みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・30日>(前引け)=サノヤスHD、太洋テクノ、小森
配信日時:2026/01/30 11:32
配信元:MINKABU
サノヤスホールディングス<7022.T>=急伸。同社は祖業の造船事業を売却撤退する一方、建設業向け機械設備や機械式立体駐車装置、遊園地の遊戯機械設備などのほか、化粧品の撹拌装置などニッチ分野で幅広く需要を獲得している。足もとの業績は極めて好調に推移しており、化粧品の撹拌装置や建設向け機械設備が売り上げを伸ばし収益を押し上げている。29日取引終了後に開示した26年3月期第3四半期(25年4~12月期)決算は、営業利益が7億3100万円(前年同期は3800万円)と急拡大、通期予想の8億円に対する進捗率は91%に達した。これを材料視する買いが集中する格好となっている。
太洋テクノレックス<6663.T>=急反発。フシ目の300円台に再び乗せ上値指向を鮮明としている。同社はフレキシブルプリント基板の製造・販売を主力とし、電子基板検査機や鏡面研磨機なども手掛けている。足もとの業績は鏡面研磨機が好調なほか、合理化効果の発現により利益面で会社側の想定を上回って推移している。そうしたなか、29日取引終了後、25年12月期業績予想の修正を発表しており、営業利益は従来予想の6100万円から1億4200万円(前の期は5400万円の赤字)に増額した。これを手掛かり材料に上値を見込んだ投資資金が流入している。同社株はPERやPBRなど株価指標面でも割安に放置されていることで買い安心感が伴う。
小森コーポレーション<6349.T>=6日ぶり大幅高で切り返す。一気に昨年来高値を更新した。同社は29日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比11.1%増の853億3700万円、経常利益は同2.0倍の79億8700万円となった。通期計画に対する進捗率は約90%となっており、業績の上振れを期待した買いが入ったようだ。証券印刷機と大型オフセット印刷機による売り上げが増加した北米市場では、売上高が前年同期比76.1%増の100億2900万円と急拡大した。欧州市場は前期の大型展示会効果による受注残高が寄与し、売上高は前年同期比20.4%増の192億4200万円と好調だった。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況
