みんかぶニュース 市況・概況
25日香港・ハンセン指数=終値25829.91(+490.77)
配信日時:2025/08/25 17:28
配信元:MINKABU
このニュースを見た人は以下のニュースも見ています
このニュースを見た人は
以下のニュースも見ています
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (25日 発表分)
8月25日に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。
■新設 ――――――――――――――
ミライロ <335A> [東証G] 決算月【9月】 8/25発表
毎年9月末と3月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、保有期間に応じて自社で運営するユニバーサルマナー検定の割引を適用する。
■拡充 ――――――――――――――
伸和ホールディングス <7118> [札証A] 決算月【3月】 8/25発表
長期保有株主優待制度を新設。100株以上を1年以上継続保有する株主に対する優待品を「店舗利用券1万2000円分またはオリジナル商品1万2000円相当」に拡充する。
ジェイフロンティア <2934> [東証G] 決算月【5月】 8/25発表(場中)
新制度では、毎年11月末時点で400株以上を保有する株主を対象に、保有株数と保有期間に応じて株主優待ポイント(5000~14万ポイント)を付与する。従来は100株以上を保有する株主に保有株数と保有期間に応じて自社商品などを贈呈していた。
■変更 ――――――――――――――
楽天銀行 <5838> [東証P] 決算月【3月】 8/25発表
円定期預金の預入期間(6ヵ月→3ヵ月)、預入上限(300万円→600万円)を変更。
株探ニュース
2025/08/25 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (25日大引け後 発表分)
○鳥羽洋行 <7472> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.51%にあたる6万株(金額で2億4060万円)を上限に、8月26日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○筑邦銀 <8398> [福証]
発行済み株式数(自社株を除く)の4.40%にあたる27万5000株(金額で3億8637万5000円)を上限に、8月26日朝の福証の自己株式立会外買付取引で自社株買いを実施する。
○エフビー介護 <9220> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.18%にあたる5万5000株(金額で6407万5000円)を上限に、8月26日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。今回取得した全株は9月9日付で消却する。
[2025年8月25日]
株探ニュース
2025/08/25 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 続伸、米株高を受けリスク選好の買い優勢 (8月25日)
日経平均株価
始値 42977.27
高値 43201.42
安値 42681.37
大引け 42807.82(前日比 +174.53 、 +0.41% )
売買高 17億7657万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆1406億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は続伸、一時4万3000円大台を回復
2.パウエル講演を受けたNYダウの最高値更新に追随
3.FRBは利下げに前向きとの見方でリスクオンに誘導
4.為替の円高などを受け、買い一巡後値を消す場面も
5.個別では値上がり銘柄数と値下がり数が拮抗状態に
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比846ドル高と大幅に反発した。FRB議長講演で利下げ期待が強まったことで幅広い銘柄で買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、半導体関連株などを中心に買いが先行し日経平均株価は続伸、朝方に4万3000円台を回復する場面もあった。
25日の東京市場は、リスク選好ムードとなった。前週末の米国株市場でNYダウが急伸をみせ、昨年12月以来となる史上最高値を更新したほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数なども大幅高となったことで、市場センチメントが改善した。注目されたジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演は、FRBが利下げに後ろ向きではないという見方が強まり、米株市場を押し上げた。東京市場でもこの流れを引き継ぐ形となったが、買い一巡後は上値の重さが目立っている。日米金利差縮小を背景に為替がドル安・円高方向に振れたことが足を引っ張った。後場に入ると日経平均は値を消す場面があり、マイナス転換も意識されたが、その後は買い直され引けにかけて再び強含みで推移した。プライム市場の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はいずれも全体の50%に届かず拮抗した状態にある。
個別では、ソフトバンクグループ<9984>が売買代金首位となるなか上値を追ったほか、ディスコ<6146>が物色人気となった。古河電気工業<5801>も活況高となっている。アドバンテスト<6857>が底堅く、ソシオネクスト<6526>も堅調、リクルートホールディングス<6098>の上げ足も目立つ。アステリア<3853>が6日連続ストップ高となり、ユニオンツール<6278>、芝浦機械<6104>、トリケミカル研究所<4369>が値を飛ばした。TOTO<5332>が大幅高、ブレインパッド<3655>、タツモ<6266>も買いを集めた。
