注目トピックス 日本株ニュース一覧
注目トピックス 日本株
【IPO】ライトワークス<4267>---買い気配、本日マザーズ市場に新規上場
本日、ライトワークス<4267>がマザーズ市場へ上場した。現在、公開価格である2100円に買いが約20万株、売りが約7万株、差し引きでは約13万株となっている。
<HK>
2022/02/09 09:00
注目トピックス 日本株
シルバーエッグ、TDK◆今日のフィスコ注目銘柄◆
シルバーエッグ<3961>2021年12月期業績予想の修正を発表。営業利益は1.44億円から前期比0.9%減の2.17億円と前期並みの水準に上方修正した。新型コロナの影響から第4四半期が当初計画未達となったものの、次年度以降への成長に向けた対策・投資として人材獲得のほか、収益に結び付くリード獲得など年度後半の施策実行の追い込みを着実に実行できた。TDK<6762>1月下旬の2800円割れからのリバウンドを強めており、マドを空けての上昇から一気に25日、75日線を突破。直近戻り高値水準から利食いの動きを見せているものの、25日、75日線が支持線として意識されるなか、押し目狙いの動きに期待。一目均衡表では雲下限から一気に雲上限を突破し、その後は雲上限が支持線として意識されている。
<FA>
2022/02/09 08:53
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ソニーGなど全般堅調、シカゴは大阪115円高の27395円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、三井住友<8316>、富士通<6702>など、対東証比較(1ドル115.54円換算)で全般堅調。シカゴ日経225先物清算値は大阪比115円高の27395円。米国株式市場は上昇。ダウ平均は371.65ドル高の35462.78ドル、ナスダックは178.79ポイント高の14194.46で取引を終了した。企業決算を好感した買いに寄り付き後、上昇。新型コロナ変異株「オミクロン」流行は完全に終息していないもののピークをつけた可能性などから春に向けて経済活動の再開が一段と進むとの期待に、引けにかけて上げ幅を拡大した。8日のニューヨーク外為市場でドル・円は115円38銭から115円63銭まで上昇し、115円53銭で引けた。今週消費者物価指数(CPI)発表を控えていることや、米12月貿易赤字が予想を下回ったため、強い景気回復への期待に米債利回りが上昇。ドル買いが優勢となった。ユーロ・ドルは1.1400ドルへ下落後、1.1424ドルまで反発も、上値の重い展開となり、1.1419ドルで引けた。根強い欧州中央銀行(ECB)の年内利上げ観測にユーロ買いが強まったのち、ビルロワ・ドガロー仏中銀総裁が「ECBの結果を受けた市場の反応は行き過ぎた可能性がある」と指摘したため、利上げ観測が後退し、ユーロ買いはやや一服した。NY原油先物3月限は、続落(NYMEX原油3月限終値:89.36 ↓1.96)。■ADR上昇率上位銘柄(8日)<7012> 川重 7.95ドル 2296円 (81円) +3.66%<7201> 日産自 10.57ドル 611円 (18円) +3.04%<6448> ブラザー 40.24ドル 2325円 (63円) +2.79%<5801> 古河電 9.83ドル 2272円 (54円) +2.43%<8411> みずほFG 2.9ドル 1675円 (36円) +2.2%■ADR下落率上位銘柄(8日)<5233> 太平洋セメ 4.71ドル 2177円 (-159円) -6.81%<6361> 荏原 23.86ドル 5514円 (-176円) -3.09%<1812> 鹿島 11.65ドル 1346円 (-39円) -2.82%<6770> アルプス 21.2ドル 1225円 (-31円) -2.47%<9202> ANA 4.52ドル 2611円 (-39円) -1.47%■その他ADR銘柄(8日)<1925> 大和ハウス 29.62ドル 3422円 (11円)<1928> 積水ハウス 20.29ドル 2344円 (4.5円)<2503> キリン 16.47ドル 1903円 (11円)<2802> 味の素 27.96ドル 3230円 (3円)<3402> 東レ 11.55ドル 667円 (-2.2円)<3407> 旭化成 19.08ドル 1102円 (16円)<4523> エーザイ 50.61ドル 5847円 (5円)<4901> 富士フイルム 66.17ドル 7645円 (23円)<4911> 資生堂 52.89ドル 6111円 (37円)<5108> ブリヂストン 23.04ドル 5324円 (25円)<5201> AGC 8.79ドル 5078円 (-12円)<5802> 住友電 14.11ドル 1630円 (28円)<6301> コマツ 24.74ドル 2858円 (13円)<6503> 三菱電 24.66ドル 1425円 (5円)<6586> マキタ 34.67ドル 4006円 (27円)<6645> オムロン 70.66ドル 8164円 (3円)<6702> 富士通 28.23ドル 16308円 (58円)<6723> ルネサス 5.48ドル 1266円 (4円)<6758> ソニーG 109.77ドル 12683円 (158円)<6762> TDK 39.69ドル 4586円 (36円)<6902> デンソー 36.82ドル 8508円 (8円)<6954> ファナック 19.62ドル 22669円 (94円)<6988> 日東電 37.35ドル 8631円 (11円)<7201> 日産自 10.57ドル 611円 (18円)<7202> いすゞ 12.81ドル 1480円 (9円)<7203> トヨタ 200.32ドル 2314円 (18円)<7267> ホンダ 29.6ドル 3420円 (11円)<7270> SUBARU 8.7ドル 2010円 (9円)<7733> オリンパス 18.34ドル 2120円 (20円)<7741> HOYA 133.8ドル 15459円 (39円)<7751> キヤノン 24.63ドル 2846円 (16円)<7974> 任天堂 62.66ドル 57918円 (238円)<8001> 伊藤忠 65.84ドル 3804円 (17円)<8002> 丸紅 103.85ドル 1200円 (9.5円)<8031> 三井物 518.61ドル 2996円 (7.5円)<8053> 住友商 16.1ドル 1861円 (6円)<8267> イオン 23.46ドル 2711円 (23.5円)<8306> 三菱UFJ 6.6ドル 763円 (11.4円)<8309> 三井トラスト 3.77ドル 4356円 (29円)<8316> 三井住友 7.7ドル 4448円 (40円)<8411> みずほFG 2.9ドル 1675円 (36円)<8591> オリックス 105.36ドル 2435円 (0.5円)<8604> 野村HD 4.87ドル 563円 (9円)<8766> 東京海上HD 61.62ドル 7119円 (29円)<8802> 菱地所 14.64ドル 1692円 (2.5円)<9202> ANA 4.52ドル 2611円 (-39円)<9432> NTT 29.17ドル 3370円 (11円)<9735> セコム 18.13ドル 8379円 (20円)<9983> ファーストリテイ 55.95ドル 64645円 (495円)<9984> ソフトバンクG 23.3ドル 5384円 (82円)
<ST>
2022/02/09 07:43
