注目トピックス 日本株ニュース一覧

注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(13時台)~サニックス、ワンプラなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月31日 13:31 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<4651> サニックス      2246800  248980  802.40% -21.46%<4199>* ワンプラ       259400  32520  697.66% 5.38%<7707> PSS        14244700  2137860  566.31% 2.96%<7337> ひろぎんホールディングス  2788200  483740  476.38% -6.38%<6912> 菊水電        130400  29960  335.25% -13.22%<8084>* 菱電商        101100  24460  313.33% 1.49%<4263> サスメド       526500  135540  288.45% 6.05%<2934> Jフロンティア    108300  28340  282.15% 12.2%<5857> アサヒHD      951600  263140  261.63% 7.98%<1959> 九電工        487700  141360  245.01% -12.68%<6062> チャームケア     593200  172780  243.33% -6.89%<2160> ジーエヌアイ     3494400  1041760  235.43% -10.04%<6770> アルプスアル     8428500  2637160  219.61% 18.02%<8341> 七十七        594600  194040  206.43% 7.93%<9507> 四国電力     1365800  455280  199.99% -2.2%<8699> HSHD    318100  106980  197.35% -4.71%<2148> ITM        282700  95300  196.64% 6.31%<3267> フィルカンパニー   488900  176060  177.69% 17.05%<6395>* タダノ        723200  269420  168.43% -8.27%<9502> 中部電        5937700  2236680  165.47% -7.96%<9127>* 玉井船        76500  28940  164.34% 10.38%<8005> スクロール      1163500  444040  162.03% 0.96%<4080> 田中化研       3734600  1449520  157.64% -6.81%<8140> リョーサン      70400  27920  152.15% 4.81%<8897> タカラレーベン    601400  248140  142.36% 3.68%<3092> ZOZO       3015200  1246000  141.99% 9.41%<4966>* 上村工業       60600  25260  139.90% -0.52%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/01/31 14:00 注目トピックス 日本株 七十七銀行---急伸、順調な決算や今後の配当性向目標引き上げを好感 七十七銀行<8341>は急伸。先週末に第3四半期決算を発表、累計純利益は179億円で前年同期比20.2%増益、据え置きの通期計画に対する進捗率は89%に達している。また、株主還元方針の策定を公表、24年3月期までに配当性向を30%目標に引き上げる方針とした。現在の今期予想配当性向は20%の水準にとどまっており、今期末も含めて、今後の増配傾向に対する期待も高まっているようだ。 <YN> 2022/01/31 13:59 注目トピックス 日本株 TOKAIホールディングス---3Q売上高も過去最高を更新、収益基盤のさらなる拡充を進捗 TOKAIホールディングス<3167>は27日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比6.9%増の1,494.20億円、営業利益は同6.6%減の92.48億円、経常利益は同6.1%減の93.24億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同21.9%減の46.34億円となった。当第3四半期末における継続取引顧客件数は、前年度末から43千件増の3,142千件、TLC会員サービスの会員数は同87千件増の1,066千件と、収益基盤のさらなる拡充を進捗させた。エネルギー事業の売上高は前年同期比9.9%増の587.17億円となったが、顧客獲得費用の増加等により営業利益は同23.8%減の22.82億円となった。LPガス事業については、顧客獲得を推進した結果、需要家件数は前年度末から24千件増加し705千件となった。また、仕入価格に連動した販売価格の上昇等により、売上高は同10.7%増の499.69億円となった。都市ガス事業については、需要家件数は前年度末から6千件増加し68千件となった。また、産業用ガス販売量の増加や原料費調整制度の影響等により、売上高は同5.4%増の87.47億円となった。建築設備不動産の売上高は前年同期比28.4%増の190.25億円、営業利益は同3.1%増の5.55億円となった。M&Aによるグループ会社の増加に加え、建築設備工事などの受注案件も増加した。CATV事業の売上高は「収益認識に関する会計基準」を第1四半期首から適用し、一部取引の表示を見直したことで、前年同期比2.9%減の242.65億円となったが、営業利益は顧客件数の増加により同8.1%増の40.44億円となった。各エリアの実情に応じて慎重かつ着実に営業活動を持続させたことで、放送サービスの顧客件数は前年度末から10千件増加し885千件、通信サービスの顧客件数は同16千件増加し339千件となった。情報通信事業の売上高は前年同期比1.0%増の382.06億円、営業利益は同15.0%増の24.73億円となった。コンシューマー向け事業については、ISP顧客が前年度末から7千件減少し725千件、LIBMOは同2千件増加し55千件となった。販路拡大を着実に進め、顧客純減傾向の歯止めに取り組んでいるが、売上高は前年同期比7.6%減の183.03億円となった。法人向け事業については、クラウドサービスが順調に進捗、活況である受託開発案件の増加等により、売上高は同10.4%増の199.03億円となった。アクア事業の売上高は前年同期比0.6%増の58.11億円、顧客獲得費用の増加により営業利益は同79.7%減の0.67億円となった。大型商業施設等での催事営業が順調に推移したほか、テレマーケティング等の非対面営業も実施し、顧客件数は前年度末から3千件増加し166千件となった。その他の事業の売上高は前年同期比15.7%増の33.95億円、営業損失は1.11億円(前年同期は1.20億円の損失)となった。介護事業については、利用者数が増加し売上高は同1.1%増の10.06億円となった。造船事業については、船舶修繕の隻数が増加し、売上高は同22.2%増の12.12億円となった。婚礼催事事業については、婚礼及び会議の利用について若干の回復がみられ、売上高は同60.0%増の5.15億円となった。なお、新中期経営計画「Innovation Plan 2024 “Design the Future Life”」を2021年5月に公表しており、2022年3月期はLNG戦略の推進、TLCの進化、DX戦略の本格化、経営資源の最適配分、SDGsに向けた取り組み強化、からなる5つのキーメッセージを実現していくための基盤作りの年として取り組み、順調に進捗している。2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比5.2%増の2,070.00億円、営業利益が同0.1%増の152.40億円、経常利益が同0.1%増の153.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.2%増の88.30億円とする期初計画を据え置いている。また、同日、株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)への追加拠出を発表した。