半面、サンリオ<8136>が冴えず、良品計画<7453>も売りに押された。イオン<8267>が軟調。ソニーグループ<6758>も上値が重かった。アドバンスクリエイト<8798>、gumi<3903>が大きく値を下げたほか、宝ホールディングス<2531>、テルモ<4543>の下げも目立った。SGホールディングス<9143>、バンダイナムコホールディングス<7832>などが下値を探り、東洋エンジニアリング<6330>も安い。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、リクルート <6098>、アドテスト <6857>、信越化 <4063>、ファナック <6954>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約222円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はコナミG <9766>、テルモ <4543>、KDDI <9433>、バンナムHD <7832>、TDK <6762>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約116円。
東証33業種のうち上昇は15業種。上昇率の上位5業種は(1)非鉄金属、(2)卸売業、(3)機械、(4)サービス業、(5)鉄鋼。一方、下落率の上位5業種は(1)医薬品、(2)パルプ・紙、(3)陸運業、(4)小売業、(5)建設業。
■個別材料株
△FEASY <212A> [東証S]
会員数20万人を突破。
△オリコンHD <2498> [東証S]
業績予想及び配当予想の上方修正と1→2の株式分割を好感。
△ピクセル <2743> [東証S]
新たな経営体制を発表。
△ジェイフロ <2934> [東証G]
株主優待制度を変更へ。
△芝浦機 <6104> [東証P]
香港オアシスによる5%超保有が判明
△トラースOP <6696> [東証G]
無線呼び出しチャイム卸売り会社を子会社化へ。
△ピアズ <7066> [東証G]
未定としていた期末一括配当予想を16円に修正。
△ウイルテック <7087> [東証S]
株主優待制度を導入へ。
△GFA <8783> [東証S]
ミームコイン売却で14億円の売却益計上。
△ウィルソンW <9610> [東証S]
時価総額100億円の早期実現に向けたビジョンを発表。
▼木徳神糧 <2700> [東証S]
東証が信用規制。
▼和心 <9271> [東証G]
東証が信用規制の臨時措置を実施。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)アステリア <3853>、(2)ユニオンツル <6278>、(3)芝浦機 <6104>、(4)TOTO <5332>、(5)トリケミカル <4369>、(6)アイスタイル <3660>、(7)リンクユーG <4446>、(8)ブレインP <3655>、(9)SREHD <2980>、(10)タツモ <6266>。
値下がり率上位10傑は(1)Aクリエイト <8798>、(2)gumi <3903>、(3)オークネット <3964>、(4)宝HLD <2531>、(5)KLab <3656>、(6)テルモ <4543>、(7)平河ヒューテ <5821>、(8)SGHD <9143>、(9)三井倉HD <9302>、(10)コナミG <9766>。
【大引け】
日経平均は前日比174.53円(0.41%)高の4万2807.82円。TOPIXは前日比4.62(0.15%)高の3105.49。出来高は概算で17億7657万株。東証プライムの値上がり銘柄数は780、値下がり銘柄数は775となった。東証グロース250指数は786.98ポイント(4.86ポイント高)。
[2025年8月25日]
株探ニュース
2025/08/25 18:41
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (25日大引け後 発表分)
○一工薬 <4461> [東証P]
自己株処分による100万株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限20万0600株の売り出しを実施するほか、既存株主による33万7400株の株式売り出しを行う。発行価格は9月2日から5日までの期間に決定される。
[2025年8月25日]
株探ニュース
2025/08/25 18:40
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇100銘柄・下落129銘柄(東証終値比)
8月25日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは247銘柄。東証終値比で上昇は100銘柄、下落は129銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は47銘柄。うち値上がりが15銘柄、値下がりは28銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は170円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の25日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4833> Defコン 160 +50( +45.5%)
2位 <9610> ウィルソンW 280 +80( +40.0%)
3位 <4395> アクリート 1845 +467( +33.9%)
4位 <2315> CAICAD 210 +50( +31.2%)
5位 <7087> ウイルテック 1367 +300( +28.1%)
6位 <3779> Jエスコム 409 +80( +24.3%)
7位 <3747> インタートレ 1257 +210( +20.1%)
8位 <3727> アプリックス 335 +53( +18.8%)
9位 <2743> ピクセル 240 +35( +17.1%)
10位 <3807> フィスコ 240 +30( +14.3%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7615> 京都友禅HD 224.5 -64.5( -22.3%)
2位 <8105> 堀田丸正 590 -150( -20.3%)
3位 <6177> アップバンク 446 -76( -14.6%)
4位 <378A> ヒット 2009 -200( -9.1%)
5位 <1757> 創建エース 6.4 -0.6( -8.6%)
6位 <3814> アルファクス 219 -15( -6.4%)
7位 <7571> ヤマノHD 151.4 -8.6( -5.4%)
8位 <8783> GFA 419 -21( -4.8%)
9位 <7814> 日本創発G 925 -40( -4.1%)