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 OLC、互応化学、コンテックなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比インテージHD<4326> 1684 -177業績上方修正だが出尽くし感が優勢に。デサント<8114> 3130 -325営業益上方修正だが出尽くし感が優勢に。KHネオケム<4189> 2801 -264今期の2ケタ営業減益見通しマイナス視。グリー<3632> 765 -8210-12月期は前年比で連続減益決算に。ワイエイシイHLDG<6298> 1100 -132マグネシウム電池の量産体制整備着手で急伸の反動。TOWA<6315> 2237 -20510-12月期受注伸び悩みをマイナス視。ジャパンマテリアル<6055> 1519 -139決算サプライズ限定的で出尽くし感。オリンパス<7733> 2100 -163決算ネガティブ視の動きが継続。オイシックス・ラ・大地<3182> 2414 -143戻りに鈍さ嫌気で信用買い方の見切り売りか。アニコムHD<8715> 736 -3010-12月期増益率鈍化をマイナス視か。ニッパツ<5991> 873 -27好決算発表もサプライズは限定的で。三菱UFJ<8306> 751.6 +11.3米長期金利の先高観なども反映へ。OLC<4661> 21830 +910新型コロナ感染ピークアウトを先取りも。NTT<9432> 3359 +10通期業績計画は上方修正。互応化学<4962> 1690+300MBO実施発表でTOB価格1730円にサヤ寄せ続く。コンテック<6639> 2635+500ダイフクによるTOB価格2700円にサヤ寄せ続く。アルテサロンホールディングス<2406> 570+80創業会長の吉原氏が代表のジェネシス社がMBO(1株685円)を実施へ。アミタホールディングス<2195> 3175 +14021年12月期予想を上方修正、30円の復配も追い風。和井田製作所<6158> 1070 +55第3四半期の大幅増益決算を好感。岡藤日産証券ホールディングス<8705> 136 +1422年3月期の期末配当予想5円、経営統合1年で特別配当、株主優待拡充。芝浦電子<6957> 6660 +23022年3月期予想を上方修正、営業利益は50億円から55億円に引き上げ。クルーバー<7134> 1242 +4822年3月期予想を上方修正、配当の5円増額も評価。Jフロンティア<2934> 1990 +81処方薬と日用品の同時購入サービス開始、クスリのアオキHDが導入。ツクイスタッフ<7045> 1702 +280ツクイホールディングスがTOB(1株1705円)、引き続きサヤ寄せの動き。GEI<9212> 1004 -38直近冴えなかった直近IPO銘柄に物色の動きも。セイファート<9213> 1499 +300直近IPO、連日で強い値動き。
<FA>
2022/02/09 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 ドリームインキュベータ、名古屋鉄道、稲畑産業など
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比ニプロ<8086> 1067 -110-12月期営業益は前年同期比2桁減益。三菱ガス<4182> 2065 -6910-12月期営業益は前年同期比減益で市場予想も下回る。通期計画を上方修正も市場予想並みにとどまり失望感。IIJ<3774> 3640 -25010-12月期営業益は市場予想上回るも、上方修正なかったことで出尽くし感。飯野海運<9119> 562 +9通期計画を上方修正し、増配も発表。ドリームインキュベータ<4310> 2555 +481第3四半期累計経常損益は黒字転換。シグマクシス・ホールディングス<6088> 2356 +141業績・配当予想引き上げと株式分割を発表。名古屋鉄道<9048> 2018 +189第3四半期累計営業益は通期計画を超過。グランディハウス<8999> 558 +51業績・配当予想を上方修正している。ソリトンシステムズ<3040> 1385 +111今期増益・増配見通しを評価へ。タカラトミー<7867> 1244 +80業績上方修正や株主還元拡充策を高評価。NSユナイテッド海運<9110> 3875 +320造船株高の流れに乗る形に。稲畑産業<8098> 2235 +203業績上方修正、自社株買い実施評価が継続へ。オープンドア<3926> 1788 +130旅行関連株の一角で強い動き目立つ。丸一鋼管<5463> 2823 +181業績上方修正に加えて増配・自社株買いを発表。JMDC<4483> 5170 +215第3四半期好決算発表受けて見直し買い。京阪HD<9045> 2967 +196通期収益予想は上方修正している。コカBJH<2579> 1455 +88大型PETボトル製品の出荷価格改定を発表。リコー<7752> 1053 +71決算受けて7日は売り先行の展開になったが。マルハニチロ<1333> 2654 +155業績上方修正をストレートに評価。日立造船<7004> 786 +43通期経常益上方修正で減益率縮小。Gunosy<6047> 747 +34レオスでは保有比率上昇。アルヒ<7198> 1115 +35業績下方修正もあく抜け感が優勢。川崎汽船<9107> 7150 +420バリュー株の中心格として海運株の関心続く。JCRファーマ<4552> 2125 +93野村證券では投資判断を格上げしている。エンビプロHD<5698> 1400 -270大幅増益決算発表も出尽くし感優勢。ネクステージ<3186> 2498 -434公募による自己株式処分で需給懸念。DIC<4631> 2695 -302C&E顔料事業の不振を背景に業績予想を下方修正。
<FA>
2022/02/09 07:15
注目トピックス 日本株
アンジェス---アンジェスクリニカルリサーチラボラトリーに名称決定。検査業務の拡大を目指す
アンジェス<4563>は7日、希少遺伝性疾患検査を主目的とした衛生検査所の正式名称を、アンジェスクリニカルリサーチラボラトリーに決定したと発表。同事業を収益の柱の一つとして位置づけ、検査対象疾患を増やし、検査業務拡大を進めるとしている。同施設では「希少疾患の医療と研究を推進する会(CReARID)」が展開する「オプショナルスクリーニング」事業の規模拡大、対象疾患の拡充をサポートする活動を進めている。今後、現在実施している新生児を対象としたスクリーニング検査に加え、新生児だけではなくすべての患者に対して、確定検査や治療効果をモニタリングするバイオマーカーの検査など、希少遺伝性疾患の診断から治療に至るまでの包括的な検査を実施できる体制の構築を進めていくとしている。
<ST>
2022/02/08 16:33
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅反発、KDDIとファナックが2銘柄で約23円分押し上げ
2月8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり156銘柄、値下がり62銘柄、変わらず7銘柄となった。日経平均は小幅反発。7日の米国市場でNYダウは1ドル高とほぼ横ばいだった。新型コロナウイルス感染者数の減少や春節明けの中国株の上昇から景気敏感株などに買いが入る一方、長期金利の高止まりでハイテク株に売りが出た。東京市場では前日、米金利上昇を受けてグロース(成長)株を中心に下落しており、本日の日経平均はその反動もあって69円高からスタート。前場中ごろに差し掛かり27461.33円(前日比212.46円高)まで上昇する場面もあったが、10日の米1月消費者物価指数(CPI)発表などを前に伸び悩んだ。大引けの日経平均は前日比35.65円高の27284.52円となった。東証1部の売買高は12億8815万株、売買代金は2兆9978億円だった。業種別では、海運業、水産・農林業、陸運業が上昇率上位だった。一方、パルプ・紙、精密機器、その他製品が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の58%、対して値下がり銘柄は38%となった。値上がり寄与トップはKDDI<9433>となり1銘柄で日経平均を約12円押し上げた。同2位はファナック<6954>となり、東エレク<8035>、キッコーマン<2801>、リクルートHD<6098>、ヤマハ<7951>、中外薬<4519>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはオリンパス<7733>となり1銘柄で日経平均を約22円押し下げた。