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東証グロース市場250指数先物概況:早期利上げ観測後退や出遅れ感を背景に続伸

配信日時:2026/02/26 16:30 配信元:FISCO
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:早期利上げ観測後退や出遅れ感を背景に続伸 2月26日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比15pt高の743pt。なお、高値は743pt、安値は732pt、日中取引高は1711枚。前日25日の米国市場のダウ平均は続伸。半導体エヌビディア(NVDA)の決算での強い内容を期待した買いに、寄り付き後、上昇。暗号資産市場も下げ止まり、投資家心理が改善し相場は続伸した。終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比7pt高の735ptからスタートした。米株高を受けて朝方から堅調な値動き。高市政権の金融緩和や財政拡大を重視する姿勢に、日銀の早期利上げ観測が後退したことが追い風となったほか、プライム市場と比べた出遅れ感なども相場をサポートする格好となった。決算を発表した米エヌビディアが、時間外取引において買い一巡後、伸び悩んだことから、午後にはプライム市場の主力半導体株が売られ、グロース市場を買う動きが台頭。続伸の高値引けとなる743ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではフリー<4478>やタイミー<215A>などが上昇した。

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