みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧

みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比3銭安の135円79銭  債券市場で、先物12月限の後場終値は前営業日比3銭安の135円79銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/26 15:05 みんかぶニュース 為替・FX 帝ホテルが年初来高値を更新、9月中間期は一転最終黒字確保の見通し  帝国ホテル<9708.T>は後場に強含み、年初来高値を更新した。同社は26日午後2時ごろ、26年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想について、営業損益を前回予想の4億円の赤字から2億円の黒字(前年同期比2.8倍)、最終損益を2億5000万円の赤字から4億円の黒字(同53.8%増)に修正しており、通期の業績上振れの思惑から買いが入ったようだ。  生産性の向上を推進するとともに、経費執行の時期の見直しなどを行った。売上高予想は据え置いた。現時点で通期業績予想については変更しない。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/26 14:53 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は小反発、長期金利は1.640%で推移  26日午前の債券市場で、先物中心限月12月限は小反発した。総務省が26日朝に発表した9月の東京都区部消費者物価指数(CPI)を受け、日銀の早期利上げ観測が後退し、先物に買い戻しが入った。  都区部CPIは、生鮮食品を除いたコアCPIが前年同月比2.5%上昇となり、伸び率は市場予想の2.8%を下回った。発表を受け先物は一時135円94銭まで上昇した。  前日のニューヨーク市場で長期債相場が下落(金利が上昇)したことは、円債相場には重荷となった。4~6月期の米実質国内総生産(GDP)の確定値が前回改定値から上方修正されたほか、8月の米耐久財受注額は前月比で増加し、米国景気の底堅さが意識され、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測が後退した。  先物12月限は前営業日比3銭高の135円85銭で午前を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は横ばいの1.640%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/26 11:11 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比3銭高の135円85銭  債券市場で、先物12月限の前場終値は前営業日比3銭高の135円85銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/26 11:05 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:株安などが影響し149円60銭台に伸び悩む  26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=149円68銭前後と前日の午後5時時点に比べ90銭弱のドル高・円安となっている。  25日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=149円80銭前後と前日に比べ90銭程度のドル高・円安で取引を終えた。同日発表の米4~6月期国内総生産(GDP)確定値をはじめ、良好な米経済指標が相次いだことから149円93銭まで上伸する場面があった。  この流れを引き継いだ東京市場のドル円相場は堅調にスタート。前日に米長期金利が上昇したことから日米金利差の拡大が意識されやすく、午前8時30分ごろには一時149円95銭と8月1日以来のドル高・円安水準をつけた。ただ、その後は今晩に発表される米8月個人消費支出(PCE)物価指数を見極めたいとしてドル買いは一服。日経平均株価の反落でリスク選好的なドル買い・円売りが入りにくいこともあり、午前9時50分すぎには149円60銭台に伸び悩んだ。なお、総務省が朝方発表した9月の東京都区部消費者物価指数(CPI)は、変動の大きい生鮮食品を除く総合が110.0と前年同月比で2.5%の上昇となったが、伸び率が前月から横ばいだったことから相場の反応は限定的となっている。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1671ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0060ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=174円70銭前後と同10銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/26 10:19 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:良好な米経済指標を受け一時149円90銭台に上伸  25日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=149円80銭前後と前日と比べて90銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=174円75銭前後と同3銭程度のユーロ安・円高だった。  この日に米商務省が発表した4~6月期の国内総生産(GDP)確定値は、前期比年率3.8%増と改定値の3.3%増から上方修正された。また、米労働省が発表した前週分の新規失業保険申請件数は21万8000件と、前の週から1万4000件減った。米商務省が発表した8月の耐久財受注が前月比2.9%増と市場予想に反して増加したこともあり、市場では米連邦準備理事会(FRB)が追加利下げに慎重になるとの見方が台頭。米長期金利が上昇するなか、日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りに押し上げられるかたちで、ドル円相場は一時149円93銭と8月1日以来となるドル高・円安水準をつけた。