同2位はバンナムHD<7832>となり、ソフトバンクG<9984>、テルモ<4543>、NTTデータ<9613>、日産化学<4021>、ソニーG<6758>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 27284.52(+35.65)値上がり銘柄数 156(寄与度+164.83)値下がり銘柄数 62(寄与度-129.18)変わらず銘柄数 7○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9433> KDDI 3806 61 +12.90<6954> ファナック 22575 305 +10.75<8035> 東エレク 55490 220 +7.75<2801> キッコーマン 8980 210 +7.40<6098> リクルートHD 5728 62 +6.56<7951> ヤマハ 5540 170 +5.99<4519> 中外薬 4106 47 +4.97<4503> アステラス薬 2046 24.5 +4.32<9009> 京成 3410 210 +3.70<7203> トヨタ 2296 20.5 +3.61<5108> ブリヂストン 5299 101 +3.56<9983> ファーストリテ 64150 100 +3.52<6367> ダイキン 22480 95 +3.35<4523> エーザイ 5842 90 +3.17<4324> 電通G 4275 90 +3.17<4911> 資生堂 6074 77 +2.71<9735> セコム 8359 72 +2.54<7752> リコー 1053 71 +2.50<8001> 伊藤忠 3787 68 +2.40<9008> 京王 5470 320 +2.26○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<7733> オリンパス 2100 -163 -22.98<7832> バンナムHD 8019 -512 -18.05<9984> ソフトバンクG 5302 -48 -10.15<4543> テルモ 4077 -68 -9.59<9613> NTTデータ 2221 -35 -6.17<4021> 日産化学 6420 -170 -5.99<6758> ソニーG 12525 -135 -4.76<4507> 塩野義 7864 -120 -4.23<2413> エムスリー 4166 -40 -3.38<9766> コナミHD 6910 -90 -3.17<6988> 日東電 8620 -90 -3.17<7974> 任天堂 57680 -810 -2.85<6976> 太陽誘電 5210 -80 -2.82<6479> ミネベアミツミ 2594 -77 -2.71<6645> オムロン 8161 -66 -2.33<3659> ネクソン 2312 -27 -1.90<6971> 京セラ 6820 -26 -1.83<8697> JPX 2343 -48 -1.69<3382> 7&iHD 5750 -44 -1.55<4063> 信越化 18930 -40 -1.41
<FA>
2022/02/08 16:22
注目トピックス 日本株
システムサポート---オラクル認定技術者育成の取り組みを強化
システムサポート<4396>は7日、オラクル製品に関する技術者の育成をより一層強化しサービスを提供するため、ORACLE MASTER・Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の資格取得を強化し、それら資格の保有数について2022年5月末日までに800カウントを目指すと発表。同社は20年近くにわたりOracle Databaseを中心にオラクル製品に係るサービスを提供し、近年ではOracle Cloudのコンサルティングや導入・移行・利用支援サービスにも力を入れている。また高品質なサービスを継続的に提供するため、社員一人ひとりの技術力向上を目的とした約300の資格を対象とした資格取得奨励制度を導入している。そういった中、ORACLE MASTER・OCIについては、研修・試験費用の全額を会社負担し、認定技術者の育成に取り組んでいる。
<ST>
2022/02/08 15:33
注目トピックス 日本株
きちりホールディングス---2Qも経常利益・純利益を計上、商業施設での店舗の新規オープンを積極的に実施
きちりホールディングス<3082>は7日、2022年6月期第2四半期(21年7月-12月)連結決算を発表した。緊急事態宣言等に伴う営業時間短縮要請の影響を受け、売上高が前年同期比11.4%減の31.95億円、営業損失が6.21億円(前年同期は5.13億円の損失)を余儀なくされたものの、助成金収入及び暗号資産評価益を計上したこと等により、経常利益が7.81億円(同4.50億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が6.57億円(同2.64億円の損失)となり、大きく利益を計上した。飲食事業において、主に商業施設店舗の新規オープンを積極的に実施した。2021年7月、神奈川県厚木市の本厚木駅に直結する商業施設「本厚木ミロード」内にて、「FLDK(エフ・エル・ ディー・ケー)」をオープンした。フードホール全体を、同社グループの店舗のみにて出店する初の取組みであり、初のパスタ業態を含む7店舗を同時に出店した。さらに7月、神奈川県川崎市の武蔵小杉駅に隣接する商業施設「グランツリー武蔵小杉」内にて、「ひな鶏伊勢ゐ武蔵小杉」をオープンし、業態3店舗目の店舗となる。また7月、初の焼肉業態である「肉の満牛萬 大泉学園」をオープンした。国産黒毛和牛肉や和牛との国産交雑牛肉を中心に、焼肉食べ放題の価格帯と同等またはそれ以下にて提供している。8月、東京都渋谷区の商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK」内にて、「VEGEGO オヌレシクタン MIYASHITA PARK」をオープンした。韓国料理をテーマとし、業態3店舗目の店舗となる。9月、東京都台東区の上野駅に直結する商業施設「アトレ上野 EAST」内にて、「黒豚とんかつ コシヒカリご飯、鬼おろし とん久 アトレ上野」をオープンし、業態2店舗目の店舗となる。11月、大阪府松原市の商業施設「セブンパーク天美」内にて、石窯焼きにこだわったハンバーグ専門店「いしがまやハンバーグ セブンパーク天美」をオープンした。プラットフォームシェアリング事業は、外食企業向けのプラットフォーム強化を進め、異業種のブランドホルダーに対する出店支援コンサルティング業務の提供も増加している。フランチャイズ事業は、ハンバーグ業態にて、西日本最大級の総合スーパーであるイズミ<8273>が展開するショッピングセンター「ゆめタウン」への出店を行っている。2022年6月期通期の連結業績予想については、新型コロナウイルス感染症の世界各国における拡大状況及び同社グループの国内外における店舗の営業状況等を踏まえ、現時点では業績に影響を与える未確定要素が多いことから、適正かつ合理的な業績予想の算出が困難なため未定としている。今後、同社グループ各社の状況確認が進み、適正かつ合理的な算出が可能になり次第、速やかに開示するとしている。
<ST>
2022/02/08 15:31
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:岡藤日産HDは大幅に続伸、フォースタが一時ストップ安
<7089> フォースタ 2736 -679一時ストップ安。22年3月期の営業利益を従来予想の4.50億円から6.00億円(前期実績は非開示)に上方修正している。人件費が予定より縮減する見込みとなったため。また、タレントエージェンシーサービスやオープンイノベーションサービスでの営業活動が奏功し、受注高が計画を上回る見通し。第3四半期累計(21年4-12月)は4.47億円で着地した。ただ、第2四半期累計の実績(3.17億円)に比べて順当な伸びにとどまっており、材料出尽くし感が広がっているようだ。<6957> 芝浦電子 6660 +230大幅に反発。22年3月期の営業利益を従来予想の50.00億円から55.00億円(前期実績31.36億円)に上方修正している。半導体不足による生産活動の一時的な調整の影響が残る可能性や原材料価格の上昇などを勘案した結果、前回予想を上回る見込みになったとしている。第3四半期累計(21年4-12月)は主力のホームアプライアンスを中心に好調に推移し、前年同期比137.0%増の43.72億円で着地した。<2406> アルテHD 570 +80ストップ高。筆頭株主で創業会長の吉原直樹氏や代表取締役社長の吉村栄義氏らが設立したジェネシス(横浜市)が経営陣による買収(MBO)の一環として株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表している。買付価格は1株につき685円(7日終値は490円)、買付期間は8日から3月24日まで。非公開化で長期的な企業価値の向上を図る狙いで、アルテ サロン ホールディングス株は上場廃止となる予定。<2195> アミタHD 3175 +140大幅に反発。21年12月期の営業利益を従来予想の1.50億円から5.60億円(前期実績2.89億円)に上方修正している。新型コロナウイルスの影響が限定的だったほか、企業経営の持続性を高める新サービス「Cyano Project」の本格展開や有価物取引の増加などが寄与した。