みんかぶニュース 市況・概況
27日香港・ハンセン指数=終値25201.76(-323.16)
配信日時:2025/08/27 17:35
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (27日大引け後 発表分)
○シンメンテ <6086> [東証G]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.46%にあたる28万株(金額で3億2480万円)を上限に、8月28日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
[2025年8月27日]
株探ニュース
2025/08/27 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株式分割】銘柄 (27日大引け後 発表分)
●ULSグルプ <3798> [東証S]
9月30日現在の株主を対象に1→10の株式分割を実施。最低投資金額は現在の10分の1に低下する。
[2025年8月27日]
株探ニュース
2025/08/27 18:50
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 反発、半導体関連が買われ切り返す (8月27日)
日経平均株価
始値 42476.09
高値 42628.04
安値 42270.18
大引け 42520.27(前日比 +125.87 、 +0.30% )
売買高 18億5463万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆1890億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は反発、エヌビディア決算を前に様子見ムード
2.米株市場ではダウ、ナスダック指数ともに上昇で安心感
3.トランプ大統領のクックFRB理事解任発表は警戒材料
4.アドテストの上昇が日経平均支える、TOPIXは安い
5.半導体株など上昇も値上がり銘柄数を値下がりが上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは、前日比135ドル高と反発した。米経済指標が景気の底堅さを示したことから主力株中心に買いが優勢となった。
東京市場では、半導体関連など主力株に買いが流入し、日経平均株価は切り返した。ただ、上値を積極的に買い進む展開とはならなかった。
27日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数いずれも上昇したことを受けリスクを取る動きが優勢だった。もっとも米国では現地時間27日に半導体大手エヌビディアの決算発表を控えており、この内容を見極めたいとの思惑から様子見ムードも拭えなかった。トランプ米大統領がFRBのクック理事解任を発表したが、クック氏は辞任せずトランプ氏を提訴する考えを示しており、不透明感が意識されるとともにFRBを巡る信認性の低下などを警戒する動きもある。日経平均はアドバンテスト<6857>の上昇で押し上げられた部分が大きく、TOPIXは小幅マイナス圏で引けている。個別株もプライム市場の値上がり銘柄数より値下がり銘柄数の方が多かった。
個別では、売買代金首位のアドテスト、同2位となったディスコ<6146>が高く、半導体製造装置関連が活況高の様相。また、ニコン<7731>はストップ高に買われ値上がり率トップとなった。中外製薬<4519>が物色人気。アステリア<3853>も荒い値動きながら高水準の売買代金をこなし高値圏で着地。東京電力ホールディングス<9501>が上昇、三井金属<5706>の上げ足も目立つ。NJS<2325>が急騰、低位のブイキューブ<3681>や、マネックスグループ<8698>、レノバ<9519>なども値を飛ばした。大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>、JX金属<5016>も高い。
半面、売買代金上位のサンリオ<8136>が安く、川崎重工業<7012>も売られた。良品計画<7453>も冴えない。リクルートホールディングス<6098>が売りに押され、楽天グループ<4755>も値を下げた。ACCESS<4813>が急落、電算システムホールディングス<4072>も大幅安。ユーグレナ<2931>、日本板硝子<5202>なども大きく水準を切り下げた。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、中外薬 <4519>、SBG <9984>、ニコン <7731>、TDK <6762>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約220円。うち132円はアドテスト1銘柄によるもの。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、リクルート <6098>、コナミG <9766>、ダイキン <6367>、バンナムHD <7832>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約94円。
東証33業種のうち上昇は19業種。上昇率の上位5業種は(1)電気・ガス、(2)空運業、(3)非鉄金属、(4)陸運業、(5)水産・農林業。一方、下落率の上位5業種は(1)保険業、(2)その他製品、(3)ゴム製品、(4)サービス業、(5)銀行業。
■個別材料株
△NJS <2325> [東証P]
国内コンサル受注順調で25年12月期業績予想を上方修正。
△マクアケ <4479> [東証G]
プロジェクトの単価向上策奏功し25年9月期業績予想を上方修正。
△中外薬 <4519> [東証P]
イーライリリーの経口肥満症薬の治験結果が株価支援。
△大阪チタ <5726> [東証P]
航空機需要回復に期待感。
△ぷらっと <6836> [東証S]
国内データセンターにおけるINTMAXブロックチェーン実証開始。
△ニコン <7731> [東証P]
欧州眼鏡メーカーが出資比率引き上げを提案。
△マネックスG <8698> [東証P]
