みんかぶニュース 市況・概況

[PTS]デイタイムセッション終了　15時以降の上昇52銘柄・下落59銘柄（通常取引終値比）

配信日時：2024/09/10 16:03 配信元：MINKABU
　9月10日のPTSデイタイムセッション（08:20～16:00）が終了。15時以降に売買が成立したのは134銘柄。通常取引の終値比で上昇は52銘柄、下落は59銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は32銘柄。うち値上がりが13銘柄、値下がりは14銘柄だった。ＮＥＸＴ　ＦＵＮＤＳ　日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は70円高と買われている。 　PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の10日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング 　　 コード　銘柄名　　　　　株価　　終値比（　 率　） 1位 <6227>　ＡＩメカ　　　　　 2210　 +409（ +22.7%） 2位 <3903>　ｇｕｍｉ　　　　　330.1　+27.1（　+8.9%） 3位 <6228>　ＪＥＴ　　　　　 1684.8 +108.8（　+6.9%） 4位 <4598>　デルタフライ　　　　600　　+36（　+6.4%） 5位 <3248>　アールエイジ　　　　986　　+58（　+6.2%） 6位 <4063>　信越化　　　　　　 5820　 +247（　+4.4%） 7位 <4889>　レナ　　　　　　　389.1　+14.1（　+3.8%） 8位 <3657>　ポールＨＤ　　　　　425　　+13（　+3.2%） 9位 <4259>　エクサＷｉｚ　　　308.8　 +7.8（　+2.6%） 10位 <3823>　ＷＨＤＣ　　　　　 29.6　 +0.6（　+2.1%） ▼PTS値下がり率ランキング 　　 コード　銘柄名　　　　　株価　　終値比（　 率　） 1位 <7623>　サンオータス　　　　519　　-59（ -10.2%） 2位 <6966>　三井ハイテク　　　856.2　-77.5（　-8.3%） 3位 <6757>　ＯＳＧコーポ　　　　746　　-48（　-6.0%） 4位 <9959>　アシードＨＤ　　　　580　　-35（　-5.7%） 5位 <8142>　トーホー　　　　 2551.1　-87.9（　-3.3%） 6位 <8107>　キムラタン　　　　 17.5　 -0.5（　-2.8%） 7位 <1757>　創建エース　　　　 26.3　 -0.7（　-2.6%） 8位 <5721>　Ｓサイエンス　　　 23.4　 -0.6（　-2.5%） 9位 <7692>　Ｅインフィニ　　　 90.1　 -1.9（　-2.1%） 10位 <4597>　ソレイジア　　　　 43.2　 -0.8（　-1.8%） △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング 　　 コード　銘柄名　　　　　株価　　終値比（　 率　） 1位 <4063>　信越化　　　　　　 5820　 +247（　+4.4%） 2位 <6273>　ＳＭＣ　　　　　　58995　 +235（　+0.4%） 3位 <4568>　第一三共　　　　　 5295　　+20（　+0.4%） 4位 <6981>　村田製　　　　　　 2710　 +9.5（　+0.4%） 5位 <6976>　太陽誘電　　　　　 2991　 +6.5（　+0.2%） 6位 <7011>　三菱重　　　　　　 1700　 +3.5（　+0.2%） 7位 <9843>　ニトリＨＤ　　　22365.5　+25.5（　+0.1%） 8位 <8306>　三菱ＵＦＪ　　　　 1447　 +1.5（　+0.1%） 9位 <9432>　ＮＴＴ　　　　　　150.3　 +0.1（　+0.1%） 10位 <3382>　セブン＆アイ　　　 2183　 +1.0（　+0.0%） ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング 　　 コード　銘柄名　　　　　株価　　終値比（　 率　） 1位 <9501>　東電ＨＤ　　　　　634.9　-10.0（　-1.6%） 2位 <4755>　楽天グループ　　　　943　 -4.7（　-0.5%） 3位 <7731>　ニコン　　　　　　 1420　 -6.5（　-0.5%） 4位 <8316>　三井住友ＦＧ　　　 9001　　-35（　-0.4%） 5位 <6920>　レーザーテク　　　21940　　-70（　-0.3%） 6位 <4385>　メルカリ　　　　　 2460　 -5.0（　-0.2%） 7位 <8766>　東京海上　　　　　 5100　　-10（　-0.2%） 8位 <4005>　住友化　　　　　　　390　 -0.6（　-0.2%） 9位 <8058>　三菱商　　　　　　 2858　 -3.5（　-0.1%） 10位 <9104>　商船三井　　　　　 4685　　 -3（　-0.1%） ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース

