みんかぶニュース 市況・概況
9日中国・上海総合指数=終値3493.0495(-4.4258)
配信日時:2025/07/09 16:48
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (9日引け後 発表分)
7月9日引け後に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。
■拡充 ――――――――――――――
アズ企画設計 <3490> [東証S] 決算月【2月】 7/9発表
新制度では毎年8月末と2月末時点で100株以上を半年以上継続保有する株主を対象に、保有株数に応じて4000~1万5000円分のQUOカードを年2回贈呈する。従来は100株以上を保有するすべての株主に一律3000円分のQUOカードを年2回贈呈していた。半年以上継続保有の要件は26年2月末から適用。
株探ニュース
2025/07/09 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【新規公開(IPO)】公開価格決定 (9日大引け後 発表分)
※7月18日、東証スタンダード市場に上場予定のみのや <386A> [東証S]は9日、公開価格を発表した。
●みのや <386A>
上場市場:東証スタンダード市場
上場予定日:7月18日
事業内容:小売店「おかしのまちおか」での菓子販売
公開価格:1540円
仮条件:1440円~1540円
想定発行価格:1440円
上場時発行済み株式数:350万株
公募:50万株
売り出し:20万株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限10万5000株
ブックビルディング期間:7月2日~8日
公開価格決定日:7月9日
申込期間:7月10日~15日
払込日:7月17日
主幹事:みずほ証券
[2025年7月9日]
株探ニュース
2025/07/09 19:40
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (9日大引け後 発表分)
※7月29日、名証メイン市場に上場予定の山忠 <391A> [名証M]は9日、仮条件を発表した。
●山忠 <391A>
上場市場:名証メイン市場
上場予定日:7月29日
事業内容:不動産の企画・開発・販売、不動産の賃貸及び管理、
ビジネスホテル運営等
仮条件:2520円~2600円
想定発行価格:2600円
上場時発行済み株式数:123万6000株
公募:15万株
売り出し:4万株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限4万株
ブックビルディング期間:7月11日~17日
公開価格決定日:7月18日
申込期間:7月22日~25日
払込日:7月28日
主幹事:アイザワ証券
[2025年7月9日]
株探ニュース
2025/07/09 19:35
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (9日大引け後 発表分)
○キング <8118> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.53%にあたる8万5000株(金額で6978万5000円)を上限に、7月10日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
[2025年7月9日]
株探ニュース
2025/07/09 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 続伸、円安追い風に4万円大台への復帰が目前 (7月9日)
日経平均株価
始値 39942.80
高値 39971.06
安値 39573.34
大引け 39821.28(前日比 +132.47 、 +0.33% )
売買高 19億8121万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆2947億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は続伸、4万円大台への復帰が目前に
2.トランプ関税への警戒感拭えない中も頑強な値動き
3.ドル高・円安進行を受け投資家のセンチメント改善
4.大型株は高安まちまちも小型株の躍動が目立つ展開
5.全体の77%が上昇、売買代金は4.3兆円弱と減少
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比165ドル安と続落した。トランプ米政権の高関税政策を巡る不透明感から売りが優勢となった。
東京市場では、目先筋の売り物をこなし、日経平均株価が前日に続き上値を追った。ただ上げ幅は限定的で4万円大台には届かなかった。
9日の東京市場は、根強い買いが入り日経平均は頑強な値動きとなった。トランプ米大統領が銅や医薬品など分野別の関税設定に言及するなど米関税政策への警戒感が解消されないなか、前日の米国株市場でNYダウが続落したこともあって買い手控えムードは拭えない。ただ、売り急ぐ動きもみられなかった。外国為替市場でドル高・円安方向に振れていることは投資家のセンチメントにポジティブに作用した。後場に入り、プライム市場の値上がり銘柄数は前引け時点よりは減少したものの、全体の77%を占めている。売買代金上位の大型株は高安まちまちの展開だったが、本日も小型株が躍動する地合いであった。なお、今週末にオプションSQ算出を控え、商い面では盛り上がりを欠いている。売買代金は4兆3000億円弱で前日を下回った。
個別では、サンリオ<8136>が高く、トヨタ自動車<7203>もしっかり。ソフトバンクグループ<9984>もプラス圏で着地した。キオクシアホールディングス<285A>が活況高、オムロン<6645>が大きく上値を伸ばした。ルネサスエレクトロニクス<6723>が高く、霞ヶ関キャピタル<3498>も値を上げた。GMOインターネット<4784>が値上がり率トップに買われ、JCRファーマ<4552>が急騰、パルグループホールディングス<2726>も値を飛ばした。住友ファーマ<4506>も物色人気を集めた。
