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米外為市場サマリー:米ISM製造業指数の悪化を受け一時132円20銭台に軟化

配信日時:2023/04/04 07:55 配信元:MINKABU
 3日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=132円46銭前後と前週末に比べ40銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=144円37銭前後と同30銭弱のユーロ高・円安だった。    石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の産油国で構成する「OPECプラス」に参加する主要産油国が2日に追加減産を実施すると発表したことを受け、カナダドルなど資源国通貨に対してドルが売られ、これが波及する格好で円買い・ドル売りが先行した。米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した3月の米製造業景況感指数が46.3と前月から1.4ポイント低下し、好不況の節目である50を5カ月連続で下回ったことが分かると、米国の景気懸念が台頭。米長期金利の低下で日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いも流入し、ドル円相場は一時132円21銭まで軟化した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0899ドル前後と前週末に比べて0.0060ドル程度のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS

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