注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~押し目狙いのタイミングを見極める~
配信日時:2025/04/03 08:49
配信元:FISCO
*08:49JST 前場に注目すべき3つのポイント~押し目狙いのタイミングを見極める~
3日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■押し目狙いのタイミングを見極める
■西松屋チェ、26/1営業利益 2.1%増 121億円、26/2予想 11.7%増 136億円
■前場の注目材料:クボタ、9トン・11トンショベル投入、スイス大手からOEM調達
■押し目狙いのタイミングを見極める
3日の日本株市場は、波乱含みの相場展開のなか、押し目狙いのタイミングを見極めることになりそうだ。2日の米国市場は、NYダウが235ドル高、ナスダックは151ポイント高だった。トランプ米政権の相互関税発表を前に、売りが先行して始まった。その後はADP雇用統計が予想を上回る伸びとなったことで景気悪化懸念が和らいだほか、イーロン・マスク氏が政府効率化省(DOGE)から退く可能性が報じられ、DOGEを巡る警戒感が後退する形となり、買い戻しの流れが強まった。シカゴ日経225先物は大阪比230円高の35990円。円相場は1ドル=148円50銭台で推移している。
トランプ米大統領は2日夕、すべての国や地域を対象に一律で10%を課すことを明らかにした。相互関税として日本は24%の関税を課すとした。この発表を受けて日経225先物はナイトセッションで一気に34820円まで急落する場面もみられた。直前には36510円までリバウンドをみせていたこともあり、関税の発表に翻弄された形である。過剰な反応となり、イレギュラー的な面もあると考えられるが、グローベックスのNYダウ先物は1000ドル、ナスダック100先物は900ポイント下落して推移しており、売り一巡後の底入れを見極めることになりそうだ。
日経平均株価は先物にサヤ寄せする形から裁定解消売りなどのインデックスに絡んだ売りが集中することで、ギャップダウンから始まることになる。昨年9月安値の35247円を割り込んでくるようだと、次のターゲットは昨年8月安値の31156円が射程に入ってくる。ボリンジャーバンドの-3σは35086円辺りまで下がってきており、まずは35000円水準での底堅さをみせてくることができるかが注目されそうだ。
物色としては内需系にシフトしやすいところであり、関税の影響を避ける狙いからゲームやアニメといった関連株へも向かいやすいだろう。また、中小型株についても押し目狙いのスタンスになりそうだ。下落要因が関税による一択であり、この影響を受けない銘柄などには、売りが波及する局面が押し目買いの好機になりやすい。また、急落後に底堅さがみられてくるようだと、次第にアク抜けを意識したスタンスに向かう可能性も考えられる。
■西松屋チェ、26/1営業利益 2.1%増 121億円、26/2予想 11.7%増 136億円
西松屋チェ<7545>が発表した2026年1月期業績は、売上高が前期比5%増の1859億7400万円、営業利益は同2.1%増の121億8000万円だった。首都圏など人口集中地域への出店に重点的に取り組みながら、継続して新規出店を行った。インターネット販売においては、商品の品揃えの拡充などにより自社で運営する西松屋公式オンラインストアの売上が大きく伸長した。
■前場の注目材料
・日経平均株価は上昇(35725.87、+101.39)
・NYダウは上昇(42225.32、+235.36)
・ナスダック総合指数は上昇(17601.05、+151.16)
・SOX指数は上昇(4320.75、+38.30)
・シカゴ日経225先物は上昇(35990、+230)
・VIX指数は低下(21.51、-0.26)
・米原油先物相場は上昇(71.71、+0.51)
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・クボタ<6326>9トン・11トンショベル投入、スイス大手からOEM調達
・三菱UFJ<8306>三菱UFJ信託銀行、海外・新事業で業容拡大
・ヤマハ発動機<7272>独社から電動アシスト自転車用eキット事業の子会社買収
・小糸製作所<7276>中国子会社を再編、車載ランプ2拠点体制に
・リョービ<5851>ギガキャスト始動、米国車向け量産狙う
・メタウォーター<9551>デジタル設計今年度60件に拡大、データ共有で迅速
・住友化学<4005>米で拠点開設、オリゴ核酸拡販、創薬ベンチャー向け
・JX金属<5016>インドに現地法人設立、半導体・情報通信向け狙う
・神鋼商事<8075>バイオマス燃料に参画、熊谷組系に出資
・クラレ<3405>米の表面改質技術買収、高分子化学など強化
・三菱ケミカルG<4188>三菱ケミカル、PETボトル事業から撤退、原料高で12月製造終了
・レゾナックHD<4004>「攻め」シフト、半導体材料など買収へ
・アミタHD<2195>社長・末次貴英氏、再資源化を完全自動に
・デクセリアルズ<4980>鹿沼新工場で上棟式、異方性導電膜の生産能力2.5倍
・住友ベークライト<4203>「水素製造機能膜」30年度めど量産、チーム発足
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・特になし
<海外>
