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米外為市場サマリー:FOMC結果を受け一時131円00銭台に軟化

配信日時:2023/03/23 08:12 配信元:MINKABU
 22日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=131円44銭前後と前日に比べ1円10銭弱のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=142円67銭前後と同ほぼ横ばいだった。    米連邦準備理事会(FRB)は22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利上げを決めた。声明文ではこれまでの「継続的な利上げが適切」との表現が削除され、「徐々にインフレ率を2%に戻すのに十分な制限的な金融政策姿勢を達成するために、幾分の追加的な金融政策引き締めが適切になるかもしれないと予想する」との文言を採用。23年末の政策金利の予想中央値は5.1%で据え置かれ、利上げは年内あと1回となる可能性が示唆された。これを受けて米長期金利が低下し、つれて日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いが流入。NYダウをはじめ米主要株価指数が大きく下落したこともドルの重荷となり、ドル円相場は一時131円01銭まで軟化した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0856ドル前後と前日に比べて0.0090ドル弱のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS

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