みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
配信日時:2025/08/14 11:15
配信元:MINKABU
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【投資部門別売買動向】海外勢が現先合算で2週ぶりに買い越す一方、個人と信託銀は売り越す (8月第1週)
●海外勢が現先合算で2週ぶりに買い越す一方、個人と信託銀は売り越す
東証が15日に発表した8月第1週(4日~8日)の投資部門別売買動向(現物)によると、米利下げ期待や日本に対する米関税の負担軽減措置適用が好感され、日経平均株価が前週末比1020円高の4万1820円と2週ぶりに大幅反発したこの週は、証券会社の自己売買が3週連続で買い越した。買越額は6461億円と前週の2239億円から拡大した。自社株買いが中心とみられる事業法人は19週連続で買い越し、買越額は2460億円だった。
一方、個人投資家は2週ぶりに売り越し、売越額は5780億円だった。前週は255億円の買い越しだった。海外投資家が2週連続で売り越し、売越額は53億円と前週の1892億円から大幅に縮小した。海外投資家は先物の投資部門別売買動向では日経225先物、TOPIX先物、ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、日経225マイクロの合計で2週ぶりに買い越した。買越額は3782億円だった。前週は1640億円の売り越し。現物と先物の合算でも2週ぶりに買い越し、買越額は3728億円だった。年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行は2週連続で売り越し、売越額は1165億円と前週の1002億円から増加した。
日経平均が2週ぶりに大幅反発する中、海外投資家が現物・先物合算で2週ぶりに買い越す一方、個人投資家と信託銀行は売り越した。
■投資部門別売買代金差額 (8月4日~8日)
東証・名証2市場の内国普通株式市場の合計[総合証券ベース(全50社)]
※単位:億円(億円未満切り捨て) ▲は売り越し
海外投資家 信託銀行 個人合計 [ 現金 信用 ] 日経平均 ( 前週比 )
8月 ―――
第1週 ▲53 ▲1,165 ▲5,780 [ ▲6,452 671 ] 41,820円 ( +1020 円)
7月 ―――
第5週 ▲1,892 ▲1,002 255 [ ▲1,891 2,146 ] 40,799円 ( -656 円)
第4週 6,023 385 ▲12,190 [ ▲10,214 ▲1,975 ] 41,456円 ( +1637 円)
第3週 1,875 107 ▲879 [ ▲2,154 1,274 ] 39,819円 ( +249 円)
第2週 4,030 ▲353 ▲665 [ ▲1,995 1,330 ] 39,569円 ( -241 円)
第1週 5,456 848 ▲603 [ ▲3,094 2,490 ] 39,810円 ( -339 円)
6月 ―――
第4週 3,398 ▲473 ▲5,917 [ ▲4,305 ▲1,611 ] 40,150円 ( +1747 円)
第3週 884 ▲1,073 ▲2,326 [ ▲2,822 496 ] 38,403円 ( +568 円)
第2週 997 ▲251 ▲40 [ ▲1,062 1,022 ] 37,834円 ( +92 円)
第1週 3,985 ▲4,738 1,618 [ 118 1,500 ] 37,741円 ( -223 円)
5月 ―――
第5週 6,165 ▲981 ▲3,567 [ ▲3,986 418 ] 37,965円 ( +804 円)
第4週 2,850 ▲359 ▲550 [ ▲1,696 1,145 ] 37,160円 ( -593 円)
第3週 6,232 ▲2,893 ▲2,579 [ ▲3,553 973 ] 37,753円 ( +250 円)
第2週 3,570 ▲2,680 ▲3,576 [ ▲3,250 ▲325 ] 37,503円 ( +672 円)
第1週 3,946 ▲2,299 ▲1,673 [ ▲2,241 568 ] 36,830円 ( +1124 円)
4月 ―――
第4週 2,881 ▲1,085 ▲3,549 [ ▲3,293 ▲255 ] 35,705円 ( +975 円)
第3週 1,503 919 ▲2,305 [ ▲2,166 ▲139 ] 34,730円 ( +1144 円)
第2週 1,582 1,730 ▲1,177 [ 987 ▲2,164 ] 33,585円 ( -195 円)
第1週 6,011 ▲1,941 7,209 [ 5,226 1,982 ] 33,780円 ( -3339 円)
※「信託銀行」は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の売買動向を映すとされる部門。「個人・現金」は個人投資家による現物取引の売買動向、「個人・信用」は個人投資家による信用取引の売買動向。
※日銀が金融緩和策の一環として実施しているETF(上場投資信託)の買い入れは、ETFを組成する証券会社の自己売買部門を通じて買い入れているとみられる。