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1965　　-112（　-5.4%） 4位 <9240>　デリバリコン　　　　532　　 -22（　-4.0%） 5位 <4666>　パーク２４　　　　 1715　 -69.5（　-3.9%） 6位 <7707>　ＰＳＳ　　　　　　　267　　　-7（　-2.6%） 7位 <8918>　ランド　　　　　　　7.8　　-0.2（　-2.5%） 8位 <7378>　アシロ　　　　　　 1000　　 -20（　-2.0%） 9位 <3753>　フライト　　　　　278.6　　-5.4（　-1.9%） 10位 <7776>　セルシード　　　　　765　　 -13（　-1.7%） △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング 　　 コード　銘柄名　　　　　株価　　終値比（　 率　） 1位 <3289>　東急不ＨＤ　　　　　970　 +14.8（　+1.5%） 2位 <7267>　ホンダ　　　　　　 1469　 +12.0（　+0.8%） 3位 <8802>　菱地所　　　　　　 2265　 +15.0（　+0.7%） 4位 <8035>　東エレク　　　　　22550　　+110（　+0.5%） 5位 <8750>　第一生命ＨＤ　　　 3500　 +16.0（　+0.5%） 6位 <3436>　ＳＵＭＣＯ　　　　 1403　　+6.0（　+0.4%） 7位 <9984>　ＳＢＧ　　　　　　 8200　　 +32（　+0.4%） 8位 <4506>　住友ファーマ　　　　595　　　+1（　+0.2%） 9位 <8411>　みずほＦＧ　　　　 2750　　+3.5（　+0.1%） 10位 <8725>　ＭＳ＆ＡＤ　　　　 3120　　+3.0（　+0.1%） ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング 　　 コード　銘柄名　　　　　株価　　終値比（　 率　） 1位 <8795>　Ｔ＆Ｄ　　　　　　 2133　-233.0（　-9.8%） 2位 <3863>　日本紙　　　　　　897.6　　-2.4（　-0.3%） 3位 <9432>　ＮＴＴ　　　　　　148.1　　-0.3（　-0.2%） 4位 <7201>　日産自　　　　　　382.2　　-0.5（　-0.1%） 5位 <8306>　三菱ＵＦＪ　　　 1417.6　　-1.4（　-0.1%） 6位 <7203>　トヨタ　　　　　　 2404　　-2.0（　-0.1%） ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2024/09/17 17:03 みんかぶニュース 市況・概況 明日の株式相場に向けて＝円高突風と総裁選で変化する波紋 　３連休明けとなった１７日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比３７８円安の３万６２０３円と続落。一時は７５０円安と大荒れ模様だったが、円高にリンクさせた先物主導の売り仕掛けに大分目が慣れてきたのか、終盤は当たり前のように下げ幅を縮小した。 　今週は世界的な中銀ウィークで日米以外にも、英国、ブラジル、トルコ、南アフリカ、インドネシア、ノルウェー、そして週末２０日には中国と軒並み政策金利が発表される。そうしたなか、日本は日銀金融政策決定会合で利上げ見送りが確実視され、米国の方は今回のＦＯＭＣで利下げを開始することがやはり確実視されている。つまり、日米ともに答えは見えているのだが、ＦＲＢの利下げが０．５％なのか０．２５％なのかが分からなくなっており、これが足もとの相場のボラティリティを高めている。 　元来、今回のＦＯＭＣでは０．２５％引き下げるシナリオが本線だったので、相場を揺さぶるようなバイアスがかかる余地はあまりなかったはず。だが、直近ウォール・ストリート・ジャーナルとフィナンシャル・タイムズ、いわゆる米英の主力２紙が示し合わせるかのごとく０．５％の可能性に言及したことで話がややこしくなった。仮に利下げが開始されても０．