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午後:債券サマリー 先物は4日ぶり反落、長期金利は0.320%に急上昇
配信日時:2023/03/15 15:42
配信元:MINKABU
15日の債券市場で、先物中心限月6月限は4日ぶりに反落した。米国の金融システムに対する過度な悲観が後退するなか、前日の欧米債相場が下落(金利は上昇)した流れを引き継いだ。日銀の定例の国債買い入れオペで、長期・超長期ゾーンの買い入れ予定額が減額されたことや、超長期ゾーンの結果が弱めと受け止められたことも、売りを促す要因となった。
米中堅銀行の相次ぐ破綻を受けて、週明け以降、リスク回避ムードが強まったが、前日の米国市場で金融株が下げ止まりの動きをみせたことで、市場の先行きに対する警戒感が弱まった。14日公表の2月の米消費者物価指数(CPI)が高止まりとなったことを受け、FRBによる利上げが長期化するとの見方も再び広がり、同日の米国債相場は下落(金利は上昇)した。
日銀が15日に実施した通常の国債買い入れオペでは、4本のうち「残存期間5年超10年以下」の買い入れ予定額が5750億円(前回は6750億円)、「同25年超」の買い入れ予定額が500億円(同1000億円)に減額された。
買い入れ結果のうち、応札倍率は「残存期間1年超3年以下」が1.17倍、「同3年超5年以下」が1.81倍、「同5年超10年以下」が2.49倍、「同25年超」が4.67倍となった。「同25年超」の買い入れ結果は弱めと受け止められ、超長期債への売り圧力が強まったようだ。
先物6月限は前営業日比38銭安の147円72銭で取引を終えた。現物債市場で、新発10年債利回りは同0.060%高い0.320%に急上昇した。
出所:MINKABU PRESS
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