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米外為市場サマリー:一時133円80銭台まで軟化したあとは下げ渋る  

配信日時:2023/04/19 07:53 配信元:MINKABU
 18日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=134円12銭前後と前日に比べ30銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=147円16銭前後と同20銭強のユーロ高・円安だった。    ドル円相場は、この日の東京市場で一時134円71銭と3月中旬以来の高値をつけた反動から利益確定のドル売り・円買いが優勢だった。ただ、序盤に133円86銭まで軟化したあとは下げ渋る動きとなった。前日の安値133円63銭が意識されたほか、米商務省が発表した3月の住宅着工件数が142万戸と市場予想(140万戸程度)を上回ったことが下支え。米セントルイス地区連銀のブラード総裁が「米連邦準備理事会(FRB)は利上げを続けるべき」と述べたことや、米アトランタ連銀のボスティック総裁が「政策金利をもう1回引き上げて5%超とし、高すぎるインフレを抑えるため、その水準でしばらく据え置くことを支持する」と語ったこともドルの売り込みにくさにつながった。一方、米長期金利の上昇が一服し、欧米金利差が拡大するとの観測が後退するなかユーロ買い・ドル売りが優勢となり、つれて対円でもユーロが買われた。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0972ドル前後と前日に比べて0.0045ドル程度のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS

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