併せて従来未定としていた期末配当予想を30.00円(前期末実績は無配)に増額修正した。年間配当も同額となる。業績の大幅修正に加え、13年12月期以来となる復配も好感されているようだ。<8705> 岡藤日産HD 136 +14大幅に続伸。従来未定としていた22年3月期の期末配当予想を5.00円(前期末実績3.00円)と発表している。経営統合から1年が経過したことに加え、グループの事業再編が一段落したことから特別配当として2.00円を加えた。年間配当も同額となる。また、株主優待制度を拡充し、新たに500株以上1000株未満保有の株主に対してクオカード1000円分を贈呈する。22年3月末から実施。1000株以上保有の株主には従来通りクオカード2000円分を贈呈する。<2934> Jフロンティア 1990 +81大幅に反発。オンライン診療/服薬指導ツール「SOKUYAKU」を利用した処方薬の配送に合わせて提携先の調剤薬局やドラッグストアが販売する商品を同時に購入・受け取りできる「ついで買いサービス」を開始すると発表している。クスリのアオキホールディングス<3549>がSOKUYAKUと同サービスを導入する。オンライン服薬指導を受診した患者は、自宅にいながら処方薬に加えて日用品などの商品を「ついで買い」することが可能になる。
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2022/02/08 15:14
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~iSJリート、三星ベなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [2月8日 14:58 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<7867> タカラトミー 2247300 234720 857.44% 6.87%<1486> 上場米債ヘッジ無 240785 28537.2 743.76% -0.3%<4419> Finatext 621700 81980 658.36% -4.22%<3040> ソリトン 408800 55820 632.35% 8.71%<4631> DIC 1274300 178620 613.41% -10.08%<6088> シグマクシス 763700 110000 594.27% 6.37%<2315> CAICA 12872200 1908020 574.64% 33.33%<1577> 高配当70 17066 2556.8 567.47% 0.81%<1398> SMAM 55590 8608 545.79% -2.24%<7089> フォースタ 265000 47300 460.25% -19.88%<5463> 丸一管 788100 143080 450.81% 6.85%<1476>* iSJリート 1888589 345692.2 446.32% -2.78%<9302> 三井倉HD 280000 51280 446.02% -0.93%<1835> 東鉄工 181200 37840 378.86% 1.93%<4412> サイエンスアーツ 1934300 408220 373.84% -0.82%<2579> コカBJI 2001700 439920 355.01% 6.44%<2624> iFE225 90269 19970.2 352.02% 0.22%<3186> ネクステージ 2940300 682960 330.52% -14.8%<7164> 全国保証 458100 108320 322.91% -4.32%<1333> マルハニチロ 635400 153780 313.19% 6.2%<4112> 保土谷 152000 39460 285.20% -7.57%<6779> 日電波 1548600 407980 279.58% -6.07%<5698> エンビプロH 629300 165960 279.19% -16.17%<3179> シュッピン 881500 233600 277.35% -5.47%<5192>* 三星ベ 131100 35000 274.57% -4.07%<3107>* ダイワボHD 751000 200960 273.71% -3.78%<3632> グリー 8648100 2318500 273.00% -9.68%<3249>* 産業ファ 13838 3807.8 263.41% -3.84%<7198> アルヒ 1729100 479240 260.80% 3.24%<3918> PCIHD 192600 53640 259.06% -6.69%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/02/08 15:09
注目トピックス 日本株
丸一鋼管---急伸、業績上方修正に加えて増配・自社株買いを発表
丸一鋼管<5463>は急伸。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期経常利益は117億円で前年同期比2.0倍、四半期ベースでの倍増ペースが継続。つれて、通期予想は従来の334億円から370億円、前期比79.7%増益に上方修正した。出荷数量好調に加えて製品値上げも進んでいるもよう。また、年間配当金を80円から87.5円に引き上げ、発行済み株式数の1.2%に当たる水準の自社株買い実施なども発表している。
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2022/02/08 14:46
注目トピックス 日本株
シグマクシス---急伸、業績・配当予想引き上げと株式分割を発表
シグマクシス<6088>は急伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は20.8億円で前年同期比78.4%増益となり、通期予想は従来の25億円から27億円、前期比54.5%増に上方修正した。コンサルティング事業が上振れたもよう。年間配当金も従来計画の24円から26円に引き上げ、前期比4円の増配となる。加えて、3月末を基準とした1対2の株式分割実施も発表、流動性の向上なども期待される状況に。
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2022/02/08 14:36
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(13時台)~タカラトミー、ソリトンなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [2月8日 13:40 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<7867> タカラトミー 2005400 234720 754.38% 6.44%<1486> 米国債券(為替ヘッジ) 240762 28537.2 743.68% -0.33%<4419> Finatext 545400 81980 565.28% -6.26%<3040> ソリトン 355600 55820 537.05% 8.87%<6088> シグマクシス 630500 110000 473.18% 7.36%<1577> 高配当70 14501 2556.8 467.15% 0.64%<4631> DIC 955500 178620 434.93% -9.91%<7089> フォースタ 225500 47300 376.74% -19.74%<5463> 丸一管 646200 143080 351.64% 6.43%<4412> サイエンスアーツ 1452500 408220 255.81% 11.68%<1835>* 東鉄工 131900 37840 248.57% 1.8%<9302>* 三井倉HD 171800 51280 235.02% -0.72%<1333> マルハニチロ 501300 153780 225.99% 5.8%<2579> コカBJH/コカコーラBJI 1431300 439920 225.35% 6.51%<3186> ネクステージ 2219400 682960 224.97% -14.5%<2315>* CAICAD 6057400 1908020 217.47% 20.16%<1398>* SMAM Jリ 27000 8608 213.66% -0.38%<3918> PCIHD 164800 53640 207.23% -6.6%<7164> 全国保証 331000 108320 205.58% -3.44%<4112> 保土谷 119500 39460 202.84% -6.61%<3632> グリー 6959800 2318500 200.19% -8.62%<3179> シュッピン 701100 233600 200.13% -4.17%<7198> アルヒ 1381000 479240 188.16% 3.43%<5698> エンビプロH 473000 165960 185.01% -14.91%<4837>* シダックス 484000 171860 181.62% -1.3%<6779>* 日電波 1131300 407980 177.29% -7.67%<8098> 稲畑産 1349300 490200 175.25% 9.35%<6315> TOWA 2590500 980780 164.13% -8.19%<4427>* EduLab 187300 71120 163.36% -11.32%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/02/08 14:29
