みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
配信日時:2025/05/02 13:02
配信元:MINKABU
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【投資部門別売買動向】海外勢が4週連続で買い越す一方、個人は3週連続で売り越す (4月第4週)
●海外勢が4週連続で買い越す一方、個人は3週連続で売り越す
東証が2日に発表した4月第4週(21日~25日)の投資部門別売買動向(現物)によると、米中対立の緩和観測や日米財務相会談で為替に関する要求が出なかったことが好感され、日経平均株価が前週末比975円高の3万5705円と大幅続伸したこの週は、海外投資家が4週連続で買い越した。買越額は2881億円と前週の1503億円億円から拡大した。海外投資家は先物の投資部門別売買動向でも日経225先物、TOPIX先物、ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、日経225マイクロの合計で2週連続の買い越しだった。買越額は2376億円と前週の2024億円から増加した。現物と先物の合算でも2週連続で買い越し、買越額は5257億円だった。自社株買いが中心とみられる事業法人は4週連続で買い越し、買越額は793億円と前週の1849億円から縮小した。
一方、個人投資家は3週連続で売り越し、売越額は3549億円と前週の2305億円から拡大した。相場の急回復が続く中、逆張り志向の強い個人は利益確定売りを継続した模様だ。年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行は3週ぶりに売り越し、売越額は1085億円だった。
日経平均が大幅続伸する中、海外投資家が4週連続で買い越す一方、個人投資家は3週連続で売り越した。
■投資部門別売買代金差額 (4月21日~25日)
東証・名証2市場の内国普通株式市場の合計[総合証券ベース(全49社)]
※単位:億円(億円未満切り捨て) ▲は売り越し
海外投資家 信託銀行 個人合計 [ 現金 信用 ] 日経平均 ( 前週比 )
4月 ―――
第4週 2,881 ▲1,085 ▲3,549 [ ▲3,293 ▲255 ] 35,705円 ( +975 円)
第3週 1,503 919 ▲2,305 [ ▲2,166 ▲139 ] 34,730円 ( +1144 円)
第2週 1,582 1,730 ▲1,177 [ 987 ▲2,164 ] 33,585円 ( -195 円)
第1週 6,011 ▲1,941 7,209 [ 5,226 1,982 ] 33,780円 ( -3339 円)
3月 ―――
第4週 ▲8,416 ▲7,917 4,782 [ 3,069 1,713 ] 37,120円 ( -556 円)
第3週 2,611 ▲755 ▲4,729 [ ▲5,565 836 ] 37,677円 ( +623 円)
第2週 ▲8,085 555 ▲1,309 [ ▲1,002 ▲306 ] 37,053円 ( +165 円)
第1週 ▲1,015 3,342 ▲4,319 [ ▲3,600 ▲718 ] 36,887円 ( -268 円)
2月 ―――
第4週 ▲6,071 ▲393 5,181 [ 2,222 2,959 ] 37,155円 ( -1621 円)
第3週 ▲1,632 ▲339 1,751 [ 417 1,333 ] 38,776円 ( -372 円)
第2週 964 ▲680 ▲1,001 [ ▲1,541 540 ] 39,149円 ( +362 円)
第1週 ▲2,657 637 4,892 [ 2,394 2,497 ] 38,787円 ( -785 円)
1月 ―――
第4週 ▲3,133 ▲940 1,424 [ ▲909 2,333 ] 39,572円 ( -359 円)
第3週 3,911 ▲309 ▲4,586 [ ▲2,975 ▲1,611 ] 39,931円 ( +1480 円)
第2週 ▲46 ▲1,300 4,513 [ 2,356 2,157 ] 38,451円 ( -738 円)
第1週 3,435 ▲5,318 7,277 [ 4,135 3,142 ] 39,190円 ( -704 円)
12月 ―――
第5週 ▲657 313 1,315 [ 282 1,032 ] 39,894円 ( -386 円)
第4週 4,956 ▲1,934 ▲8,790 [ ▲6,781 ▲2,008 ] 40,281円 ( +1579 円)
第3週 ▲4,750 59 1,561 [ ▲1,183 2,744 ] 38,701円 ( -768 円)
第2週 ▲5,092 1,779 ▲3,565 [ ▲3,481 ▲83 ] 39,470円 ( +379 円)
第1週 1,249 2,804 ▲4,806 [ ▲5,363 556 ] 39,091円 ( +883 円)
※「信託銀行」は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の売買動向を映すとされる部門。「個人・現金」は個人投資家による現物取引の売買動向、「個人・信用」は個人投資家による信用取引の売買動向。
※日銀が金融緩和策の一環として実施しているETF(上場投資信託)の買い入れは、ETFを組成する証券会社の自己売買部門を通じて買い入れているとみられる。
株探ニュース
2025/05/02 20:00
