寄り付き概況

日経平均は357円高でスタート、レーザーテックやトヨタ自などが上昇

配信日時:2023/12/11 09:44 配信元:FISCO
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;32665.09;+357.23TOPIX;2344.86;+20.39

[寄り付き概況]

 12月11日の日経平均は前週末比357.23円高の32665.09円と大幅反発でスタート。8日の米国市場でダウ平均は130.49ドル高の36247.87ドル、ナスダックは63.98ポイント高の14403.97で取引を終了。雇用統計が予想を上回り早期利下げ期待が後退し、寄り付き後、下落。消費者信頼感指数も予想を上回りソフトランディング期待が下支えとなり上昇に転じた。エネルギーセクターの上昇も手伝い、堅調に推移。長期金利の上昇が警戒され一時伸び悩んだものの、相場はプラス圏を維持し終盤にかけ上げ幅を拡大し終了した。シカゴ日経225先物清算値(3月限)は、大阪比320円高の
32520円。本日の日経平均は買いが先行。米国ではハイテク株の一角が買われていたこともあり、東京市場でも指数インパクトの大きい値がさハイテク株を中心とした自律反発が意識されやすい。SQ値(32639.57円)を捉えたことも安心感に繋がっているようだ。

 東証プライム市場の売買代金上位では、レーザーテック<6920>、トヨタ自<7203>、東エレク<8035>、東京電力HD<9501>、ソニーG<6758>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、川崎汽船<9107>、三菱商事<8058>など全般上昇。業種別では、卸売、石油石炭、機械などが上昇率上位で推移している。

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