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午前:債券サマリー 先物は反発 長期金利は2.130%に低下

配信日時:2026/02/27 11:10 配信元:MINKABU
 27日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発した。前日の米国市場で長期債相場が上昇(金利は低下)したことが支援材料となった。  米長期金利は4.00%に低下した。核開発問題を巡る米国とイランの協議に注目が向かうようになり、中東情勢の緊迫化リスクを意識した債券買いが入った。日本の総務省が27日に発表した2月の東京都区部の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比1.8%上昇となり、政策要因で伸び率は1月の2.0%から鈍化。1年4カ月ぶりに2%を下回った。市場予想に対しては上振れして着地したものの、日銀の早期利上げ観測を後退させる要因になるとの見方から、円債相場をサポートした。財務省は同日、2年債入札を通知している。  先物3月限は前営業日比19銭高の132円72銭で午前を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.020ポイント低い2.130%で推移している。 出所:MINKABU PRESS

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