注目トピックス 日本株
名古屋鉄道---急伸、第3四半期累計営業益は通期計画を超過
名古屋鉄道<9048>は急伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業損益は66.7億円の黒字で前年同期比165億円の損益改善となり、据え置きの通期計画30億円を大きく超過した。10-12月期も93.1億円で同82.9%増の大幅増益だった。レジャー・サービス事業や交通事業が新型コロナウイルスの影響縮小で増収となったほか、収支改善もあって全体収益を牽引する形に。大幅な業績上振れを意識する動きに繋がっているようだ。
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2022/02/08 14:26
注目トピックス 日本株
エンビプロHD---急落、大幅増益決算発表も出尽くし感優勢
エンビプロHD<5698>は急落。前日に上半期決算を発表、営業利益は14.9億円で前年同期比2.8倍の水準となったが、第1四半期が同6.2倍と大幅増益決算であったこと、足元で資源価格の上昇が続いていることから、想定の範囲内と捉えられている。通期予想23.9億円、前期比12.2%増も据え置いていることからもサプライズは乏しく、目先の出尽くし感につながる形になっている。
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2022/02/08 13:53
注目トピックス 日本株
日産東京販売ホールディングス---3Qも増収・大幅な増益、期末配当金の増配を発表
日産東京販売ホールディングス<8291>は7日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.3%増の1,017.83億円、営業利益が同173.8%増の25.15億円、経常利益が同263.7%増の24.58億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同338.9%増の13.74億円となった。自動車関連事業の売上高は前年同期比5.9%増の972.28億円、セグメント利益(営業利益)は同130.4%増の28.18億円となった。日産販売会社3社の統合による生産性向上及び販売費・一般管理費の削減効果もあり、ほぼ計画通りの収益を確保した。新車販売では車両供給が不足する中、引き続き好評を得ているe-POWER車の新型ノート・新型オーラ・キックス、電気自動車のリーフ、およびセレナ・デイズ・ルークスを中心に受注台数と収益の確保に取り組み増益となった。中古車販売においては下取車の減少により販売台数減となったが、中古車市況の好調もあり例年以上の収益となった。また、整備事業においても増益となった。情報システム関連事業の売上高は前年同期比7.7%減の42.88億円、セグメント利益(営業利益)は同23.8%増の2.41億円となった。ハードウェア、ソフトウェア、導入支援サービスなどの売上高は減少したが、データセンターなどのマネージドサービス事業が堅調に推移するとともに、アプリケーション開発も伸長した。2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.2%増の1,450.00億円、営業利益が同16.1%増の40.00億円、経常利益が同12.9%増の35.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同22.0%増の20.00億円とする期初計画を据え置いている。また、当期の業績について、中古車事業・整備事業の拡販および販売費、一般管理費の削減効果等により、前年を上回る進捗となっており、このような状況に鑑み、期末配当金を2.00円増額し8.00円とすることを発表した。
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2022/02/08 13:51
注目トピックス 日本株
DIC--急落、C&E顔料事業の不振を背景に業績予想を下方修正
DIC<4631>は急落。21年12月期業績予想の下方修正を発表。営業利益は従来予想の480億円から430億円、前期比8.4%増に減額。C&E顔料事業の売上減少に加え、同事業における物流問題に係る営業費用の一時的増加などが業績下振れの背景。また、繰延税金資産143億円を取崩し法人税等調整額に計上することで、純利益は220億円から40億円にまで下方修正している。
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2022/02/08 13:34
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、ファーストリテが1銘柄で約16円分押し上げ
8日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり154銘柄、値下がり66銘柄、変わらず5銘柄となった。日経平均は反発。116.59円高の27365.46円(出来高概算6億3000万株)で前場の取引を終えている。週明け7日の米株式市場でNYダウは1ドル高とほぼ横ばいで取引を終えた。新型コロナウイルス感染者数の減少による経済活動の回復期待や、春節明けの中国株の上昇を支えに景気敏感株などに買いが入った。一方、長期金利の高止まりからハイテク株に売りが出て、ナスダック総合指数は-0.58%となった。東京市場では前日、米金利上昇を受けてグロース(成長)株を中心に株価下落しており、本日の日経平均はその反動もあって69円高からスタートした。前場中ごろに差し掛かり27461.33円(212.46円高)まで上昇する場面もあったが、引き続き主要中央銀行による金融引き締めやウクライナ情勢の緊迫化への懸念が根強く、10日の米1月消費者物価指数(CPI)発表やその後の3連休を前に上値を追う動きは限られた。個別では、レーザーテック<6920>、ソフトバンクG<9984>、塩野義<4507>、トヨタ自<7203>などがまずまずしっかり。塩野義<4507>は月内にも新型コロナ飲み薬の承認を申請する方針と伝わったが、上値では利益確定売りも出ているようだ。郵船<9101>や商船三井<9104>は2%超上昇し、川崎船<9107>は5%の上昇となっている。製品の値上げを発表したコカBJH<2579>、決算発表のタカラトミー<7867>やマルハニチロ<1333>は急伸。また、DI<4310>やシグマクシス<6088>、名鉄<9048>が東証1部上昇率上位に顔を出している。一方。ソニーG<6758>や任天堂<7974>がさえない。オリンパス<7733>は連日で売りがかさみ6%超の下落。決算発表・業績修正銘柄ではグリー<3632>などが急落し、エンビプロHD<5698>やDIC<4631>が東証1部下落率上位に顔を出している。セクターでは、水産・農林業、海運業、空運業などが上昇率上位。一方、パルプ・紙、その他金融業、精密機器などが下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の62%、対して値下がり銘柄は33%となっている。