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外為サマリー:131円台後半で推移、米雇用統計の結果待ち

配信日時:2023/04/07 15:19 配信元:MINKABU
 7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=131円78銭前後と前日の午後5時時点に比べて40銭強のドル高・円安となっている。  この日の東京市場のドル円相場は、前日の海外市場で持ち高調整を目的としたドル買い・円売りが優勢だった流れを引き継ぐかたちでスタートした。米セントルイス地区連銀のブラード総裁が6日の講演で「高インフレと戦うための利上げは続けていくべき」などと発言したことがドルの買い戻しを誘った面もあり、朝方には131円92銭まで上伸する場面があった。ただ、足もとで低調な米労働関連指標が相次いでいることから一段と上値を追うような勢いはなく、ドルは買い一巡後に上値が重くなった。午前10時40分過ぎに131円57銭をつけたあとは強含む動きとなったが、今晩に発表される米3月雇用統計の結果待ちといった様相で午後は131円台後半で推移。きょうはイースター(復活祭)に絡んだ祝日で休場となる海外市場が多く、市場参加者が少ないことも動意の乏しさにつながった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0917ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=143円84銭前後と同60銭弱のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS

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