株式取得期間は2022年2月10日から3月9日予定、追加信託金額は1.20億円となる。 <ST> 2022/01/31 13:44 注目トピックス 日本株 ヒガシトゥエンティワン---3Qは2ケタ増収・大幅な増益、業容拡大・経費削減や業務効率上昇を推進 ヒガシトゥエンティワン<9029>は28日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比13.6%増の196.30億円、営業利益が同69.3%増の10.71億円、経常利益が同47.4%増の12.16億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同51.3%増の8.00億円となった。新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況ではあるものの、中期経営計画2023達成に向けた業容拡大、経費削減への取り組みや業務効率上昇を推進した結果、売上高、利益ともに前年同期を上回った。2022年3月期通期については、売上高が前期比8.4%増の265.00億円、営業利益が同27.1%増の13.00億円、経常利益が同12.6%増の14.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同36.5%増の9.10億円とする、2021年10月29日に公表した通期連結業績予想を据え置いている。 <ST> 2022/01/31 13:41 注目トピックス 日本株 中部電力---急落、上半期決算時に続く業績下方修正を嫌気 中部電力<9502>は急落。先週末に第3四半期決算を発表、累計経常損益は51.3億円の赤字となり、通期予想は従来の450億円の黒字から一転し500億円の赤字に下方修正した。上半期決算時にも650億円の下方修正を行っていたが、一段と収益性が悪化する形に。電力市場価格の高騰による電源調達コストの増加が要因となっている。先週末に発表の電力会社の中でも、相対的に収益の悪化が目立つ状況に。 <YN> 2022/01/31 13:25 注目トピックス 日本株 シンプレクスHD---ストップ安、業績予想を上方修正も出尽くし感優勢 シンプレクスHD<4373>はストップ安。先週末第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は16億円で前年同期比28.6%増益となり、通期予想は従来の56.1億円から62.3億円、市場予想をやや上回る水準にまで上方修正した。ただ、サプライズは限定的であり、中小型グロース株の先行き懸念が拭い切れないなか、出尽くし感が強まる形のようだ。10-12月期受注高が前四半期比、前年同期比ともに減少していることなどもマイナス材料視。 <YN> 2022/01/31 13:07 注目トピックス 日本株 サニックス---急落、業績下方修正で一転大幅赤字見通し サニックス<4651>は急落。先週末に業績予想の下方修正を発表、通期営業損益は従来予想の18.3億円の黒字から一転22.3億円の赤字に減額修正。11月以降の日本卸電力取引所における市場価格が想定以上に上昇しており、売上原価が大きく膨らむもよう。上半期までの状況から下振れは想定されていたとみられるが、収益悪化は予想以上と捉えられている。2018年以来の株価水準にまで下落している。 <YN> 2022/01/31 13:01 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、東エレクとソフトバンクGの2銘柄で約101円押し上げ 31日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり109銘柄、値下がり109銘柄、変わらず7銘柄となった。日経平均は続伸。264.55円高の26981.89円(出来高概算5億7986万株)で前場の取引を終えている。28日の米国市場でNYダウは564.69ドル高(+1.65%)と4日ぶり大幅反発。ウクライナ情勢や連邦準備制度理事会(FRB)の大幅な利上げを警戒した売りから寄り付き後下落。ただ、注目となっていた10-12月期雇用コスト指数が予想を下回る伸びにとどまったため金利が低下。アップルやビザの好決算も手伝い、ハイテクを中心に買われ上昇に転じた。ナスダック総合指数は+3.12%だった。一方、時間外取引で米国株高の動きを先週末に一部織り込み済みだったため、日経平均は26.74円安でスタートすると、26541.65円(-175.69円)まで下げる場面があった。しかし、ハイテク・グロース(成長)株を中心に買い戻しが強まり、早々に切り返す展開に。時間外取引の米株価指数先物が下げ幅を縮めるなか、日経平均は前引けまで上げ幅を広げる動きが続き、26995.65円まで上昇した。値上がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位はソフトバンクG<9984>となり、2銘柄で日経平均を約101円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはアルプスアル<6770>で19.34%高、同2位はZHD<4689>で6.40%高だった。アルプスアルは先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は173億円で前年同期比42.3%増益となり、市場予想を50億円程度上回っている。通期計画も従来の280億円から305億円、前期比2.3倍にまで上方修正したことが材料視されている。一方、値下がり寄与トップはオムロン<6645>、同2位はファーストリテ<9983>となり、2銘柄で日経平均を約50円押し下げた。オムロンは、先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は211億円で前年同期比19.3%増益となったが、市場予想は20億円程度下振れる着地に。また、通期予想は従来の980億円から880億円、前期比40.8%増に下方修正していることも嫌気された。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは中部電力<9502>で9.47%安、同2位はオムロンで8.79%安だった。*11:30現在日経平均株価  26981.89(+264.55)値上がり銘柄数 109(寄与度+398.40)値下がり銘柄数 109(寄与度-133.85)変わらず銘柄数  7○値上がり上位銘柄コード  銘柄         直近価格  前日比 寄与度<8035> 東エレク        54610   1640 +57.80<9984> ソフトバンクG     5000    205 +43.35<6098> リクルートHD      5619    314 +33.20<6857> アドバンテ       9600    430 +30.31<9433> KDDI           3660    111 +23.47<6762> TDK            4090    205 +21.68<2413> エムスリー       4392    204 +17.26<7733> オリンパス      2527.5   115.5 +16.28<6758> ソニーG         12675    440 +15.51<6981> 村田製          8522    316 +8.91<7832> バンナムHD       7954    247 +8.71<6976> 太陽誘電         5490    210 +7.40<6770> アルプスアル      1265    205 +7.23<6988> 日東電          8920    170 +5.99<4911> 資生堂          5790    165 +5.82<4543> テルモ          4142     35 +4.93<3659> ネクソン         2157     61 +4.30<2801> キッコーマン      8700    120 +4.23<4507> 塩野義          6430    115 +4.05<9613> NTTデータ        2177     22 +3.88○値下がり上位銘柄コード  銘柄         直近価格  前日比 寄与度<6645> オムロン         8145   -785 -27.67<9983> ファーストリテ    67430   -660 -23.26<4503> アステラス薬      1829   -51.5 -9.08<4519> 中外薬          3692    -57 -6.03<6724> エプソン         1769    -83 -5.85<6367> ダイキン        23770   -145 -5.11<2502> アサヒ          4663   -134 -4.72<9735> セコム          8042   -112 -3.95<8766> 東京海上         6793   -198 -3.49<6954> ファナック       22585    -85 -3.00<4452> 花王           5735    -74 -2.61<4523> エーザイ         5742    -60 -2.11<4568> 第一三共       2566.5    -17 -1.80<6305> 日立建          2895    -51 -1.80<5713> 住友鉱          5198    -97 -1.71<7267> ホンダ          3332    -24 -1.69<4578> 大塚HD          3915    -48 -1.69<8058> 三菱商          3860    -35 -1.23<7912> 大日印          2737    -51 -0.90<6301> コマツ         2805.5   -24.5 -0.86 <CS> 2022/01/31 12:29 注目トピックス 日本株 ハウスコム---3Q増収で過去最高、継続収入型サービスも積極投入 ハウスコム<3275>は28日、2022年3月期第3四半期累計(21年4月-12月)の連結業績を発表した。営業収益は9,688百万円(前年同期比16.3%増)、営業利益は429百万円の損失(前年同期は356百万円の損失)、経常利益は418百万円の損失(同336百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は338百万円の損失(同331百万円の損失)となった。第3四半期累計ベースでは、営業収益は過去最高となった。主力の不動産関連事業は、営業収益が8,694百万円(前年同期比20.5%増)、セグメント利益は734百万円(同10.5%減)となった。第2四半期のデルタ株感染拡大、第3四半期の一時的な感染波収束後のオミクロン株懸念の台頭などがありながらも、全体としては転居需要は回復傾向を示しており、仲介件数も50,589件(前年同期比7.0%増)と伸長した。そのほか、初期費用と賃料を利用者が自由に設定できる「スマートレント」や、自主管理家主向けに共用部清掃、法定点検など多様なビルメンテ業務をWEB発注できる「スマートシステムPLUS」といった新サービスも打ち出しており、継続収入(リカーリング)型サービスの展開が活発に進んだ。 <ST> 2022/01/31 12:26 注目トピックス 日本株 【M&A速報:2022/01/31(1)】岩谷産業、トキコシステムソリューションズを買収 ■岩谷産業<8088>、ポラリス・ キャピタル・グループの投資先でエネルギーステーション建設事業のトキコシステムソリューションズを買収■カメラのサブスク「GooPass」運営のカメラブ、総額10億円超の資金調達を実施■ブラザー工業<6448>、スパークス・グループ<8739>子会社が運営する「未来創生3号ファンド」に出資■バーチャル空間プラットフォーム「XR CLOUD」開発のmonoAI technology、総額7.5億円の資金調達を実施■腎疾患治療薬研究開発・生産・販売のリジェネフロ、資金調達を実施■フードシェアサービス「TABETE」展開のコークッキング、総額1.1億円のシリーズA資金調達を実施■ジェネシア・ベンチャーズ、「Genesia Venture Fund3号投資事業有限責任組合」の一次募集を総額約100億円規模で完了■東京ガス<9531>、子会社でガス導管事業会社として2022年4月から事業開始予定の東京ガスネットワークに東京ガスパイプライン等2社を吸収合併■レスターHD<3156>、海外製決済端末を取り扱うカードサービスとCSロジスティックを子会社化■東京ソワール<8040>、株主であるフリージア・マクロス<6343>による臨時株主総会の招集請求に関する書面を受領■「HITSERIES」等を展開するTanaakk、武蔵精密工業<7220>と資本業務提携■TYK<5363>子会社の明智セラミックス、虹技<5603>からKCカーボンセラミックス事業を譲り受け■キャス・キャピタル、「奈良動物医療センター」等の動物病院を運営するベトリードの株式取得■船場<6540>、子会社でプロパティ・マネジメント業務を行うイデアの全保有株を譲渡■GENDA GiGO Entertainment(旧GENDA SEGA Entertainment)、アミューズメント施設運営の宝島を買収■GENDA SEGA Entertainment、セガから自社株式14.9%を取得しGENDAの100%子会社に ゲームセンターの店舗名を「SEGA」から「GiGO」に変更し「GENDA GiGO Entertainment」に社名変更■イルグルム<3690>、プロジェクト管理ツール「Redmine」の有償クラウド版「My Redmine」提供のファーエンドテクノロジーを買収■TOWA<6315>、韓国のブレード製造・販売のFine Internationalを買収■穴吹興産<8928>、子会社のクリエアナブキ<4336>へのTOBが成立【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 <CS> 2022/01/31 12:18 注目トピックス 日本株 リクルートHD---大幅続伸、自社株TOB実施発表で中期的な需給懸念後退も リクルートHD<6098>は大幅続伸。先週末に自社株のTOBを実施すると発表している。27日終値比10%安い水準となる1株4581円で実施、NTTデータ、博報堂DY、TBSテレビなどの大株主から、発行済み株式数の2.0%にあたる計3400万株を上限に買い付ける。市場での売出による株価下落を防ぐ狙いとしている。当面の需給懸念後退に加えて、会社側の強い株価意識などもポジティブ視される格好に。 <ST> 2022/01/31 11:21 注目トピックス 日本株 オムロン---大幅反落、部材調達不足の影響などで業績予想を下方修正 オムロン<6645>は大幅反落。先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は211億円で前年同期比19.3%増益となったが、市場予想は20億円程度下振れる着地に。また、通期予想は従来の980億円から880億円、前期比40.8%増に下方修正している。需要自体は好調に推移しているものの、部材調達不足の影響や部材価格・物流費上昇が下振れ要因に。部材調達の混乱は来上期までの継続を見込んでいるようだ。 <ST> 2022/01/31 11:08 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(10時台)~澤田HD、シンプレクスHDなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月31日 10:39 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<4651> サニックス     1515900  248980  508.84% -20.09%<7707> PSS       10167200  2137860  375.58% 5.04%<7337> ひろぎん      2263300  483740  367.88% -7.38%<2630> MXSS&P500ヘッジ有 54309  17112.2  217.37% 1.29%<6912> 菊水電       90900  29960  203.4% -12.85%<2934> Jフロンティア   83500  28340  194.64% 14.21%<6062> チャームケア    433500  172780  150.9% -6.48%<5857> アサヒHD     593700  263140  125.62% 6.94%<2160> ジーエヌアイ    2317400  1041760  122.45% -12.74%<8005> スクロール     957400  444040  115.61% -0.84%<6770> アルプスアル    