みんかぶニュース 市況・概況
    
    
      
  
  
4日中国・上海総合指数=寄り付き3973.4575(-3.0632)
        配信日時:2025/11/04 10:56
        配信元:MINKABU
      
    
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        東京株式(大引け)=914円安、後場にリスクオフ加速し大幅反落
      
      
         4日の東京株式市場は日経平均株価が大幅反落。前週末に急騰した分を先物主導の売りで9割方帳消しにする下げとなった。
 大引けの日経平均株価は前営業日比914円14銭安の5万1497円20銭と大幅反落。プライム市場の売買高概算は30億5738万株、売買代金概算は8兆7044億円。値上がり銘柄数は852、対して値下がり銘柄数は716、変わらずは47銘柄だった。
 きょうの東京市場は前場の取引では日経平均が前週末終値を挟んでプラス圏とマイナス圏を往来するはっきりしない値動きとなったが、後場に入ると急速にリスクオフの流れが強まった。結局900円あまりの下落で安値引けとなった。前日の米国株市場ではNYダウが反落したものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が続伸したことで、前場は半導体関連などが牽引する形でプラス圏で推移する場面もあった。しかし、その後は軟調な米株価指数先物の値動きなどを横目に買いが手控えられ、大口の売りに対する受け皿がなく大崩れする格好となっている。機関投資家のポジション調整の売りに先物絡みのインデックス売りが加わったほか、外国為替市場で取引時間中に急速にドル安・円高方向に振れたことも嫌気された。売買代金は8兆7000億円台と高水準が続いている。
 個別では、売買代金トップのソフトバンクグループ<9984.T>が大幅安、アドバンテスト<6857.T>の下げも顕著。イビデン<4062.T>、フジクラ<5803.T>なども下値を探った。ファーストリテイリング<9983.T>も安い。ソシオネクスト<6526.T>はストップ安に売り込まれた。SCREENホールディングス<7735.T>が急落、ロードスターキャピタル<3482.T>、ネクセラファーマ<4565.T>、GMOインターネット<4784.T>なども大幅安となった。第一三共<4568.T>、東洋エンジニアリング<6330.T>なども大きく水準を切り下げている。
 半面、レーザーテック<6920.T>が大商いで急上昇、東京エレクトロン<8035.T>も堅調。住友電気工業<5802.T>が活況高。ニデック<6594.T>も買いが優勢となった。サンリオ<8136.T>も物色人気。TOB対象のブレインパッド<3655.T>が値幅制限いっぱいに買われたほか、住友ファーマ<4506.T>、平河ヒューテック<5821.T>、CIJ<4826.T>などがストップ高に買われた。
出所:MINKABU PRESS
      
      
        2025/11/04 16:15
      
    
    
      
        みんかぶニュース 市況・概況
      
      
        明日の主なマーケットイベント
      
      
        ○経済統計・イベントなど
00:00 米・JOLTS(雇用動態調査)求人件数
08:50 日・マネタリーベース
08:50 日・日銀金融政策決定会合の議事要旨公表
10:30 日・10年物利付国債の入札
10:45 中・レーティングドッグサービス部門購買担当者景気指数
16:00 独・製造業新規受注
16:45 仏・鉱工業生産
17:50 仏・サービス部門購買担当者景気指数(改定値)
17:55 独・サービス部門購買担当者景気指数(改定値)
18:00 ユーロ・サービス部門購買担当者景気指数(改定値)
18:30 英・サービス部門購買担当者景気指数(改定値)
19:00 ユーロ・卸売物価指数
21:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数
22:15 米・ADP雇用統計
23:45 米・サービス部門購買担当者景気指数(改定値)
23:45 米・総合購買担当者景気指数(改定値)
※インド市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:大林組<1802>,カルビー<2229>,ALSOK<2331>,カカクコム<2371>,帝人<3401>,旭化成<3407>,アイカ工<4206>,エーザイ<4523>,コニカミノルタ<4902>,AGC<5201>,MARUWA<5344>,日本製鉄<5401>,エプソン<6724>,アズビル<6845>,シスメックス<6869>,全国保証<7164>,トヨタ<7203>,三菱自<7211>,ヤマハ発<7272>,メディパル<7459>,伊藤忠<8001>,三井物<8031>,ビプロジー<8056>,サンリオ<8136>,東武<9001>,川崎汽<9107>,JR九州<9142>,スカパーJ<9412>,SB<9434>,ヤマダHD<9831>ほか
※東証グロース上場:クラシコ<442A>
(注)米連邦政府機関の一部閉鎖に伴い,米国の経済統計の発表日程に変更の可能性があります。
出所:MINKABU PRESS
      