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1666ドル前後と前日に比べて0.0070ドル強のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/26 07:55 みんかぶニュース 為替・FX ◎25日のNY為替 ドル・円:149円80銭(24日終値:148円90銭) ユーロ・円:174円75銭(同:174円78銭) ユーロ・ドル:1.1666ドル(同:1.1738ドル) 出所:MINKABU PRESS 2025/09/26 07:50 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、148円81~83銭のドル高・円安  日銀が25日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=148円81~83銭と前営業日比77銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=174円61~65銭と同11銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.1733~34ドルと同0.0054ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/25 17:45 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移          レンジ              前日比  09月25日 148円81~83銭       (△0.77)  09月24日 148円04~06銭       (▼0.07)  09月22日 148円11~13銭       (△0.19)  09月19日 147円92~95銭       (△0.81)  09月18日 147円11~13銭       (△0.45)  09月17日 146円66~68銭       (▼0.22)  09月16日 146円88~90銭       (▼0.57)  09月12日 147円45~47銭       (▼0.32)  09月11日 147円77~78銭       (△0.27)  09月10日 147円50~51銭       (△0.28)  09月09日 147円22~24銭       (▼0.30)  09月08日 147円52~53銭       (▼0.69)  09月05日 148円21~23銭       (▼0.16)  09月04日 148円37~38銭       (▼0.36)  09月03日 148円73~75銭       (△0.09)  09月02日 148円64~66銭       (△1.58)  09月01日 147円06~08銭       (△0.06)  08月29日 147円00~02銭       (▼0.16)  08月28日 147円16~18銭       (▼0.59)  08月27日 147円75~77銭       (△0.07)  08月26日 147円68~70銭       (△0.35)  08月25日 147円33~35銭       (▼1.27)  08月22日 148円60~62銭       (△1.02)  08月21日 147円58~59銭       (▼0.04)  08月20日 147円62~64銭       (▼0.08)  08月19日 147円70~71銭       (△0.25)  08月18日 147円45~47銭       (△0.45)  08月15日 147円00~02銭       (△0.45)  08月14日 146円55~57銭       (▼0.97)  08月13日 147円52~54銭       (▼0.74)  08月12日 148円26~27銭       (△0.95)  08月08日 147円31~33銭       (△0.51)  08月07日 146円80~82銭       (▼0.75)  08月06日 147円55~57銭       (△0.19)  08月05日 147円36~38銭       (▼0.51)  08月04日 147円87~89銭       (▼2.66)  08月01日 150円53~55銭       (△1.15)  07月31日 149円38~40銭       (△1.30)  07月30日 148円08~10銭       (▼0.49)  07月29日 148円57~59銭       (△0.29)  07月28日 148円28~30銭       (△0.91)  07月25日 147円37~39銭       (△0.96)  07月24日 146円41~42銭       (▼0.32)  07月23日 146円73~75銭       (▼0.98)  07月22日 147円71~73銭       (▼1.06)  07月18日 148円77~79銭       (△0.05)  07月17日 148円72~74銭       (▼0.16)  07月16日 148円88~90銭       (△1.15)  07月15日 147円73~75銭       (△0.36)  07月14日 147円37~38銭       (△0.52)  07月11日 146円85~87銭       (△0.59)  07月10日 146円26~28銭       (▼0.58)  07月09日 146円84~86銭       (△0.81)  07月08日 146円03~05銭       (△0.84)  07月07日 145円19~20銭       (△0.79)                        (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2025/09/25 17:45 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=米PCEデフレーターの結果待ち  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、日本時間26日夜に発表される8月の米個人消費支出(PCEデフレーター)を控えていることから大きく上下する展開は想定しにくい。予想レンジは1ドル=148円40銭~149円20銭。  米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が23日の講演でインフレ加速リスクに言及したことに続き、24日には米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁が追加利下げに慎重な見解を示した。