5443600  2637160  106.42% 17.92%<8341> 七十七       394100  194040  103.1% 8.86%<3267> フィルカンパニー  355500  176060  101.92% 15.68%<8699>* 澤田HD      215300  106980  101.25% -6.72%<8140> リョーサン     56100  27920  100.93% 5.36%<9507> 四国電       879000  455280  93.07% -2.08%<9502> 中部電       4264600  2236680  90.67% -9.39%<4373>* シンプレクスHD  917700  487980  88.06% -21.71%<8897> タカラレーベン   455000  248140  83.36% 4.01%<9143> SGHD      1669500  969280  72.24% 5.2%<1959>* 九電工       241700  141360  70.98% -12.89%<4263>* サスメド      230600  135540  70.13% 8.72%<6086> シンメンテHD   71500  42180  69.51% 9.5%<6232> ACSL      199300  117740  69.27% 0.23%<2148> ITM       152200  95300  59.71% 8.91%<4080>* 田中化研      2296900  1449520  58.46% -12.53%<4022> ラサ工       66900  42780  56.38% -0.58%<3092> ZOZO      1920000  1246000  54.09% 9.76%<4921>* ファンケル     944300  626940  50.62% 5.7%<6196> ストライク     246100  165220  48.95% 3.98%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/01/31 10:50 注目トピックス 日本株 ZOZO---大幅続伸、商品取扱高の好調推移など評価で見直しの動き強まる ZOZO<3092>は大幅続伸。先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は150億円で前年同期比8.0%増益、上半期の2ケタ増から増益率は鈍化し、ほぼ市場予想線での着地となっている。収益推移に大きさサプライズはないものの、商品取扱高が同15.1%と予想以上に好調推移となっていることが評価ポイントとされているようだ。上半期決算後に株価が大きく調整していたことから、今回の決算にも警戒感が先行していたとみられる。 <ST> 2022/01/31 10:50 注目トピックス 日本株 トプコン---ストップ高、想定以上の需要好調映して業績予想を上方修正 トプコン<7732>はストップ高。先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は33.7億円で前年同期比51.5%増益となり、市場予想を15億円程度上回っている。また、通期予想は従来の125億円から135億円、前期比2倍に上方修正、130億円程度の市場予想も上回る水準に。部品不足や物流費上昇などのマイナス影響は顕在化しているものの、それ以上にポジショニングを中心とした需要の好調が続いているもよう。警戒感が大きく後退の形に。 <ST> 2022/01/31 10:35 注目トピックス 日本株 アルプスアル---大幅続伸、10-12月期業績上振れで通期予想を上方修正 アルプスアル<6770>は大幅続伸。先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は173億円で前年同期比42.3%増益となり、市場予想を50億円程度上回っている。通期計画は従来の280億円から305億円、前期比2.3倍にまで上方修正へ。アクチュエーターを中心とした電子部品が好調、車載情報機器も想定よりは回復鈍いが、10-12月期は黒字転換している。大幅な上振れ期待は織り込まれていなかったとみられ、ポジティブな反応が優勢になっている。 <ST> 2022/01/31 10:17 注目トピックス 日本株 今週のマーケット展望「日経平均予想は26300~27500円」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ) 皆さま、こんにちは、フィスコマーケットレポーター山崎みほの「マネックス証券の気になるレポート」です。先週、日経平均は26,044円の安値を付けました。株価の底入れがいつになるのか注目が集まりますね。そんななか、今週は相場を左右する経済指標や決算発表スケジュールが目白押しです!しっかりチェックしていきましょう。さて、マネックス証券の「メールマガジン新潮流」が、1月31日に配信されました。そのなかから今回は、同証券のチーフ・ストラテジスト、広木隆氏のレポート「今週のマーケット展望」の内容をご紹介いたします。まず広木さんは、今週の株式市場について『目先、下値を固められるか重要な週となる』と言及。その背景を『先週末の米国株式市場でダウ平均は564ドル上昇し、3万4725ドルで終えた。週間では約1%高と4週ぶりに上昇に転じた。チャートの形状からは底練りに入ったとも見える。米国の長期金利は1.7%台に低下。アップルなどの好業績も確認されるなか、リスクオフのムードは和らいでいる。しかし、FRBの金融政策を巡る不透明感は依然として強く残っている』と説明した上で、『引き続き、波乱含みの展開に備えておくべきだろう』と見解を述べています。さらに、今週は『月末月初で重要指標・イベントが目白押しだ』として、『31日に日本では12月鉱工業生産、1月消費動向調査、2月1日に日本の12月失業率・有効求人倍率、米国では1月ISM製造業景況指数、2日に米1月ADP雇用統計、OPECプラス、3日に欧州中央銀行(ECB)定例理事会、英金融政策決定会合、米1月ISM非製造業景況指数、そして週末4日に米国の1月雇用統計の発表が控える』とスケジュールを伝えています。その中でも『ADP雇用統計では非農業部門雇用者の増加幅は20万8000人と、前回の80万7000人から大幅減が見込まれている。これが前回の政府統計の後追いなのかは判断がつきかねるが、実際にこの数字が出てきたら、相場のかく乱要因になりかねないので、一応、警戒しておこう』と示唆しています。そして『注目したいのはISM製造業景況指数での仕入れ価格指数だ』と広木さんはいいます。『2021年10〜12月期の雇用コスト指数は、季節調整済みの前期比で1.0%上昇したが、前期比の伸び率は統計開始以来で最高となった前期(1.3%)から鈍化した。2021年12月の個人消費支出(PCE)物価指数(総合)も前年同月比5.8%上昇し1982年7月以来、約39年半ぶりの高い伸びとなったが、前月比は0.4%で、11月の0.6%から伸びが鈍化した。ここからはインフレが沈静化してくる兆候をいち早く見定めることが勝負のカギを握る。インフレ関連指標はとにかく要注視である』とのことです。また、『決算発表も前半戦のヤマ場を迎える』として『31日にレーザーテック<6920>、コマツ<6301>、TDK<6762>、2月1日にキーエンス<6861>、村田製作所<6981>、HOYA<7741>、2日にソニーグループ<6758>、デンソー<6902>、3日に日本製鉄<5401>などがある』と主要決算を伝えています。さらに、米国企業の決算についても『アルファベット(2月1日)、メタ・プラットフォームズ(元フェイスブック)(2日)、アマゾン(3日)とGAFAの後半戦をはじめ佳境に入る。製薬ではギリアド・サイエンシズ(1日)、ノバルティス(2日)、イーライ・リリー、メルク(2月3日)、自動車メーカーではゼネラル・モーターズ(1 日)、フォード(3 日)など。そのほか主要企業ではエクソン・モービル、スターバックス、クアルコムなどの決算発表が予定されている』と伝えています。一方、中国については『6日まで春節(旧正月)休暇となり、4日に北京五輪が開幕する。ウクライナ情勢もいったんは休戦ムードに入るだろう』として、『これもリスクオフを後退させる要因である』と見解を述べています。参考にしてみてくださいね。山崎みほの「気になるレポート」はマネックス証券の「メールマガジン新潮流」に掲載されたレポートを山崎みほの見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートをご確認くださいね。