株探ニュース
2025/08/16 06:50
みんかぶニュース 市況・概況
今週の【早わかり株式市況】2週続伸、主力株が買われ昨夏ぶり最高値更新
■今週の相場ポイント
1.日経平均は2週続伸、初の4万3000円台乗せ
2.昨夏ぶり最高値更新、連休明けから買い流入
3.先物主導で水準切り上げる、米株高も追い風
4.ベッセント発言で円高、利益確定売りの場面も
5.4-6月期GDPが市場予想上回る、更に株高加速へ
■週間 市場概況
今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比1557円(3.7%)高の4万3378円と、2週連続で上昇した。
今週は祝日があったため4日間の取引だったが、総じて買い気の強い地合いで日経平均は前週に続き4ケタの上げ幅に。半導体関連など主力銘柄に幅広く買いが流入した。日経平均、TOPIXなど日本株は最高値圏を舞う展開となった。
山の日を含む3連休明け12日(火)の日経平均は大幅高。昨年7月の高値(4万2224円)を上回り、約1年1ヵ月ぶりに史上最高値を更新した。海外投資家とみられる積極的な買いが入り、朝方から先物主導で水準を切り上げる展開に。全体指数への寄与度が高い半導体関連をはじめ、値がさ株が買われて上げ足を速めた。13日(水)も大幅高。前日の米国株市場では経済指標を手掛かりに早期利下げ期待が高まり、ハイテク株を中心に幅広く上昇した。この流れを引き継ぎ、東京市場もリスクオン地合いが続いた。日経平均は終値ベースで初めて4万3000円台に乗せた。一転して14日(木)は急反落。直近まで上げが続いた反動で利益確定の動きが顕在化した。ベッセント米財務長官が日本の金融政策に対し、インフレ抑制で後手に回っているとの見方を示したことが伝わり、これを受けて日銀の早期利上げ観測が広がり、ドル円相場が円高方向に振れたことも相場の重荷に。自動車や半導体など輸出関連株を中心に売られた。一方、金利上昇メリットの銀行株は逆行高となった。15日(金)は急反発。この日発表された4-6月期国内総生産(GDP)は実質で前期比0.3%増、年率換算で1.0%増と市場予想(0.1%、0.4%)を上回り、これが好感され再び株高の勢いが加速した。日経平均は終値ベースで前々日の13日以来、2日ぶりに最高値を更新して取引を終えた。
■来週のポイント
来週は米ジャクソンホール会議を控え、米国の金融政策に関するトピックが市場を賑わしそうだ。早期利下げやパウエルFRB議長の後任人事に関する話題には注意したい。日経平均は青空圏を快走しているが過熱感も強く、ふとしたきっかけで利益確定の流れになることも考えられるため慎重に対処したい。
重要イベントとしては、国内では20日朝に発表される6月機械受注、22日朝に発表される7月全国消費者物価指数が注目される。海外では前述した21~23日のジャクソンホール会議のほか、19日に発表される米国7月住宅着工件数、20日に発表される中国8月最優遇貸出金利、21日に発表される米国7月コンファレンスボード景気先行指数に注視が必要だろう。
■日々の動き(8月12日~8月15日)
【↑】 8月12日(火)―― 5連騰、先物主導で買われ史上最高値更新
日経平均 42718.17( +897.69) 売買高27億8177万株 売買代金 6兆8640億円
【↑】 8月13日(水)―― 6連騰、主力株を中心に強気優勢で連日高値
日経平均 43274.67( +556.50) 売買高23億9654万株 売買代金 6兆3336億円
【↓】 8月14日(木)―― 7日ぶり反落、連日急騰の反動で利益確定売り優勢
日経平均 42649.26( -625.41) 売買高20億5962万株 売買代金 5兆4482億円
【↑】 8月15日(金)―― 急反発、買い意欲強く史上最高値更新
日経平均 43378.31( +729.05) 売買高21億6544万株 売買代金 5兆6113億円
■セクター・トレンド
(1)全33業種中、28業種が上昇
(2)早期利上げの思惑で三菱UFJ <8306> など銀行株が値上がり率トップ。金融株はMS&AD <8725> など保険、野村 <8604> など証券も高い
(3)レーザーテク <6920> など電機、トヨタ <7203> など自動車、荏原 <6361> など機械といった輸出株も堅調
(4)内需株はSBG <9984> など情報通信、OLC <4661> などサービス、住友林 <1911> など建設が値を上げた
(5)三井金 <5706> など非鉄、INPEX <1605> など鉱業、ENEOS <5020> など石油といった資源株も買われた
(6)値下がり率トップはアサヒ <2502> など食料品
■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
1(1) データセンター
2(2) 下水道
3(3) 人工知能 ── ソフトバンクGが異彩人気で牽引役に
4(5) 防衛
5(4) 半導体
※カッコは前週の順位
株探ニュース
2025/08/16 06:40
みんかぶニュース 市況・概況
【投資部門別売買動向】海外勢が現先合算で2週ぶりに買い越す一方、個人と信託銀は売り越す (8月第1週)