ステーブルコインの発行を検討と伝わる。
△明豊エンタ <8927> [東証S]
投資用不動産の販売順調で25年7月期業績は計画上振れ。
△大栄環境 <9336> [東証P]
産業廃棄物処理のスカラベサクレを子会社化へ。
△レノバ <9519> [東証P]
三菱商 <8058> の国内洋上風力発電撤退報道受け思惑。
▼ACCESS <4813> [東証P]
東証が特別注意銘柄の指定及び上場契約違約金を徴求。
▼バードマン <7063> [東証G]
会計監査人が25年6月期計算書類の監査意見不表明。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)ニコン <7731>、(2)アステリア <3853>、(3)NJS <2325>、(4)ブイキューブ <3681>、(5)マネックスG <8698>、(6)大栄環境 <9336>、(7)中外薬 <4519>、(8)レノバ <9519>、(9)大阪チタ <5726>、(10)Jディスプレ <6740>。
値下がり率上位10傑は(1)ACCESS <4813>、(2)電算システム <4072>、(3)プロシップ <3763>、(4)ユーグレナ <2931>、(5)インソース <6200>、(6)板硝子 <5202>、(7)鶴見製 <6351>、(8)アンビスHD <7071>、(9)楽天グループ <4755>、(10)ぴあ <4337>。
【大引け】
日経平均は前日比125.87円(0.30%)高の4万2520.27円。TOPIXは前日比2.25(0.07%)安の3069.74。出来高は概算で18億5463万株。東証プライムの値上がり銘柄数は741、値下がり銘柄数は793となった。東証グロース250指数は778.68ポイント(7.21ポイント安)。
[2025年8月27日]
株探ニュース
2025/08/27 18:42
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (27日大引け後 発表分)
○メタプラ <3350> [東証S]
海外募集による5億5500万株(追加発行分の上限3億7500万株含む)の新株発行を実施する。発行価格は9月9日から11日までのいずれかの日に決定。
[2025年8月27日]
株探ニュース
2025/08/27 18:40
みんかぶニュース 市況・概況
カイオムとナノMRNAがmRNAエンコード抗体医薬の創出へ共同研究◇
カイオム・バイオサイエンス<4583.T>とNANO MRNA<4571.T>は27日の取引終了後、mRNAエンコード抗体医薬の創出に向けた共同研究契約を両社間で締結したと発表した。カイオムが持つ最先端の抗体創薬技術とナノMRNAのmRNA創薬基盤技術を生かす。
mRNAエンコード抗体は目的の抗体のmRNAを投与することで、その抗体を体内の細胞で産生させる手法。既存の技術に比べ、効果の増強や副作用の軽減、製造にかかるコストや期間の削減が期待できるという。両社は1年以内をメドに開発候補品を選定。生体内におけるデータ取得などを経て知的財産にし、製薬会社との共同開発又は導出を目標とする。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/27 18:05
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇93銘柄・下落176銘柄(東証終値比)
8月27日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは292銘柄。東証終値比で上昇は93銘柄、下落は176銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は41銘柄。うち値上がりが11銘柄、値下がりは27銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は125円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の27日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7273> イクヨ 1225 +199( +19.4%)
2位 <4833> Defコン 242 +32( +15.2%)
3位 <7138> TORICO 616 +68( +12.4%)
4位 <2621> iS米20H 1179 +97( +9.0%)
5位 <7266> 今仙電機 865 +70( +8.8%)
6位 <1757> 創建エース 6.5 +0.5( +8.3%)
7位 <6957> 芝浦電子 7045 +525( +8.1%)
8位 <6574> コンヴァノ 279 +18.5( +7.1%)
9位 <9337> トリドリ 3200 +210( +7.0%)
10位 <6836> ぷらっと 1775 +105( +6.3%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6177> アップバンク 266.1 -75.9( -22.2%)
2位 <3779> Jエスコム 258 -71( -21.6%)
3位 <3815> メディア工房 520 -67( -11.4%)
4位 <7445> ライトオン 304 -36( -10.6%)
5位 <8105> 堀田丸正 440 -50( -10.2%)
6位 <3987> エコモット 540 -44( -7.5%)
7位 <7049> 識学 868 -62( -6.7%)
8位 <367A> プリモGHD 2000 -140( -6.5%)
9位 <2404> 鉄人化HD 533 -36( -6.3%)
10位 <9612> ラックランド 1230 -82( -6.2%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6963> ローム 2188 +52.0( +2.4%)
2位 <8316> 三井住友FG 4099.9 +32.9( +0.8%)
3位 <2914> JT 4740 +37( +0.8%)
4位 <4755> 楽天グループ 897.1 +4.6( +0.5%)
