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【ドリーム・アーツ】著名投資家はっしゃん氏が山本社長に質問!Vol.3
配信日時:2024/12/12 17:02
配信元:FISCO
*17:02JST 【ドリーム・アーツ】著名投資家はっしゃん氏が山本社長に質問!Vol.3
【ドリーム・アーツ<4811>】著名投資家はっしゃん氏が山本社長に質問!Vol.2の続き
さらに、海外の業務も支えられるように「グローバルコネクト」という戦略を新たに発表しました。これは3つのグロース戦略の1つとして位置付けられています。「デジタルの民主化」「MCSA」、あとは「グローバルコネクト」で「SmartDB」の成長戦略に対して解像度を上げています。
「グローバルコネクト」とは、「マルチLANGUAGE(20か国以上の言語に対応)」、「AI翻訳ロボット(AIアシスト)」を開発しています。また、「規約確認機能(GDPRやCCPAなど各国の法律対応に向けた規約の確認機能)」や、「マルチGATEセキュリティ」によって国ごとにSmartDBにアクセスできるゲートを変えて権限管理やセキュリティを高める。さらに、「無停止運用」といって24時間365日無停止でサービス提供できるように、様々な機能の強化を図っています。
「マルチLANGUAGE」は単に翻訳するだけではなくて、要約した翻訳を出力してAIが違う言語での申請書の素案を作ってくれる機能です。
こちらが、ログインするときにGDPRの規約に同意する機能です。また、いろんな形で論理的にゲートを設定することでセキュリティを高める機能もあります。国によってゲートを変えてセキュアレベルを上げています。
最後は、「無停止運用」。石垣オフィスは24時間365日のクラウド監視センターとなっており、3交代制で、石垣から監視する状況も10年続いています。
●はっしゃん
非常に面白かったです。最後の方に海外とかAIに関して、構想をお聞かせいただいたので少し聞きたいです。国内、海外で、何か国語とか、日本企業の現地対応なのか、それとも、具体的に海外の大企業自体をターゲットとして考えられているのか(海外自体が商圏になるのか)、その辺りの海外への進出具合を確認したいです。
また、AIに関しては生成AIが大ブームになっていますが、AIと御社の「SmartDB」が競合関係にあるのか、それともそこを取り込もうとされているのか、AIとの関係について、以上2点についていかがでしょう。
■ドリーム・アーツ山本
鋭い質問ありがとうございます。海外に関しては、海外企業に売るつもりは当面ないです。これは売り方も違うし、前提となる企業文化とか習わしが全く違うほか、競合も激しく、全くいいと思ってなく海外展開するつもりはないです。一方で、日本企業の海外オペレーションのボリュームはすごいです。日本企業の海外オペレーションをカバーすることは、為替リスクがなく、支払いが非常にスムーズです。とても有利に当社がリスクとオーバーヘッドコストなしに進められるのは魅力的に感じています。実際、実績を20年以上重ねているため、ここをより強化していくとかなり大きなマーケットがあると考えています。
2つ目のAIについては、当社もAIをかなり研究しています。ただ、ある種冷静な部分があり、例えばAIでワークフロー、プロセスエンジンを自動生成できるかというと、難しいと思っています。当社は20年以上事業運営していますが、日本の組織階層はとても深く、日本の大企業には、兼務という独特の形があります。「SmartDB」は階層が深い複雑な組織形態と人のポジション、立場と兼任業務も含めて、デフォルト標準機能のユーザー管理機能で全部賄えます。AIで自動的に生成することは海外ではよくありますが、国内かつ大企業、海外でもかなり難しいと思います。ただ、AIがダメとは思っておらず、AIを現実的に使っていくところではすごく便利だと思っています。
●はっしゃん
なるほど。そこは実際に企業の業務を御社の「SmartDB」で実際に効率化してきた御社だからこそ、その部分がよくわかっていて、問題点とどういう風に改善していくかが大体想像できるということですね。
■ドリーム・アーツ山本
はい。もう、20年、涙なくしては語れないトラブルを。
●はっしゃん
そうですよね。
■ドリーム・アーツ山本
はっしゃんさんはご存じかと思いますが、トラブルからしか学べないことってたくさんあります。
●はっしゃん
本当にそうですね。例えば、大企業は個性があってそれぞれ結構異なる部分がありますが、御社が色々なケースに対応されていて、AIの場合だとパブリックな情報から入手して独自の情報は全部学習させないといけないが、そこの部分が結局業務の強みになっている部分になっており、なかなか簡単にはいかないと御社から理解できる感じです。