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (2日大引け後 発表分)
○エムスリー <2413> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.95%にあたる2000万株(金額で200億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月3日から26年4月30日まで。
○JR西日本 <9021> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の4.2%にあたる2000万株(金額で500億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月7日から9月19日まで。取得した自社株は9月30日付で全て消却する。
[2025年5月2日]
株探ニュース
2025/05/02 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
東証投資部門別売買動向:4月第4週、外国人・現物は2881億円と4週連続買い越し
東京証券取引所が2日に発表した4月第4週(4月21~25日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が2881億3708万円と4週連続の買い越しとなった。前週は1503億7934万円の買い越しだった。先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合計)では海外投資家は2342億円の買い越し。現物・先物の合計では5224億円と2週連続の買い越し。前週は3443億円の買い越しだった。
現物での個人投資家は3549億3267万円と3週連続の売り越し。信託銀行は1085億2186万円と3週ぶりに売り越した。事業法人は793億349万円と4週連続で買い越した。この週の日経平均株価は終値ベースで975円(2.8%)上昇している。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/02 18:20
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[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇75銘柄・下落77銘柄(東証終値比)
5月2日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは171銘柄。東証終値比で上昇は75銘柄、下落は77銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は52銘柄。うち値上がりが22銘柄、値下がりは25銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は55円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の2日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3929> Sワイヤー 269 +30( +12.6%)
2位 <4208> UBE 2325 +249.0( +12.0%)
3位 <7694> いつも 615 +60( +10.8%)
4位 <7422> 東邦レマック 507 +37( +7.9%)
5位 <153A> カウリス 1227 +78( +6.8%)
6位 <7022> サノヤスHD 249.8 +14.8( +6.3%)
7位 <9610> ウィルソンW 102.8 +5.8( +6.0%)
8位 <6809> TOA 983 +48( +5.1%)
9位 <6962> 大真空 555 +27( +5.1%)
10位 <4584> キッズバイオ 130 +4( +3.2%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7839> SHOEI 1231 -398( -24.4%)
2位 <4183> 三井化学 2486 -685.0( -21.6%)
3位 <6113> アマダ 1153.1 -299.9( -20.6%)
4位 <147A> ソラコム 719.1 -116.9( -14.0%)
5位 <4373> シンプレクス 3053.5 -406.5( -11.7%)
6位 <4772> ストリームM 102 -13( -11.3%)
7位 <4565> ネクセラ 883 -51( -5.5%)
8位 <2480> シスロケ 1355 -74( -5.2%)
9位 <5933> アルインコ 995 -49( -4.7%)
10位 <6099> エラン 735 -30( -3.9%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4208> UBE 2325 +249.0( +12.0%)
2位 <9021> JR西日本 3146 +59.0( +1.9%)
3位 <7270> SUBARU 2670 +35.5( +1.3%)
4位 <9201> JAL 2650 +20.5( +0.8%)
5位 <4042> 東ソー 2042 +14.5( +0.7%)
6位 <4506> 住友ファーマ 946 +5( +0.5%)
7位 <6501> 日立 3690 +17.0( +0.5%)