半面、売買代金首位のディスコ<6146>が値を下げ、フジクラ<5803>も売りに押された。三菱重工業<7011>、川崎重工業<7012>、IHI<7013>など防衛関連が下落。ソシオネクスト<6526>も軟調だった。富士通<6702>が売られ、リクルートホールディングス<6098>も安い。西武ホールディングス<9024>が大幅安となり、ハニーズホールディングス<2792>、神戸物産<3038>などの下げも目を引く。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、日東電 <6988>、ホンダ <7267>、ファナック <6954>、第一三共 <4568>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約53円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、信越化 <4063>、コナミG <9766>、中外薬 <4519>、東エレク <8035>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約70円。
東証33業種のうち上昇は27業種。上昇率の上位5業種は(1)石油・石炭、(2)鉱業、(3)その他金融業、(4)証券・商品、(5)精密機器。一方、下落率の上位5業種は(1)水産・農林業、(2)電気機器、(3)空運業、(4)小売業、(5)サービス業。
■個別材料株
△パルHD <2726> [東証P]
第1四半期好決算や株式分割の発表。
△ANAPHD <3189> [東証S]
投資戦略の一環としてビットコインを購入。
△JCRファ <4552> [東証P]
アレクシオン社とのライセンス契約締結をポジティブ視。
△雨風太陽 <5616> [東証G]
農業関連株物色の流れに乗り農業総研 <3541> を追う展開に。
△アサカ理研 <5724> [東証S]
レアアース関連の伏兵として物色人気加速。
△ERIHD <6083> [東証S]
改正建築基準法の施行追い風に26年5月期増益・増配予想。
△カシオ <6952> [東証P]
オアシスによる5%超保有が判明し思惑視。
△TORICO <7138> [東証G]
暗号資産投資事業を開始へ。
△イクヨ <7273> [東証S]
高額ビットコイン贈呈の株主優待新設がサプライズに。
△吉野家HD <9861> [東証P]
第1四半期は営業利益2割増で着地。
▼ハニーズHD <2792> [東証P]
前期業績の下振れ着地をマイナス視。
▼富士通 <6702> [東証P]
英郵便冤罪被害の救済勧告でコメント公表。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)GMOインタ <4784>、(2)JCRファ <4552>、(3)パルHD <2726>、(4)テスHD <5074>、(5)愛知鋼 <5482>、(6)住友ファーマ <4506>、(7)オムロン <6645>、(8)東邦鉛 <5707>、(9)吉野家HD <9861>、(10)JMDC <4483>。
値下がり率上位10傑は(1)西武HD <9024>、(2)ハニーズHD <2792>、(3)アイル <3854>、(4)日置電機 <6866>、(5)神戸物産 <3038>、(6)トレファク <3093>、(7)野村マイクロ <6254>、(8)富士通 <6702>、(9)ローツェ <6323>、(10)OBC <4733>。
【大引け】
日経平均は前日比132.47円(0.33%)高の3万9821.28円。TOPIXは前日比11.62(0.41%)高の2828.16。出来高は概算で19億8121万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1259、値下がり銘柄数は315となった。東証グロース250指数は740.75ポイント(8.46ポイント高)。
[2025年7月9日]
株探ニュース
2025/07/09 18:23
みんかぶニュース 市況・概況
9日香港・ハンセン指数=終値23892.32(-255.75)
9日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比255.75ポイント安の23892.32と反落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/09 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇120銘柄・下落90銘柄(東証終値比)
7月9日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは227銘柄。東証終値比で上昇は120銘柄、下落は90銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は43銘柄。うち値上がりが33銘柄、値下がりは7銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は32円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の9日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3686> DLE 197 +50( +34.0%)
2位 <6731> ピクセラ 59.9 +13.9( +30.2%)
3位 <8399> 琉球銀 1503 +300( +24.9%)
4位 <5950> パワーファス 224.8 +41.8( +22.8%)
5位 <7138> TORICO 893 +150( +20.2%)
6位 <2164> 地域新聞社 544 +80( +17.2%)
7位 <3139> ラクトJ 4348 +603( +16.1%)
8位 <6085> アーキテクツ 338.9 +43.9( +14.9%)
9位 <8518> アジア投資 259 +27( +11.6%)
10位 <290A> Syns 1380 +140( +11.3%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2112> 塩水糖 331 -38( -10.3%)