      
        2025/11/04 16:00
      
    
    
      
        みんかぶニュース 市況・概況
      
      
        明日の決算発表予定 トヨタ、サンリオなど100社 (11月4日)
      
      
        
※決算発表の集中期間(10月24日~11月14日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。
 1.★本日の【サプライズ決算】 速報  <16時40分>に配信
 2.★本日の【サプライズ決算】 続報  <18時00分>に配信
 3.★本日の【イチオシ決算】      <20時00分>に配信
――――――――――――――――――――――――――――
 【株探プレミアム】会員向けには、より早い“超速報”を毎日2本配信します。
 1.★本日の【サプライズ決算】 超速報    <15時40分>に配信
 2.★本日の【サプライズ決算】 超速報・続報 <16時10分>に配信
ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。
11月5日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
 ■取引時間中の発表
  ◆第2四半期決算:
   <1802> 大林組 [東P]
   <2229> カルビー [東P]
   <3401> 帝人 [東P]
   <3407> 旭化成 [東P]
   <4523> エーザイ [東P]
   <5344> MARUWA [東P]
   <5451> ヨドコウ [東P]
   <6366> 千代建 [東S]
   <6958> 日本CMK [東P]
   <7296> FCC [東P]
  ★<8001> 伊藤忠 [東P]
  ★<8031> 三井物 [東P]
   <9090> AZ丸和HD [東P]
   <9142> JR九州 [東P]
   <9412> スカパーJ [東P]
   <9831> ヤマダHD [東P]
   など31社
  ◆第3四半期決算:
   <4189> KHネオケム [東P]
   <5201> AGC [東P]
   <7272> ヤマハ発 [東P]
   など6社
 ■引け後発表
  ◆第1四半期決算:
   <4847> インテリW [東P]
  ◆第2四半期決算:
   <2331> ALSOK [東P]
   <3002> グンゼ [東P]
   <4206> アイカ [東P]
   <4902> コニカミノル [東P]
   <5384> フジミインコ [東P]
  ★<5401> 日本製鉄 [東P]
   <6088> シグマクシス [東P]
   <6240> ヤマシン―F [東P]
   <6670> MCJ [東S]
   <6724> エプソン [東P]
   <6845> アズビル [東P]
   <6869> シスメックス [東P]
   <6908> イリソ電子 [東P]
   <6941> 山一電機 [東P]
   <6996> ニチコン [東P]
   <7164> 全国保証 [東P]
   <7211> 三菱自 [東P]
   <7459> メディパル [東P]
   <8056> ビプロジー [東P]
  ★<8136> サンリオ [東P]
   <9001> 東武 [東P]
   <9010> 富士急 [東P]
  ★<9107> 川崎汽 [東P]
  ★<9434> SB [東P]
   <9682> DTS [東P]
   など53社
  ◆第3四半期決算:
   <9543> 静ガス [東P]
 ■発表時間未確認  ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
  ◆本決算:
   <3668> コロプラ [東P]   (前回15:30)
  ◆第2四半期決算:
   <2371> カカクコム [東P]  (前回11:40)
  ★<7203> トヨタ [東P]    (前回14:00)
   など5社
  ◆第3四半期決算:
   <4772> SMEJ [東G]   (前回15:30)
   など2社
  合計100社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
      
      
        2025/11/04 15:41
      
    
    
