みんかぶニュース 市況・概況
25日の欧州主要株価指数終値
配信日時:2025/11/26 08:10
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (1日引け後 発表分)
12月1日引け後に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。
■拡充 ――――――――――――――
TPR <6463> [東証P] 決算月【3月】 12/1発表
200株以上を1年以上保有する株主に対するお米券の贈呈枚数を1~2枚増やす。ただし、200株以上1000株未満/5年以上は変更なし。
■廃止 ――――――――――――――
Fast Fitness Japan <7092> [東証P] 決算月【3月】 12/1発表
MBO成立を条件に株主優待制度を廃止する。
株探ニュース
2025/12/01 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (1日大引け後 発表分)
※12月16日、東証プライム市場に上場予定のNSグループ <471A> [東証P]、17日、東証プライム市場に上場予定のSBI新生銀 <8303> [東証P]は1日、仮条件を発表した。
●NSグループ <471A>
上場市場:東証プライム市場
上場予定日:12月16日
事業内容:家賃債務保証事業を展開する子会社の経営管理等
仮条件:1440円~1480円
想定発行価格:1585円
上場時発行済み株式数:5215万5600株
売り出し:2312万9900株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限346万9400株
ブックビルディング期間:12月2日~5日
公開価格決定日:12月8日
申込期間:12月9日~12日
受渡期日:12月16日
主幹事:SMBC日興証券、大和証券
●SBI新生銀行 <8303>
上場市場:東証プライム市場
上場予定日:12月17日
事業内容:銀行とノンバンクの機能を併せ持つ総合金融サービス
仮条件:1440円~1450円
想定発行価格:1440円
上場時発行済み株式数:8億9550万株
公募(新株発行):5550万株
公募(自己株処分):3350万株
売り出し:1億3300万株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限3330万株
ブックビルディング期間:12月2日~5日
公開価格決定日:12月8日
申込期間:12月9日~12日
払込日:12月16日
主幹事:野村證券、SBI証券
[2025年12月1日]
株探ニュース
2025/12/01 19:35
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (1日大引け後 発表分)
○シュッピン <3179> [東証P]
発行済み株式数の3.80%にあたる84万2700株の自社株を消却する。消却予定日は12月30日。
○SEHI <9478> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.91%にあたる30万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は12月2日から12月23日まで。
[2025年12月1日]
株探ニュース
2025/12/01 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 5日ぶり大幅反落、日銀の利上げ観測を警戒 (12月1日)
日経平均株価
始値 50318.59
高値 50366.74
安値 49215.96
大引け 49303.28(前日比 -950.63 、 -1.89% )
売買高 21億6799万株 (東証プライム概算)
売買代金 5兆3835億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶり大幅反落、一時1000円超下落
2.米株高受け朝方は強弱観対立も、寄り後急速に下値模索
3.植田日銀総裁の発言で、12月会合での利上げ観測高まる
4.円高も嫌気され、AI・半導体関連株に利食い圧力顕在化
5.値下がり数が約8割、メガバンクは金利上昇好感し高い
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前営業日比289ドル高と5日続伸した。米利下げ観測を支えに主力株を中心に買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、リスク回避ムードのなか日経平均株価は5日ぶり反落となった。幅広い銘柄に利益確定の売りが目立っている。
1日の東京市場は、リスクオフが鮮明となった。朝方こそ売り買い交錯で始まったが、その後日経平均は急速に下値を探る展開となり、下げ幅は一時1000円を超える場面があった。前週末の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに上昇したが、その流れを引き継ぐことはできなかった。植田日銀総裁の金融経済懇談会での発言を受けて、今月18~19日の日程で行われる日銀金融政策決定会合で利上げに動く可能性が高まったとの見方から、AI・半導体関連など主力ハイテク株などを中心に売りがかさんだ。外国為替市場では1ドル=155円台半ばまで円高が進み、これも嫌気されたもようだ。値下がり銘柄数は1200を上回りプライム市場の8割近くを占めた。全体売買代金は前週後半には2営業日連続で4兆円台まで減少していたが、本日は再び5兆円台に乗せている。
