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東証グロース市場250指数先物見通し:やや売り優勢の展開か

配信日時:2026/01/26 08:05 配信元:FISCO
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:やや売り優勢の展開か [本日の想定レンジ]
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開を想定する。先週末のダウ平均は285.30ドル安の49098.71ドル、ナスダックは65.23ポイント高の23501.25で取引を終了した。イベント通過で、寄り付き後、まちまち。銀行が重しとなり、ダウは終日軟調に推移した。一方、ハイテクが支え、ナスダックは堅調でまちまちで、終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物はやや売り優勢の展開を予想する。米トランプ政権によるグリーンランド問題は収束方向に動いているが、投資マインドは低下しており、様子見姿勢が予想される。日足チャートでは、5日移動平均線や一目均衡表の転換線が上値を抑えており、短期的な需給は売り優位を示唆している。一方、業績期待が一巡しつつあるプライム市場と比べて、決算への警戒感は高まっておらず、一定の押し目買い需要も見込まれる状況だ。23日に米連邦準備制度理事会(FRB)がレートチェックをしていると伝わったことで、政府・日本銀行による円買い為替介入が意識されるも、内需中心のグロース市場への影響は限定的と思われ、下押し圧力にはならなそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比6pt安の707ptで終えている。
上値のメドは715pt、下値のメドは695ptとする。

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