活用事例、AIとIoTが融合する構想「リアルワールドAIプラットフォーム」などについて語っている。16日に生成AIを活用したボット作成サービス「Wisora」に新機能を追加したことも改めて材料視されているようだ。
<NH>
2025/12/17 15:42
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 該当銘柄なし (12月17日)
12月18日の決算発表銘柄(予定)
該当銘柄はございません。
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2025/12/17 15:41
みんかぶニュース 個別・材料
きょうのIPOの終値、SBI新生銀は初値を上回る1623円で取引を終える
きょう東証プライム市場に新規上場したSBI新生銀行<8303.T>は、午前9時16分に公開価格1450円を136円(9.4%)上回る1586円で初値をつけた。9時41分に1680円に上昇したものの、11時過ぎには再び1600円を割り込むなど売り買いが交錯。午後に入ると1600円台前半でもみ合いとなり、1623円で取引を終えた。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 15:38
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=17日大引け、全銘柄の合計売買代金2249億円
17日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比30.5%減の2249億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同32.4%減の1565億円だった。
個別ではiFreeETF 英国FTSE100 <363A> 、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> 、iシェアーズ JPX/S&P 設備・人材投資 ETF <1483> 、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> 、グローバルX MSCI 気候変動対応 <2848> など9銘柄が新高値。iシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> 、VIX短期先物指数ETF <318A> 、iシェアーズ 米国債20年超 プレミアム <453A> 、ニッセイETF 日経225インデックス <473A> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> が7.68%高、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が5.12%高、WisdomTree 貴金属バスケット <1676> が3.04%高と大幅な上昇。
一方、WisdomTree 産業用金属 <1686> は3.13%安と大幅に下落した。
日経平均株価が128円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金949億1700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1354億7700万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が208億4000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が100億9400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が97億3600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が75億900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が57億1300万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/12/17 15:35
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は堅調、米金利高・日本株高で
*15:34JST 東京為替:ドル・円は堅調、米金利高・日本株高で
17日午後の東京市場でドル・円は堅調地合いとなり、本日高値を上抜け155円34銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの上昇基調でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは一段安。一方、日経平均株価は前日比100円超高と上げ幅を拡大し、円売り地合いに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円51銭から155円34銭、ユ-ロ・円は181円57銭から182円09銭、ユ-ロ・ドルは1.1721ドルから1.1751ドル。
<TY>
2025/12/17 15:34
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比128.99円高の49512.28円
*15:34JST 日経平均大引け:前日比128.99円高の49512.28円