個別では、断トツの売買代金をこなしたキオクシアホールディングス<285A>が大幅安、ソフトバンクグループ<9984>が冴えず、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>などの下げも目立つ。フジクラ<5803>の下落も目立っている。日立製作所<6501>が軟調、東京電力ホールディングス<9501>、三井E&S<7003>などが大きく売られ、ユニチカ<3103>が急落。ダブル・スコープ<6619>、第一稀元素化学工業<4082>などが大きく水準を切り下げた。
半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>などメガバンクが高く、住友電気工業<5802>も買いを集めた。ゆうちょ銀行<7182>も上昇した。Link-Uグループ<4446>、キヤノン電子<7739>、トリケミカル研究所<4369>などがストップ高に買われ、日鉄ソリューションズ<2327>も値を飛ばした。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄は住友電 <5802>、スクリン <7735>、セコム <9735>、太陽誘電 <6976>、日立建機 <6305>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約20円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、ファストリ <9983>、SBG <9984>、フジクラ <5803>、TDK <6762>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約482円。
東証33業種のうち上昇は銀行業、石油・石炭の2業種のみ。下落率の小さかった上位5業種は(1)保険業、(2)金属製品、(3)空運業、(4)海運業、(5)証券・商品。一方、下落率の大きかった5業種は(1)電気・ガス、(2)鉱業、(3)不動産業、(4)非鉄金属、(5)電気機器。
■個別材料株
△PRISMバ <206A> [東証G]
PepMetics化合物の新規二環性化合物に関する特許取得。
△NSSOL <2327> [東証P]
再編の観測報道など受けて思惑買い先行。
△トランスGG <2342> [東証G]
年末特有の材料株物色マネーがバイオセクターに集結。
△トリケミカル <4369> [東証P]
第3四半期決算受けて過度な警戒感も後退へ。
△ラクオリア <4579> [東証G]
タミバロテンとがん治療薬併用投与の米国特許取得。
△SWCC <5805> [東証P]
グループ会社がベトナム企業と日本総代理店契約を締結。
△オプトエレ <6664> [東証S]
日本エイサーなどとの資本提携を好感。
△ミナトHD <6862> [東証S]
26年3月期業績予想を上方修正。
△TWOST <7352> [東証G]
取締役が自社株取得へ。
△キヤノン電子 <7739> [東証P]
キヤノン <7751> によるTOB価格にサヤ寄せの動き。
▼昭和産 <2004> [東証P]
323万6000株の売り出しなど発表で需給悪化を警戒。
▼レナ <4889> [東証G]
第三者割当による新株・新株予約権発行で希薄化を嫌気。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)リンクユーG <4446>、(2)キヤノン電 <7739>、(3)トリケミカル <4369>、(4)NSSOL <2327>、(5)藤コンポ <5121>、(6)アキレス <5142>、(7)サンケン <6707>、(8)朝日工 <1975>、(9)日本高純度 <4973>、(10)SWCC <5805>。
値下がり率上位10傑は(1)ユニチカ <3103>、(2)東電HD <9501>、(3)フジクラ <5803>、(4)テクセンド <429A>、(5)WSCOPE <6619>、(6)稀元素 <4082>、(7)宮地エンジ <3431>、(8)KLab <3656>、(9)三井金属 <5706>、(10)Aクリエイト <8798>。
【大引け】
日経平均は前日比950.63円(1.89%)安の4万9303.28円。TOPIXは前日比40.11(1.19%)安の3338.33。出来高は概算で21億6799万株。東証プライムの値上がり銘柄数は299、値下がり銘柄数は1268となった。東証グロース250指数は683.44ポイント(16.09ポイント安)。
[2025年12月1日]
株探ニュース
2025/12/01 18:33
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇118銘柄・下落96銘柄(東証終値比)
