注目トピックス 日本株
クラボウ---2025年3月期の期末配当予想を修正(増配)
配信日時:2024/11/08 17:24
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
ビジョナル---1Qは2ケタ増収増益、HR Techセグメント・Incubationセグメントの高い成長率が継続
*17:56JST ビジョナル---1Qは2ケタ増収増益、HR Techセグメント・Incubationセグメントの高い成長率が継続
ビジョナル <4194>は11日、2026年7月期第1四半期(25年8月-10月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比24.8%増の233.38億円、営業利益が同29.6%増の70.69億円、経常利益が同45.5%増の81.65億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同35.3%増の54.78億円となった。HR Techセグメントの売上高は前年同期比22.7%増の222.15億円、セグメント利益は同27.4%増の78.93億円となった。BizReach事業においては、プロフェッショナル人材領域の人材需要の強さや、積極的な広告宣伝活動の結果として、当第1四半期末時点で、累計導入企業数は40,000社以上(前年度末38,100社以上)、利用ヘッドハンター数は9,300人以上(同9,000人以上)、スカウト可能会員数は319万人以上(同307万人以上)となった。すべての指標について、前年度末比で成長し、BizReach事業の売上高は同20.2%増の196.55億円、管理部門経費配賦前の営業利益は同27.3%増の88.37億円となった。HRMOS事業においては、プロダクト投資を継続しつつ、利用顧客の拡大のための営業活動等を行っている。連結子会社のビズリーチがクラウドシステムである「sonar ATS」を主力サービスとするThinkingsの100%株式を取得した。「HRMOS」シリーズ合算のARRは前年同期末比178.4%増の83.21億円となった。HRMOS事業の売上高は同54.7%増の17.87億円、管理部門経費配賦前の営業損失は0.83億円(前年同期は0.73億円の損失)となった。Incubationセグメントの売上高は同98.8%増の11.22億円、セグメント損失は4.69億円(同3.55億円の損失)となった。HR Techセグメントより生み出される利益の範囲内で人材投資、新規プロダクト開発、広告宣伝活動等を行っている。2026年7月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比23.7%増の992.00億円、営業利益は同7.7%増の231.00億円、経常利益は同3.6%増の235.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.8%増の160.81億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2025/12/12 17:56
注目トピックス 日本株
サイバートラスト---サポート終了を迎えたオープンソースソフトウェアの脆弱性に対する修正サービスを提供開始
*17:54JST サイバートラスト---サポート終了を迎えたオープンソースソフトウェアの脆弱性に対する修正サービスを提供開始
サイバートラスト<4498>は11日、オープンソースソフトウェア(OSS)の脆弱性に対するセキュリティパッチを提供するサービス「TuxCare ELS」の提供を開始したと発表した。これは、提供元のコミュニティによる公式サポート終了後も、新たに発見された脆弱性に対して継続的に修正を提供するもので、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃などの脅威からシステムを保護する。同サービスを活用することで、稼働中のシステム環境を変更せずにセキュリティリスクを回避でき、コンプライアンスの維持も可能となる。これにより、アップデートが困難なシステムや運用・保守が難しいレガシーシステムに対しても、迅速かつ継続的なセキュリティフィックスの適用が可能となり、安定的な運用が支援される。「TuxCare ELS」は、多数のOSSに対応し、主要なLinux OSで利用可能。インストールメディアや標準リポジトリ以外から入手したOSSにも適用でき、動作不具合時には切り戻しが可能な点も特徴となっている。
<AK>
2025/12/12 17:54
注目トピックス 日本株
鎌倉新書---3Qも2ケタ増収増益、業績予想に対して堅調に推移
*17:52JST 鎌倉新書---3Qも2ケタ増収増益、業績予想に対して堅調に推移