8位 <7974> 任天堂 12400 +40( +0.3%)
9位 <6503> 三菱電 2819 +8.5( +0.3%)
10位 <8316> 三井住友FG 3291 +9.0( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4183> 三井化学 2486 -685.0( -21.6%)
2位 <6113> アマダ 1153.1 -299.9( -20.6%)
3位 <2413> エムスリー 1752 -33.5( -1.9%)
4位 <8053> 住友商 3480 -23.0( -0.7%)
5位 <9022> JR東海 3216 -20.0( -0.6%)
6位 <8031> 三井物 2771 -11.5( -0.4%)
7位 <4661> OLC 3151 -13.0( -0.4%)
8位 <4911> 資生堂 2324.1 -9.4( -0.4%)
9位 <6857> アドテスト 6312 -25( -0.4%)
10位 <9501> 東電HD 414 -1.6( -0.4%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/05/02 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
来週の株式相場に向けて=為替の円安基調は復活したか、FOMCに関心集まる
2日の日経平均株価は前日比378円高の3万6830円と7日続伸。朝方には一時、3万6976円まで上昇し心理的節目である3万7000円ラインに迫った。トランプ米大統領が相互関税を発表した4月2日の終値は既に奪回し、先月7日安値からの上昇率は2割近くに達している。
この株価反発の要因として、トランプ米政権が関税政策に対する姿勢を軟化させていることがあるが、「為替が円安方向に振れたことは無視できない」(市場関係者)と指摘されている。トランプ氏の関税政策に対する懸念は、基軸通貨としてのドルの信認にまで波及。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長に対する解任姿勢を示したこともドル安要因となった。4月22日には一時1ドル=139円80銭台まで円は上昇したが、この日は145円90銭台まで円安が進行した。前日の日銀金融政策決定会合で追加利上げ観測が後退したことも、円安要因となった。
今後の株式市場をみるうえで、更なるドル高・円安が進むかは大きなポイントだ。その意味で、今晩の米4月雇用統計は注目されるほか、来週6~7日には米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。気になるのは、足もとで発表される米国の経済指標には弱含みの数字が目立つことだ。米1~3月期GDPが3年ぶりのマイナス成長となったことは象徴的だが、今後も米景気減速懸念が強まれば、米長期金利低下から再びドル安・円高傾向が強まることも考えられる。
市場では、来週のFOMCでは米政策金利の据え置きが予想されているが、米景気に対する警戒感から6月以降は年末にかけ複数回の利下げを予想する見方も増えている。東京市場はゴールデンウイーク後半を迎えるが、過去にもGWの前後に為替相場が荒れたことは少なくない。こうしたなか、為替相場が今後の株式市場の動向を左右しそうだ。
来週は海外では、5日に米4月ISM非製造業景況指数、6日に米3月貿易収支、9日に中国4月貿易収支が発表される。5日にオン・セミコンダクター<ON>、フォード<F>、6日にアドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>、7日にアームホールディングス<ARM>、ウォルトディズニー<DIS>、ウーバー<UBER>が決算発表を行う。
国内では、5日は「こどもの日」、6日は振替休日で休場となる。8日に3月開催分の日銀金融政策決定会合の議事要旨、9日に3月家計調査、3月毎月勤労統計調査が発表される。7日にJT<2914.T>、LINEヤフー<4689.T>、8日にトヨタ自動車<7203.T>、任天堂<7974.T>、バンダイナムコホールディングス<7832.T>、9日に日本電信電話<9432.T>、三菱重工業<7011.T>、三井不動産<8801.T>が決算発表を行う。来週の日経平均株価の予想レンジは3万6000~3万7400円前後。(岡里英幸)
出所:MINKABU PRESS
2025/05/02 17:32
みんかぶニュース 市況・概況
2日香港・ハンセン指数=終値22504.68(+385.27)
2日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比385.27ポイント高の22504.68と3日続伸した。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/02 17:29
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 7日続伸、円安を受け輸出関連株が高い (5月2日)
日経平均株価
始値 36636.55
高値 36976.51(09:47)
安値 36606.58(09:01)
大引け 36830.69(前日比 +378.39 、 +1.04% )
売買高 19億7112万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆7505億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は378円高と7日続伸、一時3万7000円台に迫る
