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前場に注目すべき3つのポイント~ハイテクはエヌビディアの決算待ち~
配信日時:2025/02/26 08:55
配信元:FISCO
*08:55JST 前場に注目すべき3つのポイント~ハイテクはエヌビディアの決算待ち~
26日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■ハイテクはエヌビディアの決算待ち
■バイタルKSK、25/3上方修正 経常利益 67億円←64億円
■前場の注目材料:三菱ケミG、宇宙素材を拡充、通信向け熱伝導シート開発
■ハイテクはエヌビディアの決算待ち
26日の日本株市場は、売り先行のなかでこう着感の強い相場展開になりそうだ。25日の米国市場は、NYダウが159ドル高、ナスダックは260ポイント安だった。2月の米消費者信頼感指数が予想以上に低下したため、NYダウは一時下落に転じた。ベッセント財務長官が「民間セクターは景気後退に入っている」と発言したことで景気後退懸念も浮上した。ただし、その後はホームデポの好決算を好感した買いが支えプラス圏を回復。一方、ナスダックはトランプ政権が人工知能(AI)輸出規制強化を検討との報道が重荷となった。シカゴ日経225先物は大阪比285円安の37955円。円相場は1ドル=149円00銭台で推移している。
日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになりそうだ。米国では引き続きハイテク株の不安定な値動きが続いており、AI関連株へのポジション圧縮の動きが続きそうである。指数インパクトの大きい値がさハイテク株が日経平均型の重荷となる状況のなか、ディフェンシブ系にシフトしやすいだろう。
日経225先物は、ナイトセッションで一時37670円まで下押す場面がみられた。ボリンジャーバンドの-3σ水準まで下げており、同水準では売られ過ぎが意識されやすいところだろう。ただし、明確な底入れが見極めにくい状況であり、押し目狙いのスタンスには向かいづらいところである。先物主導でのインデックスに絡んだ商いに振らされやすいため、個別に材料の出ている銘柄での短期的な値幅取り狙いの商いが中心になりそうだ。
まずは米テック株の底入れを見極めたいところであり、エヌビディアの決算待ちになりそうだ。終盤にかけては売り方の買い戻しからハイテク株の底堅さがみられる可能性はありそうだ。また、ウクライナは、鉱物資源や石油・天然ガスを共同開発する取引で米国と合意したと関係者の話しとして伝えられている。地政学リスクが後退するなか、押し目を拾う動きがみられるかが注目される。
■バイタルKSK、25/3上方修正 経常利益 67億円←64億円
バイタルKSK<3151>は2025年3月期業績予想の修正を発表。売上高は5900億円から6000億円、経常利益を64億円から67億円に上方修正した。主力の医薬品卸売事業において、抗がん剤を中心とした新薬創出加算品や各種ワクチンの販売増に加え、今季のインフルエンザの急速な感染拡大に伴う検査キットや治療薬の販売が伸長し好調に推移している。
■前場の注目材料
・NYダウは上昇(43621.16、+159.95)
・米長期金利は低下
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・三菱ケミG<4188>宇宙素材を拡充、通信向け熱伝導シート開発
・トヨタ自<7203>取締役会の体制を変更、監査等委員会設置会社に
・KDDI<9433>渋谷にAIDC検証環境、最先端GPUに対応
・愛三工業<7283>新中計、30年度売上高5500億円、エンジンシステム拡大
・ホンダ<7267>交通安全取り組みで最高ランク受賞、自動車業界で初
・ニッタ<5186>インド新工場で ベルト類増産
・ローム<6963>MOSFET3種開発、電力損失低減、AIサーバー電源など向け
・KHネオケム<4189>糖鎖や海洋生分解性樹脂で新事業創出
・三井化学<4183>iCONMと共創、ナノ医療基盤構築へ
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・特になし
<海外>
・09:30 豪・1月消費者物価指数(予想:前年比+2.6%、12月:+2.5%) <ST>
■ハイテクはエヌビディアの決算待ち
■バイタルKSK、25/3上方修正 経常利益 67億円←64億円
■前場の注目材料:三菱ケミG、宇宙素材を拡充、通信向け熱伝導シート開発
■ハイテクはエヌビディアの決算待ち
26日の日本株市場は、売り先行のなかでこう着感の強い相場展開になりそうだ。25日の米国市場は、NYダウが159ドル高、ナスダックは260ポイント安だった。2月の米消費者信頼感指数が予想以上に低下したため、NYダウは一時下落に転じた。ベッセント財務長官が「民間セクターは景気後退に入っている」と発言したことで景気後退懸念も浮上した。ただし、その後はホームデポの好決算を好感した買いが支えプラス圏を回復。一方、ナスダックはトランプ政権が人工知能(AI)輸出規制強化を検討との報道が重荷となった。シカゴ日経225先物は大阪比285円安の37955円。円相場は1ドル=149円00銭台で推移している。
日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになりそうだ。米国では引き続きハイテク株の不安定な値動きが続いており、AI関連株へのポジション圧縮の動きが続きそうである。指数インパクトの大きい値がさハイテク株が日経平均型の重荷となる状況のなか、ディフェンシブ系にシフトしやすいだろう。
日経225先物は、ナイトセッションで一時37670円まで下押す場面がみられた。ボリンジャーバンドの-3σ水準まで下げており、同水準では売られ過ぎが意識されやすいところだろう。ただし、明確な底入れが見極めにくい状況であり、押し目狙いのスタンスには向かいづらいところである。先物主導でのインデックスに絡んだ商いに振らされやすいため、個別に材料の出ている銘柄での短期的な値幅取り狙いの商いが中心になりそうだ。
まずは米テック株の底入れを見極めたいところであり、エヌビディアの決算待ちになりそうだ。終盤にかけては売り方の買い戻しからハイテク株の底堅さがみられる可能性はありそうだ。また、ウクライナは、鉱物資源や石油・天然ガスを共同開発する取引で米国と合意したと関係者の話しとして伝えられている。地政学リスクが後退するなか、押し目を拾う動きがみられるかが注目される。
■バイタルKSK、25/3上方修正 経常利益 67億円←64億円
バイタルKSK<3151>は2025年3月期業績予想の修正を発表。売上高は5900億円から6000億円、経常利益を64億円から67億円に上方修正した。主力の医薬品卸売事業において、抗がん剤を中心とした新薬創出加算品や各種ワクチンの販売増に加え、今季のインフルエンザの急速な感染拡大に伴う検査キットや治療薬の販売が伸長し好調に推移している。
■前場の注目材料
・NYダウは上昇(43621.16、+159.95)
・米長期金利は低下
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・三菱ケミG<4188>宇宙素材を拡充、通信向け熱伝導シート開発
・トヨタ自<7203>取締役会の体制を変更、監査等委員会設置会社に
・KDDI<9433>渋谷にAIDC検証環境、最先端GPUに対応
・愛三工業<7283>新中計、30年度売上高5500億円、エンジンシステム拡大
・ホンダ<7267>交通安全取り組みで最高ランク受賞、自動車業界で初
・ニッタ<5186>インド新工場で ベルト類増産
・ローム<6963>MOSFET3種開発、電力損失低減、AIサーバー電源など向け
・KHネオケム<4189>糖鎖や海洋生分解性樹脂で新事業創出
・三井化学<4183>iCONMと共創、ナノ医療基盤構築へ
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・特になし
<海外>
・09:30 豪・1月消費者物価指数(予想:前年比+2.6%、12月:+2.5%) <ST>
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