２５％だった場合は、米株市場は失望売りに晒されるというリスクが生じている。 　きょうはＦＯＭＣ待ちのタイミングで模様眺めとなるはずが、日本株は大きく売り優勢に傾いた。円高を警戒し、先物にリンクさせたインデックス売りが全体を押し下げるいつものパターンだが、円高誘導を嫌気するというのは０．５％利下げを読み込んだものにほかならない。しかし０．５％は確率的には６割強で、残りの４割弱は０．２５％とみているのが現状である。仮に０．２５％の利下げだった場合はどうなるか。米株市場は下げても、ドル・円相場は急速に円安方向への揺り戻しが起こる道理となる。ここで米株安でも日本株が上昇するかどうかは結構重要な話で、円安スルーで米株安に追随した場合は、早い話日本株はどちらに転んでも最初から下値を探る運命だったということになる。「米株高・円高」なら円高を嫌気し、「米株安・円安」なら米株安の方を嫌気するという奇妙なパラドックスに陥る。これは、日本株を買えない別の理由が他に存在していることにもなる。 　こうなると、９月２７日に投開票される自民党総裁選が、株式市場的にもかなり大きなイベントとして浮き彫りとなりそうだ。今回の総裁選で決選投票となることはおそらく避けられないが、誰と誰がその舞台に立つのかがまだ見えてこない。実質３人の争いに絞られていることに違いはなく、「石破茂元幹事長が決選の舞台に進むケースはかなり濃厚」（ネット証券アナリスト）という指摘がある。とすれば石破ＶＳ小泉あるいは石破ＶＳ高市のカードどちらかになる可能性が高そうだ。金融所得課税の強化に前向きな発言を示す石破氏が勝利するケースは、株式市場にとってはネガティブシナリオだが、一般的には最有力候補なのだ。ところが、この２枚の決選カードいずれも軸馬の石破氏の方が不利という、こちらも永田町ならではの奇妙なシチュエーションが予想される。国会議員投票では菅前首相の睨みが利いて、小泉氏にかなり票が流れる。現時点で既に斎藤経済産業相、古川元法相、木原誠二幹事長代理は小泉支持を表明している。 　小泉氏はここにきて政策に関する発言に中身がないという見方が改めて浮上しているが、「バックについている菅―竹中ラインの院政であれば良くも悪くも安定感はある」（中堅証券ストラテジスト）という声も聞かれる。一方、政策論で群を抜く保守の一等星・アベノミクス継承の高市氏は株式市場の側から見れば最強の選択肢だが、決選投票にもし残れれば菅氏と麻生氏のシフトチェンジで逆転の目があるだけに要注目となりそうだ。日米同じタイミングで初の女性トップ誕生という、歴史的出来事が起こる可能性もあり得る。 　あすのスケジュールでは、７月の機械受注、８月の貿易統計が朝方取引開始前に発表されるほか、午前中に１年物国庫短期証券の入札が予定されている。午後取引時間中には実質輸出入動向が日銀から開示され、全国地方銀行協会会長の記者会見や日証協会長の記者会見が行われる予定。このほか、午後取引終了後に発表される８月の訪日外国人客数に関心が高い。海外ではインドネシア中銀の政策金利発表、８月の英消費者物価指数（ＣＰＩ）、８月のユーロ圏消費者物価指数（ＨＩＣＰ・改定値）、８月の米住宅着工件数など。また、この日はＦＯＭＣの結果発表とパウエルＦＲＢ議長の記者会見に市場の注目度が高い。（銀） 出所：MINKABU PRESS 2024/09/17 17:00 みんかぶニュース 市況・概況 明日の【信用規制・解除】銘柄 (17日大引け後 発表分) ○マーキュリー <5025> [東証Ｇ] 東証と日証金が18日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30％以上→50％以上(うち現金を20％以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30％→50％(うち現金を20％)とする。 [2024年9月17日] 株探ニュース 2024/09/17 16:50 みんかぶニュース 市況・概況 キッズスターの公開価格は２５６０円に決定、９月２６日グロース市場に新規上場◇ 　９月２６日付で東証グロース市場に新規上場予定のキッズスター<248A.T>の公開価格が、仮条件（２１００～２５６０円）の上限である２５６０円に決定した。 　同社は、ファミリー向けデジタルコンテンツの開発・提供を行うくふうカンパニー<4376.T>子会社。スマートデバイスを通じて社会とのつながりを作り、子どもたちが楽しみながら社会体験（ごっこ遊び）ができる社会体験アプリ「ごっこランド」を主力とする。また、その周辺サービスとしてリアルイベント「ごっこランドＥＸＰＯ」の運営や、地域体験デジタルガイドブック「ジモトガイド」、事業開発支援・受託開発「サービスデザイン」などの事業も展開する。公募株式数７０万株のほか、オーバーアロットメントによる売り出し１０万株を予定。主幹事は岡三証券。 （注）タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所：MINKABU PRESS 2024/09/17 16:09 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]デイタイムセッション終了　15時以降の上昇54銘柄・下落39銘柄（通常取引終値比） 　9月17日のPTSデイタイムセッション（08:20～16:00）が終了。15時以降に売買が成立したのは103銘柄。通常取引の終値比で上昇は54銘柄、下落は39銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は22銘柄。うち値上がりが13銘柄、値下がりは9銘柄だった。ＮＥＸＴ　ＦＵＮＤＳ　日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は65円高と買われている。 　PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の17日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング 　　 コード　銘柄名　　　　　株価　　終値比（　 率　） 1位 <1948>　弘電社　　　　　　 1500　　+241（ +19.1%） 2位 <6632>　ＪＶＣケンウ　　 1499.8　+183.8（ +14.0%） 3位 <3463>　いちごホテル　　 128000　 +6300（　+5.2%） 4位 <9973>　ＫＯＺＯＨＤ　　　 18.9　　+0.9（　+5.0%） 5位 <5580>　プロディ　　　　　 1250　　 +51（　+4.3%） 6位 <3415>　Ｔ－ＢＡＳＥ　　　　235　　　+7（　+3.1%） 7位 <2927>　ＡＦＣ－ＨＤ　　　　833　　 +21（　+2.6%） 8位 <6740>　Ｊディスプレ　　　 21.5　　+0.5（　+2.4%） 9位 <7647>　音通　　　　　　　 32.6　　+0.6（　+1.9%） 10位 <4597>　ソレイジア　　　　 44.7　　+0.7（　+1.6%） ▼PTS値下がり率ランキング 　　 コード　銘柄名　　　　　株価　　終値比（　 率　） 1位 <2778>　パレモ・ＨＤ　　　　125　　 -13（　-9.4%） 2位 <5136>　トリプラ　　　　　 1350　　-120（　-8.2%） 3位 <4666>　パーク２４　　　　 1665　-119.5（　-6.7%） 4位 <8918>　ランド　　　　　　　7.7　　-0.3（　-3.7%） 5位 <8836>　ＲＩＳＥ　　　　　 21.5　　-0.5（　-2.3%） 6位 <2345>　クシム　　　　　　　265　　　-6（　-2.2%） 7位 <3070>　ジェリビンズ　　　115.5　　-2.5（　-2.1%） 8位 <9610>　ウィルソンＷ　　　132.3　　-2.7（　-2.0%） 9位 <4620>　藤倉化　　　　　　461.1　　-8.9（　-1.9%） 10位 <1491>　中外鉱　　　　　　 27.5　　-0.5（　-1.8%） △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング 　　 コード　銘柄名　　　　　株価　　終値比（　 率　） 1位 <4005>　住友化　　　　　　398.5　　+4.5（　+1.1%） 2位 <8604>　野村　　　　　　　　750　　+6.6（　+0.9%） 3位 <4755>　楽天グループ　　　　949　　+6.1（　+0.6%） 4位 <5401>　日本製鉄　　　　 3014.9　 +16.9（　+0.6%） 5位 <9001>　東武　　　　　　 2599.9　　+9.9（　+0.4%） 6位 <8308>　りそなＨＤ　　　　　974　　+2.7（　+0.3%） 7位 <8601>　大和　　　　　　　998.9　　+2.7（　+0.3%） 8位 <7267>　ホンダ　　　　　 1458.5　　+1.5（　+0.1%） 9位 <4385>　メルカリ　　　　　 2500　　+2.5（　+0.1%） 10位 <4502>　武田　　　　　　 4212.9　　+3.9（　+0.1%） ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング 　　 コード　銘柄名　　　　　株価　　終値比（　 率　） 1位 <9101>　郵船　　　　　　　 4810　　 -26（　-0.5%） 2位 <8411>　みずほＦＧ　　　 2737.5　　-9.0（　-0.3%） 3位 <9432>　ＮＴＴ　　　　　　　