12月1日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは234銘柄。東証終値比で上昇は118銘柄、下落は96銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は46銘柄。うち値上がりが30銘柄、値下がりは12銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は45円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の1日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4579> ラクオリア 1354 +300( +28.5%)
2位 <9610> ウィルソンW 272 +44( +19.3%)
3位 <6190> フェニクスB 645 +100( +18.3%)
4位 <2342> トランスGG 567 +80( +16.4%)
5位 <4570> 免疫生物研 4420 +600( +15.7%)
6位 <6993> 大黒屋 215.3 +27.3( +14.5%)
7位 <206A> PRISMバ 255 +29( +12.8%)
8位 <4777> ガーラ 249.5 +26.5( +11.9%)
9位 <7739> キヤノン電 3646.5 +386.5( +11.9%)
10位 <9973> KOZOHD 42.7 +3.7( +9.5%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8105> BTCJPN 267.1 -46.9( -14.9%)
2位 <9074> 日石輸 4100 -640( -13.5%)
3位 <2593> 伊藤園 3008 -165.0( -5.2%)
4位 <2385> 総医研HD 298.7 -13.3( -4.3%)
5位 <3315> 日本コークス 104.1 -3.9( -3.6%)
6位 <6433> ヒーハイスト 385.1 -13.9( -3.5%)
7位 <2743> ピクセル 33.8 -1.2( -3.4%)
8位 <7578> ニチリョク 118 -4( -3.3%)
9位 <6347> プラコー 308 -10( -3.1%)
10位 <6664> オプトエレ 342 -11( -3.1%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4902> コニカミノル 663.1 +4.3( +0.7%)
2位 <8331> 千葉銀 1675 +10.5( +0.6%)
3位 <2413> エムスリー 2468.3 +14.8( +0.6%)
4位 <6971> 京セラ 2125.7 +12.7( +0.6%)
5位 <9501> 東電HD 720 +4.0( +0.6%)
6位 <1928> 積水ハウス 3428 +19.0( +0.6%)
7位 <5020> ENEOS 1034.5 +4.5( +0.4%)
8位 <5706> 三井金属 16680 +60( +0.4%)
9位 <6857> アドテスト 19770 +70( +0.4%)
10位 <4755> 楽天グループ 936.4 +2.4( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6326> クボタ 2267.3 -11.7( -0.5%)
2位 <3382> セブン&アイ 2134 -10.0( -0.5%)
3位 <7453> 良品計画 3128 -11.0( -0.4%)
4位 <6702> 富士通 4072 -13( -0.3%)
5位 <5401> 日本製鉄 624 -1.4( -0.2%)
6位 <9984> SBG 16505 -30( -0.2%)
7位 <7011> 三菱重 3895.1 -6.9( -0.2%)
8位 <8766> 東京海上 5480 -5( -0.1%)
9位 <9432> NTT 155.7 -0.1( -0.1%)
10位 <8316> 三井住友FG 4768.5 -2.5( -0.1%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/12/01 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=師走相場突入、大化けリレーのバイオ株
名実ともに12月相場入りとなった1日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比950円安の4万9303円と5日ぶり急反落。月初は機関投資家のリバランス売りが出るというのが最近の相場における定石となっており、きょうもその思惑が広がるなか、先物を絡めた売り仕掛けで日経平均は一時1000円を超える大幅安となった。この月初に売られるパターンは今年6月以降7カ月連続とお決まりのパターンとなっている。しかし、もう一つ言えることは、月初の急落場面で仕込んで月末に利益が取れなかったケースは、直近11月を除けば皆無であった。機関投資家の機械的な売り圧力によってもたらされる月初の下げは、経験則からすれば嬉々として買い向かって報われる可能性が高いことになる。
