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午前:債券サマリー 先物は小幅安、朝方の買い一巡後に軟化

配信日時:2023/04/13 11:42 配信元:MINKABU
 13日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は小幅安。米債券高を手掛かりに買いが先行したものの、追随する動きは広がらずマイナス圏に沈んだ。  12日の米長期債相場は4営業日ぶりに反発(金利は低下)した。同日に発表された3月の消費者物価指数(CPI)上昇率が前年同月比5.0%と2月の6.0%から低下したことを受け、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め姿勢が緩まるとの見方が広がった。ただ、エネルギーと食品を除くコア指数は市場予想通りだったことからインフレ圧力の根強さを意識する向きもあり、東京市場の債券先物は寄り付き直後に147円84銭をつけたあとは軟化した。なお、きょうは流動性供給入札(対象:残存期間15.5年超39年未満)が実施される。  午前11時の先物6月限の終値は前日比1銭安の147円67銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日と同じ0.460%で推移している。 出所:MINKABU PRESS

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