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午前:債券サマリー 先物は続落、米債券安や株高が影響

配信日時:2026/01/05 11:42 配信元:MINKABU
 5日の債券市場で、先物中心限月3月限は続落。日本の休場中に米長期債相場が3日続落(金利は上昇)したことや、この日の日経平均株価が大幅高となったことが影響した。  昨年12月31日に発表された前週分の米新規失業保険申請件数が前の週の改定値から減少し、米市場では労働市場に対する過度な減速懸念が後退。米長期金利の上昇が東京市場に波及する形で、債券先物は軟調にスタートした。その後も日経平均株価の大幅高を受け、安全資産とされる債券には断続的に売りが流入。為替相場が円安方向に振れていることからインフレ圧力の高まりが意識されやすいこともあり、午前10時40分すぎに一時131円87銭まで軟化した。  午前11時の先物3月限の終値は、昨年12月30日に比べて41銭安の132円00銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、一時2.125%と約26年11カ月ぶりの高水準をつけた。 出所:MINKABU PRESS

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