■ドリーム・アーツ山本
そうですね。当社は公表できない政府系機関でも活用されており、また、JAL、リクルート、デジタルガレージなど、業種・業態問わず多くの事例を持っています。これは時間をかけないと獲得できないため、なかなか模倣困難な部分だと思います。ただ、大企業は「うちは特別です」と言いますが、蓋を開けてみたらあまりそうでもないです。自分たちだけ特別と言っているだけで、業務自体は言うほど違うわけでもない実態もあります。
●はっしゃん
共通項が多いと、ありがとうございました。とても勉強になりました。
■質疑応答
▲フィスコ高井
ありがとうございました。それでは、続いてはっしゃんさんに理論株価チャートに基づいて、ドリーム・アーツ様に対する気になる質問を行っていただきたいと思います。
●はっしゃん
それでは私からはっしゃん式理論株価チャートの簡単に説明させていただきます。はっしゃん式理論株価チャートは統計的な企業価値、平均的なファンダメンタルズから算出する平均的な株価の目安となる指標です。決算書の財務指標を見える化したものになり、具体的には日本企業の平均PER15倍にROEと財務レバレッジを補正して、結果的にはROEを主に見ます。これに資産価値を加算して市場リスクなどを減額したものが理論株価となります。決算書からざっくり見た期待できる株価と考えていただいてよろしいかと思います。実際の株価と比較することで企業が割安か判断でき、2つに分かれている事業価値と資産価値を比較することで企業の収益性を簡単に見える化できる特徴があります。
ドリーム・アーツ様の理論株価を表示していますが、1番下の緑ラインが資産価値のライン、その少し上のピンクラインが配当利回り4%相当となります。真ん中の方のオレンジラインが会社予想から計算した理論株価。赤のラインは予想に対する実績、会社の決算実績から計算した理論株価。赤とオレンジが分かれている理由は、赤は会社予想で修正があった場合は修正予想によって変動します。一方で、実績は、決算の実績、第1四半期、第2四半期の実績によって変動するので、例えば、「赤が良ければ上方修正があるだろう」とか、「赤が振るわなければ下方修正になるのではないか」というような目安になります。その他、上にある水色ライン、これは理論株価の事業価値を2倍にしたラインで、割高な評価の目安、ここを超えたら投資家としては売りを考えていってもいいのではないかとか、あるいはバブルになっているような目安とかになります。
この上でドリーム・アーツ様の理論株価チャートを見ると、まず2023年の10月に上場。最初の決算が11月で、株価は上場してから最初の月に少し下がった後、決算が出た後で非常に進捗率が高かったこともあり大きく株価は3960円まで上昇しています。この時点で、実は理論株価的には割高ライン・超割高ラインまで上がっており、その後決算が出たタイミングで最初の進捗率よりもやや下がったところで着地した。それから、来期決算がおおむね前年並みだったこともあり、理論株価に収れんする形で株価が急落して、理論株価より少し下で一旦収束する形になります。次に、第1四半期決算が出た時に進捗率が良かったので、株価はまた理論株価を少し超えた程度になり、その次の決算でまたやや下がったとところとか。ここは日銀ショックがあった時なので、一旦下がりましたが、その後は再び理論株価付近に推移し、直近は最近の決算でも進捗率がおおむね改善して、ほぼ理論株価ぐらいにあるという位置付けで、最近では右肩上がりになっています。
私自身、全銘柄、特に新規上場企業の理論株価チャートを全部見ていますが、実は新規上場企業は上場ゴールが7割・8割です。多くの企業が最初高値をつけた後、右肩下がりになっていったり、よくても1年ぐらい経ったら失速していったりしますが、ドリーム・アーツ様の場合は、理論株価が右肩上がりになっているところが非常に大きな特徴です。株価もそれについていっており、市場からも評価されているというのが私の感想になります。
ただ、最初の高値を今超えてないため、そこはどうしてもどんな企業でもそうですが、上場直後に1回は過剰評価になります。いずれこの右肩上がりで理論株価が上げ続けていけば、来期もしくは再来期には奪還するようないい感じのチャートになっていると感じます。以上、このチャートを用いた上場からの推移の理解になりますが、これを山本様の方でどのように感じるか、まずご感想をお聞かせ願いたいですがいかがでしょうか。
■ドリーム・アーツ山本
いや、すごい理論で整理されていますね。ありがとうございます。私は事業家でこのような分析によって株価の推移は見ていないので勉強になります。今のお話からすると一時ブームで注目・期待・思惑によって、IPO直後のタイミングで株価が大きく上に行ったけど、その後は実態通りというか、真っ当な評価に沿って推移しているような感じですか。
●はっしゃん
