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東京株式(前引け)=大幅続伸、一時5万7000円台乗せ

配信日時:2026/02/09 11:51 配信元:MINKABU
 9日前引けの日経平均株価は前営業日比2410円17銭高の5万6663円85銭と大幅高。前場のプライム市場の売買高概算は16億3349万株、売買代金概算は5兆5964億円。値上がり銘柄数は1148、対して値下がり銘柄数は398、変わらずは49銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場はリスクオン一色となり、日経平均は一時3000円高で5万7000円台まで急上昇する場面があった。衆院選では自民党が単独で衆議院の3分の2以上の議席数を獲得するなど歴史的な大勝を収め、これによる高市政権の基盤強化を背景に、積極財政へ向けて舵を切ることへの期待が買いを誘導した。ただ、日経平均は買い一巡後は若干伸び悩んだ。外国為替市場では取引時間中に急速に円高方向に押し戻されたこともあり、目先筋の利益確定売りが反映されたようだ。  個別ではアドバンテスト<6857.T>が急騰、フジクラ<5803.T>、ディスコ<6146.T>なども物色人気。ファーストリテイリング<9983.T>が高く、日立製作所<6501.T>なども買われた。メイコー<6787.T>がストップ高カイ気配、東京精密<7729.T>、日本マイクロニクス<6871.T>、住友電気工業<5802.T>なども値を飛ばした。半面、東京エレクトロン<8035.T>の上値が重かったほか、KDDI<9433.T>も軟調、TOWA<6315.T>も売りに押された。武蔵精密工業<7220.T>が急落、東洋エンジニアリング<6330.T>、第一稀元素化学工業<4082.T>などレアアース関連も利食われた。 出所:MINKABU PRESS

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