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米外為市場サマリー:金融システム不安後退で一時132円60銭台に上昇

配信日時:2023/03/22 07:52 配信元:MINKABU
 21日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=132円51銭前後と前日に比べ1円20銭弱のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=142円68銭前後と同1円80銭強のユーロ高・円安だった。    イエレン米財務長官がこの日に行われた米国銀行協会のイベントで、金融不安が今後広がった場合に預金の全額保護などの臨時措置を更に拡大する可能性を示唆したことを受け、金融システムに対する過度な警戒感が後退。NYダウが続伸するなど投資家が運用リスクを避ける姿勢を緩めるなか、ドル買い・円売りが先行した。22日に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとする向きも多かったが、米長期金利の上昇で日米金利差の拡大が意識されたことからドル円相場は一時132円63銭まで上伸した。一方、リスク選好時に買われやすいユーロも堅調な展開だった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0768ドル前後と前日に比べて0.0050ドル弱のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS

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