鎌倉新書<6184>は11日、2026年1月期第3四半期(25年2月-10月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比23.2%増の60.87億円、営業利益が同58.9%増の8.93億円、経常利益が同60.6%増の8.96億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同73.9%増の6.10億円となった。同社グループは、従前からのお墓・仏壇・葬儀といった事業に加え、相続や不動産等のアセットマネジメント事業、介護事業、全国の地方自治体との取り組みである官民協働事業など新たなサービスを積極的に行うことで、わが国における「終活インフラ(=国民の生活と支える基盤)」の構築を目指している。当期においては、官民協働事業の売上高が前年同期比42.7%増と大きく伸長している。また、介護事業においては、売上高が同20.9%増、葬祭事業においても、売上高が同13.0%増と堅調に推移している。2026年1月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比21.8%増の86.00億円、営業利益が同26.2%増の11.50億円、経常利益が同26.2%増の11.45億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同12.0%増の7.70億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2025/12/12 17:52
注目トピックス 日本株
ティーケーピー---アパホテル〈姫路駅北〉・〈魚津駅前〉2棟を取得
*17:43JST ティーケーピー---アパホテル〈姫路駅北〉・〈魚津駅前〉2棟を取得
ティーケーピー<3479>は10日、アパグループが所有する「アパホテル〈姫路駅北〉」および「アパホテル〈魚津駅前〉」の2棟を取得し、アパホテルとのフランチャイズ契約のもと、2026年3月2日より運営を開始すると発表した。アパホテル〈姫路駅北〉は、兵庫県姫路市東駅前町に位置し、JR姫路駅から徒歩6分。敷地面積691.40平方メートル、延べ床面積4,041.29平方メートル、構造は鉄骨鉄筋コンクリート造陸屋根11階建、全168室を有する。一方、アパホテル〈魚津駅前〉は富山県魚津市駅前新町に位置し、あいの風とやま鉄道魚津駅から徒歩1分、富山地方鉄道新魚津駅から徒歩3分。敷地面積1,270.00平方メートル、延べ床面積2,466.50平方メートル、鉄筋コンクリート造陸屋根6階建で、全145室。今回の取得により、同社が運営するアパホテルのフランチャイズ事業は全国で22棟・3,896室となり、関西エリアでの展開強化に加え、北陸エリアへの初出店を実現する。また、本件は既存施設を活用することで初期投資を抑え、スムーズな事業開始を可能とする。
<AK>
2025/12/12 17:43
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ハウテレビジョン---3Qは2ケタ増収、取引社数・会員数共に着実に伸長
*17:40JST ハウテレビジョン---3Qは2ケタ増収、取引社数・会員数共に着実に伸長
ハウテレビジョン<7064>は10日、2026年1月期第3四半期(25年2月-10月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比16.3%増の18.99億円、営業利益が同35.4%減の2.34億円、経常利益が同35.7%減の2.32億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.9%減の1.28億円となった。当第3四半期累計期間における各サービス領域の戦略の方向性及び具体的な取り組みについて、新卒サービス領域では、利益率を維持しつつ売上高を成長させる戦略の下、取引企業数の拡大や取引単価の向上を図ってきた。会員に向けた具体的な取り組みとしては、合同説明会「外資就活Expo」、合同座談会「外資就活Meetup」、オンライン合同説明会「外資就活Live」、学会形式・逆求人イベント「外資就活Conference」等を開催したほか、人事採用責任者・担当者向けに、コンサル業界やエンジニアといったテーマ性を持たせた採用人事交流会を開催した。また、外資就活ドットコム内においては、エンジニア志望学生向けにAIとの対話を通じてエントリーシート等の作成を支援する「AI ES ビルダー」の提供を開始した。さらに、就職活動に関する調査や、企業の先進的な採用事例等を継続的に発信する場として「外資就活総合研究所」を設立した。中途サービス領域については、売上高及び利益率双方を成長させていくことを目指している。新卒サービスとの会員基盤一体化を推進するため、リクルーティング・プラットフォームである「Liiga」を「外資就活ネクスト」にリブランドした。優良エージェントによる良質スカウト送付の増加、履歴書更新施策によるアクティブ会員化といった施策により、マッチング数や新規の会員登録者数は着実に増加してきている。RPOサービス領域においては、同社グループの他サービスとのシナジーを活かした形での高成長を目指している。一方、同社グループは、新規事業領域である匿名Q&Aプラットフォーム「mond」のプロダクト開発と収益化の加速を第一に取り組んでおり、mondのグローバル展開を推進するため、その拠点として米国デラウェア州にmond, Inc.を設立した。mondは、2025年9月に累計質問数が500万件を突破し、また同年10月の月間アクティブユーザー数が初めて1,000万人を超えるなど、急成長を続けている。