●海外勢が現先合算で2週ぶりに買い越す一方、個人と信託銀は売り越す
東証が15日に発表した8月第1週(4日~8日)の投資部門別売買動向(現物)によると、米利下げ期待や日本に対する米関税の負担軽減措置適用が好感され、日経平均株価が前週末比1020円高の4万1820円と2週ぶりに大幅反発したこの週は、証券会社の自己売買が3週連続で買い越した。買越額は6461億円と前週の2239億円から拡大した。自社株買いが中心とみられる事業法人は19週連続で買い越し、買越額は2460億円だった。
一方、個人投資家は2週ぶりに売り越し、売越額は5780億円だった。前週は255億円の買い越しだった。海外投資家が2週連続で売り越し、売越額は53億円と前週の1892億円から大幅に縮小した。海外投資家は先物の投資部門別売買動向では日経225先物、TOPIX先物、ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、日経225マイクロの合計で2週ぶりに買い越した。買越額は3782億円だった。前週は1640億円の売り越し。現物と先物の合算でも2週ぶりに買い越し、買越額は3728億円だった。年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行は2週連続で売り越し、売越額は1165億円と前週の1002億円から増加した。
日経平均が2週ぶりに大幅反発する中、海外投資家が現物・先物合算で2週ぶりに買い越す一方、個人投資家と信託銀行は売り越した。
■投資部門別売買代金差額 (8月4日~8日)
東証・名証2市場の内国普通株式市場の合計[総合証券ベース(全50社)]
※単位:億円(億円未満切り捨て) ▲は売り越し
海外投資家 信託銀行 個人合計 [ 現金 信用 ] 日経平均 ( 前週比 )
8月 ―――
第1週 ▲53 ▲1,165 ▲5,780 [ ▲6,452 671 ] 41,820円 ( +1020 円)
7月 ―――
第5週 ▲1,892 ▲1,002 255 [ ▲1,891 2,146 ] 40,799円 ( -656 円)
第4週 6,023 385 ▲12,190 [ ▲10,214 ▲1,975 ] 41,456円 ( +1637 円)
第3週 1,875 107 ▲879 [ ▲2,154 1,274 ] 39,819円 ( +249 円)
第2週 4,030 ▲353 ▲665 [ ▲1,995 1,330 ] 39,569円 ( -241 円)
第1週 5,456 848 ▲603 [ ▲3,094 2,490 ] 39,810円 ( -339 円)
6月 ―――
第4週 3,398 ▲473 ▲5,917 [ ▲4,305 ▲1,611 ] 40,150円 ( +1747 円)
第3週 884 ▲1,073 ▲2,326 [ ▲2,822 496 ] 38,403円 ( +568 円)
第2週 997 ▲251 ▲40 [ ▲1,062 1,022 ] 37,834円 ( +92 円)
第1週 3,985 ▲4,738 1,618 [ 118 1,500 ] 37,741円 ( -223 円)
5月 ―――
第5週 6,165 ▲981 ▲3,567 [ ▲3,986 418 ] 37,965円 ( +804 円)
第4週 2,850 ▲359 ▲550 [ ▲1,696 1,145 ] 37,160円 ( -593 円)
第3週 6,232 ▲2,893 ▲2,579 [ ▲3,553 973 ] 37,753円 ( +250 円)
第2週 3,570 ▲2,680 ▲3,576 [ ▲3,250 ▲325 ] 37,503円 ( +672 円)
第1週 3,946 ▲2,299 ▲1,673 [ ▲2,241 568 ] 36,830円 ( +1124 円)
4月 ―――
第4週 2,881 ▲1,085 ▲3,549 [ ▲3,293 ▲255 ] 35,705円 ( +975 円)
第3週 1,503 919 ▲2,305 [ ▲2,166 ▲139 ] 34,730円 ( +1144 円)
第2週 1,582 1,730 ▲1,177 [ 987 ▲2,164 ] 33,585円 ( -195 円)
第1週 6,011 ▲1,941 7,209 [ 5,226 1,982 ] 33,780円 ( -3339 円)
※「信託銀行」は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の売買動向を映すとされる部門。「個人・現金」は個人投資家による現物取引の売買動向、「個人・信用」は個人投資家による信用取引の売買動向。
※日銀が金融緩和策の一環として実施しているETF(上場投資信託)の買い入れは、ETFを組成する証券会社の自己売買部門を通じて買い入れているとみられる。
株探ニュース
2025/08/15 20:00
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (15日 発表分)
8月15日に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。
