みんかぶニュース 市況・概況
18日香港・ハンセン指数=終値22976.81(+360.58)
配信日時:2025/02/18 17:28
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (28日大引け後 発表分)
○北興化 <4992> [東証S]
発行済み株式数の3.5%にあたる100万株の自社株を消却する。消却予定日は11月10日。
○テセック <6337> [東証S]
発行済み株式数の3.46%にあたる20万株の自社株を消却する。消却予定日は11月13日。
○アドテスト <6857> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.5%にあたる1800万株(金額で1500億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月4日から26年10月28日まで。
○日ガス <8174> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.7%にあたる400万株(金額で90億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は10月29日から26年3月31日まで。
○コメリ <8218> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.25%にあたる60万株(金額で21億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は10月29日から26年1月23日まで。また、発行済み株式数の1.10%にあたる60万株の自社株を消却する。消却予定日は11月14日。
[2025年10月28日]
株探ニュース
2025/10/28 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 3日ぶり反落、高値警戒感からの利益確定売りが優勢 (10月28日)
日経平均株価
始値 50357.15
高値 50485.80
安値 50107.77
大引け 50219.18(前日比 -293.14 、 -0.58% )
売買高 22億9292万株 (東証プライム概算)
売買代金 5兆8852億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、広範囲に利食われる展開に
2.米株市場では3指数が最高値も、リスクオンを引き継げず
3.日米首脳会談も先立って買われた分の反動で売りが優勢に
4.後場にドル安・円高が加速、先物売りを誘発する形となる
5.個別は1500銘柄あまりが値を下げ、全体の93%を占める
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比337ドル4高と3日続伸した。利下げや対中通商合意が期待されハイテク株中心に買いが優勢となった。
東京市場では、広範囲に利益確定の売りが表面化し、日経平均株価は3日ぶりに下値を試す展開に。後場に入り円高などを警戒し買いが手控えられた。
28日の東京市場は、リスク回避の地合いとなった。前日の米国株市場でNYダウなど主要株価3指数がいずれも3連騰で史上最高値を更新したことを受け、ハイテクセクターを中心に追い風が意識されたが、目先スピード警戒感からの売り圧力が上値を押さえる格好となった。本日は高市早苗首相とトランプ米大統領の日米首脳会談が行われたが、これに先立って前日に日経平均は1200円あまりの急騰をみせていたこともあり、ポジション調整の売りを誘発した。後場に入ると外国為替市場で円高が加速し、これに合わせた先物を絡めたインデックス売りが全体相場を押し下げた。ただ、AI・半導体関連の値がさ株の一角が買われたことで、日経平均の下げ幅は限定的なものにとどまった。個別ではプライム市場の値下がり銘柄数が全体の93%を占めるなど全面安商状となっている。
個別では、キオクシアホールディングス<285A>が利食われたほか、レーザーテック<6920>も下落した。IHI<7013>、川崎重工業<7012>が安く、トヨタ自動車<7203>も冴えない。ニデック<6594>がストップ安に売り込まれ、KLab<3656>も急落。第一稀元素化学工業<4082>も大幅反落となった。電算システムホールディングス<4072>、東亜建設工業<1885>、日鉄鉱業<1515>なども大きく下値を探り、ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>、ホギメディカル<3593>の下げも目立つ。
半面、売買代金首位となったソフトバンクグループ<9984>が高く、イビデン<4062>は値を飛ばし値上がり率トップとなった。古河電気工業<5801>が高く、三井E&S<7003>も堅調。ディー・エヌ・エー<2432>が物色人気となり、サンリオ<8136>も値を上げた。前日ストップ安の霞ヶ関キャピタル<3498>も切り返した。エンプラス<6961>、正興電機製作所<6653>も大幅高。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、東エレク <8035>、中外薬 <4519>、古河電 <5801>、ディーエヌエ <2432>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約264円。うち166円はSBG1銘柄によるもの。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、ニデック <6594>、日東電 <6988>、ファナック <6954>、アドテスト <6857>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約150円。
東証33業種のうち上昇は情報・通信業のみ。下落率の小さかった上位5業種は(1)金属製品、(2)繊維製品、(3)建設業、(4)ガラス・土石、(5)パルプ・紙。一方、下落率の大きかった5業種は(1)金属製品、(2)建設業、(3)繊維製品、(4)ガラス・土石、(5)パルプ・紙。
■個別材料株
△サンテック <1960> [東証S]
4-9月期営業77%増益に大幅増額。
△イオレ <2334> [東証G]
11月12日を基準日として1→10の株式分割へ。
△ディーエヌエ <2432> [東証P]