日経平均は前日比128.99円高の49512.28円(同+0.26%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比1.11pt安の3369.39pt(同-0.03%)。
<CS>
2025/12/17 15:34
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・17日>(大引け)=山一電機、住友鉱、キャピタルAなど
山一電機<6941.T>=切り返し急。11月11日に6520円の上場来高値を上ヒゲで形成した後、高値圏で売り物をこなしていたが、今週に入って米ハイテク株安の流れに飲まれ25日移動平均線からの下放れが警戒されていた。しかし、足もとで押し目買いの動きと貸株市場を経由した空売り筋のショートカバーが共鳴して動きを一変させている。ICソケットやコネクターなどの電子機器向けデバイスの専業メーカーで世界トップシェア企業として注目されている。最近はAIデータセンター向けの需要が収益に大きく貢献しているほか、フィジカルAIブームのなかロボット向けコネクターで特需を捉える可能性がある。25年4~9月期は営業利益が前年同期比6%減の64億1800万円だったが、これは計画ラインを4億円弱上回っての着地となっている。通期の営業利益見通しについても従来予想から8億円上乗せした93億円(前期比13%増)に上方修正したが保守的で、一段の上振れも視野に入る。株主還元にも前向きな姿勢を明示、配当性向30%を標榜するなか、今期は前期実績に16円上乗せの105円を計画している点も注目される。
住友金属鉱山<5713.T>=3日ぶりに急反発で新値街道復帰にらむ。大和証券は16日、同社株の投資判断を「3(中立)」から「2(アウトパフォーム)」に引き上げた。目標株価は3400円から6500円に見直した。同社株を金鉱株として期待しており、銅価格上昇も追い風とみている。同証券では、銅・金価格上昇を勘案して利益予想を上方修正した。AI関連株の高いバリュエーションへの警戒感が強い局面では、金鉱株である同社を安全資産かつバリュー株として注目する流れが強まる可能性が高い、とみている。
キャピタル・アセット・プランニング<3965.T>=8日続伸。16日の取引終了後に26年9月期の連結業績予想について、最終利益を3億9000万円から4億1000万円(前期比2.2%増)へ上方修正し減益予想から一転して最終増益予想としており、好材料視されている。生成AIアプリケーション開発などのための調査研究費に対して、試験研究費に係る法人税額控除制度が適用される見込みとなったことが要因。なお、売上高103億円(前期比6.3%増)、営業利益6億3000万円(同18.7%増)は従来見通しを据え置いている。
エムケー精工<5906.T>=ストップ高。大陽線でもみ合いを上放れ、7月末につけた年初来高値577円を払拭、約4カ月半ぶりに新値街道に突入した。ガソリンスタンド向け洗車機や道路情報表示装置、低温貯蔵庫などメカトロ技術を駆使した商品を手掛ける。持ち前の技術力を横軸展開し、食品用充填機と協働ロボットをパッケージ化した製品の開発に成功、職人技レベルの繊細な作業を自動的に行うことを可能とした。26年3月期は2ケタ減益予想にあるが、株価的には織り込み済みで27年3月期の回復を先取りした買いが観測。PER6倍台でPBRは解散価値の半値水準を示す0.5倍前後とバリュエーション面での割安さにも視線が向いているようだ。
ERIホールディングス<6083.T>=ストップ高。16日の取引終了後に26年5月期の連結業績予想について、売上高を227億円から240億円(前期比21.4%増)へ、営業利益を28億円から45億円(同2.2倍)へ、純利益を17億円から28億円(同2.2倍)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各35円の年70円から中間・期末各55円の年110円(前期実績60円)へ引き上げたことが好感されている。脱炭素社会の実現に向けた法制度の改正が25年4月に施行されたことに伴う省エネ・構造関連の審査業務の拡大に加えて、M&Aによる事業領域の拡大が順調に進捗していることが要因としている。
東京精密<7729.T>=5日ぶりに反発。同社とアドバンテスト<6857.T>は16日の取引終了後、半導体製造工程においてウエハー上の個々のチップ(ダイ)を検査するダイ・レベル・プローバを共同開発すると発表しており、好材料視されている。それぞれの専門性を生かすことで、AI及びハイ・パフォーマンス・コンピューティング(HPC)デバイスのテストに不可欠な高度なプロービング能力を提供するのが狙いという。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、monoAIがS高
17日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数218、値下がり銘柄数353と、値下がりが優勢だった。
個別ではmonoAI technology<5240>がストップ高。中村超硬<6166>は一時ストップ高と値を飛ばした。かっこ<4166>、AlbaLink<5537>、フロンティアインターナショナル<7050>、さくらさくプラス<7097>、松屋アールアンドディ<7317>は年初来高値を更新。アクリート<4395>、FUNDINNO<462A>、GENDA<9166>、Aiロボティクス<247A>、ムービン・ストラテジック・キャリア<421A>は値上がり率上位に買われた。