■拡充 ――――――――――――――
ファンデリー <3137> [東証G] 決算月【3月】 8/15発表(場中)
9月末割当の1→2の株式分割実施後も保有株数の要件は「100株以上」を据え置く。実質拡充。
株探ニュース
2025/08/15 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株式分割】銘柄 (15日大引け後 発表分)
●ジグザグ <340A> [東証G]
8月31日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。
[2025年8月15日]
株探ニュース
2025/08/15 18:50
みんかぶニュース 市況・概況
来週の株式相場に向けて=再び最高値更新、米ロ会談・ジャクソンホールを意識か
15日の東京市場で日経平均株価は、前日比729円高の4万3378円と急反発。13日につけた史上最高値(4万3274円)を2日ぶりに更新した。4~6月期国内総生産(GDP)は実質年率換算で1.0%増と予想(0.4%)を上回ったほか、為替の円安も好感された。6連騰後に1日の調整を経ただけでの最高値更新は、相場の強さをみせつける格好となった。
この相場上昇の要因として、需給面では「4万3000円近辺に張られていたコールオプションの売りが、株価急伸で一気に損失覚悟の買い戻しへと踏み上げられたのではないか」(市場関係者)との見方が出ている。加えて、市場関係者の関心が高いのが海外要因だ。ひとつは日本時間16日午前4時ごろから始まる「米ロ首脳会談」だ。ウクライナ情勢に関して大きな進展は期待できない、との見方は少なくないが、何らかの前進があれば市場は評価するともみられている。
もうひとつは、何と言っても米国の利下げ期待だ。ベッセント米財務長官が大幅利下げを促す発言をしたことが話題となったが、来週は21~23日に「ジャクソンホール会議」が開催され、22日にパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演を行う。アナリストからは「米7月雇用統計の不振は衝撃的だっただけに、パウエル氏も9月利下げに触れざるを得ないだろう」との見方が出ている。更に、焦点は「年末にかけての大幅利下げを示唆するか、どうかだ」という。同氏が利下げに前向きなハト派姿勢を強めれば、米株式市場は前向きに受け止め、世界的な株高も見込める。この日の日経平均株価の急伸は、米ロ首脳会談とジャクソンホール会議を視野に入れたものとの見方もある。
加えて関心が集まっているのが、トランプ米大統領が近くパウエル議長の後任を発表する可能性があることだ。すでに複数の候補者の名前が挙げられているが、パウエル氏よりハト派が指名されることは間違いなく、これも株高要因とみられている。来週はお盆休み明けとなるが、依然として海外情勢を注視する展開となりそうだ。
上記以外のスケジュールでは、海外では19日に米7月住宅着工件数、20日に7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、21日に米8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数、米8月S&Pグローバル米国製造業PMIが発表される。18日にパロ・アルト・ネットワークス<PANW>、19日にホーム・デポ<HD>、キーサイト・テクノロジー<KEYS>、20日にアナログ・デバイセズ<ADI>、ターゲット<TGT>、トール・ブラザーズ<TOL>、21日にウォルマート<WMT>が決算発表を行う。
国内では18日に6月第三次産業活動指数、19日に20年国債入札、20日に7月貿易統計、6月機械受注、7月訪日外客数、22日に7月消費者物価指数(CPI)が発表される。18日にパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532.T>、19日にあい ホールディングス<3076.T>が決算発表を行う。来週の日経平均株価の予想レンジは4万2500~4万4100円前後。(岡里英幸)
出所:MINKABU PRESS
2025/08/15 17:42
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇128銘柄・下落112銘柄(東証終値比)
8月15日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは270銘柄。東証終値比で上昇は128銘柄、下落は112銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は57銘柄。うち値上がりが21銘柄、値下がりは23銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は100円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の15日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7615> 京都友禅HD 204 +28( +15.9%)
2位 <3556> リネットJ 849 +91( +12.0%)