はい、そうなります。
■ドリーム・アーツ山本
それでいいと思います。
【ドリーム・アーツ】著名投資家はっしゃん氏が山本社長に質問!Vol.4に続く
<FA>
さらに、海外の業務も支えられるように「グローバルコネクト」という戦略を新たに発表しました。これは3つのグロース戦略の1つとして位置付けられています。「デジタルの民主化」「MCSA」、あとは「グローバルコネクト」で「SmartDB」の成長戦略に対して解像度を上げています。
「グローバルコネクト」とは、「マルチLANGUAGE(20か国以上の言語に対応)」、「AI翻訳ロボット(AIアシスト)」を開発しています。また、「規約確認機能(GDPRやCCPAなど各国の法律対応に向けた規約の確認機能)」や、「マルチGATEセキュリティ」によって国ごとにSmartDBにアクセスできるゲートを変えて権限管理やセキュリティを高める。さらに、「無停止運用」といって24時間365日無停止でサービス提供できるように、様々な機能の強化を図っています。
「マルチLANGUAGE」は単に翻訳するだけではなくて、要約した翻訳を出力してAIが違う言語での申請書の素案を作ってくれる機能です。
こちらが、ログインするときにGDPRの規約に同意する機能です。また、いろんな形で論理的にゲートを設定することでセキュリティを高める機能もあります。国によってゲートを変えてセキュアレベルを上げています。
最後は、「無停止運用」。石垣オフィスは24時間365日のクラウド監視センターとなっており、3交代制で、石垣から監視する状況も10年続いています。
●はっしゃん
非常に面白かったです。最後の方に海外とかAIに関して、構想をお聞かせいただいたので少し聞きたいです。国内、海外で、何か国語とか、日本企業の現地対応なのか、それとも、具体的に海外の大企業自体をターゲットとして考えられているのか(海外自体が商圏になるのか)、その辺りの海外への進出具合を確認したいです。
また、AIに関しては生成AIが大ブームになっていますが、AIと御社の「SmartDB」が競合関係にあるのか、それともそこを取り込もうとされているのか、AIとの関係について、以上2点についていかがでしょう。
■ドリーム・アーツ山本
鋭い質問ありがとうございます。海外に関しては、海外企業に売るつもりは当面ないです。これは売り方も違うし、前提となる企業文化とか習わしが全く違うほか、競合も激しく、全くいいと思ってなく海外展開するつもりはないです。一方で、日本企業の海外オペレーションのボリュームはすごいです。日本企業の海外オペレーションをカバーすることは、為替リスクがなく、支払いが非常にスムーズです。とても有利に当社がリスクとオーバーヘッドコストなしに進められるのは魅力的に感じています。実際、実績を20年以上重ねているため、ここをより強化していくとかなり大きなマーケットがあると考えています。
2つ目のAIについては、当社もAIをかなり研究しています。ただ、ある種冷静な部分があり、例えばAIでワークフロー、プロセスエンジンを自動生成できるかというと、難しいと思っています。当社は20年以上事業運営していますが、日本の組織階層はとても深く、日本の大企業には、兼務という独特の形があります。「SmartDB」は階層が深い複雑な組織形態と人のポジション、立場と兼任業務も含めて、デフォルト標準機能のユーザー管理機能で全部賄えます。AIで自動的に生成することは海外ではよくありますが、国内かつ大企業、海外でもかなり難しいと思います。ただ、AIがダメとは思っておらず、AIを現実的に使っていくところではすごく便利だと思っています。
●はっしゃん
なるほど。そこは実際に企業の業務を御社の「SmartDB」で実際に効率化してきた御社だからこそ、その部分がよくわかっていて、問題点とどういう風に改善していくかが大体想像できるということですね。
■ドリーム・アーツ山本
はい。もう、20年、涙なくしては語れないトラブルを。
●はっしゃん
そうですよね。
■ドリーム・アーツ山本
はっしゃんさんはご存じかと思いますが、トラブルからしか学べないことってたくさんあります。
●はっしゃん
本当にそうですね。例えば、大企業は個性があってそれぞれ結構異なる部分がありますが、御社が色々なケースに対応されていて、AIの場合だとパブリックな情報から入手して独自の情報は全部学習させないといけないが、そこの部分が結局業務の強みになっている部分になっており、なかなか簡単にはいかないと御社から理解できる感じです。
■ドリーム・アーツ山本
そうですね。当社は公表できない政府系機関でも活用されており、また、JAL、リクルート、デジタルガレージなど、業種・業態問わず多くの事例を持っています。これは時間をかけないと獲得できないため、なかなか模倣困難な部分だと思います。ただ、大企業は「うちは特別です」と言いますが、蓋を開けてみたらあまりそうでもないです。自分たちだけ特別と言っているだけで、業務自体は言うほど違うわけでもない実態もあります。