米国では12月9~10日の日程で開催されるFOMCで利下げが実施される可能性は8割を超え、ほぼ既定路線となっている。しかし、そこから1週間あまり後に行われる18~19日の日銀金融政策決定会合では、にわかに利上げの公算が大きくなった。きょう名古屋市の金融経済懇談会における植田和男日銀総裁の発言内容が、利上げ実施を強く印象づけるものだったことから、これが日経平均の下げを助長する格好となった。もっとも、仮に12月に見送られた場合でも、来年1月22~23日の会合で利上げを行うというシナリオが有力視されていたわけで状況的に大差はない。むしろ、今回の利上げの後、半年程度は利上げなしという見方が浮上していることで、これはマイナス材料としてはいったん出尽くしといってもいいくらいの話である。
個別ではバイオ関連株の一角に引き続き怒涛の買い攻勢がみられ、全体相場とは完全遊離した鉄火場の様相を呈している。需給主導の上昇ではあるが株価変貌率の高さという点では、ハイテク系銘柄をはるかにしのぐ。機関投資家の買いポジションが極めて軽い、もしくは保有対象となっていないことから、大口の売りが出にくいという背景があり、年末特有の材料株相場の流れを形成している。何といっても瞠目に値するのが免疫生物研究所<4570.T>。きょうの逆風環境でもストップ高を演じ、これで5日連続ストップ高を記録。同社株の場合、既に11月14日から11月20日のザラ場高値まで5日連続して値幅制限いっぱいに買われていたという現実がある。1営業日のみ小休止を入れたが、計10回のストップ高を演じるという突然変異的な驚異の上昇パフォーマンスで株価は8倍近くに化けた。これは遅かれ早かれ反動が出るにせよ、ここまでのプロセスで、相場の持つ恐ろしさが表現され尽くしている。前半のS高連発の時点で貸株市場を通じた空売りが急増したが、いうまでもなく踏み上げの肥やしとなってしまった。途中参戦も難しい銘柄になってしまっているが、バイオ関連は免疫生物研に刺激され2匹目、3匹目のドジョウを探す動きが相次いでいる。トランスジェニックグループ<2342.T>も免疫生物研の背中を追うような値動きとなっている。きょうは、既に上げ足鮮明となっていたラクオリア創薬<4579.T>も輪をかけて人気化し、1本値でストップ高に買われた。これで2営業日連続して値幅制限いっぱいに買われ、大化け株チケットを手にしたようにも見える。トランスGGに業態が近いフェニックスバイオ<6190.T>もストップ高で切り返している。
バイオ関連では30円配当で4.3%弱という異色の高配当利回りを有する生化学工業<4548.T>に着目。週足でみた長期波動で大底圏に位置しているが、0.5倍台のPBRは同社の場合、財務体質に難があるバイオセクターにあっても、例外的に額面通り水準訂正余地を示唆するものとなる。一株純資産並みに買われたとして1340円までの上値余力がある。このほか、瞬発力の高いキッズウェル・バイオ<4584.T>や坪田ラボ<4890.T>の押し目買いにも妙味がありそうだ。
レアアース関連では急騰を演じてきたアサカ理研<5724.T>が前週末から利食い対象となってしまっているが、日中間の緊張を背景に同テーマをターゲットとした物色の波はそう簡単には消滅しない。ここで主力銘柄の一角と言ってもよい大型株で信越化学工業<4063.T>を中期保有対象として注目してみたい。同社はご存じの通り、塩ビと半導体シリコンウエハーのトップメーカーだが、レアアースの分離精製技術でも世界指折りの技術力を持っている。日本にとって国家戦略的な見地からも重要な存在といえる。
これ以外では、データセンター向けにアルミニウム需要が旺盛で、関連株への恩恵が市場関係者の間で話題となっている。新値圏をまい進する日本軽金属ホールディングス<5703.T>の強さが際立っている。アルコニックス<3036.T>も同様で、こちらは18年2月につけた2690円(修正後株価)の更新も視界に捉えた。
あすのスケジュールでは、11月のマネタリーベースが朝方取引開始前に日銀から発表される。前場取引時間中には10年物国債の入札が行われる。また、後場取引終盤に11月の財政資金対民間収支が財務省から開示され、取引終了後に発表される11月の国内ユニクロ既存店売上高などにもマーケットの関心が向きそうだ。海外では10月のユーロ圏失業率、11月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値、10月の求人労働異動調査8JOLTS)など。なお、この日はボウマンFRB副議長が米議会下院の金融サービス委員会で証言を行う予定。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/12/01 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
1日香港・ハンセン指数=終値26033.26(+174.37)
1日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比174.37ポイント高の26033.26と反発した。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/01 17:27