10位 <4461> 一工薬 5630 -230( -3.9%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4755> 楽天グループ 915 +21.6( +2.4%)
2位 <4506> 住友ファーマ 1525 +22( +1.5%)
3位 <8031> 三井物 3422.8 +19.8( +0.6%)
4位 <4005> 住友化 423.8 +2.1( +0.5%)
5位 <7974> 任天堂 13789.5 +39.5( +0.3%)
6位 <3861> 王子HD 800 +2.0( +0.3%)
7位 <8267> イオン 5480 +10( +0.2%)
8位 <9433> KDDI 2619 +4.0( +0.2%)
9位 <8725> MS&AD 3614 +5.0( +0.1%)
10位 <8316> 三井住友FG 4147 +3( +0.1%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7201> 日産自 350 -13.0( -3.6%)
2位 <9501> 東電HD 740 -6.1( -0.8%)
3位 <2801> キッコマン 1302 -9.0( -0.7%)
4位 <4661> OLC 3504 -24.0( -0.7%)
5位 <7211> 三菱自 406.7 -2.5( -0.6%)
6位 <6526> ソシオネクス 2784.1 -16.9( -0.6%)
7位 <7269> スズキ 1960 -11.0( -0.6%)
8位 <9984> SBG 15326 -79( -0.5%)
9位 <2432> ディーエヌエ 2276 -11.5( -0.5%)
10位 <7453> 良品計画 6741 -31( -0.5%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/08/25 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=「仕手株大乱舞」相場のリスクと妙味
週明け25日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比174円高の4万2807円と続伸。続伸とはいえ、想定以上に日経平均の上値は重かったといえる。前週末22日はジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演内容に、米国だけでなく世界の耳目が集まった。日本時間の夜11時に行われたが、欧州株市場ではまだ場が立っており、この影響はドイツやフランスなどにも少なからぬ浮揚力をもたらした。パウエル発言を要約する限りでは決してハト派傾斜を強く示唆するものではなかったが、事前にタカ派発言が警戒されているというメディア報道の流れからすれば、ポジティブに捉えられる要素があったようだ。米国株市場ではNYダウが満を持して大幅高となり、約8カ月半ぶりに史上最高値を更新した。ここ調整色が強かったナスダック総合株価指数も大きく切り返し、ダウとほぼ同じ上昇率で25日移動平均線の上に再浮上している。
パウエル氏の講演で注目すべきポイントは大きく分けて2つある。一つは労働市場で失業率は歴史的な低水準にあるものの、労働の需給と需要いずれも顕著な鈍化が認められていることに言及。いわゆる縮小均衡型の中で労働市場がバランスを保っているという比較的稀有なケースで、下振れリスクが大きいという点に触れており、これを利下げの拠りどころとしている。同時に労働市場がシュリンクしている要因として、あからさまではないが、トランプ米大統領が前面に押し出している移民制限を間接的に批判している。
そして、市場関係者からはもう一つ「金融政策に関してデータ重視に凝り固まらず、先回り的な措置を選択する余地があるということにパウエル氏は言及しており、今後の政策に反映されそうだ」(ネット証券アナリスト)という指摘が聞かれた。9月の利下げの可能性はかなり高まったとみてよさそうだが、年内に残された10月以降のあと2回のFOMCで連続利下げに動くケースは、冷静にみて現状はメインシナリオとはいえず、利下げ幅は年内0.5%どまりというところであろう。そもそも、9月会合で一気に0.5%利下げをマーケットはいったん織り込んだ場面もあったくらいで、今回のパウエル発言がどの時点から見てハト派的と判断されるのか、直近のメディア報道は玉虫色の部分も目立つ。
今週は現地時間27日に発表予定のエヌビディア<NVDA>の5~7月期決算が次のビッグイベントとして立ちはだかる。決算内容についてはトップライン・利益ともに前年同期比1.5倍化がコンセンサスであり、極めて好調が予想されている。他方、中国事業の先行きに対するジェンスン・ファンCEOのコメントがどうなるかにマーケットの注目度が高い。トランプ政権下での対中半導体規制が緩和方向となった途端、今度は中国側がエヌビディアのAI半導体「H20」に対し安全保障の観点で利用を拒むという皮肉な展開となっている。とはいえ、投資家サイドは最先端AI半導体の動向に対する関心の方がより強いはずで、中国向け案件でエヌビディアが売り叩かれる展開は想定しにくい。「ハイスペックのAI半導体に対する需要減退懸念も、ディープシーク・ショックを過大に警戒視していた可能性が高いということが最近分かってきた」(生保系アナリスト)という声もある。つまり、やはりハイスペックの半導体はAIインフラ構築(AIデータセンター建設)に必須という見方である。エヌビディアに対する風向きは思ったほど悪くない感触がある。
東京市場では半導体関連が買われたにもかかわらず、日経平均の上値は重かったが、スタンダードやグロース市場を含めて個別材料株に対する物色意欲は加速している。今の時代かつての仕手株という概念は化石化しているが、それでもここ最近の市場は“仕手株乱舞”という表現がシックリくるような地合いである。ステーブルコイン関連ではアステリア<3853.T>が6日連続ストップ高と、もはや理屈ではない。低位株にもアステリア効果が波及しストップ高の嵐となっているが、ステーブルコインというテーマ買いの軌道から外れている銘柄も目立つ。これを、相場の転機を暗示する危険な兆候とみなす市場関係者は少なくないが、局地的バブルを承知のうえで乗っている熟練トレーダーもまた少なくないようだ。
この材料株に対する貪欲なマネーの潮流を目の当たりにしても、どこに照準を合わせるかが難しい。しかし、「株は需給」と言いながらもやはり実態で評価できる銘柄が、需給相場においても総合的に優位性を有する。その観点では、例えばDX関連事業が売上構成の100%を占める情報戦略テクノロジー<155A.T>。業績成長路線をひた走っており、もみ合い上放れについてみたいところ。また、7月下旬に当欄でも取り上げた児玉化学工業<4222.T>の業績変化は強烈なものがあり、0.6倍のPERは置くとして、PBRの割安さなどに着目すれば3ケタ台は依然買い場と判断される。このほか前週紹介した銘柄だが、データセンター関連の穴株で業績が急改善途上にあるアエリア<3758.T>を改めてマークしてみたい。