      
        みんかぶニュース 市況・概況
      
      
        ETF売買動向=4日大引け、全銘柄の合計売買代金4435億円
      
      
         4日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比19.3%減の4435億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同22.2%減の3528億円だった。
 個別ではSMDAM 東証REIT指数 <1398> 、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> 、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> 、上場インデックスファンド日経225(ミニ) <1578> 、iFreeETF TOPIX(年1回決算型) <1305> など77銘柄が新高値。iFreeETF JPX日経400ダブル <1466> 、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> 、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> 、JPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース) <1469> 、日経平均ベア上場投信 <1580> など15銘柄が新安値をつけた。
 そのほか目立った値動きではVIX短期先物指数ETF <318A> が4.86%高、NEXT 野村日本株高配当 <2048> が4.24%高、WisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> が3.67%高、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が3.11%高と大幅な上昇。
 一方、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> は7.24%安、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> は6.32%安、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> は5.20%安、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> は5.01%安、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> は4.76%安と大幅に下落した。
 日経平均株価が914円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2317億6300万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均2622億2400万円を大きく下回っており低調。
 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が256億1600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が223億4700万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が210億8400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が152億3300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が129億5100万円の売買代金となった。
株探ニュース
      
      
        2025/11/04 15:35
      
    
    
      
        みんかぶニュース 市況・概況
      
      
        <動意株・4日>(大引け)=Tホライゾン、松田産業、住友ファーマなど
      
      
         テクノホライゾン<6629.T>=急伸。一時95円高の600円まで駆け上がり、年初来高値を大幅更新した。FA関連を中心にロボティクス分野で実績を重ねており、AI技術による高速検査機能を搭載したX線装置の提供など、半導体パッケージなどの製造プロセスで需要開拓が期待されている。目先的にはAIとロボティクスの融合であるフィジカルAI関連の一角としてスポットが当たった格好だ。株価は値ごろ感があり、PBRなど投資指標面からも割安さが意識される。一方で足もとの業績は好調を極め、26年3月期上期(25年4~9月)の営業利益は前年同期比6倍となる8億9100万円と急拡大している。
 松田産業<7456.T>=後場強含む。午後1時ごろ、26年3月期の連結業績予想について、売上高を4900億円から5500億円(前期比17.3%増)へ、営業利益を135億円から154億円(同21.5%増)へ、純利益を100億円から115億円(同21.6%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各45円の年90円から中間・期末各50円の年100円(前期75円)へ引き上げたことが好感されている。上期において、貴金属関連事業の顧客領域である電子デバイス分野の生産状況が緩やかに回復し、宝飾分野は買い取り市場を中心に引き続き好調に推移した結果、貴金属リサイクル取扱量及び製商品販売量が予想を上回ったことに加えて、貴金属相場の高騰を背景に販売価格が上昇したことが売上高・利益を押し上げる。また、食品関連事業では、提案型営業により顧客ニーズを捉えた商品の販売量増加に寄与し、原材料価格の上昇などに対しても概ね価格転嫁が進んでいることなども貢献する。
 住友ファーマ<4506.T>=物色の矛先向かいストップ高。10月31日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を3550億円から4290億円(前期比7.6%増)へ、営業利益を540億円から980億円(同3.4倍)へ、純利益を400億円から920億円(同3.9倍)へ上方修正した。北米事業で進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」の販売が好調に推移していることなどに加えて、アジア事業にかかる譲渡益が想定を上回ったことが寄与する。なお、同時に発表した9月中間期決算は、売上高2271億2200万円(前年同期比25.7%増)、営業利益961億5700万円(前年同期81億7900万円の赤字)、最終利益988億6000万円(同322億2900万円の赤字)だった。
 豆蔵<202A.T>=物色人気に一時ストップ高。東京市場でも生成AIの新たなコンセプトであるフィジカルAIをテーマ視する動きが、中小型株に波及しつつある。10月上旬にソフトバンクグループ<9984.T>がスイスの重電大手ABBのロボット事業を約8000億円で買収することを発表し、AIとロボティクスを融合させた分野の技術開発に本腰を入れる方針を表明した。その際に、孫正義会長兼社長が「次のフロンティアは『フィジカルAI』である」と発言し話題となった経緯がある。そのなか、豆蔵はAIロボティクス・エンジニアリングのほか自動運転及び先端カーエレクトロニクス分野を深耕するモビリティ・オートメーションサービスが主戦場であり、このテーマに合致する関連最右翼銘柄として頭角を現している。
 CIJ<4826.T>=急速人気化でストップ高。生成AI市場の急拡大が続くなか、「物理環境と直接相互作用しながら業務を遂行するAI技術」であるフィジカルAIに対する関心が世界的に高まっている。具体的にはロボティクス分野とAIの融合が象徴的で、ソフトバンクグループ<9984.T>などが今後最有力となる戦略領域として注力姿勢を明示している。そうしたなか、同社はAIサービスロボット「AYUDA(アユダ)」が既に社会で活躍の場を広げるなど、業界でも先駆的なポジションにある。今後もソフトのバージョンアップで付加価値の高いサービスに展開する余地があり、AIロボティクス分野の有力銘柄として認識される。足もとの業績も好調で26年6月期第1四半期(25年7~9月)決算は営業利益が前年同期比41%増の6億3100万円と大幅な伸びを達成しており、通期予想の上振れも期待できる状況となっている。
 イチケン<1847.T>=一気に上げ足を強め新高値。商業施設の建築や改装を主力としており、足もとの業績は会社側の予想を上回って好調に推移している。前週末10月31日取引終了後、同社は26年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の53億5000万円から67億円(前期比2%減)に増額修正した。なお、25年4~9月期は従来予想の25億5000万円から37億円(前年同期比22%増)と減益予想から一転して大幅増益見通しに変わった。採算重視の受注が奏功したほか、資材価格や労務費の転嫁も進んだことが背景。更に好調な業績を受けて株主還元も強化、今期の年間配当を従来計画比45円の大幅増額となる185円(前期実績は140円)とすることも併せて発表、これらがポジティブサプライズとなり株価を押し上げている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
      