フィスコマーケットレポーター 山崎みほ <FA> 2022/01/31 10:12 注目トピックス 日本株 グローセル---3Q営業利益および経常利益は大幅な増加、集積回路は自動車分野を中心に堅調に推移 グローセル<9995>は28日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比17.6%増の500.84億円、営業利益が8.79億円(前年同期は4.36億円の損失)、経常利益が10.22億円(同3.64億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が6.80億円(同2.67億円の損失)となった。当第3四半期連結累計期間は、集積回路は世界経済の回復に伴い、自動車分野を中心に堅調に需要が推移し、前年同期比13.6%増の316.30億円、半導体素子は自動車分野、産業分野ともパワーデバイスを中心に需要堅調が継続し、同14.2%増の81.24億円、表示デバイスは産業分野等での好調により、同23.9%増の13.37億円、その他は高感度ひずみセンサー「STREAL」が大幅に増加し、同37.3%増の89.92億円となった。売上原価は前年同期比15.9%増の446.66億円。売上高に対する売上原価の比率は、高感度ひずみセンサー「STREAL」売上比率増加により、前年同期に比べ1.3ポイント減少し89.2%となり、売上総利益は売上高増加により同33.6%増の54.17億円となり、売上高に対する売上総利益の比率は前年同期に比べ1.3ポイント増加し10.8%となっている。販売費及び一般管理費は、高感度ひずみセンサー「STREAL」の研究開発費の増加、海外での売上高増加に伴う物流費増加などにより、前年同期比1.0%増の45.38億円となった。売上総利益の増加の結果、営業損益・経常損益は黒字化した。また、一方、当第1四半期において計上した繰延税金資産の取崩しと当第2四半期において計上した経営基盤強化施策推進に伴う構造改革費用としての特別損失により、親会社株主に帰属する四半期純損益は損失となった。2022年3月期通期については、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比10.3%増(前回予想比2.9%減)の660.00億円、営業利益が10.00億円(同51.5%増)、経常利益が11.60億円(同63.4%増)、親会社株主に帰属する当期純損失が5.70億円としている。 <ST> 2022/01/31 10:09 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(9時台)~ひろぎん、サニックスなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月31日 9:40 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<7337* ひろぎん       1707800     483740     253.04%    -6.67> 新生銀       5178300  691580  648.76% 12.3%<2630* MXSS&P500ヘッジ有  53982     17112.2     215.46%    +1.51> アドウェイズ    1164800  206740  463.41% 5.21%<4651* サニックス      764500     248980     207.05%   -23.74> オンリー      147900  45260  226.78% -0.13%<7707* PSS        4860200     2137860     127.34%   +11.13> 日理化       1371100  432200  217.24% 6%<6062* チャームケア     300300     172780      73.80%    -9.00> エイチーム     342400  118820  188.17% 5.02%<6912* 菊水電         48000      29960      60.21%   -11.80> シルバーライフ   115400  41840  175.81% -10.89%<8140* リョーサン       43900      27920      57.23%    +5.87> カラダノート    210200  82400  155.1% 3.58%<8341* 七十七         271000     194040      39.66%   +10.86> フリービット    282700  111740  153% 9.53%<6086* シンメンテHD     58400      42180      38.45%    +9.72> ブレインズ     250100  101220  147.09% -3.13%<9507* 四国電         629000     455280      38.16%    -3.67> 住石HD      774100  369180  109.68% 2.22%<8097* 三愛石        2057400     1491900      37.90%    -0.22> ギグワークス    381000  182400  108.88% -11.57%<8005* スクロール      602900     444040      35.78%    -1.19> 神島化       155000  75880  104.27% 9.02%<6232* ACSL          155000     117740      31.65%    -2.58> 黒谷        130100  64080  103.03% -4.02%<2160* ジーエヌアイ    1322100     1041760      26.91%   -18.23> イーグランド    66000  34200  92.98% 5.03%<9502* 中部電        2801000     2236680      25.23%   -10.27> 大真空       213800  111100  92.44% 11.53%<6770* アルプスアル    3239800     2637160      22.85%   +16.42> 金連動       17180  9152  87.72% -0.7%<2635* NFS&P500ESG      49610      41578      19.32%    +1.69> 上場NSQA    103280  55362  86.55% -0.82%<6196* ストライク      193400     165220      17.06%    +3.98> イトクロ      300300  174460  72.13% -11.21%<8897* タカラレーベン   288900     248140      16.43%    +4.35> 上場米国      101010  59480  69.82% -0.93%<9143* SGHD       1127100     969280      16.28%    +4.99> オハラ       332600  209000  59.14% 8.97%<5857* アサヒHD       293500     263140      11.54%    +5.32> 広済堂       2124400  1436500  47.89% 10.68%<2148* ITM         104600      95300       9.76%    +9.39> HEROZ     69200  49060  41.05% -4.94%<4022* ラサ工         46900      42780       9.63%    -1.54> セルソース     104300  75360  38.4% 11.05%<4549* 栄研化         126800     119140       6.43%    -3.51> 鳥貴族       227800  167640  35.89% 7.46%<5563* 新日電工       1426000     1390000       2.59%    +6.79> エネクス      