同社グループのキャリアプラットフォーム事業は、「累積取引社数」及び「累積会員数」を重要な経営指標として定義している。当第3四半期末におけるキャリアプラットフォーム事業の累積取引社数は1,071社(前年度末から90社増)に、また、累積会員数は680,395人(前年度末から98,368人増)と、着実な伸長を継続し、グループ全体の売上高を押し上げる一要因となっている。2026年1月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比26.9%増の27.50億円、営業利益が同87.6%減の0.50億円、経常利益が同89.0%減の0.44億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同88.9%減の0.27億円とする期初計画を据え置いたが、同日に開示された決算説明資料においては、「今後の売上及び費用の進捗状況によっては、期末までに通期利益見通しの上方修正を検討する」と業績修正の可能性について明記されている。
<AK>
2025/12/12 17:40
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反発、ソフトバンクGやファーストリテが2銘柄で約260円押上
*16:41JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反発、ソフトバンクGやファーストリテが2銘柄で約260円押上
12日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり201銘柄、値下がり24銘柄、変わらず0銘柄となった。前日11日の米国株式市場は指数によって高安まちまち。ダウは終日プラス圏でしっかりとした展開、前日の追加利下げを素直に好感する買いが相場を支え最高値を更新した。ナスダックは終日軟調。前日に発表されたオラクルの第2四半期決算の内容がAIバブル懸念を再燃させ、AI関連株へ売りが波及した。米株市場を横目に、12日の日経平均は3日ぶり反発して取引を開始した。朝方に上げ幅を広げた後は、買い一巡感が台頭。やや上げ幅を縮小して、後場半ばごろまで50600円付近で推移した。終盤にかけて再度買いが集まり上げ幅を広げて取引を終了した。昨日の米株式市場でダウ平均が大幅高で最高値を更新したことが国内投資家心理の支えとなった。また、25日移動平均線が下値支持線として意識され、ここからの短期的な下値余地は大きくないとの見方もあった。そのほか、TOPIX(東証株価指数)も大幅高となっており、来週に注目イベントを控えるなか、引き続き幅広い銘柄に物色が向かった。大引けの日経平均は前営業日比687.73円高の50836.55円となった。東証プライム市場の売買高は22億3505万株、売買代金は6兆4264億円だった。業種別では、輸送用機器、保険業、繊維製品などが上昇した一方で、鉱業、水産・農林業の2業種のみが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は85.9%、対して値下がり銘柄は11.6%となっている。値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約134円押し上げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、ファナック<6954>、信越化<4063>、TDK<6762>、トヨタ<7203>、日東電<6988>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約110円押し下げた。同2位はアドバンテスト<6857>となり、KDDI<9433>、ディスコ<6146>、荏原製<6361>、住友ファーマ<4506>、バンナムHD<7832>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 50836.55(+687.73)値上がり銘柄数 201(寄与度+889.11)値下がり銘柄数 24(寄与度-201.38)変わらず銘柄数 0○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG 17895 670 134.37<9983> ファーストリテ 57120 1570 125.95<6954> ファナック 6315 319 53.31<4063> 信越化 4836 226 37.77<6762> TDK 2339.5 64.5 32.34<7203> トヨタ自動車 3260 150 25.07<6988> 日東電工 3864 147 24.57<6971> 京セラ 2247.5 74 19.79<6098> リクルートHD 8312 181 18.15<4519> 中外製薬 8543 167 16.75<8015> 豊田通商 5205 144 14.44<6758> ソニーG 4181 81 13.54<6367> ダイキン工業 20000 385 12.87<7974> 任天堂 11730 330 11.03<8766> 東京海上HD 