みんかぶニュース 市況・概況
シカゴ日経平均先物 大取終値比 85円安 (4月16日)
配信日時:2025/04/17 07:56
配信元:MINKABU
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週間ランキング【業種別 騰落率】 (4月18日)
●今週の業種別騰落率ランキング
※4月18日終値の4月11日終値に対する騰落率
東証33業種 値上がり: 32 業種 値下がり: 1 業種
東証プライム:1634銘柄 値上がり:1463 銘柄 値下がり: 155 銘柄 変わらず他: 16 銘柄
東証33業種 騰落率(%) 【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄
1. 医薬品(0258) +9.87 住友ファーマ <4506> 、中外薬 <4519> 、ネクセラ <4565>
2. ゴム製品(0260) +6.61 住友ゴ <5110> 、住友理工 <5191> 、ブリヂストン <5108>
3. 保険業(0280) +5.65 Aクリエイト <8798> 、東京海上 <8766> 、SOMPO <8630>
4. 輸送用機器(0267) +5.21 フタバ <7241> 、マツダ <7261> 、ヨロズ <7294>
5. 鉱業(0252) +5.07 日鉄鉱 <1515> 、K&Oエナジ <1663> 、INPEX <1605>
6. 建設業(0253) +4.93 テスHD <5074> 、YTL <1773> 、五洋建 <1893>
7. 銀行業(0278) +4.70 滋賀銀 <8366> 、京都FG <5844> 、池田泉州HD <8714>
8. 石油・石炭(0259) +4.68 ニチレキG <5011> 、日本コークス <3315> 、ENEOS <5020>
9. その他金融業(0281) +4.39 ネットプロ <7383> 、ジェイリース <7187> 、アイフル <8515>
10. パルプ・紙(0256) +4.31 三菱紙 <3864> 、日本紙 <3863> 、中越パ <3877>
11. 食料品(0254) +4.18 山パン <2212> 、森永乳 <2264> 、SFOODS <2292>
12. 倉庫・運輸(0274) +3.97 エーアイテイ <9381> 、三井倉HD <9302> 、日新 <9066>
13. 証券・商品(0279) +3.92 FPG <7148> 、マーキュリア <7347> 、大和 <8601>
14. 情報・通信業(0275) +3.82 テラスカイ <3915> 、ニーズウェル <3992> 、リンクユーG <4446>
15. 電気機器(0266) +3.50 東光高岳 <6617> 、NEC <6701> 、GSユアサ <6674>
16. 小売業(0277) +3.18 日本調剤 <3341> 、チヨダ <8185> 、JINSHD <3046>
17. その他製品(0269) +3.14 河合楽 <7952> 、三井松島HD <1518> 、バンナムHD <7832>
18. 精密機器(0268) +3.09 東京計器 <7721> 、リガクHD <268A> 、日本MDM <7600>
19. 機械(0265) +3.02 イワキポンプ <6237> 、ローツェ <6323> 、鶴見製 <6351>
20. 陸運業(0271) +2.98 センコーHD <9069> 、西武HD <9024> 、AZ丸和HD <9090>
21. 非鉄金属(0263) +2.73 住友鉱 <5713> 、古河機金 <5715> 、アーレスティ <5852>
22. 不動産業(0282) +2.63 ロードスター <3482> 、レオパレス <8848> 、京阪神ビル <8818>
23. 金属製品(0264) +2.58 東京綱 <5981> 、エイチワン <5989> 、ジーテクト <5970>
24. 水産・農林業(0251) +2.55 極洋 <1301> 、マルハニチロ <1333> 、ユキグニ <1375>
25. 繊維製品(0255) +2.40 ユニチカ <3103> 、SMINOE <3501> 、クラボウ <3106>
26. サービス業(0283) +2.32 GMOインタ <4784> 、カカクコム <2371> 、オープンG <6572>
27. 卸売業(0276) +2.27 ラクトJ <3139> 、伊藤忠食 <2692> 、新光商 <8141>
28. 空運業(0273) +2.01 JAL <9201> 、ANAHD <9202>
29. 鉄鋼(0262) +1.65 エンビプロ <5698> 、大和工 <5444> 、愛知鋼 <5482>
30. 化学(0257) +1.53 日農薬 <4997> 、アクシージア <4936> 、住友化 <4005>
31. ガラス・土石(0261) +1.14 ヨータイ <5357> 、板硝子 <5202> 、アジアパイル <5288>
32. 電気・ガス(0270) +0.96 グリムス <3150> 、レノバ <9519> 、北ガス <9534>
33. 海運業(0272) -0.38 郵船 <9101> 、商船三井 <9104>