      
        2025/11/04 15:33
      
    
    
      
        みんかぶニュース 市況・概況
      
      
        東証グロース(大引け)=値下がり優勢、イオレ、メディア総研がS高
      
      
         4日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数218、値下がり銘柄数354と、値下がりが優勢だった。
 個別ではイオレ<2334>、メディア総研<9242>がストップ高。豆蔵<202A>、ジェネレーションパス<3195>、旅工房<6548>は一時ストップ高と値を飛ばした。富士山マガジンサービス<3138>、和心<9271>など4銘柄は年初来高値を更新。ライトアップ<6580>、Kudan<4425>、デジタルグリッド<350A>、データセクション<3905>、pluszero<5132>は値上がり率上位に買われた。
 一方、MFS<196A>、PostPrime<198A>、PRISM BioLab<206A>、ユナイテッド<2497>、ツクルバ<2978>など18銘柄が年初来安値を更新。JIG-SAW<3914>、コンヴァノ<6574>、クリアル<2998>、リアルゲイト<5532>、売れるネット広告社グループ<9235>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
      
      
        2025/11/04 15:33
      
    
    
      
        みんかぶニュース 市況・概況
      
      
        ETF売買代金ランキング=4日大引け
      
      
         4日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
                  売買代金
      銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価
1. <1570> 日経レバ    231763   -26.8    45730
2. <1321> 野村日経平均   25616   -1.9    53540
3. <1360> 日経ベア2    22347   16.5    139.2
4. <1357> 日経Dインバ   21084   -38.4    5667
5. <1458> 楽天Wブル    15233   -8.0    54220
6. <1540> 純金信託     14464   -27.3    19075
7. <1579> 日経ブル2    12951   -14.4    492.1
8. <1306> 野村東証指数   8295   20.7   3473.0
9. <2644> GX半導日株   6661   -35.7    2638
10. <1329> iS日経     5817   86.2    5372
11. <1568> TPXブル    3656   -48.9    676.7
12. <1459> 楽天Wベア    3426   -16.8     228
13. <1365> iF日経Wブ   3154   -25.7    70250
14. <316A> iFFANG   2911    2.0    2386
15. <1320> iF日経年1   2368   15.5    53420
16. <1330> 上場日経平均   2362   -19.1    53670
17. <2036> 金先物Wブル   2130   -33.2   148850
18. <1358> 上場日経2倍   1973    7.4    86810
19. <1489> 日経高配50   1872   42.4    2597
20. <1326> SPDR     1855   -2.6    56110
21. <1545> 野村ナスH無   1848   28.2    39730
22. <200A> 野村日半導    1711   -28.6    2417
23. <318A> VIXETF   1604   271.3    694.5
24. <1397> SMD225   1562  1527.1    52050
25. <1655> iS米国株    1511   43.8    751.9
26. <314A> iSゴールド   1473   -38.2    289.2
27. <2244> GXUテック   1404   64.4    3154
28. <1343> 野村REIT   1301   -40.2   2146.5
29. <1328> 野村金連動    1260   -36.7    14540
30. <2569> 上場NQヘ有   1218   625.0    3845
31. <2869> iFナ百Wブ   1201   34.2    61650
32. <1615> 野村東証銀行   1184   34.1    469.1
33. <1547> 上場SP5百   1116   211.7    11385
34. <1571> 日経インバ    1098   -72.5     410