値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約16円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、KDDI<9433>、ダイキン<6367>、ファナック<6954>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはオリンパス<7733>となり1銘柄で日経平均を約19円押し下げた。同2位はテルモ<4543>となり、日産化学<4021>、ソニーG<6758>、任天堂<7974>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価 27365.46(+116.59)値上がり銘柄数 154(寄与度+194.73)値下がり銘柄数 66(寄与度-78.14)変わらず銘柄数 5○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 64530 480 +16.92<8035> 東エレク 55740 470 +16.57<9433> KDDI 3814 69 +14.59<6367> ダイキン 22760 375 +13.22<6954> ファナック 22580 310 +10.93<2801> キッコーマン 8950 180 +6.34<7951> ヤマハ 5520 150 +5.29<6098> リクルートHD 5715 49 +5.18<4519> 中外薬 4105 46 +4.86<7203> トヨタ 2298 22.5 +3.97<9984> ソフトバンクG 5368 18 +3.81<5108> ブリヂストン 5294 96 +3.38<7832> バンナムHD 8623 92 +3.24<4523> エーザイ 5841 89 +3.14<4324> 電通G 4265 80 +2.82<6762> TDK 4580 25 +2.64<6981> 村田製 8320 86 +2.42<9009> 京成 3335 135 +2.38<8001> 伊藤忠 3784 65 +2.29<7752> リコー 1043 61 +2.15○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<7733> オリンパス 2122.5 -140.5 -19.81<4543> テルモ 4065 -80 -11.28<4021> 日産化学 6430 -160 -5.64<6758> ソニーG 12545 -115 -4.05<7974> 任天堂 57510 -980 -3.45<4568> 第一三共 2334.5 -26 -2.75<2413> エムスリー 4176 -30 -2.54<6645> オムロン 8160 -67 -2.36<6857> アドバンテ 9190 -30 -2.11<6976> 太陽誘電 5230 -60 -2.11<6988> 日東電 8660 -50 -1.76<3382> 7&iHD 5746 -48 -1.69<8697> JPX 2349.5 -41.5 -1.46<9613> NTTデータ 2249 -7 -1.23<6479> ミネベアミツミ 2638 -33 -1.16<4751> サイバー 1427 -41 -1.16<4631> DIC 2680 -317 -1.12<3659> ネクソン 2325 -14 -0.99<4061> デンカ 3505 -130 -0.92<3407> 旭化成 1092 -24 -0.85
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2022/02/08 12:33
注目トピックス 日本株
データ・アプリケーション---3Qも2ケタ増収・大幅な増益、リカーリングの売上高が順調に推移
データ・アプリケーション<3848>は7日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比12.6%増の16.93億円、営業利益が同125.7%増の3.15億円、経常利益が同119.0%増の3.31億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同116.6%増の2.25億円となった。当第3四半期累計期間は、戦略製品の市場への訴求による既存ビジネスの深耕に加え、営業部門の再編によるDX営業活動の強化、製品のサブスクリプションでの提供の強化、SaaS接続オプションの提供等を実施した。これにより、2021年12月単月のサブスクリプション売上高は、2021年3月単月の売上高の76.4%増まで伸張した。また、開発面では、既存ソフトウェア製品の機能強化・改善等を継続実施し、新技術・新サービスの模索、戦略製品のバージョンアップ等を積極的に行っている。加えて、2021年11月8日付でテクノスジャパン<3666>と業務提携を行った。ソフトウェアの売上高は前年同期比12.7%減の4.56億円となった。売り切り型からサブスクリプション型の販売形態へ戦略的に移行させていることが主な要因としている。リカーリングの売上高は前年同期比28.6%増の12.27億円となった。サブスクリプション売上が堅調に推移したことに加え、契約継続率の改善によりメンテナンス売上が堅調に推移した。サービスその他の売上高は前年同期比65.0%減の0.09億円となった。ソフトウェア製品販売に付随するサービスの提供や通信機器の販売等が減少した。2022年3月期通期については、売上高が前期比12.6%増の22.80億円、営業利益が同83.6%増の3.80億円、経常利益が同80.4%増の3.95億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同65.7%増の2.75億円とする、2021年11月8日に上方修正した業績予想を据え置いている。
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2022/02/08 12:32
注目トピックス 日本株
GMOメディア---21年12月期は2ケタ増収・各損益は黒字転換、広告媒体の収益が順調に推移
GMOメディア<6180>は7日、2021年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比71.5%増の85.75億円、営業利益が0.48億円(前期は2.16億円の損失)、経常利益が0.60億円(同2.14億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益が0.07億円(同4.08億円の損失)となった。2021年度12月期においては中長期を見据えて将来の事業の中核となる事業を育てるため、ECメディア領域における安定した収益をもとに、プログラミング教育、美容医療領域への投資をすすめている。新型コロナウイルス感染症に伴うリアルな人の移動と施設利用の制限により、影響が出ている事業もあるが、プログラミング教育事業や美容医療事業に関してはDXの加速が続いており、新たな事業機会も生まれている。また、広告需要に支えられて広告単価が好調であり、各事業において広告媒体の収益が順調に推移した。さらに、ゲーム事業においては、ユーザー数が伸び課金収益と広告収益の両方が好調に推移した。メディア事業の売上高は前期比65.3%増の64.20億円、営業損失は1.11億円(前期は2.14億円の損失)となった。旅行や飲食などの特定領域においては新型コロナウイルス感染症の影響が続いているが、全般的には広告単価が順調に推移し、ゲーム事業も好調だった。その他メディア支援事業の売上高は前期比93.0%増の21.55億円、営業利益は1.60億円(前期は0.02億円の損失)となった。広告単価が順調に推移した。2022年12月期通期の連結業績予想については、売上高が49.00億円、営業利益が2.00億円、経常利益が2.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が1.30億円を見込んでいる。2022年12月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、連結業績予想は当該会計基準等を適用した後の金額となっており、対前期増減率は記載していない。
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2022/02/08 12:29
注目トピックス 日本株
GMOペパボ--- 21年12月期の売上高は過去最高を記録、ストック型サービスが堅調に推移
