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午後:債券サマリー 先物は続落、長期金利は0.320%で推移
配信日時:2023/03/31 15:33
配信元:MINKABU
31日の債券市場で、先物中心限月6月限は続落した。年度末のポジション調整を目的とした売りが出たほか、この日の夕方に公表される日銀の「長期国債買入れの四半期予定」(通称オペ紙)を巡り、買い入れ額の減額観測が出ている。足もとの金利水準を踏まえて4月4日に予定される10年債入札が低調になるリスクも意識され、円債相場は軟調に推移した。
日本証券業協会が公表する「東京レポ・レート」によると、30日の短期金融市場では、債券銘柄を特定しないGCレポ(現金担保付き債券貸借)取引で、翌営業日に始まる翌日物(トムネ)金利が過去最低となるマイナス1.205%となった。期末の流通市場において債券需給がひっ迫化する状況が示されたなか、きょうの夕方発表のオペ紙を巡っては、主要年限での買い入れ額のレンジが切り下がる可能性を指摘する向きもあり、今後の需給の緩和を見越した売りが出たようだ。
欧米の金融システム不安を受けた投資家のリスク回避姿勢が一段と和らいだことも、債券先物の売りを促したとみられている。GCレポのトムネ金利は年度末という特殊要因がなくなったことを受け、31日は急上昇した。
先物6月限は前営業日比19銭安の148円12銭で取引を終えた。現物債市場で、新発10年債利回りは同0.010%高い0.320%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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