2位 <6552> ゲームウィズ 219.2 -21.8( -9.0%)
3位 <9560> プログリット 1211 -101( -7.7%)
4位 <8746> unbank 280 -16( -5.4%)
5位 <7694> いつも 1270 -67( -5.0%)
6位 <8918> ランド 9.5 -0.5( -5.0%)
7位 <4745> 東京個別 345 -18( -5.0%)
8位 <2670> ABCマート 2898.7 -146.3( -4.8%)
9位 <1757> 創建エース 11.5 -0.5( -4.2%)
10位 <7730> マニー 1205 -43.0( -3.4%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6146> ディスコ 41891 +601( +1.5%)
2位 <4506> 住友ファーマ 986 +9( +0.9%)
3位 <5411> JFE 1801.8 +12.8( +0.7%)
4位 <6479> ミネベア 2209 +15.5( +0.7%)
5位 <6506> 安川電 2940 +20.5( +0.7%)
6位 <5631> 日製鋼 8232.3 +57.3( +0.7%)
7位 <9021> JR西日本 3283 +18.0( +0.6%)
8位 <4385> メルカリ 2630 +14.0( +0.5%)
9位 <9020> JR東日本 3216 +16.0( +0.5%)
10位 <7012> 川重 10080 +50( +0.5%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8267> イオン 4510 -30( -0.7%)
2位 <7832> バンナムHD 4620 -13( -0.3%)
3位 <8591> オリックス 3300 -4.0( -0.1%)
4位 <6920> レーザーテク 18795 -20( -0.1%)
5位 <7272> ヤマハ発 1075 -1.0( -0.1%)
6位 <1605> INPEX 2099 -1.5( -0.1%)
7位 <7974> 任天堂 12980 -5( -0.0%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/07/09 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=埒外の株高パフォーマンス「超低株の狂騒」
きょう(9日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比132円高の3万9821円と続伸。3万9000円台後半の狭いゾーンでの推移に終始した。4万円大台を目前に上値の重さは否めないが、体幹の強い相場で崩れもしない。「SQ週の魔の水曜日」は完全に忘れ去られたような状況となった。しかし、トランプ米大統領の言葉の軽さには慣れっこになっているとはいえ、さすがに辟易ムードである。新たな関税発動は8月1日とし、実質的には交渉継続ということになるが、日本側が懸案の自動車関税においてトランプ政権から譲歩を引き出すことは難しそうだ。ただ、そうこうするうちに参院選は通過することになる。
参院選で与党の大苦戦は避けられないが、半数改選のため「大敗しても全体で自民党と公明党を合わせた議席数が過半数を割り込むまではいかない可能性が高そうだ」(ネット証券アナリスト)とする。選挙は水物でどうなるかはまだ分からないものの、野党も今一つパワー不足の感は否めない。石破首相はやる気満々だが、勝敗ラインとしている過半数維持のためには、与党が今回の議席数獲得で50を割り込まないことが前提となる。
米国株市場ではFear&Greed Index(恐怖強欲指数)が直近78まで上昇する場面があった。76を超えると「極端な強欲」ということで、つまり目先天井圏を示唆していることになる。相場環境的に米国はトランプ減税法案の成立に加え、早晩実現するであろうFRBの利下げを視野に追い風が強いように思えるのだが、相場の中身をみると危険な兆候が覆い隠せないという指摘がある。それは「ゼロ・デー・オプション」のかつてない活況ぶりである。個人投資家による“同日満期となるオプション”つまり、その日のうちに期限が切れて無効になるオプションで、少額で高いリターンを求めることが可能だが、権利が行使できなければ投資資金は霧消する。「ゼロ・デーがS&P500のオプション取引全体の6割近くに達している」(証券系マーケットアナリスト)という。ざっくり言えば今の米国株市場が個人投資家にとってオンラインカジノ化している状況を示唆している。
それに共鳴しているわけでもないのだろうが、東京市場では超低位株物色のボルテージが急速に高まってきた。これは、米国のゼロ・デー・オプションを選好する心理的メカニズムと符合する部分がある。買うから上がる、上がるから買うという一種の局地的なバブルが醸成されているともいえる。株価を突き動かす原動力として需給が最強ポジションを占めるのは確かだが、これは時間的には短期であり、時が経過すれば自然と企業のファンダメンタルズに収れんする形で株価の居どころというのは決まってくる。株式需給は「最強」でも、同時に株価形成という観点では「ノイズ」でもある。もっとも、それを承知で「ノイズ」を好機と捉えるのであれば、個別株の投資戦略として否定はできない。
株価が1000円未満の3ケタ株の人気が高まっていたことは当欄でも継続的に触れてきたが、これが更に先鋭化するイメージで価格帯のより低い銘柄へと資金が偏向する状況となってきた。中低位株から低位株に、そして今は「超低位株」が投機性の強い資金のターゲットゾーンとなっている。前日までの値動きでは北浜キャピタルパートナーズ<2134.T>や篠崎屋<2926.T>などがその流れに乗っていた。また、きょうは株価が100円台に位置していた夢みつけ隊<2673.T>が突発人気化し50円高のストップ高、モンスターラボ<5255.T>も急速に切り返し、同じく50円高で値幅制限いっぱいに買われる人気となった。このほか、100円台の銘柄ではアクセルマーク<3624.T>が急騰、株価2ケタ台ではウェッジホールディングス<2388.T>もストップ高を演じた。
