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米外為市場サマリー:米金利低下などが影響し一時146円60銭台に軟化
配信日時:2025/08/29 07:55
配信元:MINKABU
28日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=146円93銭前後と前日と比べて50銭程度のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=171円67銭前後と同10銭弱のユーロ高・円安だった。
月末を控えた持ち高調整の動きなどから米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を見込んだドル売り・円買いが優勢だった。この日に発表された4~6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値が速報値から上方修正されたことや、前週分の米新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったことが好感される場面もあったが、米連邦準備理事会(FRB)の独立性を巡る懸念が根強いこともあってドル買いは続かず。日銀の中川順子審議委員が28日の講演で「経済・物価の見通しが実現していけば、それに応じて引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」と従来の方針を改めて示したことから日銀の年内利上げが意識されやすかったこともあり、ドル円相場は一時146円66銭まで軟化した。一方、この日に欧州中央銀行(ECB)が公表した7月開催の政策委員会議事要旨で、大半の委員がインフレ見通しを巡るリスクについて「おおむね均衡している」との認識を示していたことが明らかになり、ユーロ圏で利下げ局面が終わりに近づいているとの見方からユーロが買われた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1683ドル前後と前日に比べて0.0045ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
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