35. <1542> 純銀信託     1087   -36.2    21375
36. <1475> iSTPX    1074   -38.8    342.1
37. <1305> iFTP年1    847   95.6   3508.0
38. <1346> MX225     829   -26.6    53670
39. <2621> iS米20H    819   21.3    1117
40. <1541> 純プラ信託     806   -10.1    7103
41. <2558> MX米株SP    800   143.9    30030
42. <1482> iS米債7H    776   351.2    1645
43. <2865> GXNカバコ    744   65.3    1178
44. <2559> MX全世界株    742   130.4    25260
45. <1356> TPXベア2    727   10.5    183.8
46. <2013> iS米高配当    718  2293.3    244.9
47. <1308> 上場東証指数    700   -6.9    3429
48. <2563> iS米国株H    674   439.2    370.8
49. <2038> 原油先Wブル    632   143.1    1487
50. <2631> MXナスダク    583   11.7    28165
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
      
      
        2025/11/04 15:32
      
    
    
      
        みんかぶニュース 市況・概況
      
      
        日経平均4日大引け=4日ぶり反落、914円安の5万1497円
      
      
         4日の日経平均株価は前週末比914.14円(-1.74%)安の5万1497.20円と4日ぶり反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は850、値下がりは715、変わらずは46。
 日経平均マイナス寄与度は384.85円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、アドテスト <6857>が364.99円、ファストリ <9983>が131.72円、TDK <6762>が39.39円、リクルート <6098>が36.77円と並んだ。
 プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を61.62円押し上げ。次いでファナック <6954>が42.26円、レーザーテク <6920>が31.78円、ネクソン <3659>が15.42円、アステラス <4503>が15.15円と続いた。
 業種別では33業種中12業種が値上がり。1位は空運業で、以下、ガラス・土石、石油・石炭、ゴム製品が続いた。値下がり上位には海運業、情報・通信業、サービス業が並んだ。
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        2025/11/04 15:32
      
    
    
      
        みんかぶニュース 市況・概況
      
      
        東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、アクシーズ、ヤスハラケミがS高
      
      
         4日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数664、値下がり銘柄数745と、値下がりが優勢だった。
 個別ではアクシーズ<1381>、ヤスハラケミカル<4957>、シリウスビジョン<6276>、ウェーブロックホールディングス<7940>がストップ高。萬世電機<7565>、大東港運<9367>は一時ストップ高と値を飛ばした。ホクリヨウ<1384>、インターライフホールディングス<1418>、日本電技<1723>、守谷商会<1798>、第一建設工業<1799>など56銘柄は年初来高値を更新。光陽社<7946>、ティムコ<7501>、Speee<4499>、テクノホライゾン<6629>、タカギセイコー<4242>は値上がり率上位に買われた。
 一方、日本創発グループ<7814>がストップ安。福留ハム<2291>、ひらまつ<2764>、和弘食品<2813>、セイヒョー<2872>、マーチャント・バンカーズ<3121>など16銘柄は年初来安値を更新。トーシンホールディングス<9444>、メディシノバ・インク<4875>、鈴茂器工<6405>、ファイズホールディングス<9325>、岡本硝子<7746>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
      
      
        2025/11/04 15:32
      
    
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