一方、Veritas In Silico<130A>、ユナイテッド<2497>、Terra Drone<278A>、インフォメティス<281A>、ベースフード<2936>など50銘柄が年初来安値を更新。イタミアート<168A>、免疫生物研究所<4570>、地域新聞社<2164>、PostPrime<198A>、ヘリオス<4593>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/12/17 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=17日大引け
17日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 94917 -33.3 41810
2. <1357> 日経Dインバ 20840 2.7 6044
3. <1321> 野村日経平均 10094 -64.5 51410
4. <1360> 日経ベア2 9736 0.0 148.4
5. <1540> 純金信託 7721 -47.2 20595
6. <1458> 楽天Wブル 7509 -22.8 49610
7. <1542> 純銀信託 7485 9.8 30200
8. <1579> 日経ブル2 5713 -40.3 449.3
9. <1306> 野村東証指数 3836 -65.1 3537.0
10. <1568> TPXブル 3396 -28.4 697.6
11. <1615> 野村東証銀行 2883 17.8 519.9
12. <1541> 純プラ信託 2846 79.7 8970
13. <2036> 金先物Wブル 2476 -10.7 178900
14. <1398> SMDリート 2131 28.2 2043.5
15. <1329> iS日経 2116 28.9 5153
16. <2644> GX半導日株 1968 -19.7 2440
17. <1489> 日経高配50 1761 -12.1 2804
18. <314A> iSゴールド 1678 -29.3 319.2
19. <1308> 上場東証指数 1546 193.9 3492
20. <1365> iF日経Wブ 1407 -15.7 64120
21. <1459> 楽天Wベア 1255 -29.8 244
22. <1655> iS米国株 1240 -17.3 763.5
23. <316A> iFFANG 1207 -46.9 2283
24. <1326> SPDR 1159 -25.1 61920
25. <1475> iSTPX 1146 -41.4 348.4
26. <1671> WTI原油 1059 -0.2 2868
27. <2869> iFナ百Wブ 952 -9.1 58550
28. <2621> iS米20H 918 18.5 1086
29. <1328> 野村金連動 875 -22.4 16065
30. <1343> 野村REIT 819 -53.2 2150.5
31. <2870> iFナ百Wベ 778 -34.6 10845
32. <1320> iF日経年1 758 -50.9 51250
33. <2243> GX半導体 749 85.9 2580
34. <1348> MXトピクス 746 123.4 3522
35. <435A> iF日本配当 732 -38.8 2183
36. <2244> GXUテック 720 -21.9 3085
37. <2038> 原油先Wブル 684 -14.8 1355
38. <318A> VIXETF 627 -23.5 589.3
39. <1545> 野村ナスH無 587 -56.6 39450
40. <1673> WT銀 526 81.4 9381
41. <1330> 上場日経平均 502 -61.6 51500
42. <1674> WTプラチナ 479 339.4 27200
43. <2559> MX全世界株 465 -19.7 25560
44. <1358> 上場日経2倍 439 -63.9 79080
45. <1678> 野村インド株 374 2.2 351.7
46. <2564> GX高配日株 348 510.5 3313
47. <1356> TPXベア2 347 -43.9 175.1
48. <2516> 東証グロース 329 9.3 510.1
49. <200A> 野村日半導 320 -29.8 2269
50. <1346> MX225 319 -48.7 51470
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/12/17 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均17日大引け=3日ぶり反発、128円高の4万9512円
17日の日経平均株価は前日比128.99円(0.26%)高の4万9512.28円と3日ぶり反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は662、値下がりは880、変わらずは62。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を73.54円押し上げ。次いでSBG <9984>が43.12円、東エレク <8035>が35.10円、ファナック <6954>が19.89円、リクルート <6098>が14.74円と続いた。
マイナス寄与度は10.23円の押し下げでKDDI <9433>がトップ。以下、中外薬 <4519>が9.23円、コナミG <9766>が7.02円、日東電 <6988>が6.85円、任天堂 <7974>が5.68円と並んだ。
