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東京株式(前引け)=続落、欧米株安にアジア株安も加わり前場安値引け

配信日時:2023/10/23 11:48 配信元:MINKABU
 23日前引けの日経平均株価は前営業日比252円24銭安の3万1007円12銭と続落。前場のプライム市場の売買高概算は5億1379万株、売買代金概算は1兆3680億円。値上がり銘柄数は501、対して値下がり銘柄数は1099、変わらずは59銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は前週末の欧米株市場が全面安に売られたことを受け、リスク回避ムードの強い地合いとなった。引き続き米長期金利の動向や中東情勢などを横にらみに神経質な地合いが続いている。朝方売り一巡後は、為替市場が円安水準でもみ合っていることなどが下支え材料となり、押し目買いを誘導して日経平均が下げ渋る場面もあったが、終盤に売り直され前場は安値引けとなっている。アジア株が総じて安いことで買い手控えムードを助長した。  個別ではレーザーテック<6920.T>が軟調、アドバンテスト<6857.T>も売りに押された。キーエンス<6861.T>が軟調、INPEX<1605.T>、三菱商事<8058.T>なども冴えない。霞ヶ関キャピタル<3498.T>が大幅安に売られ、アンビスホールディングス<7071.T>の下げも目立つ。半面、ディスコ<6146.T>が商いを伴い大きく買われたほか、第一三共<4568.T>も活況高。資生堂<4911.T>も上昇した。物語コーポレーション<3097.T>が値を飛ばし、三信電気<8150.T>、ジンズホールディングス<3046.T>なども値を上げた。 出所:MINKABU PRESS

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