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午後:債券サマリー 先物は反落、米CPI前に調整し長期金利0.460%に上昇
配信日時:2023/04/12 15:38
配信元:MINKABU
12日の債券市場で、先物中心限月6月限は反落した。米国市場で長期債相場が下落(金利は上昇)したことが重荷となった。3月の米消費者物価指数(CPI)の公表を控え様子見姿勢が強まるなか、先物に対しては日銀の金融政策修正を巡る思惑の後退に伴い、前日に上昇した反動売りも出た。
日本時間で今晩公表予定の3月の米CPIの市場予想は、コアで前年同月比5.6%上昇(前月比では0.4%上昇)と、2月の伸び率と比べ鈍化するとの見方が優勢。一方、5月のFOMCでFRBが0.25%の利上げに踏み切る確率は足もとで71%台とみられている。CPIの伸び率が市場予想を下回って鈍化した場合、FRBによる利上げ観測が後退し、米金利に低下圧力が掛かるなどの様々なシナリオが想定され、円債市場では手掛けにくさが意識された。先物は売り一巡後は安値圏でもみあいを続けた。
日銀はこの日、「生活意識に関するアンケート調査」(2023年3月調査)を公表した。1年後の物価について「上がる」と回答した人の割合は85.7%に上り、前回調査から上昇した。円債相場への反応は限定的だった。
先物中心限月6月限は前営業日比13銭安の147円68銭で取引を終えた。現物債市場で新発10年債利回りは午後3時過ぎの時点で、同0.010%高い0.460%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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