業種別では33業種中11業種が値上がり。1位は保険業で、以下、非鉄金属、海運業、鉄鋼が続いた。値下がり上位には水産・農林業、石油・石炭、ゴム製品が並んだ。
株探ニュース
2025/12/17 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、ハピネス&D、菊池製作がS高
17日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数636、値下がり銘柄数733と、値下がりが優勢だった。
個別ではハピネス・アンド・ディ<3174>、菊池製作所<3444>、エムケー精工<5906>、ERIホールディングス<6083>、誠建設工業<8995>がストップ高。ヒーハイスト<6433>は一時ストップ高と値を飛ばした。JESCOホールディングス<1434>、佐藤渡辺<1807>、ナカノフドー建設<1827>、林兼産業<2286>、久世<2708>など42銘柄は年初来高値を更新。テクノホライゾン<6629>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>、中外鉱業<1491>、ヤマトインターナショナル<8127>、ULSグループ<3798>は値上がり率上位に買われた。
一方、住石ホールディングス<1514>、出前館<2484>、AIフュージョンキャピタルグループ<254A>、ピクセルカンパニーズ<2743>、大森屋<2917>など24銘柄が年初来安値を更新。エス・サイエンス<5721>、京都きもの友禅ホールディングス<7615>、ジェイ・エスコムホールディングス<3779>、クオンタムソリューションズ<2338>、情報企画<3712>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/12/17 15:32
みんかぶニュース 為替・FX
午後:債券サマリー 先物反落、長期金利上昇し一時1.980%と18年半ぶり高水準
17日の債券市場で、先物中心限月3月限は反落した。国内での財政拡張懸念が債券売りを促した。日銀の国債買い入れオペの結果が弱めと受け止められたことも、円債相場には重荷となった。
日銀が実施した4本の国債買い入れオペのうち、長期ゾーンとなる「残存期間5年超10年以下」の応札倍率は2.78倍となり、前回のオペから上昇。債券の保有ニーズの乏しさを示唆する結果となった。先物は午後に下げ幅を広げる展開となった。
共同通信は16日、「政府が編成を進める2026年度当初予算案の一般会計歳出(支出)総額が120兆円を超える見通しであることが16日、分かった」と報じた。過去最高となった25年度予算を上回る見通しという。財政拡張懸念から円債相場は朝方から軟調だった。
先物3月限は前営業日比20銭安の133円23銭で終了した。新発10年債利回り(長期金利)は同0.020ポイント高い1.975%で推移。一時1.980%に上昇し、18年半ぶりの高水準に浮上した。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 15:26
みんかぶニュース 個別・材料
古河電が3日ぶり反発、DFBレーザダイオードチップの製造工場を新設
古河電気工業<5801.T>が3日ぶりに反発している。この日、信号光源用高出力DFBレーザダイオードチップの生産能力増強に向けて、ジャパンセミコンダクター(岩手県北上市、以下JSC)岩手事業所内に新工場を設立するとともに、タイ工場に一部生産ラインを導入すると発表しており、好材料視されている。
DFBレーザダイオードチップは、光トランシーバの光源として、AI・データセンター市場向け需要が急増していることから、約380億円を投じて増産・安定供給体制を構築する。グループの古河ファイテルオプティカルデバイスがJSC岩手事業所内の工場建物を借用して、DFBレーザダイオードチップの製造工場として新設。また、タイ工場で26年2月に竣工予定の第2工場内にDFBレーザダイオードチップの検査・組立などの設備を導入する。これらの対応により、28年にDFBレーザダイオードチップの生産能力を25年度比5倍以上に引き上げるとしており、業績への貢献が期待されている。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 15:20
みんかぶニュース 個別・材料
EAJが3日続伸、未定としていた25年12月期配当予想は前期と同じ8円へ
日本エマージェンシーアシスタンス<6063.T>が3日続伸している。午後3時ごろに未定としていた25年12月期の期末一括配当予想を発表しており、前期と同じ8円としたことから買い安心感が働いたようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 15:15
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比20銭安の133円23銭
債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比20銭安の133円23銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 15:07
みんかぶニュース 個別・材料
うるるが続伸、11月度の入札情報速報サービス月次経常収益は13.6%増
うるる<3979.T>が続伸している。同社は16日の取引終了後、11月度の月次IRレポートを公表した。入札情報速報サービス「NJSS」の月次経常収益(MRR)は前年同月比13.6%増の3億281万円となった。増収基調を継続し、株価の支えとなったようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 15:06