※上記の『【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄』は、業種別指数が前週比プラスの場合は株価上昇率の上位3銘柄、前週比マイナスの場合は株価下落率の上位3銘柄を記載。
株探ニュース
2025/04/19 08:30
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米国市場データ グッドフライデーのため休場 (4月18日)
米国市場はグッドフライデーのため休場。
株探ニュース
2025/04/19 07:52
みんかぶニュース 市況・概況
シカゴ日経平均先物 グッドフライデーのため休場 (4月18日)
米国市場はグッドフライデーのため休場。
株探ニュース
2025/04/19 07:50
みんかぶニュース 市況・概況
【投資部門別売買動向】個人が3週ぶりに売り越す一方、海外勢と信託銀は買い越す (4月第2週)
●個人が3週ぶりに売り越す一方、海外勢と信託銀は買い越す
東証が17日に発表した4月第2週(7日~11日)の投資部門別売買動向(現物)によると、「トランプ関税」に世界の株式市場が揺さぶられ、相場は日替わりで乱高下したものの結局、日経平均株価が前週末比195円安の3万3585円と小幅に3週続落したこの週は、個人投資家は3週ぶりに売り越した。売越額は1177億円だった。前週は7209億円の買い越しだった。証券会社の自己売買が2週連続で売り越し、売越額は6736億円と前週の1兆8192億円から急減した。
一方、海外投資家は2週連続で買い越し、買越額は1582億円と前週の6011億円から大幅に縮小した。海外投資家は先物の投資部門別売買動向では日経225先物、TOPIX先物、ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、日経225マイクロの合計で3週連続の売り越しとなった。売越額は3401億円と前週の1兆3751億円から大きく減少した。現物と先物の合算でも3週連続で売り越し、売越額は1818億円だった。年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行が4週ぶりに買い越し、買越額は1730億円だった。前週は1941億円の売り越し。自社株買いが中心とみられる事業法人は2週連続で買い越し、買越額は3653億円と前週の3102憶円から拡大した。
日経平均が4週続落する中、個人投資家が3週ぶりに売り越す一方、海外投資家と信託銀行は買い越した。
■投資部門別売買代金差額 (4月7日~11日)
東証・名証2市場の内国普通株式市場の合計[総合証券ベース(全49社)]
※単位:億円(億円未満切り捨て) ▲は売り越し
海外投資家 信託銀行 個人合計 [ 現金 信用 ] 日経平均 ( 前週比 )
4月 ―――
第2週 1,582 1,730 ▲1,177 [ 987 ▲2,164 ] 33,585円 ( -195 円)
第1週 6,011 ▲1,941 7,209 [ 5,226 1,982 ] 33,780円 ( -3339 円)
3月 ―――
第4週 ▲8,416 ▲7,917 4,782 [ 3,069 1,713 ] 37,120円 ( -556 円)
第3週 2,611 ▲755 ▲4,729 [ ▲5,565 836 ] 37,677円 ( +623 円)
第2週 ▲8,085 555 ▲1,309 [ ▲1,002 ▲306 ] 37,053円 ( +165 円)
第1週 ▲1,015 3,342 ▲4,319 [ ▲3,600 ▲718 ] 36,887円 ( -268 円)
2月 ―――
第4週 ▲6,071 ▲393 5,181 [ 2,222 2,959 ] 37,155円 ( -1621 円)
第3週 ▲1,632 ▲339 1,751 [ 417 1,333 ] 38,776円 ( -372 円)
第2週 964 ▲680 ▲1,001 [ ▲1,541 540 ] 39,149円 ( +362 円)
第1週 ▲2,657 637 4,892 [ 2,394 2,497 ] 38,787円 ( -785 円)
1月 ―――
第4週 ▲3,133 ▲940 1,424 [ ▲909 2,333 ] 39,572円 ( -359 円)
第3週 3,911 ▲309 ▲4,586 [ ▲2,975 ▲1,611 ] 39,931円 ( +1480 円)
第2週 ▲46 ▲1,300 4,513 [ 2,356 2,157 ] 38,451円 ( -738 円)
第1週 3,435 ▲5,318 7,277 [ 4,135 3,142 ] 39,190円 ( -704 円)
12月 ―――
第5週 ▲657 313 1,315 [ 282 1,032 ] 39,894円 ( -386 円)
第4週 4,956 ▲1,934 ▲8,790 [ ▲6,781 ▲2,008 ] 40,281円 ( +1579 円)
第3週 ▲4,750 59 1,561 [ ▲1,183 2,744 ] 38,701円 ( -768 円)
第2週 ▲5,092 1,779 ▲3,565 [ ▲3,481 ▲83 ] 39,470円 ( +379 円)