今晩には米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁、ボウマンFRB副議長、バーFRB理事に発言機会があり、内容次第ではFRBによる大幅利下げを織り込む動きが一段と後退するとともにドルが買われそうだ。  今晩には4~6月期の米実質国内総生産(GDP)確定値、8月の米耐久財受注、前週分の米新規失業保険申請件数、8月の米中古住宅販売件数が発表され、米景気減速が懸念されればドルが売られる可能性もあるが、米PCEデフレーターを見極めるまでは積極的に動きにくいだろう。また、あす朝に公表される東京都区部消費者物価指数(CPI)の結果を受け、日銀の追加利上げ観測が高まるかどうかにも注意しておきたい。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/25 17:21 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は反落、米金利上昇や日銀の利上げ観測が影響  25日の債券市場で、先物中心限月12月限は反落。前日に米長期金利が上昇した流れを引き継いだほか、日銀による追加利上げ観測が根強いことから売りが優勢だった。  財務省は24日に開いた国債市場特別参加者(プライマリーディーラー、PD)会合で、10~12月に実施する流動性供給入札について残存期間15.5年超39年未満の発行額を1000億円減額する案を提示し、金利上昇を抑える姿勢を示したが債券先物の反応は限定的だった。24日に発表された米8月新築住宅販売件数が市場予想を上回ったことや、米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁が追加利下げに慎重な見解を示したことを受け、同日の米長期債相場が反落(金利は上昇)したことが円債に影響。また、日銀が朝方に公表した7月30~31日開催分の金融政策決定会合議事要旨で、出席した委員から利上げに前向きな発言が複数あったことも相場の重荷となった。この日に実施された40年債入札は応札倍率が2.60倍(前回は2.13倍)と強めの結果となったが、日経平均株価の上昇が安全資産とされる債券を下押し。先物は午後2時40分ごろに135円73銭をつけたあとは下げ渋ったものの、自民党総裁選を控えて財政拡張への懸念が依然としてくすぶっていることもあって戻りは鈍かった。  先物12月限の終値は、前日比14銭安の135円82銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは一時1.645%に上昇する場面もあったが、午後3時時点では前日と同じ1.640%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/25 15:55 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:148円台後半での往来相場に、上値では警戒感も台頭  25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=148円80銭前後と前日午後5時時点に比べ70銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=174円73銭前後と同20銭強のユーロ高・円安で推移している。  前日発表された米8月新築住宅販売件数が市場予想の前月比0.3%減に対して20.5%増と好調な結果となり、先行きの米利下げ期待が後退。米長期金利の上昇もあり、ニューヨーク市場で一時148円90銭台までドル高・円安が進行した。ただ、東京市場に入ってからはドルの上値は重く148円台後半で推移。おおむね148円60~80銭台を中心とするボックス圏で推移した。高値警戒感も台頭するなか149円ラインに接近する場面では売りに押される展開となった。市場では26日に発表される米個人消費支出(PCE)物価指数が注目されている。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1742ドル前後と同0.0040ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/25 15:35 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比14銭安の135円82銭  債券市場で、先物12月限の後場終値は前営業日比14銭安の135円82銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/25 15:12 みんかぶニュース 為替・FX 債券:40年債入札、応札倍率2.60倍  25日に実施された40年債入札(第18回、クーポン3.1%)は、発行価格が95円60銭、応募者利回り(最高落札利回り)が3.300%となった。応札倍率は2.60倍で、前回(7月23日)の2.13倍を上回った。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/25 13:18 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反落、米債券安が影響  25日の債券市場で、先物中心限月12月限は反落。前日の米長期債相場が下落(金利は上昇)したことが影響したほか、自民党総裁選を巡る警戒感が重荷となった。  24日に発表された米8月新築住宅販売件数が市場予想を上回ったほか、米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁が追加利下げに慎重な見解を示したことで、同日の米債券市場では米連邦準備理事会(FRB)の大幅利下げを織り込む動きが後退。米長期金利が上昇した流れが東京市場に波及し、債券先物は前日比14銭安の135円82銭でスタートした。その後は下げ渋ったものの、自民党総裁選を控えて財政拡張への懸念が依然としてくすぶっていることから戻りは限定的だった。なお、きょうは財務省による40年債入札が実施される。  