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は710、値下がり銘柄数は824、変わらずは69銘柄だった。業種別では33業種中13業種が上昇。値上がり上位に非鉄金属、保険、海運、電気機器など。値下がりで目立つのは水産・農林、石油・石炭、陸運など。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 15:04
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は155円高の4万9538円、アドテストが61.50円押し上げ
17日15時現在の日経平均株価は前日比155.65円(0.32%)高の4万9538.94円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は710、値下がりは824、変わらずは69。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を61.50円押し上げている。次いでSBG <9984>が43.12円、ファナック <6954>が22.40円、東エレク <8035>が20.06円、ファストリ <9983>が19.25円と続く。
マイナス寄与度は6.02円の押し下げでKDDI <9433>がトップ。以下、日東電 <6988>が6.02円、任天堂 <7974>が5.52円、ダイキン <6367>が5.52円、ベイカレント <6532>が5.25円と続いている。
業種別では33業種中13業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、保険、海運、電気機器と続く。値下がり上位には水産・農林、石油・石炭、陸運が並んでいる。
※15時0分5秒時点
株探ニュース
2025/12/17 15:01
注目トピックス 市況・概況
日経平均は119円高、訪日外国人客数などに関心
*14:52JST 日経平均は119円高、訪日外国人客数などに関心
日経平均は119円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっており、一方、日東電<6988>、ダイキン<6367>、任天堂<7974>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、保険業、海運業、電気機器、鉄鋼が値上がり率上位、水産・農林業、石油石炭製品、陸運業、ゴム製品、証券商品先物が値下がり率上位となっている。日経平均は方向感の定まらない動きとなっている。今日はこの後、11月の訪日外国人客数が発表される。
<SK>
2025/12/17 14:52
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は高値もみ合い、日本株は持ち直し
*14:49JST 東京為替:ドル・円は高値もみ合い、日本株は持ち直し
17日午後の東京市場でドル・円は155円10銭台と、本日高値圏でのもみ合いが続く。米10年債利回りの緩やかな上昇は一服し、ドル買いはいったん収束しているもよう。一方、日経平均株価は後場プラスに再浮上し、日本株にらみの円売りを強めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円51銭から155円15銭、ユ-ロ・円は181円57銭から182円00銭、ユ-ロ・ドルは1.1728ドルから1.1751ドル。
<TY>
2025/12/17 14:49
個別銘柄テクニカルショット
ゆうちょ銀行---押し目待ち狙いの買い意欲は強い
*14:47JST <7182> ゆうちょ銀行 2048.5 +17.5
3日ぶりに反発。15日につけた2160円をピークに調整をみせているが、ボリンジャーバンドの+1σまでの調整を経て、リバウンドをみせている。強いトレンドを継続するなかで、過熱感が後退する水準での押し目待ち狙いの買い意欲は強い。一目均衡表では雲を上抜けての推移を続けており、転換線が支持線として意識されている。
<FA>
2025/12/17 14:47
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~リンカーズ、ウィルソンLWなどがランクイン
*14:45JST 出来高変化率ランキング(14時台)~リンカーズ、ウィルソンLWなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [12月17日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<5131> リンカーズ 5122200 127698.32 211.1% 0.0157%<5721> S・サイエンス 53506900 1776910.4 193.7% 0.0405%<2564> GXSディビ 103879 73201.802 163.85% -0.0134%<1674> プラチナETF 10941 62895.423 159.25% 0.0513%<8995> 誠建設 684200 205287.36 155.43% 0.2191%<2656> ベクターHD 536200 19785.06 131.93% 0.0762%<6209> リケンNPR 109800 124010.8 124.6% 0.0204%<3798> ULS-G 616200 