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今日の為替市場ポイント:米長期金利高止まりでドル売り縮小の可能性

配信日時:2026/02/03 08:12 配信元:FISCO
*08:12JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利高止まりでドル売り縮小の可能性 2日の米ドル・円は、東京市場では155円51銭まで買われた後、154円55銭まで下落。欧米市場では154円71銭から155円79銭まで上昇し、155円59銭で取引終了。本日3日の米ドル・円は主に155円台で推移か。米長期金利の高止まりを意識して米ドル売りは縮小する可能性がある。

米供給管理協会(ISM)が2月2日発表した1月製造業購買担当者景気指数(PMI)は52.6と、12月実績47.9を大幅に上回った。2022年8月以来の高水準。新規受注の急回復が寄与したようだ。新規受注指数は12月の47.4から57.1に上昇。受注残も増加した。ただ、サプライヤー納入指数は12月の50.8から54.4に上昇しており、納入の遅れを示している。この結果を受けて市場参加者の間からは「物価高の圧力は消えていないため、利下げ実施は4月以降となる可能性が高い」との声が聞かれている。

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