GMOペパボ<3633>は7日、2021年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比7.9%増の118.79億円、営業利益が同4.2%減の8.88億円、経常利益が同1.6%減の9.68億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.8%減の7.15億円となった。ホスティング事業の売上高は前期比5.2%増の48.07億円、セグメント利益は同8.3%増の14.74億円となった。「ロリポップ!」については、契約件数は「ムームードメイン」との連携強化や、アフィリエイト経由での新規契約獲得により425,982件(前期末比2.1%増)となった。また、上位プランやオプション機能への誘導強化の結果、顧客単価は398円(前期比6.1%増)となった。「ムームードメイン」においては、ドメイン更新料の上昇により顧客単価は増加したが、新規の契約者数が減少し登録ドメイン数は1,171,750件(前期末比2.5%減)となった。EC支援事業の売上高は前期比19.8%増の48.74億円、セグメント利益は同7.8%減の11.17億円となった。「カラーミーショップ」においては、初期費用無料・月額利用料無料でネットショップを開設できるフリープランの導入を開始したほか、地方銀行や全国商工会連合会との連携を通じ地方創生やDX化促進の取り組みを強化し契約件数が46,369件(前期末比12.9%増)となった。また、販促支援アプリの提供やオプション利用の増加に伴い、顧客単価は3,281円(前期比4.8%増)となった。「SUZURI」においては、マスクやボアフリースを始めとした新アイテムの追加や夏季のTシャツセール期間の拡充などを実施した結果、会員数は106万人(前期末比51.1%増)となり、当年度における流通金額は32億円(前期比31.2%増)と順調に成長したが、プロモーション等の営業費用も増加した。ハンドメイド事業の売上高は前期比1.9%減の19.52億円、セグメント利益は同0.6%減の2.25億円となった。2021年11月には、手芸販売専門店「クラフトハートトーカイ」を主力に、手芸用品や衣料品・服飾品、その他生活関連雑貨などを販売する藤久と業務提携するなど新たな取り組みをはじめた。「minne」は、機能面の改善や販促活動を行った結果、当年度における流通金額は151億円(前期比1.6%増)となったが、コンビニ決済やキャリア決済の比率が低下し、決済手数料売上が減少した。金融支援事業の売上高は前期比66.5%増の2.12億円、セグメント損失は1.39億円(前期は2.99億円の損失)となった。「FREENANCE」においては、「カラーミーショップ」「SUZURI」「minne」などの同社サービスとの連携やフリーランスと関係の強い企業との提携や連携を強化し、請求書買取額は28億円(前期比71.4%増)となった。その他の売上高は前期比87.2%減の0.32億円、セグメント損失は0.12億円(前期は0.47億円の利益)となった。連結子会社であるGMOクリエイターズネットワークが運営するWebコンテンツ制作事業やブログサービス「JUGEM」が属していたが、2021年1月にWebコンテンツ制作事業、2021年4月にブログサービス「JUGEM」をそれぞれ事業譲渡した。2022年12月通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.3%減の114.82億円、営業利益が同28.7%増の11.43億円、経常利益が同19.5%増の11.56億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.7%増の7.85億円を見込んでいる。2022年12月期第1四半期の期首より「収益認識に関する会計基準」等の適用を予定しており、業績予想は同基準適用後の数値となる。なお、2022年12月期の適用前での比較は売上高13,674百万円(前期比15.1%増)、営業利益1,135百万円(前期比27.7%増)、経常利益1,148百万円(前期比18.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益779百万円(前期比8.9%増)となる。
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2022/02/08 12:13
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フォースタートアップス---業績予想を上方修正、タレントエージェンシーなどで受注好調
フォースタートアップス<7089>は7日、2022年3月期通期の業績予想を修正すると発表した。売上高予想を従来の2,200百万円から2,300百万円へ、営業利益予想を450百万円から600百万円へ、経常利益予想を450百万円から600百万円へ、親会社株主に帰属する当期純利益予想を310百万円から450百万円へとそろって上方修正した。全社の採用予定数が計画より下回る見込みとなり、人件費が予定より減少している。また、タレントエージェンシーサービス、オープンイノベーションサービスの両方で受注高が計画を上回っている。なお、第4四半期と来期上期においては、第3四半期までに獲得しきれなかった人材を補うため、より積極的な採用活動を行う予定。併せて、同社は2022年3月期第3四半期の決算を発表した。売上高は1,632百万円、営業利益は447百万円、経常利益は450百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は316百万円となった。タレントエージェンシーサービスでは、スタートアップ・成長企業の資金調達額の増加を背景とした採用ニーズの高まりにより、求人案件数は比較的安定した成長が続いた。受注高は、四半期ベースで過去最高受注高を更新した第1四半期に続き同水準となった。オープンイノベーションサービスでは、新型コロナウイルス感染症の流行を契機に、従来の大手企業のオープンイノベーション関連投資は全般的に見直しが図られてはいるものの、新規事業創出や既存事業変革、既存オペレーションのDX化に対して優先度高く向き合う大手企業の予算は引き続き底堅く推移している。第3四半期では、「Public Affairs」において引き続き営業先を拡大したこと、前四半期より売上貢献を開始したスタートアップ企業の資金調達を支援する「資金調達支援」の受注増などが寄与した。
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2022/02/08 12:10
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オープンドア---3Q前期並みで着地。コロナ感染減少が寄与
オープンドア<3926>は4日、2022年3月期第3四半期の業績を発表した。売上高は886百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益は505百万円の損失(前年同期は523百万円の損失)、経常利益は412百万円の損失(同465百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は415百万円の損失(同499百万円の損失)となった。新型コロナ新規感染者数が昨年8月下旬に過去最高となるも、9月から減少し一定の国内旅行需要があったことから、売上高と営業利益ともにGo Toトラベルキャンペーンの効果があった前期と同程度での着地となった。通期の業績予想については、新型コロナによる旅行市場への影響を予測することが困難なため、現時点で引き続き未定とし、合理的な予測が可能となった時点で公表する。
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2022/02/08 12:08
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サンコーテクノ---3Qは増収・2ケタ増益、ファスニング事業が堅調に推移
