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ギックス Research Memo(7):DI変革Div.の取り組みで増収なるもコスト超過プロジェクトにより減益(3)
配信日時:2025/10/28 13:07
配信元:FISCO
*13:07JST ギックス Research Memo(7):DI変革Div.の取り組みで増収なるもコスト超過プロジェクトにより減益(3)
■ギックス<9219>の業績動向
2. 財務状況
2025年6月期末の資産合計は、前期末比241百万円減の2,110百万円となった。流動資産は同353百万円減の1,873百万円となり、主な内訳は、現金及び預金が1,184百万円、売掛金及び契約資産が638百万円である。固定資産は同112百万円増の237百万円となり、主な内訳は、投資その他の資産が159百万円である。
負債合計は、前期末比46百万円減の294百万円となった。流動負債は同55百万円減の250百万円となり、主な内訳は、未払金が145百万円である。固定負債は44百万円となり、内訳は、資産除去債務が44百万円である。
純資産合計は同195百万円減の1,816百万円となった。主な内訳は、資本剰余金が1,160百万円である。自己資本比率は83.7%と財務健全性は盤石であり、短期的な懸念事項はないものと弊社では見ている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 茂木 稜司)
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2. 財務状況
2025年6月期末の資産合計は、前期末比241百万円減の2,110百万円となった。流動資産は同353百万円減の1,873百万円となり、主な内訳は、現金及び預金が1,184百万円、売掛金及び契約資産が638百万円である。固定資産は同112百万円増の237百万円となり、主な内訳は、投資その他の資産が159百万円である。
負債合計は、前期末比46百万円減の294百万円となった。流動負債は同55百万円減の250百万円となり、主な内訳は、未払金が145百万円である。固定負債は44百万円となり、内訳は、資産除去債務が44百万円である。
純資産合計は同195百万円減の1,816百万円となった。主な内訳は、資本剰余金が1,160百万円である。自己資本比率は83.7%と財務健全性は盤石であり、短期的な懸念事項はないものと弊社では見ている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 茂木 稜司)
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