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米外為市場サマリー:金融不安が一段と和らぐなか132円80銭台に上昇

配信日時:2023/03/30 07:53 配信元:MINKABU
 29日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=132円86銭前後と前日に比べ2円00銭弱のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=144円07銭前後と同2円10銭強のユーロ高・円安だった。    欧米の金融システム不安が和らいだとの見方が一段と強まるなか、リスク選好的なドル買い・円売りが先行。この日に全米リアルター協会(NAR)が発表した2月の中古住宅販売仮契約指数が前月比0.8%上昇と3カ月連続で上昇し、市場予想(2.3%程度の低下)を上回ったこともドルの支援材料となった。加えて、月末・期末に絡んだドル買いなども入ったようで、ドル円相場は一時132円89銭まで上伸した。一方、欧州中央銀行(ECB)のチーフエコノミストであるレーン専務理事が「ECBはインフレ抑制に向け利上げを継続する必要がある」との見解を示したことなどから、ユーロには利上げ継続を意識した買いが入った。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0844ドル前後と前日に比べてほぼ横ばいだった。 出所:MINKABU PRESS

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