旧村上ファンド系が大量保有。
△イビデン <4062> [東証P]
日経平均の構成銘柄に採用。
△EMシステム <4820> [東証P]
25年12月期業績予想及び配当予想を上方修正。
△正興電 <6653> [東証P]
1-9月期営業33%増益。
△エンプラス <6961> [東証P]
26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正。
△和心 <9271> [東証G]
かんざし屋wargoの日次売上が過去最高を記録。
△メタウォータ <9551> [東証P]
今期営業利益22%増へ上方修正、配当も増額。
△ナガセ <9733> [東証S]
記念配当50円実施見通しを好感。
▼日パレット <4690> [東証S]
26年3月期業績予想及び配当予想を下方修正。
▼ニデック <6594> [東証P]
特別注意銘柄指定で日経平均から除外へ。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)イビデン <4062>、(2)エンプラス <6961>、(3)メタウォータ <9551>、(4)正興電 <6653>、(5)ディーエヌエ <2432>、(6)GMOインタ <4784>、(7)古河電 <5801>、(8)EMシステム <4820>、(9)山一電機 <6941>、(10)霞ヶ関C <3498>。
値下がり率上位10傑は(1)ニデック <6594>、(2)KLab <3656>、(3)稀元素 <4082>、(4)電算システム <4072>、(5)東亜建 <1885>、(6)日鉄鉱 <1515>、(7)Jエレベータ <6544>、(8)ホギメデ <3593>、(9)杉本商 <9932>、(10)アーレスティ <5852>。
【大引け】
日経平均は前日比293.14円(0.58%)安の5万0219.18円。TOPIXは前日比39.18(1.18%)安の3285.87。出来高は概算で22億9292万株。東証プライムの値上がり銘柄数は89、値下がり銘柄数は1508となった。東証グロース250指数は722.38ポイント(12.56ポイント安)。
[2025年10月28日]
株探ニュース
2025/10/28 18:22
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇135銘柄・下落100銘柄(東証終値比)
10月28日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは261銘柄。東証終値比で上昇は135銘柄、下落は100銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は70銘柄。うち値上がりが38銘柄、値下がりは21銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は150円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の28日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3195> ジェネパ 672 +100( +17.5%)
2位 <1946> トーエネク 1697 +226( +15.4%)
3位 <2345> クシム 271 +28( +11.5%)
4位 <3726> フォーシーズ 507 +48( +10.5%)
5位 <1944> きんでん 5680 +522( +10.1%)
6位 <4390> アイピーエス 3380 +270( +8.7%)
7位 <7102> 日車両 3285 +250( +8.2%)
8位 <1960> サンテック 1455 +108( +8.0%)
9位 <2962> テクニスコ 560.2 +38.2( +7.3%)
10位 <7831> ウイルコHD 100 +6( +6.4%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2972> サンケイRE 72500 -27800( -27.7%)
2位 <4479> マクアケ 806 -204( -20.2%)
3位 <5609> 日鋳造 837 -103( -11.0%)
4位 <325A> テンシャル 3700 -435( -10.5%)
5位 <4498> サイバトラス 1325 -133( -9.1%)
6位 <3134> Hamee 1200 -117( -8.9%)
7位 <9629> PCA 1855 -101( -5.2%)
8位 <7116> ダイワ通信 880 -30( -3.3%)
9位 <9564> FCE 666 -19( -2.8%)
10位 <6594> ニデック 2016 -54.5( -2.6%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6857> アドテスト 19100 +980( +5.4%)
2位 <6752> パナHD 1855 +28.5( +1.6%)
3位 <6503> 三菱電 4140 +60( +1.5%)
4位 <6501> 日立 4730 +52( +1.1%)
5位 <6981> 村田製 3045 +32.0( +1.1%)
6位 <6762> TDK 2599 +26.5( +1.0%)
7位 <7974> 任天堂 13150 +125( +1.0%)
8位 <7011> 三菱重 4454 +38( +0.9%)
9位 <6361> 荏原 4013 +31( +0.8%)
10位 <9984> SBG 26490 +200( +0.8%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6594> ニデック 2016 -54.5( -2.6%)
2位 <8604> 野村 1078 -16.5( -1.5%)
3位 <4042> 東ソー 2190 -25.0( -1.1%)
4位 <4004> レゾナック 5849.3 -40.7( -0.7%)
5位 <5713> 住友鉱 4880 -27( -0.6%)
6位 <9101> 郵船 5251 -28( -0.5%)
7位 <2503> キリンHD 2203.5 -11.5( -0.5%)
8位 <9107> 川崎汽 2185 -11.0( -0.5%)