3位 <287A> 黒田グループ 969 +98( +11.3%)
4位 <5070> ドラフト 746.4 +75.4( +11.2%)
5位 <194A> ウルフハンド 931.3 +93.3( +11.1%)
6位 <4316> ビーマップ 1269 +124( +10.8%)
7位 <6039> 動物高度医療 3645 +345( +10.5%)
8位 <6574> コンヴァノ 1810 +163( +9.9%)
9位 <3077> ホリイフード 806 +68( +9.2%)
10位 <7138> TORICO 1410 +88( +6.7%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9743> 丹青社 1090 -295( -21.3%)
2位 <4113> 田岡化 1188 -300( -20.2%)
3位 <4391> ロジザード 1280 -259( -16.8%)
4位 <4657> 環境管理 451 -67( -12.9%)
5位 <2481> タウンN 714 -70( -8.9%)
6位 <4319> TAC 319 -29( -8.3%)
7位 <3347> トラスト 425 -38( -8.2%)
8位 <4167> ココペリ 350 -21( -5.7%)
9位 <6036> KeePer 3390 -100( -2.9%)
10位 <4019> スタメン 1319 -36( -2.7%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6674> GSユアサ 3145 +40.0( +1.3%)
2位 <9843> ニトリHD 13750 +140( +1.0%)
3位 <9202> ANAHD 3010 +18.0( +0.6%)
4位 <4689> ラインヤフー 481.8 +2.7( +0.6%)
5位 <9984> SBG 16600 +80( +0.5%)
6位 <9501> 東電HD 742.9 +2.9( +0.4%)
7位 <5803> フジクラ 12317 +42( +0.3%)
8位 <2413> エムスリー 2251 +7.5( +0.3%)
9位 <9107> 川崎汽 2265 +5.0( +0.2%)
10位 <8306> 三菱UFJ 2379 +5.0( +0.2%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6098> リクルート 8906 -50( -0.6%)
2位 <4042> 東ソー 2230 -12.0( -0.5%)
3位 <2502> アサヒ 1900 -10.0( -0.5%)
4位 <6594> ニデック 2870 -14.0( -0.5%)
5位 <9433> KDDI 2618 -12.0( -0.5%)
6位 <9201> JAL 3165 -14.0( -0.4%)
7位 <4502> 武田 4390 -19( -0.4%)
8位 <4506> 住友ファーマ 1375 -5( -0.4%)
9位 <7272> ヤマハ発 1083 -3.5( -0.3%)
10位 <8058> 三菱商 3160 -7.0( -0.2%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/08/15 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
15日香港・ハンセン指数=終値25270.07(-249.25)
15日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比249.25ポイント安の25270.07と続落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/15 17:27
みんかぶニュース 市況・概況
東証投資部門別売買動向:8月第1週、外国人・現物は53億円と2週連続売り越し
東京証券取引所が15日に発表した8月第1週(8月4~8日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が53億3431万円と2週連続で売り越しとなった。前週は1892億570万円の売り越しだった。先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合計)では海外投資家は3640億円の買い越し。現物・先物の合計では3586億円と2週ぶりの買い越し。前週は3439億円の売り越しだった。
現物での個人投資家は5780億5769万円と2週ぶりの売り越し。信託銀行は1165億6227万円と2週連続で売り越した。事業法人は2460億2084万円と19週連続で買い越した。この週の日経平均株価は終値ベースで1020円(2.5%)上昇している。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/15 16:55
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