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日経VI:大幅に低下、株価の下値堅く警戒感は緩和

配信日時:2026/02/27 16:35 配信元:FISCO
*16:35JST 日経VI:大幅に低下、株価の下値堅く警戒感は緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は27日、前日比-3.88(低下率12.43%)の27.33と大幅に低下した。なお、高値は31.66、安値は27.33。昨日の米株式市場でダウ平均は小幅に上昇したが、ナスダック総合指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大きく下げた流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。ただ、取引開始後の売り一巡後は株価の下値は堅く、日経225先物は午後は昨日の水準近辺で推移したことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。日経VIは午後は昨日の水準を下回って推移した。取引終了時に低下幅を拡大した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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