みんかぶニュース 市況・概況
1日中国・上海総合指数=終値3914.0061(+25.4099)
1日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比25.4099ポイント高の3914.0061と3日続伸。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/01 16:38
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1852銘柄・下落1092銘柄(東証終値比)
12月1日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは3006銘柄。東証終値比で上昇は1852銘柄、下落は1092銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが128銘柄、値下がりは93銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は90円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の1日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7182> ゆうちょ銀 2200 +275.0( +14.3%)
2位 <3561> 力の源HD 1500 +155( +11.5%)
3位 <4882> ペルセウス 329.9 +25.9( +8.5%)
4位 <9973> KOZOHD 41.8 +2.8( +7.2%)
5位 <8918> ランド 9.4 +0.4( +4.4%)
6位 <5721> Sサイエンス 130 +5( +4.0%)
7位 <4424> Amazia 377.5 +14.5( +4.0%)
8位 <8783> abc 279 +9( +3.3%)
9位 <4597> ソレイジア 34.9 +0.9( +2.6%)
10位 <265A> Hmcomm 1065 +27( +2.6%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6093> エスクロAJ 120 -34( -22.1%)
2位 <4543> テルモ 2025.5 -365.0( -15.3%)
3位 <336A> ダイナマップ 650.1 -42.9( -6.2%)
4位 <2593> 伊藤園 3000 -173.0( -5.5%)
5位 <8023> DAIKOX 1000 -51( -4.9%)
6位 <2743> ピクセル 33.6 -1.4( -4.0%)
7位 <3407> 旭化成 1210 -37.0( -3.0%)
8位 <5138> リベース 782 -23( -2.9%)
9位 <5129> FIXER 452.9 -13.1( -2.8%)
10位 <206A> PRISMバ 220.8 -5.2( -2.3%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3092> ZOZO 1315.1 +11.1( +0.9%)
2位 <4021> 日産化 5120.1 +41.1( +0.8%)
3位 <6479> ミネベア 3188.9 +22.9( +0.7%)
4位 <3401> 帝人 1294.5 +9.0( +0.7%)
5位 <7202> いすゞ 2383.9 +15.9( +0.7%)
6位 <6723> ルネサス 1821.6 +12.1( +0.7%)
7位 <1925> 大和ハウス 5172.9 +32.9( +0.6%)
8位 <8802> 菱地所 3637.9 +22.9( +0.6%)
9位 <5801> 古河電 9660 +60( +0.6%)
10位 <8015> 豊田通商 5011.9 +30.9( +0.6%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4543> テルモ 2025.5 -365.0( -15.3%)
2位 <3407> 旭化成 1210 -37.0( -3.0%)
3位 <7453> 良品計画 3101 -38.0( -1.2%)
4位 <5401> 日本製鉄 620.3 -5.1( -0.8%)
5位 <7269> スズキ 2413.6 -16.9( -0.7%)
6位 <6503> 三菱電 4207.1 -25.9( -0.6%)
7位 <6752> パナHD 1884.9 -11.6( -0.6%)
8位 <7735> スクリン 13080.5 -74.5( -0.6%)
9位 <6361> 荏原 3865 -22( -0.6%)
10位 <4502> 武田 4484.1 -24.9( -0.6%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/12/01 16:33
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