148　　-0.4（　-0.3%） 4位 <7011>　三菱重　　　　　　 1821　　-4.5（　-0.2%） 5位 <1605>　ＩＮＰＥＸ　　　　 1845　　-4.0（　-0.2%） 6位 <8035>　東エレク　　　　　22400　　 -40（　-0.2%） 7位 <6920>　レーザーテク　　　22279　　 -11（　-0.0%） 8位 <8306>　三菱ＵＦＪ　　　 1418.5　　-0.5（　-0.0%） 9位 <7203>　トヨタ　　　　　 2405.5　　-0.5（　-0.0%） ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2024/09/17 16:03 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式（大引け）＝３７８円安、円高警戒でリスクオフも後場下げ渋る 　１７日の東京株式市場はリスク回避ムードの強い展開となり、日経平均株価は一時７５０円以上の急落をみせる場面もあったが、後場終盤に下げ渋った。 　大引けの日経平均株価は前営業日比３７８円５４銭安の３万６２０３円２２銭と続落。プライム市場の売買高概算は１８億７４５８万株、売買代金概算は４兆２０２８億円。値上がり銘柄数は９６０、対して値下がり銘柄数は６３１、変わらずは５２銘柄だった。 　きょうの東京市場は、前場はかなり売り圧力の強い展開で、日経平均が先物主導で大きく水準を切り下げフシ目の３万６０００円台を割り込んだ。今週行われるＦＯＭＣでＦＲＢが大幅利下げに踏み切るとの観測が広がるなか、日米金利差縮小の思惑を背景に外国為替市場で急速に円高が進行したことが、全体を押し下げた。前日の米国株市場では大幅利下げ期待を背景にＮＹダウが史上最高値を更新したが、半導体セクターに売られる銘柄が多く、フィラデルフィア半導体株指数（ＳＯＸ指数）も下落したことで、東京市場でも半導体関連は総じて軟調だった。一方で海運株が大きく買われたほか、水産、陸運、食料品、倉庫など内需株に買いが集まり全体を支えた。特に中小型株は買われる銘柄が多く、後場は値上がり銘柄数が急増し、値下がり銘柄数を大幅に上回った。 　個別では、売買代金トップのレーザーテック<6920.T>が軟調だったほか、同２位の東京エレクトロン<8035.T>、同３位のディスコ<6146.T>などが大幅安、このほかアドバンテスト<6857.T>の下げが目立つ。ソフトバンクグループ<9984.T>も下値を探る展開。三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクが売られ、第一三共<4568.T>も安い。アクシージア<4936.T>がストップ安、エイチ・アイ・エス<9603.T>も大きく下げた。 　半面、三菱重工業<7011.T>が大商いで頑強な値動き。日本郵船<9101.T>、メルカリ<4385.T>が逆行高、ファーストリテイリング<9983.T>もしっかりだった。マネジメントソリューションズ<7033.T>がストップ高に買われ、エターナルホスピタリティグループ<3193.T>も急騰。プロレド・パートナーズ<7034.T>も値を飛ばした。サンウェルズ<9229.T>も買い戻しが優勢となった。 出所：MINKABU PRESS 2024/09/17 15:49 みんかぶニュース 市況・概況 Ｓｃｈｏｏ、東証グロース市場に新規上場へ 　Ｓｃｈｏｏ<264A.T>が東証グロース市場に新規上場する。上場日は１０月２２日から２８日までのいずれかの日を予定する。上場に際し、１００万株の公募と４４２万３６００株の売り出し、上限８１万３５００株のオーバーアロットメントによる売り出しを行う予定。公開価格は１０月１０日から１７日までのいずれかの日に決める。主幹事は野村証券。同社は個人・法人向けオンライン動画学習サービスを提供する。 出所：MINKABU PRESS 2024/09/17 15:43 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど ０８：５０　日・機械受注 ０８：５０　日・貿易統計 １０：２０　日・１年物国庫短期証券の入札 １５：００　英・消費者物価指数 １５：００　英・小売物価指数 １６：１５　日・訪日外国人客数 １８：００　ユーロ・建設支出 １８：００　ユーロ・消費者物価指数（改定値） ２０：００　米・ＭＢＡ（抵当銀行協会）住宅ローン申請指数 ２１：３０　米・住宅着工件数 ２１：３０　米・建設許可件数 ※日・月例経済報告 ※香港，韓国市場が休場 出所：MINKABU PRESS 2024/09/17 15:30
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