午前11時の先物12月限の終値は、前日比10銭安の135円86銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは一時1.645%に上昇したが、その後は前日と同じ1.640%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/25 11:40 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比10銭安の135円86銭  債券市場で、先物12月限の前場終値は前営業日比10銭安の135円86銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/25 11:08 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:利益確定などで148円50銭台に伸び悩む  25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=148円58銭前後と前日の午後5時時点に比べ55銭程度のドル高・円安となっている。  24日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=148円90銭前後と前日に比べ1円25銭程度のドル高・円安で取引を終えた。同日発表の米8月新築住宅販売件数が市場予想を上回ったことや、米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁が追加利下げに慎重な見解を示したことを背景に一時148円92銭まで上伸した。  ただ、約3週間ぶりのドル高・円安水準をつけたことから利益確定や持ち高調整のドル売り・円買いが出やすく、この日の東京市場のドル円相場は上げ一服商状。日経平均株価が弱含みとなっていることや、時間外取引で米長期金利が低下していることも影響し、午前9時50分ごろには148円50銭台まで伸び悩んだ。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1747ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0040ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=174円53銭前後と同3銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/25 10:21 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:FRB議長などの追加緩和慎重姿勢を背景に148円90銭台に上伸  24日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=148円90銭前後と前日と比べて1円25銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=174円78銭前後と同30銭強のユーロ高・円安だった。  米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が23日の講演で、「雇用の伸びの弱さが労働市場の健全性に対する懸念につながるなか、インフレが想定以上のペースで加速するリスクは継続している」などと述べ、追加緩和に慎重な姿勢を示したことがドルの支援材料となった。加えて、米商務省が24日に発表した8月の新築住宅販売件数が市場予想を上回ったことや、米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁が「積極的な追加利下げについて慎重な見解を示した」と英紙フィナンシャル・タイムズが報じたこともドル買いを後押し。米長期金利が上昇したことで日米金利差の拡大が意識されたこともあり、ドル円相場は一時148円92銭まで上伸した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1738ドル前後と前日に比べて0.0080ドル弱のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/25 07:55 みんかぶニュース 為替・FX ◎24日のNY為替 ドル・円:148円90銭(23日終値:147円64銭) ユーロ・円:174円78銭(同:174円45銭) ユーロ・ドル:1.1738ドル(同:1.1815ドル) 出所:MINKABU PRESS 2025/09/25 07:50 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、148円04~06銭のドル安・円高  日銀が24日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=148円04~06銭と前営業日比07銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=174円50~54銭と同51銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.1787~89ドルと同0.0040ドルのユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/24 17:47 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移          レンジ              前日比  09月24日 148円04~06銭       (▼0.07)  09月22日 148円11~13銭       (△0.19)  09月19日 147円92~95銭       (△0.81)  09月18日 147円11~13銭       (△0.45)  09月17日 146円66~68銭       (▼0.22)  09月16日 146円88~90銭       (▼0.57)  09月12日 147円45~47銭       (▼0.32)  09月11日 147円77~78銭       (△0.27)  09月10日 147円50~51銭       (△0.28)  09月09日 147円22~24銭       (▼0.30)  09月08日 147円52~53銭       (▼0.69)  09月05日 148円21~23銭       (▼0.16)  09月04日 148円37~38銭       (▼0.36)  09月03日 148円73~75銭       (△0.09)  09月02日 148円64~66銭       (△1.58)  09月01日 147円06~08銭       (△0.06)  08月29日 147円00~02銭       (▼0.16)  08月28日 147円16~18銭       (▼0.59)  08月27日 