●はっしゃん
共通項が多いと、ありがとうございました。とても勉強になりました。
■質疑応答
▲フィスコ高井
ありがとうございました。それでは、続いてはっしゃんさんに理論株価チャートに基づいて、ドリーム・アーツ様に対する気になる質問を行っていただきたいと思います。
●はっしゃん
それでは私からはっしゃん式理論株価チャートの簡単に説明させていただきます。はっしゃん式理論株価チャートは統計的な企業価値、平均的なファンダメンタルズから算出する平均的な株価の目安となる指標です。決算書の財務指標を見える化したものになり、具体的には日本企業の平均PER15倍にROEと財務レバレッジを補正して、結果的にはROEを主に見ます。これに資産価値を加算して市場リスクなどを減額したものが理論株価となります。決算書からざっくり見た期待できる株価と考えていただいてよろしいかと思います。実際の株価と比較することで企業が割安か判断でき、2つに分かれている事業価値と資産価値を比較することで企業の収益性を簡単に見える化できる特徴があります。
ドリーム・アーツ様の理論株価を表示していますが、1番下の緑ラインが資産価値のライン、その少し上のピンクラインが配当利回り4%相当となります。真ん中の方のオレンジラインが会社予想から計算した理論株価。赤のラインは予想に対する実績、会社の決算実績から計算した理論株価。赤とオレンジが分かれている理由は、赤は会社予想で修正があった場合は修正予想によって変動します。一方で、実績は、決算の実績、第1四半期、第2四半期の実績によって変動するので、例えば、「赤が良ければ上方修正があるだろう」とか、「赤が振るわなければ下方修正になるのではないか」というような目安になります。その他、上にある水色ライン、これは理論株価の事業価値を2倍にしたラインで、割高な評価の目安、ここを超えたら投資家としては売りを考えていってもいいのではないかとか、あるいはバブルになっているような目安とかになります。
この上でドリーム・アーツ様の理論株価チャートを見ると、まず2023年の10月に上場。最初の決算が11月で、株価は上場してから最初の月に少し下がった後、決算が出た後で非常に進捗率が高かったこともあり大きく株価は3960円まで上昇しています。この時点で、実は理論株価的には割高ライン・超割高ラインまで上がっており、その後決算が出たタイミングで最初の進捗率よりもやや下がったところで着地した。それから、来期決算がおおむね前年並みだったこともあり、理論株価に収れんする形で株価が急落して、理論株価より少し下で一旦収束する形になります。次に、第1四半期決算が出た時に進捗率が良かったので、株価はまた理論株価を少し超えた程度になり、その次の決算でまたやや下がったとところとか。ここは日銀ショックがあった時なので、一旦下がりましたが、その後は再び理論株価付近に推移し、直近は最近の決算でも進捗率がおおむね改善して、ほぼ理論株価ぐらいにあるという位置付けで、最近では右肩上がりになっています。
私自身、全銘柄、特に新規上場企業の理論株価チャートを全部見ていますが、実は新規上場企業は上場ゴールが7割・8割です。多くの企業が最初高値をつけた後、右肩下がりになっていったり、よくても1年ぐらい経ったら失速していったりしますが、ドリーム・アーツ様の場合は、理論株価が右肩上がりになっているところが非常に大きな特徴です。株価もそれについていっており、市場からも評価されているというのが私の感想になります。
ただ、最初の高値を今超えてないため、そこはどうしてもどんな企業でもそうですが、上場直後に1回は過剰評価になります。いずれこの右肩上がりで理論株価が上げ続けていけば、来期もしくは再来期には奪還するようないい感じのチャートになっていると感じます。以上、このチャートを用いた上場からの推移の理解になりますが、これを山本様の方でどのように感じるか、まずご感想をお聞かせ願いたいですがいかがでしょうか。
■ドリーム・アーツ山本
いや、すごい理論で整理されていますね。ありがとうございます。私は事業家でこのような分析によって株価の推移は見ていないので勉強になります。今のお話からすると一時ブームで注目・期待・思惑によって、IPO直後のタイミングで株価が大きく上に行ったけど、その後は実態通りというか、真っ当な評価に沿って推移しているような感じですか。
●はっしゃん
はい、そうなります。
■ドリーム・アーツ山本
それでいいと思います。
【ドリーム・アーツ】著名投資家はっしゃん氏が山本社長に質問!Vol.4に続く
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