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【ソニー生命】社員のデジタルスキル向上に関する取組について

配信日時:2024/10/29 16:33 配信元:GOODWAY
 ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長:髙橋 薫、以下「当社」)は、社員のデジタルスキルの底上げを目指し導入した「データ活用スキルアセスメント」において、約 1,300 名が受検し、合格率 40%未満の難関スキル認定「データリテラシー」で 80%の合格率*1 を達成しました。  「データリテラシー」は、株式会社 SIGNATE(代表取締役社長:齊藤 秀、以下「SIGNATE」)が発行するオープンバッジの一つで、データ処理・読解の実務スキルを認定するものです。経済産業省が主催するデジタル推進人材育成プログラム「マナビ DX クエスト」の受講者選抜にも使用されています。 *1 Grade1 以上の合格率。なお、Grade1 とはデータ処理及び読解において、一部のスキルを除き、基本作業の多くを問題なくこなすことができるレベルを指します。 原文はこちら https://www.sonylife.co.jp/company/news/2024/files/241029_digitalskill.pdf 8

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