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株ブロガー・さなさえ:米国と中国のAI競争の最中でキラリと光るあの株たち【FISCOソーシャルレポーター】
配信日時:2025/02/01 17:00
配信元:FISCO
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:米国と中国のAI競争の最中でキラリと光るあの株たち【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2025年1月29日14時に執筆
多くの投資家にも親しまれた森永卓郎先生のご訃報に誠に残念な思いです。ご生前は闘病されながらも財務省や消費税のあり方に対して痛烈に問題提起を行い続け、今の日本を憂う人々に大きな影響を与えられました。在りし日のそのお姿を偲び、心よりそのご冥福をお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。(さなさえ)
夕刊フジ(休刊予定)主催の『株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も今回で106回目。表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。
<AI開発競争の激化>
つい先日の1月21日、トランプ米大統領がソフトバンクグループ<9984>の孫正義氏やオープンAIのサム・アルトマンCEO、オラクルのラリー・エリソン会長と共に記者会見を行い、共同出資によるAI開発新会社「スターゲイト」に最大5,000億円(約78兆円)の投資を行うと発表しました。それに対してすぐさまテスラのイーロン・マスク氏や米アンソロピックのダリオ・アモデイCEOが「いや大統領、ソフトバンクにそんな資金ある訳ないでしょ!」と、大統領が自らの政権の懐刀と自国のAI大手のトップに突っ込まれていたので思わず笑っちゃいましたが、どうやらAIの覇権争いは米国独占ではないようです。
その翌週の27日、中国AI企業「DeepSeek」がこれまでの常識を覆すレベルの低コスト・高性能なAIモデルの提供開始を発表…世界のハイテク市場に激震が走りました。エヌビディアに至っては一瞬で時価総額の5890億ドル(約91兆円)が蒸発した程のインパクトです。さらにそれに追従するように中国「アリババ」も、DeepSeekが採用したAI学習手法を活用した高性能なAIモデルを発表し、そちらも早速話題となっています。
しかし、そんな急激な中国によるAI開発イノベーションと、世界的競争の激化で相場が悲観したかと言えばそうではなく、依然としてAIというトレンドは継続しているようです。そんな訳で…今回はそんなAI関連株を中心に、直近でわたしが注目した銘柄を中心にご紹介していきます。
<AIトレンドはまだ熱い>
まずは急激に人気化している昨年のIPO、ABEJA<5574>です。NEDOで「競争力ある生成AI基盤モデルの開発」に採択されたプロジェクトで構築した小型化モデルが、米オープンAIの「GPT-4」を上回る性能に到達したと発表して急連騰していましたね。AI競争が話題の最中、直球ど真ん中なこの材料への期待は高そうですね。また同年のIPOで、直近で「Zキャリア AI面接官」の利用可能範囲を拡大、単独利用を可能にしたROXX<241A>、データ分析処理を生成AIが行うIoTプラットフォーム「SORACOM Flux」を手掛けるソラコム<147A>にも思惑買いが入ってきています。さらにAI機能開発などで米Google社と資本業務提携したnote<5243>も急騰中であり、青天相場に入ったので注目中です。
今週そんなAIトレンドでトヨタと連携しているPKSHA Technology<3993>や、オーダーメイド型AI「カスタムAI」開発のLaboro.AI<5558>、AI/DX活用のソリューションや創業以来初の黒字化で注目されるエクサウィザーズ<4259>、AIプラットフォームを手掛けるAppier Group<4180>も動いてきています。こういった時に企業のIR担当も新たな材料発表を行ったりする傾向もありますので期待も高まりますね。
最後はおまけで…業績期待が株価をジリ上げさせているヤプリ<4168>、ホテル事業でインバウンド恩恵に期待されるABホテル<6565>とベルーナ<9997>、人気VTuberグループ「にじさんじ」のIP戦略で業績絶好調のANYCOLOR<5032>への買いが続いているようなのでチェックしています。
はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。
ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.
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執筆者名:さなさえ
ブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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※2025年1月29日14時に執筆
多くの投資家にも親しまれた森永卓郎先生のご訃報に誠に残念な思いです。ご生前は闘病されながらも財務省や消費税のあり方に対して痛烈に問題提起を行い続け、今の日本を憂う人々に大きな影響を与えられました。在りし日のそのお姿を偲び、心よりそのご冥福をお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。(さなさえ)
夕刊フジ(休刊予定)主催の『株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も今回で106回目。表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。
<AI開発競争の激化>
つい先日の1月21日、トランプ米大統領がソフトバンクグループ<9984>の孫正義氏やオープンAIのサム・アルトマンCEO、オラクルのラリー・エリソン会長と共に記者会見を行い、共同出資によるAI開発新会社「スターゲイト」に最大5,000億円(約78兆円)の投資を行うと発表しました。それに対してすぐさまテスラのイーロン・マスク氏や米アンソロピックのダリオ・アモデイCEOが「いや大統領、ソフトバンクにそんな資金ある訳ないでしょ!」と、大統領が自らの政権の懐刀と自国のAI大手のトップに突っ込まれていたので思わず笑っちゃいましたが、どうやらAIの覇権争いは米国独占ではないようです。
その翌週の27日、中国AI企業「DeepSeek」がこれまでの常識を覆すレベルの低コスト・高性能なAIモデルの提供開始を発表…世界のハイテク市場に激震が走りました。エヌビディアに至っては一瞬で時価総額の5890億ドル(約91兆円)が蒸発した程のインパクトです。さらにそれに追従するように中国「アリババ」も、DeepSeekが採用したAI学習手法を活用した高性能なAIモデルを発表し、そちらも早速話題となっています。
しかし、そんな急激な中国によるAI開発イノベーションと、世界的競争の激化で相場が悲観したかと言えばそうではなく、依然としてAIというトレンドは継続しているようです。そんな訳で…今回はそんなAI関連株を中心に、直近でわたしが注目した銘柄を中心にご紹介していきます。
<AIトレンドはまだ熱い>
まずは急激に人気化している昨年のIPO、ABEJA<5574>です。NEDOで「競争力ある生成AI基盤モデルの開発」に採択されたプロジェクトで構築した小型化モデルが、米オープンAIの「GPT-4」を上回る性能に到達したと発表して急連騰していましたね。AI競争が話題の最中、直球ど真ん中なこの材料への期待は高そうですね。また同年のIPOで、直近で「Zキャリア AI面接官」の利用可能範囲を拡大、単独利用を可能にしたROXX<241A>、データ分析処理を生成AIが行うIoTプラットフォーム「SORACOM Flux」を手掛けるソラコム<147A>にも思惑買いが入ってきています。さらにAI機能開発などで米Google社と資本業務提携したnote<5243>も急騰中であり、青天相場に入ったので注目中です。
今週そんなAIトレンドでトヨタと連携しているPKSHA Technology<3993>や、オーダーメイド型AI「カスタムAI」開発のLaboro.AI<5558>、AI/DX活用のソリューションや創業以来初の黒字化で注目されるエクサウィザーズ<4259>、AIプラットフォームを手掛けるAppier Group<4180>も動いてきています。こういった時に企業のIR担当も新たな材料発表を行ったりする傾向もありますので期待も高まりますね。
最後はおまけで…業績期待が株価をジリ上げさせているヤプリ<4168>、ホテル事業でインバウンド恩恵に期待されるABホテル<6565>とベルーナ<9997>、人気VTuberグループ「にじさんじ」のIP戦略で業績絶好調のANYCOLOR<5032>への買いが続いているようなのでチェックしています。
はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。
ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.
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執筆者名:さなさえ
ブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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