あすのスケジュールでは、日銀が7月の企業向けサービス価格指数を朝方取引開始前に開示するほか、午後取引時間中には「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」を発表する。海外では7月の米耐久財受注額のほか、6月のS&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、8月の米消費者信頼感指数などにマーケットの関心が高い。なお、米国では2年物国債の入札も行われる。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/08/25 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (25日大引け後 発表分)
○ブルーイノベ <5597> [東証G]
東証が26日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
[2025年8月25日]
株探ニュース
2025/08/25 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
25日中国・上海総合指数=終値3883.5617(+57.8025)
25日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比57.8025ポイント高の3883.5617と4日続伸。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/25 16:41
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1234銘柄・下落1559銘柄(東証終値比)
8月25日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2891銘柄。東証終値比で上昇は1234銘柄、下落は1559銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが108銘柄、値下がりは112銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は130円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の25日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7047> ポート 2700 +373( +16.0%)
2位 <4833> Defコン 126 +16( +14.5%)
3位 <260A> オルツ 11.9 +0.9( +8.2%)
4位 <8918> ランド 8.5 +0.5( +6.2%)
5位 <6085> アーキテクツ 273.9 +13.9( +5.3%)
6位 <7776> セルシード 479.4 +17.4( +3.8%)
7位 <8985> ホテルリート 87000 +2700( +3.2%)
8位 <9241> FLネット 4249.5 +124.5( +3.0%)
9位 <4978> リプロセル 194 +5( +2.6%)
10位 <8894> レボリュー 75.8 +1.8( +2.4%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <1757> 創建エース 6.4 -0.6( -8.6%)
2位 <4059> まぐまぐ 720.9 -30.1( -4.0%)
3位 <2564> GX高配日株 3107.5 -121.5( -3.8%)
4位 <184A> 学びエイド 639.4 -22.6( -3.4%)
5位 <7527> システムソフ 61.2 -1.8( -2.9%)
6位 <2497> UNITED 663 -19( -2.8%)
7位 <5998> アドバネクス 1440.9 -37.1( -2.5%)
8位 <3908> コラボス 502.1 -12.9( -2.5%)
9位 <9561> グラッドC 683.4 -16.6( -2.4%)
10位 <5029> サークレイス 1138.9 -26.1( -2.2%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4755> 楽天グループ 906 +12.6( +1.4%)
2位 <8591> オリックス 3862.7 +22.7( +0.6%)
3位 <6305> 日立建機 4706.1 +24.1( +0.5%)
4位 <8830> 住友不 6336.5 +31.5( +0.5%)
5位 <6702> 富士通 3588 +17.0( +0.5%)
6位 <9766> コナミG 23560 +105( +0.4%)
7位 <5101> 浜ゴム 5438.9 +20.9( +0.4%)
8位 <8035> 東エレク 20300 +75( +0.4%)
9位 <8267> イオン 5490 +20( +0.4%)
10位 <6301> コマツ 5055 +17( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8001> 伊藤忠 8201 -130( -1.6%)
2位 <4063> 信越化 4619 -32( -0.7%)
3位 <7205> 日野自 402.5 -1.7( -0.4%)
4位 <5802> 住友電 4056.9 -17.1( -0.4%)
5位 <3436> SUMCO 1250.4 -5.1( -0.4%)
6位 <6361> 荏原 3163.9 -12.1( -0.4%)
7位 <5332> TOTO 4069 -15( -0.4%)
8位 <6472> NTN 325.2 -1.1( -0.3%)
9位 <4452> 花王 6711.3 -22.7( -0.3%)
10位 <6471> 日精工 772.9 -2.6( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/08/25 16:33
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況