サンコーテクノ<3435>は7日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.3%増の135.09億円、営業利益が同11.6%増の11.60億円、経常利益が同11.0%増の11.57億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同13.5%増の8.07億円となった。「収益認識に関する会計基準」等を第1四半期の期首から適用しているが、同社グループへの影響は軽微であるため、2021年3月期第3四半期に係る各数値については変更ないものとして算出した増減率を公表している。ファスニング事業の売上高は前年同期比4.6%増の101.98億円、セグメント利益は同17.3%増の14.31億円となった。各種設備工事等の需要は、民間工事は前年を上回ったが、公共工事は前年を下回る水準で推移しており、全体としての需要は少しずつではあるが、回復の傾向が見られる。このようななか、同社の主力製品である、あと施工アンカーの販売は、一部製品の販売価格の改定が進んだことにより、堅調に推移した。また、完成工事高が減少した一方、ドリル・ファスナー製品の販売が増加し、総じて堅調な推移となった。これに加え、新規連結した日本メカニックが収益に寄与した。機能材事業の売上高は前年同期比0.4%減の33.10億円、セグメント利益は同16.3%減の3.55億円となった。電動油圧工具関連の販売が、海外販売の回復もあり、堅調に推移した。また、電子基板関連、FRPシート関連及びアルコール検知器関連の販売が増加した一方、包装・物流機器関連の販売は減少した。2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比2.3%増の183.50億円、営業利益が同3.0%増の15.20億円、経常利益が同2.6%増の15.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.7%減の10.20億円とする期初計画を据え置いている。
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2022/02/08 12:04
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TOWA---大幅続落、10-12月期受注伸び悩みをマイナス視
TOWA<6315>は大幅続落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は90.5億円で前年同期比3.9倍となり、10-12月期は前四半期比でも2ケタ成長となっている。年間配当金も従来計画23円に対して、記念配10円を含めて50円にまで引き上げている。ただ、10-12月期受注高は前四半期比で28%減となり、会社計画も下振れたもよう。他の半導体製造装置各社との比較での、足元の受注モメンタム鈍化をマイナス視する動きになっているようだ。
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2022/02/08 11:28
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日製鋼所---大幅続落、10-12月期減益決算をネガティブ視へ
日製鋼所<5631>は大幅続落。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は30.2億円で前年同期比24.8%減益となり、前四半期から一段と減益率が拡大。累計営業利益は101億円で、通期計画160億円に対する進捗率は63%の水準にとどまっており、ネガティブな反応につながっている。なお、収益性が高いフィルムシート装置の売上が10-12月期は伸び悩んだが、受注高は一段と拡大しており、同装置の今後の盛り返しを期待する見方もあるようだ。
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2022/02/08 11:26
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ネクステージ---大幅続落、公募による自己株式処分で需給懸念
ネクステージ<3186>は大幅続落。175万2000株の公募による自己株式の処分、26万2800株を上限とするオーバーアロットメントによる自己株式の処分を実施すると発表している。処分株数は、昨年11月末時点での自己株式を除いた発行済み株式数に対して2.6%の水準となる。処分価格は2月15日から16日までの期間に決定される。希薄化は限定的だが、株価が高値圏にもあるため、当面の需給面への影響が警戒される形に。
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2022/02/08 11:06
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タカラトミー---大幅続伸、業績上方修正や株主還元拡充策を高評価
タカラトミー<7867>は大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は134億円で前年同期比70.4%の大幅増益となり、通期予想は従来の80億円から110億円、前期比55.4%増に上方修正している。年末年始商戦において、玩具出荷が順調に推移したほか、アミューズメントマシンやガチャ事業も拡大が継続。年間配当金も20円から30円に引き上げ。さらに、発行済み株式数の1.08%に当たる100万株を上限とする自己株式の取得実施も発表。
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2022/02/08 11:05
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(10時台)~Finatext、アルヒなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [2月8日 10:51 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<1486> 上場米債ヘッジ無 240750 28537.2 743.64% -0.3%<7867> タカラトミー 1494800 234720 536.84% 8.85%<4419>* Finatext 367900 81980 348.77% 2.86%<3040> ソリトン 233400 55820 318.13% 9.81%<6088> シグマクシス 403200 110000 266.55% 11.65%<1577>* 高配当70 9206 2556.8 260.06% 0.23%<4631> DIC 579800 178620 224.6% -11.21%<5463> 丸一管 443100 143080 209.69% 7.83%<7089> フォースタ 125200 47300 164.69% -15.67%<4412> サイエンスアーツ 1079800 408220 164.51% 5.14%<1333> マルハニチロ 368400 153780 139.56% 5.64%<2579> コカBJI 1014300 439920 130.56% 6.36%<3632> グリー 5023400 2318500 116.67% -7.56%<3633> GMOペパ 54700 25340 115.86% 6.56%<4112> 保土谷 84500 39460 114.14% -6.99%<3918> PCIHD 114200 53640 112.9% -6.31%<8098> 稲畑産 1021900 490200 108.47% 6.5%<3186> ネクステージ 1414700 682960 107.14% -10.5%<5698> エンビプロH 325000 165960 95.83% -13.17%<4189> KHネオケム 311500 163440 90.59% -10.11%<8848> レオパレス21 3709000 1969140 88.36% 0.98%<3179> シュッピン 439800 233600 88.27% -2.13%<4310>* DI 171100 91580 86.83% 14.27%<8159> 立花エレテ 52000 28660 81.44% 0.63%<6960> フクダ電 10000 5540 80.51% -2.8%<1871> PS三菱 187700 105640 77.68% -1.45%<7198>* アルヒ 847500 479240 76.84% 6.76%<6315> TOWA 1733100 980780 76.71% -6.92%<7164>* 全国保証 182100 108320 68.11% -3.93%<6957> 芝浦電子 94100 56400 66.84% 2.33%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/02/08 11:02