5位 <9020> JR東日本 3578.4 +16.4( +0.5%)
6位 <4502> 武田 4411 +20( +0.5%)
7位 <4519> 中外薬 6400 +20( +0.3%)
8位 <6526> ソシオネクス 2842.6 +8.6( +0.3%)
9位 <7011> 三菱重 3767 +7( +0.2%)
10位 <8591> オリックス 3795 +3( +0.1%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8233> 高島屋 1274 -30.5( -2.3%)
2位 <3086> Jフロント 2265 -45.5( -2.0%)
3位 <7731> ニコン 1715 -31.5( -1.8%)
4位 <6506> 安川電 2971 -42.0( -1.4%)
5位 <8267> イオン 1772 -20.6( -1.2%)
6位 <7211> 三菱自 397.9 -3.6( -0.9%)
7位 <4506> 住友ファーマ 1506.2 -11.8( -0.8%)
8位 <4661> OLC 3495 -22.0( -0.6%)
9位 <8697> 日本取引所 1545.5 -9.5( -0.6%)
10位 <5019> 出光興産 985 -5.7( -0.6%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/08/27 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=ステーブルコインと下水道関連に資金集結
きょう(27日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比125円高の4万2520円と反発。日経平均は反発したもののTOPIXは小幅ながら安く引けており、様子見ムードに支配された1日であった。ひとことで言えばエヌビディア<NVDA>の決算発表待ちということになるが、皮肉にもエヌビディアの関連最右翼であるアドバンテスト<6857.T>が強さを発揮する形となり、同社株1銘柄で日経平均を132円押し上げている。何のことはないアドテストを除けば日経平均もわずかにマイナス圏で着地した勘定となる。個別株もプライム市場の値上がり銘柄数を値下がりが上回ったが、その差は50銘柄あまりでこちらも拮抗していた。これが嵐の前の静けさなのかどうかは分からないが、ピアノ線を張ったような静寂の中で保たれたバランスが印象に残る相場であった。
日本時間28日の午前5時頃に開示されるエヌビディアの四半期決算を通過した後、果たして半導体セクターに投資資金が還流してくるのかどうかだが、きょうは前場取引時間中にいったん潮目の変化を感じる局面があった。アドテストやディスコ<6146.T>といったAI半導体関連株に位置付けられる銘柄は朝方は“気迷いモード”全開、売り方も買い方も腰が引けた状態でどっちつかずの動きだった。しかし、アドテストは後場寄りに大口の買いが入り一時5.7%高の1万1530円まで水準を切り上げ、7月につけた7月16日の上場来高値まであと500円に迫る場面があった。ディスコも同様に後場寄りに上げ足を加速するタイミングがあった。一方で疑心暗鬼も払拭し切れず、高値では持ち高を減らす動きが優勢となり、両銘柄とも今一つ上値追いに伸びを欠いた。
エヌビディアの決算内容自体は好調が予想されるが、どこに落とし穴があるか分からないというのもイベントドリブン戦略の常である。オプション市場のデータでは決算発表後にエヌビディアの株価が上下6%変動する可能性を示唆しているという。どちらに振れるかは分からないが、無風で通過するということはなさそうである。最先端AI半導体「ブラックウェル ウルトラ」の出荷拡大はアマゾン<AMZN>やグーグルなどのハイパースケーラーの投資意欲に左右されるが、これについては楽観的な見方が強いようだ。中国向け「H20」についてはさまざまな要因が絡みあって不透明感が強く、これはエヌビディアにとってはアキレス腱となり得るが、「悪いシナリオを先に織り込んでいる面もあり波乱要素はそれほど大きくない。前向きな発言が出ればそれはボーナス」という市場関係者の声もある。
エヌビディア案件はどちらかと言えば全体指数の方向性にリンクしやすい。半導体関連に限らず、先物を絡めた指数売買の圧力を受けやすい主力大型株への影響度が大きくなる。その観点では国策として始動している下水道インフラなど内需系テーマや、ステーブルコインなど仮想空間系のテーマは、日経平均の動向などと離れて我が道を行くことが可能だ。
ステーブルコイン関連ではアステリア<3853.T>が依然として超新星の輝きを保っているが、いかんせん“秒で流れが変わる”ため、よほど腕に自信のある超短期トレーダーでない限り観賞用の対象としておく方が無難である。週明けまで6営業日連続ストップ高で、前日も一時465円高に買われた後に急降下し、253円安まで売り込まれ大引けも153円安となった。きょうもボラティリティの高い動きに終始したが、大引けは高値引けに迫る勢いで19.3%高と気を吐いた。ステーブルコイン関連でもう一つ爆発的な光を放っているのがインタートレード<3747.T>だ。きょうは値幅制限上限まで気配値のまま浮上し、途中剥がれる場面は何度かあったが、結局ストップ高カイ気配に張り付いた状態で引けている。
下水道インフラ関連で活躍が期待される銘柄群にも物色の矛先が向いている。国を挙げて待ったなしでの対策が動きだしていることは、色褪せることのないテーマ性を担保している。国土交通省は国道4739カ所で地下の空洞を確認し、119カ所については陥没する懸念が高いとする調査結果を公表した。119カ所すべてを修繕し、早急に完了させることを目指すが、この調査は国道の2万810キロを対象とし5カ年計画で実施する方針。2024年度についてはこのうち3079キロを調査したというが、28年度までに残りの約1万8000キロも調べる予定にある。これは見方によっては、ビッグプロジェクトの2合目あたりということになる。関連銘柄では大盛工業<1844.T>が大化けを果たしたが、まだ相場は終わっていない感触だ。また、きょうはNJS<2325.T>が業績予想増額を受けて人気化した。このほか、日本ヒューム<5262.T>、日水コン<261A.T>、イトーヨーギョー<5287.T>などに改めて着目。新しいところでは旭コンクリート工業<5268.T>をマークしたい。