2.為替の円安進行を受け、自動車や精密など輸出関連株が上昇
3.日米の第2回関税交渉を通過したことで、市場には安心感も
4.トヨタやホンダ、スズキが買われHOYAやダイキンも高い
5.日銀の追加利上げ観測後退で三菱UFJなど銀行株は売られる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比83ドル高と8日続伸した。好決算を発表したマイクロソフトなどハイテク株の一角が上昇し指数を押し上げた。
東京市場では、日経平均株価は7日続伸。為替の円安進行を受け、自動車など輸出関連株を中心に買われた。
前日の米株式市場では、NYダウは主力ハイテク株などが買われ8日続伸した。為替相場も円安が進行したことが好感され、日経平均は上昇してスタート。午前9時過ぎに1ドル=145円90銭台まで円安が進行するなか、自動車株や精密機器など輸出関連株が上昇。日経平均の上昇幅は一時500円を超え3万6970円台まで値を上げる場面があった。しかし、心理的な節目である3万7000円ラインに接近すると利益確定売りが優勢となった。この日の早朝に日米の第2回関税交渉が開かれ、赤沢亮正経済財政・再生相は「為替や安全保障は議論にならなかった」と述べたが、同交渉を通過したことで市場に安心感が広がった。東京市場は、ゴールデンウィーク中で明日から4連休となるほか、今晩は米4月雇用統計が発表されることから、後場に入りやや様子見姿勢も強まった。前日の日銀金融政策決定会合を経て追加利上げ観測が後退した銀行株は下落した。
個別銘柄では、トヨタ自動車<7203>やホンダ<7267>、スズキ<7269>が高く、任天堂<7974>やソニーグループ<6758>、キーエンス<6861>、信越化学工業<4063>が買われた。ファーストリテイリング<9983>やキーエンス<6861>、サンリオ<8136>が上昇。HOYA<7741>やダイキン工業<6367>、アシックス<7936>が値を上げた。
半面、ディスコ<6146>や東京エレクトロン<8035>が安く、三菱重工業<7011>や川崎重工業<7012>が軟調。伊藤忠商事<8001>や三菱商事<8058>が値を下げた。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や三井住友フィナンシャルグループ<8316>、みずほフィナンシャルグループ<8411>が売られ、楽天銀行<5838>が急落した。フジ・メディア・ホールディングス<4676>やオリックス<8591>も下落した。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、ダイキン <6367>、信越化 <4063>、アドテスト <6857>、中外薬 <4519>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約157円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はTDK <6762>、伊藤忠 <8001>、東エレク <8035>、エプソン <6724>、三菱商 <8058>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約42円。
東証33業種のうち上昇は24業種。上昇率の上位5業種は(1)精密機器、(2)医薬品、(3)その他製品、(4)化学、(5)輸送用機器。一方、下落率の上位5業種は(1)銀行業、(2)卸売業、(3)その他金融業、(4)保険業、(5)証券商品先物。
■個別材料株
△伊藤米久HD <2296> [東証P]
26年3月期は大幅増益で大幅増配を見込む。
△ベネフィJ <3934> [東証S]
25年3月期業績は計画上振れ。
△アイカ <4206> [東証P]
今期は連続最高益更新・増配予想で上限3.58%の自社株買い実施へ。
△大阪製鉄 <5449> [東証S]
ストラテジックキャピタル保有分が流通株式に該当と開示。
△JVCケンウ <6632> [東証P]
今期増配予想と上限1.55%の自社株買いを評価。
△ピアラ <7044> [東証S]
新サービス「Retail Spark」の提供開始。
△東邦レマック <7422> [東証S]
株主優待制度を変更。
△AOKIHD <8214> [東証P]
25年3月期業績は計画上振れ。
△GFA <8783> [東証S]
4月暗号資産ディーリング運用状況を手掛かり視。
△DTS <9682> [東証P]
75万株を上限とする自社株買いを実施へ。
▼コカBJH <2579> [東証P]
第1四半期営業損益は赤字幅拡大で着地。
▼エプソン <6724> [東証P]
26年3月期減収減益へ。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)AOKIHD <8214>、(2)DTS <9682>、(3)サンウェルズ <9229>、(4)伊藤米久HD <2296>、(5)JVCケンウ <6632>、(6)鳥居薬 <4551>、(7)テイカ <4027>、(8)アイカ <4206>、(9)ヤマトHD <9064>、(10)住友ファーマ <4506>。
値下がり率上位10傑は(1)コカBJH <2579>、(2)楽天銀 <5838>、(3)フジHD <4676>、(4)りそなHD <8308>、(5)めぶきFG <7167>、(6)エプソン <6724>、(7)スカパーJ <9412>、(8)パルHD <2726>、(9)シンクロ <3963>、(10)コンコルディ <7186>。