269700  209200  28.92% 1.95%<3267* フィルカンパニー  180100     176060       2.29%   +15.91> GTS       302600  237040  27.66% 5.65%<4308* Jストリーム     193800     191820       1.03%    +6.21> One東証REIT 3230  2554  26.47% -0.64%<7575* 日本ライフL     173400     181860      -4.65%    -4.59> アセンテック    135000  107140  26% -8.48%<3092* ZOZO       1166500     1246000      -6.38%   +10.30> ヤマウラ      155600  123800  25.69% 0.75%<2934* Jフロンティア    26000      28340      -8.26%   +10.01> SPDR500   11734  9454.4  24.11% -0.81%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/01/31 09:55 注目トピックス 日本株 東光高岳、タダノ◆今日のフィスコ注目銘柄◆ 東光高岳<6617>2022年3月期業績予想の修正を発表。営業利益は27.0億円から33.0億円に上方修正した。半導体や電子部品の一部の調達に遅延が生じていることや、スマートメーター取替工事への影響などから、業績の先行きに不透明な部分もあるが、小型変圧器等の配電機器の売上増が見込まれることや、半導体の需要増に伴い三次元検査装置の受注が好調に推移していること、カイゼン活動によるコストダウン効果等により、業績の改善が見込まれている。タダノ<6395>先週は支持線として意識されてきた25日線を割り込み大陰線を形成したものの、翌日には大陽線を形成し、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲の下放れる格好となったものの、その後のリバウンドによって雲下限を突破しており、転換線、基準線を捉えてきた。雲上限が位置する1160円水準を捉えてくるようだと、リバウンド基調を強めそうだ。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを形成。 <FA> 2022/01/31 08:45 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 太洋工業、弁護士ドットコム、アスカネットなど 銘柄名<コード>28日終値⇒前日比菱洋エレクトロ<8068> 2201 -125高利回り銘柄として配当権利落ちの影響。東邦チタニウム<5727> 875 -17業績・配当予想上方修正も出尽くし感につながる。三菱UFJ<8306> 700.6 +18.6足元ではメリルリンチ日本証券が投資判断を格上げ。レーザーテック<6920> 23900 -480SOX指数下落など映して半導体製造装置大手の一角が軟調。日本製鉄<5401> 1804.5 -33.5米系証券では鉄鋼大手を格下げ観測も。キヤノン<7751> 2694.5 -81.0決算発表も先に観測報道済みで出尽くし感に。東邦金属<5781> 901 -263通期会社計画据え置きをネガティブ視も。日アビオ<6946> 1948 -170今期業績上方修正も出尽くし感が優勢。太洋工業<6663> 444 +6621年12月期予想を上方修正、営業利益は0.59億円から1.21億円に。配当も2円増額。弁護士ドットコム<6027> 4200 +130第3四半期の営業利益は前年同期の約3.7倍となる8.33億円。トレードワークス<3997> 851 +28CXRエンジニアリングと資本業務提携、次世代金融領域での金融機関向けサービス狙う。メディアリンクス<6659> 187 -4322年3月期予想を下方修正、営業損益は1.45億円の黒字から4.31億円の赤字に。ドラフト<5070> 571 +3621年12月期予想を上方修正、営業利益は7.00億円から9.50億円に。配当も0.5円増額。トランスジェニック<2342> 403 +17東京大学医科学研究所先進動物ゲノム研究分野及びC4U社とのTTRエクソンヒト化マウスを用いた遺伝子改変実験に関する共同研究契約締結。ステラファーマ<4888> 638 +17調整一巡で仕切り直し意識へ。東映アニメーション<4816> 8170 -18022年3月期予想を上方修正するも短期的な出尽くし感優勢か。マクアケ<4479> 2124 -76決算発表後は売りに押される展開が続く。アスカネット<2438> 844 +124東芝テックなどと非接触・空中ディスプレイ技術を採用したキャッシュレスセルフレジ「デジPOS」の実証実験実施について発表。 <FA> 2022/01/31 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part1 イビデン、富士電機、信越化学工業など 銘柄名<コード>28日終値⇒前日比ラクス<3923> 2175 +2727日急落も戻り鈍く、高バリュエーション株への見方は厳しいまま。イビデン<4062> 5920 +250新光電気工業の好決算が刺激材料に。日本オラクル<4716> 8520 -10025日線が上値抵抗線として意識される形。東京エレクトロン<8035> 52970 -710米インテルや米ラムリサーチの決算を受けたSOX指数の下落が重し。キャピタル・アセット・プランニング<3965> 775+100キヤノンMJとの資本業務提携を期待材料視。メタウォーター<9551> 1929 +124来年度業績回復期待も高まる形であく抜け感。富士電機<6504> 5930 +560通期業績は市場想定上回る水準にまで上方修正。ゴールドクレスト<8871> 1739 +140想定以上の上方修正や増配をポジティブ視。信越化学工業<4063> 18995 +1345通期上方修正や増配をポジティブ視へ。フジクラ<5803> 597 +39NECやNTTが伝送容量4倍の光ファイバー開発中と報じられる。ミクニ<7247> 466 +35EV関連の中小型株として押し目買い優勢。新光電気工業<6967> 4990 +410想定以上の好決算にポジティブなインパクトに。野村不HD<3231> 2732 +149収益上方修正や株主還元拡充を評価。LIFULL<2120> 213 +11目先の突っ込み警戒感から自律反発の動きにも。コーセーアールイー<3246> 642 -84配当・優待権利落ちの影響強まる。富士通<6702> 15165 -1675部材不足の影響などで第3四半期業績は想定比下振れ。ネットプロHD<7383> 1216 -29マザーズ指数の戻りの鈍さなどを反映か。マクセル<6810> 1192 -40第4四半期の慎重な見方などマイナス視も。三井松島HD<1518> 1692 -1325日線レベルが上値抑える格好にも。JCRファーマ<4552> 1883 -124第3四半期好決算発表だが出尽くし感。Sansan<4443> 1210 -54中小型グロース株の中心銘柄は戻り相対的に鈍い。 <FA> 2022/01/31 07:15 注目トピックス 日本株 ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪40円安の26670円~ ADR(米国預託証券)の日本株は、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、オリンパス<7733>が堅調。半面、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、富士通<6702>、コマツ<6301>、オムロン<6645>が冴えないなど、対東証比較(1ドル115.26円換算)で高安まちまち。シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円安の26670円。ダウ平均は564.69ドル高の34,725.47ドル、ナスダック417.79ポイント高の13,770.57で取引を終了した。ウクライナ情勢や連邦準備制度理事会(FRB)の大幅な利上げを警戒した売りで寄り付き後下落。その後、注目となっていた10-12月期雇用コスト指数が予想を下回る伸びにとどまったため金利が低下し、ハイテクが買われ上昇に転じた。28日のニューヨーク外為市場でドル・円は、115円67銭から115円12銭まで下落し、115円26銭で引けた。