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午後:債券サマリー 先物は5日ぶり小反発、長期金利は0.465%で推移
配信日時:2023/04/05 15:32
配信元:MINKABU
5日の債券市場で、先物中心限月6月限は5日ぶりに小反発した。米国の景気減速リスクが意識され、前日の欧米債相場が上昇(金利は低下)したことが支えとなった。日銀がこの日実施した4本の定例国債買い入れオペは、超長期ゾーンで買い入れ予定額が増額となったが、買い入れ結果は総じて無難と受け止められた。
2月の米雇用動態調査(JOLTS)で求人数が市場予想を下回り、米国の雇用情勢と景気の先行きに対する悲観的な見方が広がった。日銀が実施した国債買い入れオペは「残存1年以下」と「同1年超3年以下」、「同3年超5年以下」の買い入れ予定額が前回と同額となったが、「同10年超25年以下」は前回から500億円増の2500億円となった。市場の一部では日銀が超長期ゾーンの金利上昇をけん制したとの受け止めが広がったようだ。
「同10年超25年以下」の応札倍率は2.11倍と前回(2.38倍)から低下したが、分母となる買い入れ額の増加が影響したとみなされ、債券の需給改善を期待した買いは広がらなかった。翌日に30年債入札を控えるなか、調整目的とみられる売りが円債相場の重荷となり、債券先物は伸び悩んだ。
先物6月限は前営業日比3銭高の147円51銭で取引を終えた。きょうから第370回債となった新発10年債の利回りは、午後3時過ぎの時点では0.465%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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