誤解のないように言えば、こうした銘柄群を追うことは個別株戦略として一つの選択肢ではあるが、投機性が強くリスクを念頭に置くことが必要なケースもあり推奨はできない。あくまで参考としてゴーイングコンサーン注記のない超低位株の一群では、robot home<1435.T>、フォーサイド<2330.T>、トランスジェニックグループ<2342.T>、ラクサス・テクノロジーズ<288A.T>、ワイエスフード<3358.T>、ブロードバンドタワー<3776.T>、日本エンタープライズ<4829.T>、地盤ネットホールディングス<6072.T>、NFKホールディングス<6494.T>、アライドテレシスホールディングス<6835.T>、ラオックスホールディングス<8202.T>などを挙げておきたい。
あすのスケジュールでは、週間の対外・対内証券売買契約、6月の企業物価指数がいずれも朝方取引開始前に開示されるほか、前場取引時間中に20年物国債の入札や6月のオフィス空室率が注目される。7月の日銀地域経済報告(さくらリポート)に対する関心も高い。また、この日は個別にセブン&アイ・ホールディングス<3382.T>の3~5月期決算と、ファーストリテイリング<9983.T>の9~5月期決算が発表予定にあり、市場の耳目を集めそうだ。海外では韓国金融通貨委員会の結果発表が行われ、米国では週間の新規失業保険申請件数の発表やウォラーFRB理事の講演が予定されている。なお、タイ市場は休場となる。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/07/09 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1148銘柄・下落1413銘柄(東証終値比)
7月9日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2640銘柄。東証終値比で上昇は1148銘柄、下落は1413銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが77銘柄、値下がりは145銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は35円安となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の9日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2164> 地域新聞社 543 +79( +17.0%)
2位 <7211> 三菱自 485 +69.8( +16.8%)
3位 <3139> ラクトJ 4299.5 +554.5( +14.8%)
4位 <3490> アズ企画設計 2830 +328( +13.1%)
5位 <2778> パレモ・HD 167.1 +19.1( +12.9%)
6位 <3686> DLE 165.3 +18.3( +12.4%)
7位 <5216> 倉元 256 +20( +8.5%)
8位 <6814> 古野電 4048 +208( +5.4%)
9位 <4597> ソレイジア 44 +2( +4.8%)
10位 <175A> ウィルスマ 1046 +36( +3.6%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2624> iF日経年4 3408 -587( -14.7%)
2位 <9560> プログリット 1200 -112( -8.5%)
3位 <6552> ゲームウィズ 221 -20( -8.3%)
4位 <6702> 富士通 3020 -267.0( -8.1%)
5位 <8746> unbank 272 -24( -8.1%)
6位 <8570> イオンFS 1275.1 -96.4( -7.0%)
7位 <7782> シンシア 534 -39( -6.8%)
8位 <7730> マニー 1172 -76.0( -6.1%)
9位 <3753> フライト 239 -14( -5.5%)
10位 <4316> ビーマップ 540.1 -29.9( -5.2%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7211> 三菱自 485 +69.8( +16.8%)
2位 <5801> 古河電 7275 +75( +1.0%)
3位 <6098> リクルート 8374.9 +36.9( +0.4%)
4位 <6952> カシオ 1163 +5.0( +0.4%)
5位 <2413> エムスリー 1913.9 +7.4( +0.4%)
6位 <5802> 住友電 3220.1 +11.1( +0.3%)
7位 <7453> 良品計画 7151 +23( +0.3%)
8位 <4519> 中外薬 6827.1 +21.1( +0.3%)
9位 <4506> 住友ファーマ 980 +3( +0.3%)
10位 <8233> 高島屋 1128.4 +3.4( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6702> 富士通 3020 -267.0( -8.1%)
2位 <8267> イオン 4500 -40( -0.9%)
3位 <7741> HOYA 17131.5 -93.5( -0.5%)
4位 <4021> 日産化 4491.3 -21.7( -0.5%)
5位 <6273> SMC 50291 -229( -0.5%)
6位 <6723> ルネサス 1935.7 -8.3( -0.4%)
7位 <6954> ファナック 3783.8 -16.2( -0.4%)
8位 <6103> オークマ 3734.5 -15.5( -0.4%)
9位 <5101> 浜ゴム 4168.1 -16.9( -0.4%)
10位 <5714> DOWA 4814.1 -18.9( -0.4%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/07/09 16:33
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