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午後:債券サマリー 先物は3日ぶり反発、長期金利は0.300%に低下
配信日時:2023/03/29 15:47
配信元:MINKABU
29日の債券市場で、先物中心限月6月限は3日ぶりに反発した。日銀が通告した4本の定例国債買い入れオペは、買い入れ予定額がいずれも前回から据え置かれ、結果は総じて無難と受け止められた。金融システム不安の後退を背景とする欧米債安が相場の重荷となるなかで、前日の40年債入札の結果を受けた超長期債への買いが続き、円債相場の上昇(金利は低下)要因となったようだ。
この日の国債買い入れオペのうち、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率は1.67倍となった。前回の20日における応札倍率2.31倍から低下するなど、投資家による国債の保有意欲を示唆する形となった。年度末とあって持ち高調整目的の買いも入ったとみられ、先物6月限は一時148円81銭まで上昇する場面があった。
買い一巡後は上げ幅を縮小した。今月31日に日銀は「長期国債買入れの四半期予定」(通称オペ紙)を公表する予定。円債市場では日銀が買い入れ予定額の減額を示す可能性が指摘されているだけに、先物に対しては一段と上値を追う姿勢は限られた。
先物6月限は前営業日比11銭高の148円62銭で取引を終えた。現物債市場で新発10年債の利回りは上昇後、低下に転じた。午後3時過ぎの時点では、同0.005%低い0.300%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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