あすのスケジュールでは、対外・対内証券売買契約が朝方取引開始前に開示されるほか、前場取引時間中に2年物国債の入札が行われる。また、日銀の中川審議委員が山口県の金融経済懇談会で挨拶を行い、午後に記者会見が予定されている。海外では韓国金融通貨委員会が行われ韓国中銀が政策金利を発表するほか、フィリピン中銀も政策金利を開示する。米国では、25年4~6月期の実質国内総生産(GDP)改定値、週間の新規失業保険申請件数、7月の仮契約住宅販売指数などが発表される。また、米7年物国債の入札も行われる。このほか、ウォラーFRB理事の講演が予定され、その発言内容が注目される。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/08/27 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
27日中国・上海総合指数=終値3800.3499(-68.0321)
27日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比68.0321ポイント安の3800.3499と続落。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/27 16:42
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1229銘柄・下落1299銘柄(東証終値比)
8月27日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2596銘柄。東証終値比で上昇は1229銘柄、下落は1299銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが131銘柄、値下がりは90銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は140円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の27日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7266> 今仙電機 880 +85( +10.7%)
2位 <6957> 芝浦電子 7070 +550( +8.4%)
3位 <7273> イクヨ 1096 +70( +6.8%)
4位 <6574> コンヴァノ 2771 +166( +6.4%)
5位 <168A> イタミアート 1798.9 +78.9( +4.6%)
6位 <2586> フルッタ 303 +13( +4.5%)
7位 <4583> カイオム 140 +6( +4.5%)
8位 <2656> ベクターHD 164 +7( +4.5%)
9位 <2345> クシム 330 +14( +4.4%)
10位 <4571> ナノMRNA 155.4 +5.4( +3.6%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2702> マクドナルド 5702 -898( -13.6%)
2位 <3089> Tアルファ 1215.9 -173.1( -12.5%)
3位 <8918> ランド 8.4 -0.6( -6.7%)
4位 <8254> さいか屋 450 -27( -5.7%)
5位 <3814> アルファクス 309.9 -18.1( -5.5%)
6位 <3266> ファンクリG 82.1 -3.9( -4.5%)
7位 <2590> DyDo 2566 -107( -4.0%)
8位 <5998> アドバネクス 1390.1 -53.9( -3.7%)
9位 <8570> イオンFS 1460.1 -56.4( -3.7%)
10位 <3681> ブイキューブ 173.5 -6.5( -3.6%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3086> Jフロント 2350 +39.5( +1.7%)
2位 <6963> ローム 2169 +33.0( +1.5%)
3位 <8630> SOMPO 4702.6 +30.6( +0.7%)
4位 <5101> 浜ゴム 5435.5 +27.5( +0.5%)
5位 <8233> 高島屋 1311 +6.5( +0.5%)
6位 <8697> 日本取引所 1562.7 +7.7( +0.5%)
7位 <9147> NXHD 3278.6 +15.6( +0.5%)
8位 <9433> KDDI 2579.2 +12.2( +0.5%)
9位 <9501> 東電HD 733.5 +3.4( +0.5%)
10位 <2501> サッポロHD 7381.9 +33.9( +0.5%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4385> メルカリ 2404 -30.5( -1.3%)
2位 <3099> 三越伊勢丹 2521.6 -16.4( -0.6%)
3位 <8035> 東エレク 20215 -120( -0.6%)
4位 <2768> 双日 3840 -20( -0.5%)
5位 <7201> 日産自 339.4 -1.2( -0.4%)
6位 <7211> 三菱自 400.1 -1.4( -0.3%)
7位 <4901> 富士フイルム 3552.9 -12.1( -0.3%)
8位 <8750> 第一生命HD 1236 -4.0( -0.3%)
9位 <6988> 日東電 3332.7 -10.3( -0.3%)
10位 <4021> 日産化 5217.3 -15.7( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/08/27 16:33
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