147円75~77銭       (△0.07)  08月26日 147円68~70銭       (△0.35)  08月25日 147円33~35銭       (▼1.27)  08月22日 148円60~62銭       (△1.02)  08月21日 147円58~59銭       (▼0.04)  08月20日 147円62~64銭       (▼0.08)  08月19日 147円70~71銭       (△0.25)  08月18日 147円45~47銭       (△0.45)  08月15日 147円00~02銭       (△0.45)  08月14日 146円55~57銭       (▼0.97)  08月13日 147円52~54銭       (▼0.74)  08月12日 148円26~27銭       (△0.95)  08月08日 147円31~33銭       (△0.51)  08月07日 146円80~82銭       (▼0.75)  08月06日 147円55~57銭       (△0.19)  08月05日 147円36~38銭       (▼0.51)  08月04日 147円87~89銭       (▼2.66)  08月01日 150円53~55銭       (△1.15)  07月31日 149円38~40銭       (△1.30)  07月30日 148円08~10銭       (▼0.49)  07月29日 148円57~59銭       (△0.29)  07月28日 148円28~30銭       (△0.91)  07月25日 147円37~39銭       (△0.96)  07月24日 146円41~42銭       (▼0.32)  07月23日 146円73~75銭       (▼0.98)  07月22日 147円71~73銭       (▼1.06)  07月18日 148円77~79銭       (△0.05)  07月17日 148円72~74銭       (▼0.16)  07月16日 148円88~90銭       (△1.15)  07月15日 147円73~75銭       (△0.36)  07月14日 147円37~38銭       (△0.52)  07月11日 146円85~87銭       (△0.59)  07月10日 146円26~28銭       (▼0.58)  07月09日 146円84~86銭       (△0.81)  07月08日 146円03~05銭       (△0.84)  07月07日 145円19~20銭       (△0.79)  07月04日 144円40~41銭       (△0.54)                        (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2025/09/24 17:46 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=148円台へ強含む展開あるか  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は148円台へ強含む展開があるかが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=147円50~148円60銭。  今晩は米8月新築住宅販売件数が発表される程度で、目立った経済指標の発表は予定されていない。このため米株式や債券市場の動向などに左右されそうだ。ただ、足もとのドル円相場は148円前後で強含む展開となっており、レンジ切り上げがあるかが関心を集めている。今晩はデイリー・サンフランシスコ連銀総裁が講演を行うほか、明日は7月開催分の日銀金融政策決定会合の議事要旨が発表される。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/24 17:33 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時147円90銭台へ上昇、日経平均株価の上昇で円売りも  24日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=147円87銭前後と22日午後5時時点に比べ20銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=174円46銭前後と同40銭強のユーロ高・円安で推移している。  ドル円は、午前9時時点では147円60銭近辺で推移していたが、午後1時20分過ぎには147円95銭近辺までドル高・円安が進行した。午前中は軟調に推移していた日経平均株価が、午後にプラス圏に浮上するなか、「低リスク通貨」とされる円に対する売りが優勢となった。自民党総裁選の公開討論会が行われ、その内容も注目された。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1797ドル前後と同0.0050ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/24 15:34 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は反発、長期金利は1.640%に低下  24日の債券市場で、先物中心限月12月限は反発した。国内休場中に米長期金利が低下(債券価格が上昇)したことが支援材料となった。日銀が実施した国債買い入れオペについても強めの結果と受け止められ、円債相場をサポートした。  日銀が実施した国債買い入れオペは「残存期間1年超3年以下」と「同3年超5年以下」、「同5年超10年以下」、「同10年超25年以下」の4本。オファー額は予定通りとなった。応札倍率は長期ゾーンとなる「同5年超10年以下」で2倍を下回り、債券保有ニーズを裏付ける形となった。  この日は自民党総裁選の公開討論会が行われた。有力候補とされる高市早苗前経済安保相は消費減税について、選択肢として排除するものではない、との見解を示した。一方で金融政策に関しては、日銀が決めるべきだというのが前提だと述べた。討論会の内容に対する円債相場の反応は総じて限定的だった。  