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午後;債券サマリー 先物は前日比変わらず、長期金利は横ばいの0.455%で推移

配信日時:2023/04/14 15:32 配信元:MINKABU
 14日の債券市場で、先物中心限月6月限は変わらず。この日、日銀が実施した国債買い入れオペの結果は、超長期ゾーンで弱めと受け止められたものの、先物への売り圧力は限られた。  前日の米長期債相場は下落(金利は上昇)した。米3月生産者物価指数(PPI)が前月比で0.5%の下落となり、横ばいとしていた市場予想を下回った。FRBが早期に利上げを停止するとの見方から米債相場に一時的に上昇圧力が掛かったものの、米国株が堅調に推移するなかにあって、債券売りが促されたようだ。  米債安が円債相場の重荷となるなか、日銀の国債買い入れオペは、オファー額が前回と同額となり、需給面での安心感をもたらした。買い入れ結果は「残存期間25年超」で、応札倍率が前回の2.63倍から3.32倍に上昇した。超長期債の需給環境への慎重な見方が強まったものの、模様眺めのムードも強く、先物は方向感の乏しい展開となった。  先物6月限は前営業日比横ばいの147円68銭で取引を終えた。現物債市場で新発10年債利回りは同横ばいの0.455%で推移している。 出所:MINKABU PRESS

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