みんかぶニュース 市況・概況

日経平均の上げ幅が100円突破

配信日時：2023/08/31 09:07 配信元：MINKABU
　日経平均株価の上げ幅が100円を突破。9時6分現在、105.36円高の3万2438.82円まで上昇している。 株探ニュース

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みんかぶニュース 市況・概況 ＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「買い予想数上昇」２位にウェリタス 　「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」の２４日午前１０時現在で、Ｖｅｒｉｔａｓ　Ｉｎ　Ｓｉｌｉｃｏ<130A.T>が「買い予想数上昇」で２位となっている。 　２４日の東京市場で、ウェリタスはストップ高カイ気配。同社は２２日取引終了後に「核酸医薬品について物質特許を出願した」ことを明らかにしており、これが引き続き材料視されているようだ。 　発明の名称は「標的転写産物の発現量の減少剤」で、対象疾患は心臓血管手術後に惹起される虚血性の急性腎不全。想定開発期間は８～１０年（開発スケジュールは今後詳細決定予定）としており、国内での売り上げは年間約１５０億円を見込んでいる。 出所：MINKABU PRESS 2025/12/24 10:29 みんかぶニュース 市況・概況 ＪＲ東日本が続伸、伊藤忠と不動産分野における戦略的提携で基本合意◇ 　ＪＲ東日本<9020.T>が続伸している。同社と伊藤忠商事<8001.T>が２３日の取引終了後、不動産分野における戦略的提携に関し基本合意書を締結したと発表しており、これが好材料視されている。ＪＲ東日本子会社のＪＲ東日本不動産（ＪＥＲＥ）と、伊藤忠子会社の伊藤忠都市開発（ＩＰＤ）の経営統合に向けた協議を進めるとしている。 　ＪＥＲＥが取り組んできた沿線を中心とした不動産の取得・開発や、ＩＰＤが取り組んできた「ＣＲＥＶＩＡ」ブランドの分譲住宅事業、賃貸不動産開発事業に加えて、両社の経営統合により鉄道というリアルなネットワークと商社のグローバルな商流ネットワークの強みを掛け合わせた総合デベロッパーとして飛躍的な成長を目指すのが狙い。また、この基本合意を契機に不動産以外の分野におけるパートナーシップ構築に向けた協議もあわせて進めるとしている。 （注）タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所：MINKABU PRESS 2025/12/24 10:17 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前１０時現在の値上がり値下がり銘柄数 　午前１０時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は９８２、値下がり銘柄数は５１０、変わらずは１０７銘柄だった。業種別では３３業種中２１業種が上昇。値上がり上位に鉄鋼、非鉄金属、医薬品、ガラス・土石など。値下がりで目立つのは保険、空運、情報・通信など。 出所：MINKABU PRESS 2025/12/24 10:03 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は213円高の5万626円、アドテストが74.87円押し上げ 　24日10時現在の日経平均株価は前日比213.93円（0.42％）高の5万626.80円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は982、値下がりは510、変わらずは107と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。 　日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を74.87円押し上げている。次いで東エレク <8035>が68.19円、ファストリ <9983>が29.68円、ファナック <6954>が18.05円、スクリン <7735>が16.58円と続く。 　マイナス寄与度は53.15円の押し下げでＳＢＧ <9984>がトップ。以下、ＴＤＫ <6762>が14.29円、ソニーＧ <6758>が6.18円、ダイキン <6367>が4.85円、東京海上 <8766>が3.26円と続いている。 　業種別では33業種中21業種が値上がり。1位は鉄鋼で、以下、非鉄金属、医薬品、ガラス・土石と続く。値下がり上位には保険、空運、情報・通信が並んでいる。 　※10時0分2秒時点 株探ニュース 2025/12/24 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が200円突破 　日経平均株価の上げ幅が200円を突破。9時52分現在、200.17円高の5万613.04円まで上昇している。 株探ニュース 2025/12/24 09:53 みんかぶニュース 市況・概況 ２４日韓国・ＫＯＳＰＩ＝寄り付き４１３６．２４（＋１８．９２） 　２４日の韓国・ＫＯＳＰＩは前営業日比１８．９２ポイント高の４１３６．２４で寄り付いた。 出所：MINKABU PRESS 2025/12/24 09:27 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向＝24日寄り付き、日経レバの売買代金は146億円と低調 　24日寄り付きの上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比5.8％減の433億円。うち、日経平均株価に連動するETF（ベアETF・レバレッジETFを含む）22銘柄の売買代金は同24.9％増の275億円となっている。 　個別では純銀上場信託（現物国内保管型） <1542> 、純プラチナ上場信託（現物国内保管型） <1541> 、ＮＥＸＴ　金価格連動型 <1328> 、純パラジウム上場信託（現物国内保管型） <1543> 、ＳＭＤＡＭ　Ａｃｔｉｖｅ　ＥＴＦ　日本高配 <2011> など27銘柄が新高値。ＶＩＸ短期先物指数ＥＴＦ <318A> 、ＮＥＸＴ　ＮＯＴＥＳ　金先物　ベア　ＥＴＮ <2037> が新安値をつけている。 　そのほか目立った値動きではＷｉｓｄｏｍＴｒｅｅ　ＷＴＩ　原油上場 <1690> が4.74％高、ＷｉｓｄｏｍＴｒｅｅ　貴金属バスケット <1676> が4.58％高と大幅な上昇。 　日経平均株価が95円高となるなか、日経平均に連動するETFでは、ＮＥＸＴ日経平均レバレッジ <1570> が売買代金146億6200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均199億3800万円を大きく下回っており低調。 　その他の日経平均ETFではＮＥＸＴ　日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が38億3300万円、ＮＥＸＴ　日経２２５連動型 <1321> が36億3400万円、日経平均ベア２倍上場投信 <1360> が15億9600万円、日経平均ブル２倍上場投信 <1579> が15億4400万円、楽天ＥＴＦ－日経レバレッジ指数連動型 <1458> が12億7400万円の売買代金となっている。 株探ニュース 2025/12/24 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式（寄り付き）＝売り買い交錯、米株高追い風も上値重い展開か 　２４日の東京株式市場は売り買い交錯、寄り付きの日経平均株価は前営業日比６２円高の５万０４７５円と続伸。 　前日の欧州株市場は高安まちまちだったが、米国株市場ではハイテク株中心に買いが優勢でＮＹダウ、ナスダック総合株価指数ともに４日続伸となった。半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数（ＳＯＸ指数）も戻り足を鮮明としており、東京市場でもこれに追随できるかどうかが注目される。ただ、クリスマスに絡み海外投資家の参戦が限られるため、全体売買代金は盛り上がりを欠き、上値を積極的に買い進む動きも見込みにくい。また、外国為替市場で足もとドル安・円高方向に振れていることはハイテクセクターに逆風となる可能性もある。 出所：MINKABU PRESS 2025/12/24 09:04 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が100円突破 　日経平均株価の上げ幅が100円を突破。9時2分現在、100.73円高の5万513.6円まで上昇している。 株探ニュース 2025/12/24 09:03
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