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米国株見通し:底堅いか、経済指標にらみ

配信日時:2026/02/19 13:38 配信元:FISCO
*13:38JST 米国株見通し:底堅いか、経済指標にらみ (13時30分現在)

S&P500先物      6,899.00(+4.75)
ナスダック100先物  24,988.25(+32.25)


米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は2ドル高。米長期金利は伸び悩み、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。


前営業日のNY市場は続伸。ダウは129ドル高の49662ドル、ナスダックとS&Pもプラスで引けた。耐久財受注額や鉱工業生産指数が市場予想を上回り、景気の底堅さを確認したことが買い材料となり、寄り付きから幅広い銘柄に資金が向かった。一方、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で一部に利上げの可能性を探る意見があったことが明らかになると、長期金利の上昇を背景に上げ幅を縮小した。


本日は底堅いか。FOMC議事要旨で利上げに言及する声が示されたことで金融引き締め長期化への警戒がくすぶり、売り先行の見通し。ただ、今晩のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は悪化が見込まれ、過度な金利上昇観測は後退しやすい。明日に重要指標の公表を控え、結果が総じて弱含むとの見方も相場の下支え要因となろう。金利は指標次第で振れやすいが、全般的に押し目買いが見込まれる。ウォルマート決算が注目され、堅調なら買い材料となりそうだ。


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