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米外為市場サマリー:日米金利差縮小が意識され一時130円30銭台に軟化

配信日時:2023/03/24 08:17 配信元:MINKABU
 23日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=130円85銭前後と前日に比べ60銭弱のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=141円73銭前後と同90銭強のユーロ安・円高だった。    この日に米労働省が発表した前週分の新規失業保険申請件数が19万1000件(市場予想は19万7000件程度)と強い内容となったことを受け、ドル円相場は序盤に131円66銭まで上伸する場面があった。ただ、米連邦準備理事会(FRB)が22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で9会合連続の利上げを決めた一方、23年末の政策金利見通しを据え置いたことから利上げ停止が近いとの観測が強まりやすく、ドルは買い一巡後に軟化。米長期金利の低下で日米金利差の縮小が意識されるなか、一時130円32銭と2月10日以来のドル安・円高水準をつけた。一方、足もとで上昇が目立っていたユーロも持ち高調整の動きなどから軟調だった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0831ドル前後と前日に比べて0.0020ドル強のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS

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