9位 <8233> 高島屋 1648.5 -7.5( -0.5%)
10位 <5301> 東海カーボン 1040 -4.5( -0.4%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/10/28 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=日米黄金時代の相場か、AIバブルの幻想か
きょう(28日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比293円安の5万219円と3日ぶり反落。前日に日経平均は1200円を超える上昇で初の5万円台に突入したが、その反動もあってきょうは終日売りが優勢だった。それでも後場寄り早々に30円あまりの下げ幅まで縮小し、プラス転換の可能性を意識させる場面もあったのだが、そこが戻りいっぱいの水準となりその後は再び軟化した。午後に入って外国為替市場でドル安・円高が加速、これが株式市場でも手控えムードを助長する背景となった。
今週は早くも10月の最終週ということで、残るは11月と12月の2カ月であり、2025年相場も最終コーナーを曲がっていよいよ最後の直線勝負に突入するようなイメージとなってきた。今年は4月に昨年8月のフラッシュクラッシュの再現を思わせる暴落に見舞われ、日経平均は3万1000円近辺まで水準を切り下げたのだが、ここは結果的に天与の買い場となった。それにしてもそこからわずか半年余りで日経平均が5万円の大台に乗せるというのは、誰一人想像できなかったはずである。ちなみに、NYダウは4月上旬に3万7600ドル台まで下げ、その後は一貫した戻り相場を形成したが、直近は最高値圏に位置するものの4万7000ドル台半ばの水準にとどまっている。日経平均のリバウンドの強烈さが改めて浮き彫りとなっている。
最終コーナーの手前である今週はくしくもスペシャルウィークといってよく、10月の米消費者物価指数(CPI)発表の後、FOMC、日銀金融政策決定会合、ECB理事会が行われ、それぞれ政策金利を決定。更に各中央銀行総裁の記者会見に耳目が集まるほか、米国では大手IT企業(GAFAM)の決算発表が相次ぐ。そして、政治の世界では日米首脳会談、米中首脳会談とトランプ米大統領のタフな外交にスポットが当たる週である。そのなか、何といっても東京市場にとって最大のイベントは日米首脳会談だったと思われる。
週明け27日から29日の日程でトランプ大統領が来日し、高市早苗首相との首脳会談に臨んだ。日米間の経済・安全保障の協力を強化することが第一義だが、政策内容の確認・すり合わせといった具体的なことは置くとして、終わってみれば何よりもトランプ氏の笑顔が印象に残る会談であったように感じられる。高市氏はアベノミクスの継承者として安倍元首相とトランプ氏の蜜月関係を上手く引き継いだようにも見える。これはおそらく、日本株市場の先行きを占ううえでもポジティブな余韻を残した。市場関係者も「高市氏はトランプ大統領に対し、ノーベル平和賞候補に推薦する意向を伝えるなど分かりやすくゴマをすったが、当然これは確信犯的な印象付けであり、その他諸々でうまく米国の懐に入るという高度なコミュニケーション技術が駆使されていた」(中堅証券ストラテジスト)と評価する声もあった。高市氏が述べた「日米同盟の新たな黄金時代をつくりたい」という言葉は、トランプ氏の心に素直に届いたはずである。
きょうは、日経平均の下げ幅こそ“SBG効果”で0.6%未満にとどまっているが、プライム市場の値下がり銘柄数の多さには少々驚かされた。値下がり銘柄数が何と1500を超え、プライム上場銘柄の93%以上が下落する状況となった。内需・外需を問わずの下げであるため足もとの急速なドル安・円高進行だけでは説明がつかないが、これまで高市トレードによるモメンタム相場の行き過ぎた部分の仕切り直しを示唆するものと考えれば、それほど尾を引かないのではないか。プライム市場の騰落レシオ(25日移動平均)は前日時点で109%台と、特段強気にも弱気にも傾いておらず、ここは順張り・逆張りに関係なく、上昇一服場面の銘柄を淡々と拾っていく時間帯といえそうだ。総論的にはTOPIXベースで、25日移動平均線の3200ポイント近辺まで引き付けられれば買い場としてはベストといえるかもしれない。
ソフトバンクグループ<9984.T>が象徴的だが、全体相場が活況を呈し上値指向にある時は、主力どころに投資資金が集中的に流れ込む。例えばあまり深く考えず、アドバンテスト<6857.T>やフジクラ<5803.T>など同系統の銘柄をいくつか分散して拾っておけば、大体はAI相場の恩恵を享受できる仕組みとなっている。ただ、全体が凪状態に入った場合は、中小型株の出番となりやすい。チャート妙味で選ぶなら電子カルテ関連のソフトマックス<3671.T>。あるいは半導体関連の切り口では、日本トムソン<6480.T>や冨士ダイス<6167.T>、北川精機<6327.T>といった銘柄が挙げられる。これらの銘柄はいずれも1000円未満の株価で、主力株に買い疲れ感を感じたら、こうした3ケタ銘柄に着目してみるのも一考だ。
あすのスケジュールでは、10月の消費動向調査が後場取引時間中に発表されるほか、取引終了後に日本取引所グループ<8697.T>の山道CEOの記者会見が予定されている。また、この日はディスコ<6146.T>、コマツ<6301.T>、キーエンス<6861.T>などの決算に関心が集まる。海外では9月の米仮契約住宅販売指数のほか、FOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見へのマーケットの注目度が高い。カナダ中銀の金融政策決定会合の結果も発表される。海外企業の決算では、韓国のSKハイニックスや、米国ではアルファベット<GOOGL>、マイクロソフト<MSFT>、メタ・プラットフォームズ<META>、キャタピラー<CAT>、ボーイング<BA>などに耳目が集まる。なお、香港市場は休場。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/10/28 17:31
みんかぶニュース 市況・概況
28日香港・ハンセン指数=終値26346.14(-87.56)
28日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比87.56ポイント安の26346.14と反落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/28 17:27