第1週 1,249 2,804 ▲4,806 [ ▲5,363 556 ] 39,091円 ( +883 円)
※「信託銀行」は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の売買動向を映すとされる部門。「個人・現金」は個人投資家による現物取引の売買動向、「個人・信用」は個人投資家による信用取引の売買動向。
※日銀が金融緩和策の一環として実施しているETF(上場投資信託)の買い入れは、ETFを組成する証券会社の自己売買部門を通じて買い入れているとみられる。
株探ニュース
2025/04/19 06:50
みんかぶニュース 市況・概況
今週の【早わかり株式市況】4週ぶり反発、関税交渉スタートで落ち着き取り戻す
■今週の相場ポイント
1.日経平均は4週ぶり反発、3万4000円台後半に
2.相互関税で一部製品が除外、政策修正に期待
3.日米関税交渉スタート、為替の議論出ず安堵感
4.ASMLとTSMC、決算内容巡り明暗分かれる
5.医薬品株が物色人気、再生医療や肥満治療薬で
■週間 市場概況
今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比1144円(3.4%)高の3万4730円と、4週ぶりに上昇した。
今週は前週の大荒れ相場から落ち着きを取り戻し、概ね良好な地合いとなった。米相互関税を巡り、世界の先陣を切る形で日米の交渉がスタートし、その内容に関心が集中。世界の半導体関連大手の決算や株価の動きにも注目が集まった。
週明け14日(月)の東京株式市場は上昇。前週末の米国株市場が上昇した流れを引き継いだ。日経平均が前週末に大幅安だった反動もあったもよう。15日(火)も上昇。前日に米国がスマートフォンなどの電子関連製品を相互関税の対象から一時除外し、更に自動車関税の救済策を巡る報道も伝わった。関税政策の修正期待が膨らみ、同日の米株市場は上昇。東京市場でも自動車株などに見直し買いが流入し、全体相場に浮揚力が働いた。16日(水)は反落。半導体セクターを中心にリスクオフの動きが広がった。米エヌビディアが対中輸出規制に絡む材料で時間外取引で急落したことや、オランダのASMLホールディングが発表した決算がコンセンサスを下回る内容だったことが嫌気された。17日(木)は反発。この日朝方に日米の関税交渉が行われた。トランプ米大統領が急遽参加するなど想定外の事態もあったが、交渉自体は日本側が懸念する為替に関する議論は出ず、ひとまず安堵感が広がった。取引時間中に台湾TSMCの決算が明らかとなり、これが好感され半導体関連株がリバウンドに転じた。18日(金)も上昇。引き続き買い優勢の展開が続いた。個別では肥満治療薬を巡り中外製薬<4519>が急騰。再生医療に絡み、個別で材料があったその他のバイオ株にも物色人気が広がり、この日は医薬品セクターが相場の主役となった。
■来週のポイント
来週も引き続き米関税政策や米中貿易戦争の行方に左右されそうだ。トランプ米大統領の言動は予想がつかず、市場がいきなり波乱に見舞われるといった展開への警戒は解けない。今週は関税の影響を受けにくい内需株中心の物色が盛んだったが、この流れはしばらく続くと思われる。また、足もとの円高進行もあり輸出株には厳しい相場となりそうだ。
重要イベントとしては、国内は特になし。海外では21日に発表される中国4月最優遇貸出金利と米国3月コンファレンス・ボード景気先行指数、23-24日に開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議、23日に発表される米国3月新築住宅販売件数、27日に発表される中国1-3月工業企業利益に注視が必要だろう。
■日々の動き(4月14日~4月18日)
【↑】 4月14日(月)―― 反発、米株高を受けリスク選好も終盤伸び悩む
日経平均 33982.36( +396.78) 売買高16億8974万株 売買代金 3兆8791億円
【↑】 4月15日(火)―― 続伸、米関税政策の修正期待で買い優勢
日経平均 34267.54( +285.18) 売買高15億8398万株 売買代金 3兆5147億円
【↓】 4月16日(水)―― 3日ぶり反落、半導体関連株を中心に売り優勢
日経平均 33920.40( -347.14) 売買高16億4582万株 売買代金 3兆8316億円
【↑】 4月17日(木)―― 大幅反発、日米関税交渉を受け買い戻しが優勢
日経平均 34377.60( +457.20) 売買高15億6634万株 売買代金 3兆7410億円
【↑】 4月18日(金)―― 続伸、医薬品などディフェンシブ株が牽引
日経平均 34730.28( +352.68) 売買高14億7621万株 売買代金 3兆3015億円
■セクター・トレンド
(1)全33業種中、32業種が値上がり
(2)再生医療や肥満症薬を巡り中外薬 <4519> など医薬品に買い集中、上昇率断トツ
(3)大成建 <1801> など建設、アサヒ <2502> など食料品、三井倉HD <9302> など倉庫・運輸といった内需株が堅調
(4)東京海上 <8766> など保険、みずほFG <8411> など銀行、オリックス <8591> などその他金融といった金融株も高い