先物12月限は前営業日比7銭高の135円96銭で終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.010ポイント低い1.640%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/24 15:20 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比7銭高の135円96銭  債券市場で、先物12月限の後場終値は前営業日比7銭高の135円96銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/24 15:06 みんかぶニュース 為替・FX 債券:国債買いオペ、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率1.80倍  日銀は24日、国債買いオペを実施。応札倍率は「残存期間1年超3年以下」が2.20倍、「同3年超5年以下」が1.69倍、「同5年超10年以下」が1.80倍、「同10年超25年以下」が2.62倍となった。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/24 12:37 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反発、米債券高が波及 長期金利低下し1.645%で推移  24日午前の債券市場で、先物中心限月12月限は反発した。国内連休中に米国市場において長期債相場が上昇(金利は低下)した流れを引き継いだ。  米国市場では23日に発表された9月の米購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を下回った。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長はこの日の講演で、労働市場の下振れリスクと短期的なインフレ上振れリスクについて言及。追加利下げに慎重な見方も示したが、年内2回の利下げを見込む市場の観測に大きな変化はもたらさなかった。2年債入札が堅調な結果となったことは米債券相場の支えとなり、米長期金利は4.10%に低下した。  国内では23日に自民党総裁選の公開討論会が行われた。小泉進次郎氏が優位となれば財政懸念が極端に高まることはないとの見方も、円債相場をサポートしたもようだ。日銀は24日、定例の国債買い入れオペを4本通告。対象は「残存期間1年超3年以下」と「同3年超5年以下」、「同5年超10年以下」、「同10年超25年以下」の4本で、オファー額は予定通りとなった。  先物12月限は前営業日比8銭高の135円97銭で午前を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.005ポイント低い1.645%で推移。一時1.640%に低下した。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/24 11:10 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比8銭高の135円97銭  債券市場で、先物12月限の前場終値は前営業日比8銭高の135円97銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/24 11:04 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:ドル売り一服で一時147円80銭台に下げ渋る  24日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=147円78銭前後と22日の午後5時時点に比べ30銭強のドル安・円高となっている。  23日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=147円64銭前後と前日に比べ10銭弱のドル安・円高で取引を終えた。同日発表の米経済指標が景気の減速感を示したことから147円46銭まで下押す場面があった。  祝日明けの東京市場のドル円相場は軟調にスタート。前日に米長期金利が低下したことで、日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いが先行した。ただ、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が前日の講演で追加利下げに慎重な姿勢を示したことがドルを下支え。自民党総裁選を巡る警戒感が円の重荷となっている面もあり、午前9時50分ごろに147円82銭まで下げ渋った。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1803ドル前後と22日の午後5時時点に比べて0.0055ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=174円43銭前後と同45銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/24 10:18 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:米経済の減速懸念で一時147円40銭台に軟化  23日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=147円64銭前後と前日と比べて10銭弱のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=174円45銭前後と同10銭弱のユーロ高・円安だった。  この日に米S&Pグローバルが発表した9月の米購買担当者景気指数(PMI)速報値は、総合が53.6と前月に比べて1.0ポイント低下し、3カ月ぶりの低水準となった。また、リッチモンド連銀が同日発表した9月の製造業景況指数がマイナス17と前月のマイナス7から悪化したこともあり、米経済の減速を意識したドル売りに押されるかたちでドル円相場は一時147円46銭まで軟化した。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が講演で追加利下げに慎重な姿勢を示したことがドルの下支えとなったが、米長期金利の低下が重荷となり戻りは限定的だった。一方、9月のユーロ圏PMI速報値で総合指数が51.2と8月から小幅に上昇したことなどを背景にユーロは堅調に推移した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1815ドル前後と前日に比べて0.0010ドル強のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/24 07:55

ニュースカテゴリ