【大引け】
日経平均は前日比378.39円(1.04%)高の3万6830.69円。TOPIXは前日比8.34(0.31%)高の2687.78。出来高は概算で19億7112万株。東証プライムの値上がり銘柄数は817、値下がり銘柄数は766となった。東証グロース250指数は679.70ポイント(1.12ポイント安)。
[2025年5月2日]
株探ニュース
2025/05/02 16:51
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (2日大引け後 発表分)
○売れるG <9235> [東証G]
東証と日証金が7日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
[2025年5月2日]
株探ニュース
2025/05/02 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1305銘柄・下落1141銘柄(東証終値比)
5月2日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2510銘柄。東証終値比で上昇は1305銘柄、下落は1141銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが83銘柄、値下がりは133銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は70円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の2日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6809> TOA 992.5 +57.5( +6.1%)
2位 <6193> バーチャレク 881 +46( +5.5%)
3位 <9254> ラバブルMG 1384.9 +69.9( +5.3%)
4位 <9241> FLネット 1298 +51( +4.1%)
5位 <9376> ユーラシア 517 +18( +3.6%)
6位 <7776> セルシード 570 +19( +3.4%)
7位 <3566> ユニネク 579 +19( +3.4%)
8位 <2936> ベースフード 444 +12( +2.8%)
9位 <3197> すかいらーく 2986 +79.5( +2.7%)
10位 <4073> ジィ・シィ 571 +14( +2.5%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4772> ストリームM 100 -15( -13.0%)
2位 <4436> ミンカブ 440 -46( -9.5%)
3位 <8918> ランド 7.4 -0.6( -7.5%)
4位 <2480> シスロケ 1355 -74( -5.2%)
5位 <5933> アルインコ 995 -49( -4.7%)
6位 <6257> 藤商事 1058 -33( -3.0%)
7位 <7740> タムロン 3190 -90( -2.7%)
8位 <2160> ジーエヌアイ 2351 -64( -2.7%)
9位 <1382> ホーブ 1704.1 -43.9( -2.5%)
10位 <8836> RISE 32.3 -0.7( -2.1%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9021> JR西日本 3130 +43.0( +1.4%)
2位 <4506> 住友ファーマ 946 +5( +0.5%)
3位 <7733> オリンパス 1969.2 +8.2( +0.4%)
4位 <2501> サッポロHD 7865.9 +26.9( +0.3%)
5位 <6762> TDK 1552.3 +5.3( +0.3%)
6位 <6841> 横河電 3162.7 +10.7( +0.3%)
7位 <7911> TOPPAN 4022.4 +13.4( +0.3%)
8位 <2768> 双日 3474.4 +11.4( +0.3%)
9位 <4151> 協和キリン 2198.1 +7.1( +0.3%)
10位 <6472> NTN 224.2 +0.7( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2413> エムスリー 1771 -14.5( -0.8%)
2位 <4543> テルモ 2816.2 -14.8( -0.5%)
3位 <6976> 太陽誘電 2173.9 -11.1( -0.5%)
4位 <2801> キッコマン 1443.3 -7.2( -0.5%)
5位 <4661> OLC 3150 -14.0( -0.4%)
6位 <3092> ZOZO 1486.1 -5.9( -0.4%)
7位 <6506> 安川電 3064.9 -12.1( -0.4%)
8位 <7205> 日野自 456.8 -1.8( -0.4%)
9位 <9009> 京成 1483.7 -5.8( -0.4%)
10位 <6723> ルネサス 1726.3 -6.7( -0.4%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/05/02 16:33
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