(5)トヨタ <7203> など自動車、NEC <6701> など電機、HOYA <7741> など精密機器といった輸出株も買われた
(6)全業種中唯一の値下がりは郵船 <9101> など海運
■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
1(2) 円高メリット
2(5) 半導体
3(1) ディフェンシブ
4(4) 防衛
5(19) 半導体製造装置
※カッコは前週の順位
株探ニュース
2025/04/19 06:40
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (18日大引け後 発表分)
○ゲンダイ <2411> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の10.57%にあたる130万株(金額で5億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4月21日から26年3月19日まで。うち60万株を4月21日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得する。
○ENEOS <5020> [東証P]
発行済み株式数の10.8%にあたる3億2608万4100株の自社株を消却する。消却予定日は4月25日。
○アドヴァンG <7463> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.1%にあたる38万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4月21日から7月18日まで。
[2025年4月18日]
株探ニュース
2025/04/18 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
来週の株式相場に向けて=「円高・日本株高」へのパラダイムシフトは起こるか
日経平均株価は前日比352円高の3万4730円と続伸した。この日の東京市場では中外製薬<4519.T>が急伸し、1銘柄で日経平均を120円強押し上げた。同社株とファーストリテイリング<9983.T>の2社が相場の牽引役となった格好だが、この日の日経平均の上昇で直近の高値である3月26日から安値となった4月7日までの終値ベースでの下げ幅の「半値戻し」である3万4581円は明確に上回りつつある。その一方でアドバンテスト<6857.T>や東京エレクトロン<8035.T>など半導体関連株は下落し、相場の主役交代を印象付ける展開となった。
来週は23日から24日にG20財務大臣・中央銀行総裁会議が開催される。同会議で加藤勝信財務相とベッセント米財務長官が為替に関する協議を行うことも予想され、円高が意識される可能性はある。また、半導体関税に関する発表も近いとみられている。
円高は輸出株には業績の悪化要因となるため、嫌気される状況に当面変化はなさそうだ。しかし、市場関係者からは「円高=日本株安という相場の常識には徐々に変化が起こりつつあるのかもしれない」(アナリスト)という指摘も出ている。これまで相場は、米国という強力な磁場を持つマーケットを前提に語られてきた。けれども、「米国債の下落が象徴するように、いまや米国から資金は脱出しようとしている。このような状況は今までは考えられなかったことだが、資金の逃避先として日本円と日本株がともに買われるということも現実として起こり得るのではないか」(同)という。
目先的にはともかく、中長期的にはこの日の相場でみられたように薬品や小売り、建設、不動産など内需株が主導する形で日本株が上昇する可能性はある。長らく低迷が続いていた、内需株が多い中小型株も東証グロース市場250指数は直近の3月26日高値の更新が目前に迫っている。円高下での日本株上昇というパラダイムシフトも徐々に意識しておくべきなのかもしれない。
上記以外の来週のスケジュールは、海外では21日はイースター・マンデーで欧州市場などは休場。23日に米4月S&Pグローバル製造業PMI、ベージュブック(米地区連銀経済報告)、24日に独4月Ifo景況感指数、米3月耐久財受注、米3月中古住宅販売件数、25日にミシガン大学消費者態度指数が発表される。22日にテスラ<TSLA>、ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>、23日にIBM<IBM>、ボーイング<BA>、テキサス・インスツルメンツ<TXN>、24日にインテル<INTC>、プロクター・アンド・ギャンブル<PG>、アルファベット<GOOG>が決算発表を行う。
国内では、21日に3月首都圏新築マンション発売、24日に3月企業向けサービス価格指数、25日に4月東京都区部消費者物価指数(CPI)が発表される。22日にオービック<4684.T>、23日にファナック<6954.T>、シマノ<7309.T>、24日にニデック<6594.T>、野村総合研究所<4307.T>、25日にアドバンテスト<6857.T>、キーエンス<6861.T>が決算発表を行う。22日にデジタルグリッド<350A.T>が新規上場する。来週の日経平均株価の予想レンジは3万4200~3万5500円前後。(岡里英幸)