米10-12月期雇用コスト指数の伸びが予想以上に鈍化したほか、1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は下方修正されたため、急激な利上げ予想は若干後退。長期金利低下に伴いドル買いは一段落した。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している変動の激しい燃料、食料品を除いた12月コアPCE価格指数は前年比+4.9%で市場予想を上回っており、利上げ観測に伴うドル買いも根強く、下値は限定的となった。ユーロ・ドルは1.1127ドルから1.1173ドルまで上昇し、1.1147ドルで引けた。28日のNY原油先物3月限は、小幅高(NYMEX原油3月限終値:86.82 ↑0.21)。■ADR上昇率上位銘柄(28日)<6770> アルプス 19.51ドル 1124円 (64円) +6.04%<7733> オリンパス 21.3ドル 2455円 (43円) +1.78%<8309> 三井トラスト 3.54ドル 4080円 (52円) +1.29%<1928> 積水ハウス 19.78ドル 2280円 (25円) +1.11%<8002> 丸紅 102.75ドル 1184円 (9円) +0.77%■ADR下落率上位銘柄(28日)<6645> オムロン 72.1ドル 8310円 (-620円) -6.94%<1812> 鹿島 11.88ドル 1369円 (-35円) -2.49%<5201> AGC 8.74ドル 5037円 (-103円) -2%<6976> 太陽電 180.25ドル 5194円 (-86円) -1.63%<7201> 日産自 10.35ドル 596円 (-9.4円) -1.55%■その他ADR銘柄(28日)<1925> 大和ハウス 28.64ドル 3301円 (-18円)<1928> 積水ハウス 19.78ドル 2280円 (25円)<2503> キリン 16.02ドル 1846円 (-3.5円)<2802> 味の素 27.53ドル 3173円 (-17円)<3402> 東レ 12.58ドル 725円 (-2.7円)<3407> 旭化成 19.4ドル 1118円 (-2円)<4523> エーザイ 50.31ドル 5799円 (-3円)<4901> 富士フイルム 65.35ドル 7532円 (-12円)<4911> 資生堂 48.78ドル 5622円 (-3円)<5108> ブリヂストン 21.63ドル 4986円 (-30円)<5201> AGC 8.74ドル 5037円 (-103円)<5802> 住友電 12.81ドル 1476円 (-23円)<6301> コマツ 24.31ドル 2802円 (-28円)<6479> ミネベア 46.15ドル 2660円 (-25円)<6503> 三菱電 25.08ドル 1445円 (-3.5円)<6586> マキタ 36.23ドル 4176円 (2円)<6645> オムロン 72.1ドル 8310円 (-620円)<6702> 富士通 26.22ドル 15111円 (-54円)<6723> ルネサス 5.3ドル 1223円 (-11円)<6758> ソニーG 106.84ドル 12314円 (79円)<6762> TDK 33.66ドル 3880円 (-5円)<6902> デンソー 36.25ドル 8356円 (-13円)<6954> ファナック 19.6ドル 22591円 (-79円)<6988> 日東電 37.82ドル 8718円 (-32円)<7201> 日産自 10.35ドル 596円 (-9.4円)<7202> いすゞ 11.9ドル 1372円 (-16円)<7203> トヨタ 193.13ドル 2226円 (-11円)<7267> ホンダ 29ドル 3343円 (-13円)<7270> SUBARU 8.98ドル 2069円 (-13円)<7733> オリンパス 21.3ドル 2455円 (43円)<7741> HOYA 122.74ドル 14147円 (42円)<7751> キヤノン 23.36ドル 2692円 (-2.5円)<7974> 任天堂 61.11ドル 56348円 (248円)<8001> 伊藤忠 63.03ドル 3632円 (-2円)<8002> 丸紅 102.75ドル 1184円 (9円)<8031> 三井物 491.83ドル 2834円 (-9円)<8053> 住友商 15.3ドル 1763円 (-4円)<8267> イオン 22.2ドル 2559円 (-29.5円)<8306> 三菱UFJ 6.08ドル 701円 (0.4円)<8309> 三井トラスト 3.54ドル 4080円 (52円)<8316> 三井住友 7.26ドル 4184円 (-27円)<8411> みずほFG 2.74ドル 1579円 (8円)<8591> オリックス 101.76ドル 2346円 (11円)<8604> 野村HD 4.4ドル 507円 (-1.9円)<8766> 東京海上HD 60.58ドル 6982円 (-9円)<8802> 菱地所 14.3ドル 1648円 (-10円)<9432> NTT 28.16ドル 3245円 (5円)<9735> セコム 17.64ドル 8133円 (-21円)<9983> ファーストリテイ 58.8ドル 67779円 (-311円)<9984> ソフトバンクG 20.7ドル 4772円 (-23円) <ST> 2022/01/31 07:01 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 太洋工業、弁護士ドットコム、アスカネットなど 銘柄名<コード>28日終値⇒前日比菱洋エレクトロ<8068> 2201 -125高利回り銘柄として配当権利落ちの影響。東邦チタニウム<5727> 875 -17業績・配当予想上方修正も出尽くし感につながる。三菱UFJ<8306> 700.6 +18.6足元ではメリルリンチ日本証券が投資判断を格上げ。レーザーテック<6920> 23900 -480SOX指数下落など映して半導体製造装置大手の一角が軟調。日本製鉄<5401> 1804.5 -33.5米系証券では鉄鋼大手を格下げ観測も。キヤノン<7751> 2694.5 -81.0決算発表も先に観測報道済みで出尽くし感に。東邦金属<5781> 901 -263通期会社計画据え置きをネガティブ視も。日アビオ<6946> 1948 -170今期業績上方修正も出尽くし感が優勢。太洋工業<6663> 444 +6621年12月期予想を上方修正、営業利益は0.59億円から1.21億円に。配当も2円増額。弁護士ドットコム<6027> 4200 +130第3四半期の営業利益は前年同期の約3.7倍となる8.33億円。トレードワークス<3997> 851 +28CXRエンジニアリングと資本業務提携、次世代金融領域での金融機関向けサービス狙う。メディアリンクス<6659> 187 -4322年3月期予想を下方修正、営業損益は1.45億円の黒字から4.31億円の赤字に。ドラフト<5070> 571 +3621年12月期予想を上方修正、営業利益は7.00億円から9.50億円に。配当も0.5円増額。トランスジェニック<2342> 403 +17東京大学医科学研究所先進動物ゲノム研究分野及びC4U社とのTTRエクソンヒト化マウスを用いた遺伝子改変実験に関する共同研究契約締結。ステラファーマ<4888> 638 +17調整一巡で仕切り直し意識へ。東映アニメーション<4816> 8170 -18022年3月期予想を上方修正するも短期的な出尽くし感優勢か。マクアケ<4479> 2124 -76決算発表後は売りに押される展開が続く。アスカネット<2438> 844 +124東芝テックなどと非接触・空中ディスプレイ技術を採用したキャッシュレスセルフレジ「デジPOS」の実証実験実施について発表。 <FA> 2022/01/29 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part1 イビデン、富士電機、信越化学工業など 銘柄名<コード>28日終値⇒前日比ラクス<3923> 2175 +2727日急落も戻り鈍く、高バリュエーション株への見方は厳しいまま。イビデン<4062> 5920 +250新光電気工業の好決算が刺激材料に。日本オラクル<4716> 8520 -10025日線が上値抵抗線として意識される形。東京エレクトロン<8035> 52970 -710米インテルや米ラムリサーチの決算を受けたSOX指数の下落が重し。