102661.3 120.59% 0.093%<2330> フォーサイド 1011600 54538.1 117.56% -0.0621%<9287> JIF 9953 201075.24 112.89% 0%<9610> ウィルソンWLW 2330000 218285.84 108.34% 0.1162%<5994> ファインシンター 59500 33833.88 103.38% 0.0358%<5074> テスHD 935200 112994.74 103.27% -0.0407%<6574> コンウ゛ァノ 4908700 196130.18 100.51% 0.048%<6810> マクセル 560700 533887.14 100.32% 0.0379%<299A> クラシル 963500 415548.8 99.54% 0.0224%<8894> REVOLUTI 2365100 43288.14 98.82% -0.074%<1348> MXSトピクス 205268 464393.524 93.29% -0.0036%<369A> エータイ 71800 79342.3 87.41% -0.0391%<4406> 日理化 288900 29660.06 86.75% -0.0181%<7229> ユタカ技研 18900 30492.8 84.43% 0.0016%<6069> トレンダーズ 65100 31114.26 82.73% 0.0368%<6915> 千代インテ 45700 61930.7 82.46% -0.006%<233A> iFインドN 47155 42496.448 82.16% 0.0033%<6489> 前沢工 138200 111057.3 79.71% -0.0415%<5268> 旭コンクリ 72600 34365.9 77.5% 0.0028%<2249> iF500Wベ 20444 114051.634 74.38% -0.002%<2046> インドブル 4455 57362.584 73.96% -0.0032%<7746> 岡本硝子 2008800 282645.66 73.23% -0.0508%<372A> レント 32600 79939.6 71.63% -0.0184%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/12/17 14:45
みんかぶニュース 個別・材料
シェアテクは3日ぶり反発、英AVIの保有割合が20%を超える
シェアリングテクノロジー<3989.T>は3日ぶりに反発した。16日の取引終了後、英投資ファンドのアセット・バリュー・インベスターズ(AVI)によるシェアテクの保有割合が19.02%から20.11%に上昇したことが明らかになり、思惑視されたようだ。同日に提出された変更報告書によると、保有目的は「純投資及び重要提案行為等を行うこと」。報告義務発生日は8日となっている。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 14:43
みんかぶニュース 個別・材料
住友鉱が3日ぶり急反発、国内大手証券は投資判断「2」へ引き上げ
住友金属鉱山<5713.T>が3日ぶりに急反発。大和証券は16日、同社株の投資判断を「3(中立)」から「2(アウトパフォーム)」に引き上げた。目標株価は3400円から6500円に見直した。同社株を金鉱株として期待しており、銅価格上昇も追い風とみている。同証券では、銅・金価格上昇を勘案して利益予想を上方修正した。AI関連株の高いバリュエーションへの警戒感が強い局面では、金鉱株である同社を安全資産かつバリュー株として注目する流れが強まる可能性が高い、とみている。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/17 14:40
注目トピックス 日本株
ドリーム・アーツ---2025年12月期通期連結業績予想および期末配当予想の修正
*14:35JST ドリーム・アーツ---2025年12月期通期連結業績予想および期末配当予想の修正
ドリーム・アーツ<4811>は15日、2025年2月14日に公表した2025年12月期の通期連結業績予想および期末配当予想の修正を発表した。修正後の予想数値は、売上高56.50億円(前回予想比0.9%増)、営業利益9.62億円(同23.7%増)、経常利益10.64億円(同21.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7.26億円(同19.9%増)とそれぞれ上方修正された。クラウド事業は、ホリゾンタルSaaSでの「剪定戦略」により大型契約が解約されたほか、バーティカルSaaSにおいても想定していた大型契約の受注が実現しなかったことから、売上予想は45.14億円から44.67億円に引き下げられた。一方で、オンプレミス事業はライセンス販売の大幅超過とメンテナンス契約の維持により4.62億円から5.25億円に、プロフェッショナルサービス事業もクラウド移行や導入支援案件の好調により6.22億円から6.56億円に増額修正された。利益面では、インフラコスト抑制とソフトウェア資産計上による売上原価の減少がプラスに働いた。また、販管費は営業支援活動や体制強化に伴い増加したが、全体としては収益の押し上げ要因が上回る結果となった。なお、株式報酬制度導入により、信託期間全体で費用が発生するが、2025年12月期における費用見込みは0.80億円とされている。配当予想については、1株当たり40円から14円増配し、54円に修正された。
<NH>
2025/12/17 14:35