5765 211 10.58<5803> フジクラ 18500 280 9.36<8830> 住友不動産 7864 273 9.13<5713> 住友金属鉱山 5952 498 8.32<6981> 村田製作所 3400 93 7.46<8253> クレディセゾン 4204 214 7.15○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8035> 東エレク 31500 -1100 -110.30<6857> アドバンテ 20785 -255 -68.19<9433> KDDI 2684 -10 -4.01<6146> ディスコ 48810 -520 -3.48<6361> 荏原製作所 3938 -96 -3.21<4506> 住友ファーマ 2242.5 -68.5 -2.29<7832> バンナムHD 4282 -20 -2.01<4523> エーザイ 4562 -43 -1.44<6526> ソシオネクスト 2290 -31.5 -1.05<4502> 武田薬品工業 4448 -23 -0.77<7731> ニコン 1830 -18 -0.60<6326> クボタ 2270.5 -17 -0.57<2413> エムスリー 2072 -7 -0.56<7735> SCREEN 13195 -40 -0.53<6963> ローム 2139 -13.5 -0.45<7453> 良品計画 3035 -6 -0.40<5802> 住友電気工業 6659 -12 -0.40<1605> INPEX 3184 -23 -0.31<1332> ニッスイ 1202 -8 -0.27<2269> 明治HD 3284 -17 -0.23
<CS>
2025/12/12 16:41
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:アイキューブドは続伸、データセクは反落
*15:50JST 新興市場銘柄ダイジェスト:アイキューブドは続伸、データセクは反落
<4591> リボミック 78 ±0もみ合い。RBM-011(抗Interleukin-21アプタマー)に関する物質特許の日本における特許査定を発表し、好材料視されている。同特許はIL-21の作用を阻害する開発アプタマー(RBM-011)に関する物質及びその使用に関する技術で、日本、米国、欧州、中国を含む複数国に出願している。RBM-011は肺動脈性肺高血圧症(PAH)の原因であるIL-21を阻害するアプタマーで、PAHモデル動物を用いた薬理試験において、肺動脈壁の肥厚を顕著に抑制することなどが明らかになっている。<3070> ジェリビンズ 78 -1もみ合い。26年1月期通期業績予想の上方修正を発表した。売上高は22.22億円から25.00億円(12.5%増)へ、経常損失は1.07億円から0.97億円へ赤字幅が縮小するとした。人気商品「クリーミーヨーグルトボール」や「悪魔チョコビンス」の大手コンビニエンスストアや大手食品スーパーでの取り扱いが当初予想を上回ったこと、世界30ヶ国で人気の「3Dフルーツアイス」がメディアやSNSでの露出拡大の影響もあり消費者への認知度が急激に広がっていること等により売上増加を見込んでいるという。<3905> データセク 2041 -25反落。NVIDIA B300搭載AIクラスターを構築することを発表し、好材料視されている。NVIDIA B300 GPU(10,000個)搭載サーバー(1,250台)の調達に成功し、世界最大規模のクラウドサービスプロバイダーからの要請に基づき、200ExaFLOPS(エクサフロップス)を超える計算性能(FP4)を提供する世界でもトップクラス、かつ、グローバルで初のハイパースケールとなるNVIDIA B300搭載AIクラスターをオーストラリア・シドニーに構築する。<4495> アイキューブド 2722 +18続伸。11日の取引終了後に、配当予想の修正(増配)を発表し、好材料視されている。株主に対する利益還元を経営の重要施策のひとつとして認識しており、今期の業績進捗状況や配当性向等を総合的に勘案した結果、26年6月期の中間配当予想を前回予想に対して1円増配の1株当たり18円、期末配当予想を前回予想に対して1円増配の1株当たり18円とすることとした。これにより、26年6月期の1株当たりの配当金については、中間配当18円に期末配当18円を加え、年間配当は36円となる予定である。<6081> アライドアーキ 215 +2急騰。25年12月期通期連結業績予想の売上高を、新戦略における「三層支援」のうち二層および三層の支援案件が想定を上回って進捗しているため、26.50億円から10.0%増の29.15億円へと上方修正した。営業損益はコスト抑制により、営業損失3.00億円から2.50億円へ、0.50億円の改善を見込んでいる。併せて、Web3スーパーアプリを提供するSowakaとの業務提携の検討に関する基本合意書の締結や、東証スタンダードへの市場区分変更申請に向けた準備を開始したことも発表している。<219A> ハートシード 1922 -83続落。11日の取引終了後に、25年12月期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。経常利益を1.30億円から3.28億円(152.3%増)へ大幅に上方修正した。研究開発費における当事業年度の試験費用及び心筋細胞製造費用等が、想定より抑えられる見込みとなったことから、各段階の利益について修正した。あわせて発表した25年12月期第4四半期の売上高は30.26億円、営業利益は7.26億円、経常利益は6.91億円、四半期純利益は5.92億円と黒字を確保した。