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 17:53
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇66銘柄・下落78銘柄(東証終値比)
4月18日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは168銘柄。東証終値比で上昇は66銘柄、下落は78銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は42銘柄。うち値上がりが15銘柄、値下がりは22銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は変わらずの2万925円。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の18日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7271> 安永 535 +80( +17.6%)
2位 <4506> 住友ファーマ 789.9 +81.9( +11.6%)
3位 <4592> サンバイオ 2655.2 +256.2( +10.7%)
4位 <7090> リグア 1099 +99( +9.9%)
5位 <2411> ゲンダイ 429.5 +36.5( +9.3%)
6位 <5252> 日本ナレッジ 1400 +110( +8.5%)
7位 <3137> ファンデリー 752 +53( +7.6%)
8位 <8051> 山善 1450 +96( +7.1%)
9位 <2461> ファンコミ 430 +25( +6.2%)
10位 <3083> スターシーズ 790 +44( +5.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4929> アジュバン 764 -62( -7.5%)
2位 <4178> Sイノベ 760 -27( -3.4%)
3位 <4914> 高砂香 6106 -184( -2.9%)
4位 <7063> バードマン 184.5 -5.5( -2.9%)
5位 <4597> ソレイジア 33.1 -0.9( -2.6%)
6位 <6731> ピクセラ 33.2 -0.8( -2.4%)
7位 <5721> Sサイエンス 92.8 -2.2( -2.3%)
8位 <135A> ヴレインS 2700 -60( -2.2%)
9位 <8746> UNBANK 275 -5( -1.8%)
10位 <9885> シャルレ 395.1 -6.9( -1.7%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4506> 住友ファーマ 789.9 +81.9( +11.6%)
2位 <5020> ENEOS 708 +11.4( +1.6%)
3位 <8031> 三井物 2674.6 +17.1( +0.6%)
4位 <4385> メルカリ 2334 +14.0( +0.6%)
5位 <3086> Jフロント 1755 +9.5( +0.5%)
6位 <4188> 三菱ケミG 666.5 +3.5( +0.5%)
7位 <7261> マツダ 867 +3.5( +0.4%)
8位 <5802> 住友電 2064 +8.0( +0.4%)
9位 <7201> 日産自 322.1 +1.1( +0.3%)
10位 <8058> 三菱商 2490 +4.0( +0.2%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4005> 住友化 328.1 -3.0( -0.9%)
2位 <5801> 古河電 4126.4 -26.6( -0.6%)
3位 <6752> パナHD 1541.8 -8.7( -0.6%)
4位 <5411> JFE 1633 -9.0( -0.5%)
5位 <5803> フジクラ 4662 -23( -0.5%)
6位 <6178> 日本郵政 1333.3 -6.2( -0.5%)
7位 <6981> 村田製 2095.7 -7.8( -0.4%)
8位 <7012> 川重 7960 -27( -0.3%)
9位 <7269> スズキ 1667 -5.5( -0.3%)
10位 <6501> 日立 3390 -10.0( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/04/18 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
18日中国・上海総合指数=終値3276.7304(-3.6108)
18日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比3.6108ポイント安の3276.7304と9日ぶり反落。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 16:52
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