・09:30 豪・2月貿易収支(予想:+54.億ドル、1月:+56.2億ドル)
・10:45 中国・3月財新サービス業PMI(予想:51.5、2月:51.4) <ST>
■押し目狙いのタイミングを見極める
■西松屋チェ、26/1営業利益 2.1%増 121億円、26/2予想 11.7%増 136億円
■前場の注目材料:クボタ、9トン・11トンショベル投入、スイス大手からOEM調達
■押し目狙いのタイミングを見極める
3日の日本株市場は、波乱含みの相場展開のなか、押し目狙いのタイミングを見極めることになりそうだ。2日の米国市場は、NYダウが235ドル高、ナスダックは151ポイント高だった。トランプ米政権の相互関税発表を前に、売りが先行して始まった。その後はADP雇用統計が予想を上回る伸びとなったことで景気悪化懸念が和らいだほか、イーロン・マスク氏が政府効率化省(DOGE)から退く可能性が報じられ、DOGEを巡る警戒感が後退する形となり、買い戻しの流れが強まった。シカゴ日経225先物は大阪比230円高の35990円。円相場は1ドル=148円50銭台で推移している。
トランプ米大統領は2日夕、すべての国や地域を対象に一律で10%を課すことを明らかにした。相互関税として日本は24%の関税を課すとした。この発表を受けて日経225先物はナイトセッションで一気に34820円まで急落する場面もみられた。直前には36510円までリバウンドをみせていたこともあり、関税の発表に翻弄された形である。過剰な反応となり、イレギュラー的な面もあると考えられるが、グローベックスのNYダウ先物は1000ドル、ナスダック100先物は900ポイント下落して推移しており、売り一巡後の底入れを見極めることになりそうだ。
日経平均株価は先物にサヤ寄せする形から裁定解消売りなどのインデックスに絡んだ売りが集中することで、ギャップダウンから始まることになる。昨年9月安値の35247円を割り込んでくるようだと、次のターゲットは昨年8月安値の31156円が射程に入ってくる。ボリンジャーバンドの-3σは35086円辺りまで下がってきており、まずは35000円水準での底堅さをみせてくることができるかが注目されそうだ。
物色としては内需系にシフトしやすいところであり、関税の影響を避ける狙いからゲームやアニメといった関連株へも向かいやすいだろう。また、中小型株についても押し目狙いのスタンスになりそうだ。下落要因が関税による一択であり、この影響を受けない銘柄などには、売りが波及する局面が押し目買いの好機になりやすい。また、急落後に底堅さがみられてくるようだと、次第にアク抜けを意識したスタンスに向かう可能性も考えられる。
■西松屋チェ、26/1営業利益 2.1%増 121億円、26/2予想 11.7%増 136億円
西松屋チェ<7545>が発表した2026年1月期業績は、売上高が前期比5%増の1859億7400万円、営業利益は同2.1%増の121億8000万円だった。首都圏など人口集中地域への出店に重点的に取り組みながら、継続して新規出店を行った。インターネット販売においては、商品の品揃えの拡充などにより自社で運営する西松屋公式オンラインストアの売上が大きく伸長した。
■前場の注目材料
・日経平均株価は上昇(35725.87、+101.39)
・NYダウは上昇(42225.32、+235.36)
・ナスダック総合指数は上昇(17601.05、+151.16)
・SOX指数は上昇(4320.75、+38.30)
・シカゴ日経225先物は上昇(35990、+230)
・VIX指数は低下(21.51、-0.26)
・米原油先物相場は上昇(71.71、+0.51)
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・クボタ<6326>9トン・11トンショベル投入、スイス大手からOEM調達
・三菱UFJ<8306>三菱UFJ信託銀行、海外・新事業で業容拡大
・ヤマハ発動機<7272>独社から電動アシスト自転車用eキット事業の子会社買収
・小糸製作所<7276>中国子会社を再編、車載ランプ2拠点体制に
・リョービ<5851>ギガキャスト始動、米国車向け量産狙う
・メタウォーター<9551>デジタル設計今年度60件に拡大、データ共有で迅速
・住友化学<4005>米で拠点開設、オリゴ核酸拡販、創薬ベンチャー向け
・JX金属<5016>インドに現地法人設立、半導体・情報通信向け狙う
・神鋼商事<8075>バイオマス燃料に参画、熊谷組系に出資
・クラレ<3405>米の表面改質技術買収、高分子化学など強化
・三菱ケミカルG<4188>三菱ケミカル、PETボトル事業から撤退、原料高で12月製造終了
・レゾナックHD<4004>「攻め」シフト、半導体材料など買収へ
・アミタHD<2195>社長・末次貴英氏、再資源化を完全自動に
・デクセリアルズ<4980>鹿沼新工場で上棟式、異方性導電膜の生産能力2.5倍
・住友ベークライト<4203>「水素製造機能膜」30年度めど量産、チーム発足
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・特になし
<海外>
・09:30 豪・2月貿易収支(予想:+54.億ドル、1月:+56.2億ドル)
・10:45 中国・3月財新サービス業PMI(予想:51.5、2月:51.4) <ST>
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