<NH>
2025/12/12 15:50
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出来高変化率ランキング(14時台)~ソラスト、品川リフラなどがランクイン
*14:56JST 出来高変化率ランキング(14時台)~ソラスト、品川リフラなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [12月12日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<2562> 上場ダウH 86896 8612.088 354.95% 0.0193%<6197> ソラスト 13135700 315756.68 341.39% 0.0515%<4572> カルナバイオ 6795300 133037.78 314.95% -0.026%<381A> iF米債35 94785 9100.062 313.04% 0%<190A> Chordia 11018300 85830.18 289.59% -0.036%<7640> トップカルチャ 8185800 145982.22 266.13% 0.1563%<6276> シリウスV 1737800 91106.76 260.33% 0.0688%<4591> リボミック 11496600 89964.46 252.61% -0.0128%<1473> Oneトピクス 45280 24370.808 233.09% 0.0153%<5351> 品川リフラ 279300 69182.8 228.15% 0.0902%<1397> SMDAM225 1216 11354.656 225.4% 0.008%<7777> 3Dマトリックス 20808900 1038175.2 222.84% 0.1572%<7692> Eインフィニティ 3564700 49173.9 216.16% -0.04%<4588> オンコリス 6689300 1091973.46 212.74% 0.1646%<8142> トーホー 145000 77707.8 208.29% 0.1109%<157A> Gモンスター 1187400 168043.2 204.68% 0.0562%<215A> タイミー 11277700 2623381.34 189.16% -0.0329%<1948> 弘電社 445300 331475.5 181.05% 0.1787%<7095> MacbeeP 1021700 320497.6 164.97% -0.1784%<2860> DAXヘッジ 23146 15136.13 164.84% 0.0128%<1456> iF225ベア 89304 31256.622 162.88% -0.0095%<9556> INTLOOP 278700 233942 162.24% 0.0705%<4395> アクリート 1251800 309108.8 145.81% -0.1667%<3539> JMHD 187600 79125.54 144.29% 0.016%<3070> ジェリービー 3706400 73064.22 143.37% 0%<6177> AppBank 2297500 73052.84 142.78% -0.0403%<8336> 武蔵銀 254000 328692.8 139.26% 0.0197%<1569> TPX-1倍 267150 58582.284 135.06% -0.0164%<2017> iFJPX150 99701 30999.068 134.58% 0.0148%<7378> アシロ 1041900 348141.28 133.47% -0.059%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/12/12 14:56
注目トピックス 日本株
トップカルチャー---大幅続伸、今期の5期ぶり営業黒字転換見通しを好材料視
*14:35JST トップカルチャー---大幅続伸、今期の5期ぶり営業黒字転換見通しを好材料視
トップカルチャー<7640>は大幅続伸。前日に25年10月期の決算を発表、営業損益は3.9億円の赤字となっている。8-10月期も1.7億円の赤字が継続する形に。一方、26年10月期は4億円の黒字に転換予想となっている。5期ぶり黒字転換の見通しとなる。オリジナル企画や施策およびEC販売を強化し、書籍を中心とした事業展開や新規商品・企画の導入も加速する方針のようだ。新たなFC事業である「買取大吉」も想定を上回る好スタートとなっているもよう。
<HM>
2025/12/12 14:35
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