キャピタル・アセット・プランニング<3965> 775+100キヤノンMJとの資本業務提携を期待材料視。メタウォーター<9551> 1929 +124来年度業績回復期待も高まる形であく抜け感。富士電機<6504> 5930 +560通期業績は市場想定上回る水準にまで上方修正。ゴールドクレスト<8871> 1739 +140想定以上の上方修正や増配をポジティブ視。信越化学工業<4063> 18995 +1345通期上方修正や増配をポジティブ視へ。フジクラ<5803> 597 +39NECやNTTが伝送容量4倍の光ファイバー開発中と報じられる。ミクニ<7247> 466 +35EV関連の中小型株として押し目買い優勢。新光電気工業<6967> 4990 +410想定以上の好決算にポジティブなインパクトに。野村不HD<3231> 2732 +149収益上方修正や株主還元拡充を評価。LIFULL<2120> 213 +11目先の突っ込み警戒感から自律反発の動きにも。コーセーアールイー<3246> 642 -84配当・優待権利落ちの影響強まる。富士通<6702> 15165 -1675部材不足の影響などで第3四半期業績は想定比下振れ。ネットプロHD<7383> 1216 -29マザーズ指数の戻りの鈍さなどを反映か。マクセル<6810> 1192 -40第4四半期の慎重な見方などマイナス視も。三井松島HD<1518> 1692 -1325日線レベルが上値抑える格好にも。JCRファーマ<4552> 1883 -124第3四半期好決算発表だが出尽くし感。Sansan<4443> 1210 -54中小型グロース株の中心銘柄は戻り相対的に鈍い。 <FA> 2022/01/29 07:15 注目トピックス 日本株 神戸物産---2021年12月度の個別業績を発表、先月に引き続き堅調な推移 神戸物産<3038>は25日、12月度の個別業績を発表した。売上高は前年同月比11.3%増の367.45億円、売上総利益は同9.7%増の36.4億円、営業利益は同3.8%増の24.23億円、経常利益は同13.6%増の26.72億円となった。12月度の業務スーパーの出店状況については、新規出店が11店舗(京都市山科区、大分県大分市、札幌市東区、札幌市白石区、相模原市南区、奈良県大和高田市、北海道北見市、埼玉県児玉郡、さいたま市見沼区、新潟県糸魚川市、愛媛県松山市)あったことで店舗数は955店舗となり、前年同期比で59店舗増となった。また、引き続きテレビ番組をはじめとする各種メディアやSNSなどの影響で顧客の来店につながり、これらの要因により売上高が増加した。商品出荷実績については、直轄エリア既存店への商品出荷実績は前年同期比2.4%増、直轄エリア全店への商品出荷実績は同8.8%増、全国全店への商品出荷実績は同10.3%増となった。商品動向は、引き続き冷凍果物や冷凍野菜、冷凍デザート類などが好調に推移、業務用の大容量商品についても徐々に需要の回復が見られるとしている。 <ST> 2022/01/28 18:15 注目トピックス 日本株 バイク王&カンパニー---「従業員向け株式給付信託」を導入 バイク王&カンパニー<3377>は26日、同社及び同社グループ会社の従業員を対象とした「従業員向け株式給付信託」を導入することを発表。同社は、「プライム市場」への上場を目指す上で、中長期的な業績の向上および企業価値の増大への従業員の貢献意欲や士気を高めることを目的としたインセンティブ・プランの一環として、同制度を導入する。同制度は、同信託が同社株式を取得し、株式給付規程に基づき、一定の受益者要件を満たした従業員に対し、同社株式および株式の時価相当額の金銭を給付する仕組み。同社は、従業員に業績評価等に応じてポイントを付与し、一定の受益者要件を満たした場合に、ポイントに応じた株式等を給付する。同信託設定に係る金銭は全額を同社が拠出する。同信託の受託者はりそな銀行で、日本カストディ銀行が再信託受託者となる。同社普通株式450,000株(総額3.45億円)を、同社の自己株式処分を引き受ける方法により、2月14日(予定)に取得する。同制度の導入により、従業員は、同社の株価上昇による経済的利益を収受することができるため、株価を意識した業績向上への勤労意欲を高める効果が期待できる。また、同信託の株式についての議決権行使は、受益者要件を満たす従業員の意思が反映されるため、従業員の経営参画意識を高める効果が期待できるとしている。 <ST> 2022/01/28 17:50 注目トピックス 日本株 バイク王&カンパニー---従業員向け株式給付信託の導入に伴い第三者割当による自己株式を処分 バイク王&カンパニー<3377>は26日、第三者割当による自己株式の処分を行うことを発表。同社は、中長期的な業績の向上及び企業価値の増大への従業員の貢献意欲や士気を高めることを目的とし、「従業員向け株式給付信託」の導入を決議。締結日は、2022年2月14日(予定)。信託の期間は、制度が継続する限り継続する。同信託の受託者であるりそな銀行の再信託受託者である日本カストディ銀行(信託口)に対し、第三者割当により自己株式(普通株式450,000株)を1株につき767円(総額3.45億円)で2月14日に処分する。処分数量は、従業員に給付すると見込まれる株式の総数に相当するもので、2021年11月30日現在の発行済株式総数15,315,600株に対し、2.94%(総議決権個数139,602個に対する割合3.22%)となる。同第三者割当は、東京証券取引所の定める有価証券上場規程第432条に定める独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続きは要しない。 <ST> 2022/01/28 17:48 注目トピックス 日本株 ステップ---1Qは増収・2ケタ増益、塾生総数が順調に推移 ステップ<9795>は27日、2022年9月期第1四半期(21年10月-12月)決算を発表した。売上高が前年同期比7.4%増の34.32億円、営業利益が同14.6%増の10.96億円、経常利益が同13.5%増の11.12億円、四半期純利益が同13.7%増の7.67億円となった。当第1四半期の小中学生部門、高校生部門を合わせた同社の塾生総数は、期中平均で31,690人(前年同期比9.9%増)と順調に推移している。当事業年度中の新規開校は、小中学生部門で3スクールを3月に開校する予定となっている。いずれも今後ドミナント展開の中心としていく川崎地区であり、ここで大きなシェアを獲得していくことを目標としている。2022年9月期通期の業績予想については、売上高が前期比7.1%増の136.44億円、営業利益が同13.6%増の36.44億円、経常利益が同12.2%増の36.92億円、当期純利益が同10.5%増の25.01億円を見込んでいる。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期の期首から適用しており、上記の業績予想は当該会計基準等を適用した後の数値となっており、対前期増減率については、2021年9月期に当該会計基準等を適用したと仮定して算出している。 <ST> 2022/01/28 17:45 注目トピックス 日本株 【M&A速報:2022/01/28(2)】リクルートHD<6098>、最大約1557億円の自己株TOBを実施 ■リクルートHD<6098>、最大約1557億円の自己株TOBを実施 NTTデータ<9613>などが応募予定■CRGホールディングス<7041>子会社のCRGインベストメント、キッズスペースを設置したコールセンター運営・各種BPOサービスのママスクエアと資本業務提携■KDDI<9433>、ドローン事業を分社化 「KDDIスマートドローン」を設立■ひろぎんHD<7337>傘下の広島銀行、ひろぎん経済研究所から会員組織運営業務を譲り受け 同社は解散■ひろぎんHD<7337>傘下のひろぎんヒューマンリソース、人材派遣事業等のマイティネットプラスを買収■アシードHD<9959>、自販機運営子会社の北関東ペプシコーラ販売とアシードを合併■ドローン事業のACSL<6232>、中期経営方針を発表■三菱電機<6503>、アイリッジ<3917>傘下でフィンテック事業のフィノバレーに出資 デジタル通貨サービスを共同開発■在宅医療クリニック向け運営サポート提供のヒューマンライフ・マネジメント、インドで在宅医療・在宅介護プラットフォーム展開のCare24を買収【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 <FA> 2022/01/28 16:58

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