みんかぶニュース 市況・概況
28日中国・上海総合指数=終値3988.2239(-8.7206)
28日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比8.7206ポイント安の3988.2239と4日ぶり小反落。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/28 16:51
みんかぶニュース 市況・概況
田中化研、株式交換で住友化の完全子会社に◇
田中化学研究所<4080.T>はこの日の取引終了後、株式交換によって住友化学<4005.T>の完全子会社になると発表した。12月25日開催予定の臨時株主総会で承認を受けた上で実施する。株式交換比率は翌年1月16日に決定され、田中化研株は同月28日付で上場廃止に。株式交換の効力発生日は同月30日となる。
あわせて、26年3月期単独業績予想について売上高を460億円から360億円(前期比1.4%減)へ、営業損益を6億円の赤字から8億円の赤字(前期3億3800万円の赤字)へ下方修正すると発表した。電気自動車(EV)市場の成長鈍化を背景とした販売減が要因。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/28 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (28日大引け後 発表分)
○JDSC <4418> [東証G]
東証と日証金が29日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
[2025年10月28日]
株探ニュース
2025/10/28 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1907銘柄・下落949銘柄(東証終値比)
10月28日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2929銘柄。東証終値比で上昇は1907銘柄、下落は949銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが147銘柄、値下がりは72銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は300円高と大幅高に買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の28日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <1946> トーエネク 1665 +194( +13.2%)
2位 <1944> きんでん 5668 +510( +9.9%)
3位 <7102> 日車両 3320 +285( +9.4%)
4位 <4894> クオリプス 6790 +510( +8.1%)
5位 <7521> ムサシ 2531.8 +173.8( +7.4%)
6位 <7245> 大同メ 1170 +73( +6.7%)
7位 <1942> 関電工 4700 +267( +6.0%)
8位 <8836> RISE 35.7 +1.7( +5.0%)
9位 <6857> アドテスト 18944 +824( +4.5%)
10位 <6525> コクサイエレ 5179.9 +170.9( +3.4%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2001> ニップン 1800 -432( -19.4%)
2位 <4479> マクアケ 830 -180( -17.8%)
3位 <9742> アイネス 1720.1 -239.9( -12.2%)
4位 <5609> 日鋳造 830 -110( -11.7%)
5位 <4498> サイバトラス 1318 -140( -9.6%)
6位 <9629> PCA 1802.5 -153.5( -7.8%)
7位 <4080> 田中化研 405 -21( -4.9%)
8位 <3853> アステリア 1530 -70( -4.4%)
9位 <3865> 北越コーポ 928 -35( -3.6%)
10位 <9691> 両毛システム 4295 -145( -3.3%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6857> アドテスト 18944 +824( +4.5%)
2位 <6305> 日立建機 5200 +170( +3.4%)
3位 <5411> JFE 1765.9 +11.9( +0.7%)
4位 <5803> フジクラ 19320 +125( +0.7%)
5位 <7211> 三菱自 402.6 +2.6( +0.6%)
6位 <7974> 任天堂 13105 +80( +0.6%)
7位 <7752> リコー 1324 +8.0( +0.6%)
8位 <8630> SOMPO 4628.1 +26.1( +0.6%)
9位 <4568> 第一三共 4000.9 +21.9( +0.6%)
10位 <4911> 資生堂 2668.8 +13.8( +0.5%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8604> 野村 1070 -24.5( -2.2%)
2位 <5801> 古河電 10384.5 -75.5( -0.7%)
3位 <7012> 川重 11930 -65( -0.5%)
4位 <8697> 日本取引所 1765.1 -8.9( -0.5%)
5位 <9532> 大ガス 4229.9 -18.1( -0.4%)
6位 <5020> ENEOS 949.1 -3.7( -0.4%)
7位 <7731> ニコン 1832 -7.0( -0.4%)
8位 <3092> ZOZO 1350.4 -5.1( -0.4%)
9位 <6762> TDK 2563.4 -9.1( -0.4%)
10位 <6273> SMC 51835 -165( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/10/28 16:33
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